JPH02500167A - バリカン - Google Patents
バリカンInfo
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
- B26B19/44—Suction means for collecting severed hairs or for the skin to be shaved
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
バ リ カ ン
発明の背景
本発明は毛髪を刈るための道具に関し、さらに詳細には、刈り取り状況を好都合
なものとするとともに刈り取った毛髪を効率的に排除するために空気流が使用さ
れるようにして真空掃除機等の吸引装置へと接続されるモータ駆動バリカンに関
する。
これまでに、この種の多様な装置が提案された。その第1のグループは、Bou
rdelatの米国特許第1゜238.461号と5tachonの同第2.
980゜994号及び同第3.138,870号により最も良く例証され、回転
する刃が真空吸引流路を横切って据え付けられる。また、Hoberechtの
米国特許第1゜730.889号、Baumannの同第3.979゜825号
、Rollor、Jr、他の同第4,077゜開示されているこの種バリカンの
第2グループは往復運動する刃を使用しており、後者は、空気流チャネルを横切
って配置されている往復運動する刃の並進運動の改良がなされている。それらの
改良の公言された目的は、真空吸引のもとて真っ直ぐに整列した空気流を発生さ
せ、一定の長さに揃えて毛髪をむらなく刈ることであった。
KorfO方式は複雑な機構を必要とするうえに、真空チャネルの中へと引き込
まれるべき大量の毛髪が、前進する刃により急激に刈られるときには一塊りとな
り、湾曲して刃から逃げるという事実に悩まされる。このことは、一部の毛髪の
極めて不揃いな刈り込みをもたらすかも知れない。刃の取付台の並進運動に時間
がかかり、且つ大量のエネルギーを消費する。
既存の装置の成るものに於いては、回転する刃が外殻内を通る空気流の恒常性を
害し、毛髪の適切な整列を妨げる脈流と乱流とを生じさせる。
先行する様式のバリカンに存在する問題点を解決するための探求に於いて、当出
願者は、Hoberechtの出願等に開示されている古くて簡単なユニの構想
に類似する幾つかの着想を試み始めた。そしてついに、従来技術の有する全ての
欠点を軽減し得る新しい刃の構成を創案した。
発明の概要
本発明の特徴は、恒常的空気流を阻害することのない十字形に交差した剪断用端
縁部の列を存しており且つ流路の横断面全体にまたがっている一組の、往復運動
をする改良された刃を用いることである。本発明の原理と副次的な目的は、
高速で作動する多数の切断要素を作り出し、空気が集積し且つ湾曲して刃から逃
げることを阻止し、駆動機構を簡素化して装置保全の必要性を最少限とし且つそ
の有効寿命を延ばし、
装置の震動と騒音とを除去し且つ重量を軽減し、さらに、いっそう形よく散髪す
るため対象者の頭皮と刈込み線との間の距離を調節可能とすることである。
これらの目的及びその他の目的は、刃の往復運動方向に対し傾けられており且つ
互いに他方の刃のスロットとは逆向きに傾けられている平行スロットの列を各々
有している一対の、往復運動をする刃により達成される。このことは、スロット
とそれらの切断用端縁部との、十字形に交差する動きを作り出す。刃は、刃に開
けられた穴と結合しており且つ電気的モータにより駆動される二つの電気的カム
により往復運動させられる。バリカンの入口への多様な取り付けのスペーサ。
図面の説明
第1図はバリカンの斜視図、
第2図は駆動機構を露出させるため外殻を切除したバリカンの側面図、
第3図はバリカンの底面図、
第4図は刃の底面図、
第5図は刃の端縁部の一つの拡大詳細図、第6図はスペーサの第一実施例の斜視
図、第7図は分離し得る継足し部を有するスペーサの第二実施例の斜視図である
。
好ましい実施例の説明
さて、図面を参照すると、真空掃除機等のような真空源へと取り付けられるよう
にして管状把手12へと後方へ伸長している外殻11の中へ収められている動力
バリカン10が示されている。外殻11は流路すなわち風洞13を形成しており
、空気は、口14を通って外殻11の底部へと吸引される。口14は矩形の入口
を画成しており、そこには、切断用の刃として作用する一対の往復運動をする平
板部15.16が掛は渡されている。
第4図に一層詳しく図示されている平板部は、互いに他方に対して滑動可能なよ
うに据え付けられている。それら平板部の外周は、外殻11に形成された窪みと
底部カバー18との中に保持されている枠状案内片17によって支えられる。各
平板部15.16は、多数の切断用スロット20を備えた矩形の刃部19と、偏
心カム23.24を取り囲む環状部を形成している中央開口部22を有している
後部突出部21とを含んでいる。第4図に破線にてその輪郭を描かれている枠状
案内片17は、二つの部分25.26に分かれている。第一の部分25は刃部1
9を保持し、第二の部分は、刃部19の長手方向の軸に沿って往復運動する平板
部15.16゜第4図に於いて、平板部は、枠状案内片17の内側に於けるそれ
らの最大行程位置に於いて示されている。
カム23.24は回転軸27に取り付けられており、回転軸27は、平板部15
.16のなす平面に直交するようにして据え付けられており且つ底部カバー18
内のベアリング128と外殻11のボディー内のベアリング29とにより支持さ
れている。カム23.24は、上側平板部15が一方への最大行程に達したとき
に下側平板部16はその反対側への最大行程に達するようにして、相対する位相
となるように据え付けられている0双方の平板部の均衡のとれた形状と動きとが
、このバリカンの震動の無い作動を保証する。回転軸27は、風洞13を通って
延在する管状構造物30の内部に収められている電気的モータ29により駆動さ
れる。入口14を通り、平板部のスロット20を越え、風洞13を抜け、モータ
構造物30を過ぎ、さらに真空出口12へと至る空気の流れが、分岐する矢印3
1により第2図に示されている。
回転軸27は、モータ29を通り、外殻11の上部のノブ32へと上方へ伸長し
ている。このノブ32は、清掃の目的で平板部を手で操作するために使用されて
よい。
さらに、ノブが取り除かれ、回転軸の先端がモータ29の代わりに他の回転駆動
装置へと接続されてもよい。外殻11の頂部にあるスイッチ33は、モータ29
の駆動を制御する。各平板部の刃19は、平板部の往復運動の方向に対し傾斜さ
せられている平行なスロット20の列を特徴とする。二つの平板部15.16は
、互いに等しく作られている。しかし、一方の平板部のスロットが他方の平板部
のスロットに対し逆方向に傾斜させられるようにして、背中合わせに組み立てら
れている。
平板部の往復運動期間を通じて、重ねられた二枚のスロットの端縁部34は互い
に十字形に交差し、−列に並んだ剪断要素を郭定する。組み合わせられたスロッ
トの開口部は、平板部の往復運動の全期間を通じて本質的には一定のままである
。これは、毛髪を適切に整列させるに障害となり得る脈動と撹乱とが装置を通る
空気流に生ずることを防ぐ。スロットの一つに引き入れられる毛髪はいずれも、
端縁部34の挾みに似た動作によりきちんと刈り込まれる。切断動作は、第5図
に示されているようにスロットの端縁部34に鋸歯状の細いぎざぎざを付けるこ
とにより改良され得る。明確な剪断動作を得るために平板部のなす平面に対して
スロットの壁を傾ける必要は無い。
平板部は、焼き戻された鋼で作られるのが好ましい。
円滑な切断動作を与えるには、一定の慣性を維持し十分な機械的エネルギーを用
意するため、少なくも1mmの厚さを有することが推奨される。
対象者の毛髪を予定の長さに刈るために、バリカン10の口14を前記対象者の
頭皮から調節可能な一定の距離に保持すべく、多様なスペーサ36.37が使用
されてよい。第一のスペーサ36は、通路42を郭定している四枚のプレキシガ
ラスの板38.39.40.41で作られており、その上縁43はバリカン10
の口14の中へばちんと嵌め込まれることが可能である。通路42の対向する壁
を形成している二枚の板38.39は他の二枚の板40.41よりもさらに下方
へと伸長し、都合よく滑動する一対の脚部44.45を形成しており、その脚部
44.45は、毛髪が通路42へと入りバリカン10の口14へと向かうよう他
の二枚の板40.41の下方に間隔46を残しながら対象者の頭皮の上方を滑動
する。
スペーサの第二実施例37に於いては、上縁部47は、スペーサ37の壁により
形成される通路42の長手方向の軸に対し傾斜させられた平面を郭定する。この
形式のスペーサは、耳及び首筋の周りの毛髪を次第に短く刈るために使用される
。継ぎ足し部48は、スペーサ37に対するこの継ぎ足し部48の向きに応じて
延伸させるようにして、スペーサ37とバリカンの口14との間に挿入され得る
。第7図に示されているように挿入されたときには、継ぎ足し部の底部49の傾
斜は、スペーサ37の上縁部50により郭定される傾斜を相殺する。もしも継ぎ
足し部37が180度回転させられたならば、刈り込み角は大きくなろう。
ここに、本発明の提示実施例についての説明がなされたが、これに対し修正が加
えられてもよく、また、本発明の趣旨と添付された請求項の範鴫とから離れるこ
となく他の実施例が工夫されてもよい。
国際調査報告
Claims (13)
- 1.対象者の毛髪を前記対象者の頭皮から望みの距離だけ離して一様な長さに刈 るための精密バリカンにして、 入口と真空源へ接続され得る出口とを有する風洞を画成している外殻と、 多数の開口部を各々有している一対の均衡のとれた平板部と、 前記平板部が、互いに他方に対して滑動可能なようにして前記入口を横切って据 え付けられ、前記平板部を、前記平板部自身のなす平面内にて、互いに相対する 位相となるようにして往復運動をさせるための手段と、前記真空源の力をかりて 毛髪を前記外殻の中へと刈り入れるため、一方の前記平板部の開口部の端縁部が 、他方の平板部の開口部の端縁部と協働し、前記開口部が互いに、前記平板部の 往復運動サイクルの全期間を通じて全体として一定な貫通穴面積を保つように形 成され且つ他方に対して配置されていることとを含むバリカン。
- 2.往復運動をさせるための前記手段が、前記往復運動サイクルを通じて前記平 板部を長さ方向に平行に維持する手段と、 前記平板部の各々の前記開口部が、前記平板部の前記長さ方向に対し斜めに向け られている多数の対称的な平行スロットを含むこととを含む前記請求項1記載の バリカン。
- 3.一方の平板部のスロットが他方の平板部のスロットに対して斜めとなり十字 形に交差している前記請求項2記載のバリカン。
- 4.前記平板部のなす平面に対し直交する回転軸と、前記回転軸に据え付けられ ており且つ互いに相対する位相を有する一対の偏心カムと、 前記カムの各々が前記平板部の一方に作用することと、前記回転軸を回転させる ための手段とを含む前記請求項3記載のバリカン。
- 5.回転軸を回転させるための前記手段がモータを含む前記請求項4記載のバリ カン。
- 6.前記平板部の各々が、前記カムの一方を取り囲む環状部を形成している削除 部を有する前記請求項4記載のバリカン。
- 7.前記スロットの端縁部に鋸歯状のぎざぎざが付けられている前記請求項3記 載のバリカン。
- 8.前記平板部が、鋼で作られており且つ前記開口部の周りに少なくも1mmの 均一な厚みを有する前記請求項7記載のバリカン。
- 9.前記入口と前記対象者の頭皮との間に均一な間隔を維持するために前記入口 に取り付けられ得る手段を含む前記請求項3記載のバリカン。
- 10.前記間隔維持手段が、二つの下部突出部と入口に結合される上部辺縁部と を有する通路を含み、二つの前記下部突出部はそれぞれ前記通路の下端から伸長 している前記請求項9記載のバリカン。
- 11.前記間隔維持手段が壁を巡らされた通路を有し、壁を巡らされた前記通路 が、一端には前記入口に結合する辺縁部を有し、他端には前記通路の対向する二 つの壁の端部から伸長している一対の突出部を有する前記請求項9記載のバリカ ン。
- 12.前記辺縁部の端部が、前記通路の長手方向の軸に対し傾斜した平面を郭定 している前記請求項11記載のバリカン。
- 13.前記通路が少なくも一つの分離し得る継ぎ足し部を含む前記請求項11記 載のバリカン。
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