JPH02495Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02495Y2 JPH02495Y2 JP7884586U JP7884586U JPH02495Y2 JP H02495 Y2 JPH02495 Y2 JP H02495Y2 JP 7884586 U JP7884586 U JP 7884586U JP 7884586 U JP7884586 U JP 7884586U JP H02495 Y2 JPH02495 Y2 JP H02495Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center tube
- pointer
- coupling
- pressing
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 15
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 15
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 206010010904 Convulsion Diseases 0.000 description 1
- 208000021966 Motor seizure Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、トルク伝達技術に係るカツプリング
に関するものである。
に関するものである。
従来からカツプリングの一例として、第3図に
示すように、軸方向に互いに対向する一対のフラ
ンジ1,1の間に中間伝動軸としてセンターチユ
ーブ2を同軸的に配し、各フランジ1,1と該セ
ンターチユーブ2を可撓性を備えたダイアフラム
3,3を介して連結したものが知られている。符
号4,4はこのダイアフラム3,3を覆うガード
部材であつて、ダイアフラム3,3の外周部をこ
のガード部材4,4とフランジ1,1の間に挟み
込み、所要数のリーマーボルト5,5とセルフロ
ツクナツト6,6を使つて強固に連結固定してい
る。ダイアフラム3,3の内周部は、センターチ
ユーブ2の端部に溶接されている。
示すように、軸方向に互いに対向する一対のフラ
ンジ1,1の間に中間伝動軸としてセンターチユ
ーブ2を同軸的に配し、各フランジ1,1と該セ
ンターチユーブ2を可撓性を備えたダイアフラム
3,3を介して連結したものが知られている。符
号4,4はこのダイアフラム3,3を覆うガード
部材であつて、ダイアフラム3,3の外周部をこ
のガード部材4,4とフランジ1,1の間に挟み
込み、所要数のリーマーボルト5,5とセルフロ
ツクナツト6,6を使つて強固に連結固定してい
る。ダイアフラム3,3の内周部は、センターチ
ユーブ2の端部に溶接されている。
上記カツプリングは、一方のフランジ1を図示
しない駆動軸に、他方のフランジ1を被駆動軸に
連結し、たとえばモータからポンプへトルクを伝
達すると同時に両軸に生じるミスアライメントを
吸収するもので、このミスアライメントの吸収に
は主にダイアフラム3,3の撓み作用が利用され
るが、このほか当該伝達系にかかる負荷の大小に
応じてセンターチユーブ2も捩れるため、この捩
れ量を測ることができれば逆に負荷の大小を知る
ことができ、設備の保守管理上便利である。
しない駆動軸に、他方のフランジ1を被駆動軸に
連結し、たとえばモータからポンプへトルクを伝
達すると同時に両軸に生じるミスアライメントを
吸収するもので、このミスアライメントの吸収に
は主にダイアフラム3,3の撓み作用が利用され
るが、このほか当該伝達系にかかる負荷の大小に
応じてセンターチユーブ2も捩れるため、この捩
れ量を測ることができれば逆に負荷の大小を知る
ことができ、設備の保守管理上便利である。
本考案は以上の点に鑑み、センターチユーブの
捩れの大きさから前記負荷を検知可能なカツプリ
ングを提供することを目的とする。
捩れの大きさから前記負荷を検知可能なカツプリ
ングを提供することを目的とする。
本考案のカツプリングは、上記目的を達成する
ため、センターチユーブの軸方向一端近傍に同他
端へ向けて揺動端を延設した指針部材を取り付け
るとともに、同他端近傍に前記指針部材を押圧揺
動させる押圧部材を取り付けてなり、この指針部
材と押圧部材を備えたセンターチユーブの捩れ測
定機構を構成した。
ため、センターチユーブの軸方向一端近傍に同他
端へ向けて揺動端を延設した指針部材を取り付け
るとともに、同他端近傍に前記指針部材を押圧揺
動させる押圧部材を取り付けてなり、この指針部
材と押圧部材を備えたセンターチユーブの捩れ測
定機構を構成した。
上記構成を有するカツプリングにおいて、伝達
系に係る負荷の大小に応じてセンターチユーブに
捩れが生じると、該センターチユーブの両端に取
り付けた指針部材と押圧部材に相対的な回転変位
を生じ、これに伴なつて押圧部材が指針部材を押
して該指針部材の揺動端を揺動させるようにな
る。本考案は、この揺動端の揺動量からセンター
チユーブの捩れ量を測定し、あらかじめ知得した
該捩れと負荷の関係をもとに負荷を検知するもの
である。
系に係る負荷の大小に応じてセンターチユーブに
捩れが生じると、該センターチユーブの両端に取
り付けた指針部材と押圧部材に相対的な回転変位
を生じ、これに伴なつて押圧部材が指針部材を押
して該指針部材の揺動端を揺動させるようにな
る。本考案は、この揺動端の揺動量からセンター
チユーブの捩れ量を測定し、あらかじめ知得した
該捩れと負荷の関係をもとに負荷を検知するもの
である。
つぎに本考案の実施例を図面にしたがつて説明
する。
する。
第1図に示すごとく、当該カツプリングは、上
記従来例と同様に互いに軸方向に対向する一対の
フランジ1,1間にダイアフラム3,3を介して
センターチユーブ2を連結してなる。
記従来例と同様に互いに軸方向に対向する一対の
フランジ1,1間にダイアフラム3,3を介して
センターチユーブ2を連結してなる。
センターチユーブ2の軸方向一端(図上左端)
近傍に、指針部材7の取付環部7aがセツトスク
リユー8…を用いて外挿嵌着されており、該取付
環部7aから指針部7bの揺動端7cが同チユー
ブ2の他端(図上右端)側へ延びている。自由状
態においてセンターチユーブ2の軸心と平行にな
る前記指針部7aは、その基端(根元)近傍から
弾性的に揺動自在に構成されている。
近傍に、指針部材7の取付環部7aがセツトスク
リユー8…を用いて外挿嵌着されており、該取付
環部7aから指針部7bの揺動端7cが同チユー
ブ2の他端(図上右端)側へ延びている。自由状
態においてセンターチユーブ2の軸心と平行にな
る前記指針部7aは、その基端(根元)近傍から
弾性的に揺動自在に構成されている。
センターチユーブ2の他端近傍には、押圧部材
9の取付環部9aがセツトスクリユー10…を用
いて外挿嵌着されており、該取付環部9aから延
長腕部9bが同チユーブ2の一端側へ延びてい
る。該延長腕部9bは、前記指針部材7の指針部
7bに対し、センターチユーブ2の回転方向にお
ける後側に平行に並べられ、鉤状に形成した押圧
端9cを指針部7b基端近傍の側部に当接させて
いる。この延長腕部9bは前記指針部材7の指針
部7bのごとく揺動することはなく取付環部9a
に対して固定的になり、また該延長腕部9bと指
針部7bはともにセンターチユーブ2の外周面に
接触しておらず作動時に摺動抵抗を生じないよう
に構成されている。センターチユーブ2の外周面
において指針部材7の揺動端7cが指し示す位置
には、該揺動端7cの揺動量を示す目盛11が付
けられている。
9の取付環部9aがセツトスクリユー10…を用
いて外挿嵌着されており、該取付環部9aから延
長腕部9bが同チユーブ2の一端側へ延びてい
る。該延長腕部9bは、前記指針部材7の指針部
7bに対し、センターチユーブ2の回転方向にお
ける後側に平行に並べられ、鉤状に形成した押圧
端9cを指針部7b基端近傍の側部に当接させて
いる。この延長腕部9bは前記指針部材7の指針
部7bのごとく揺動することはなく取付環部9a
に対して固定的になり、また該延長腕部9bと指
針部7bはともにセンターチユーブ2の外周面に
接触しておらず作動時に摺動抵抗を生じないよう
に構成されている。センターチユーブ2の外周面
において指針部材7の揺動端7cが指し示す位置
には、該揺動端7cの揺動量を示す目盛11が付
けられている。
上記構成のカツプリングは、押圧部材9を嵌着
したセンターチユーブ2の他端側をモータ等の駆
動側に、指針部材7を嵌着した同チユーブ2の一
端側をポンプ、コンプレツサ等の被駆動側に向け
て連結するもので、当該トルク伝達系にかかる負
荷に応じてセンターチユーブ2が捩れると、これ
に伴なつて押圧部材9と指針部材7が相対的に回
転変位し、先行回転する押圧部材9の押圧端9c
が指針部材7の指針部7bを押圧して該指針部7
bを揺動させるようになり(第2図)、このとき
の揺動端7cの揺動量を目盛11から読み取つて
センターチユーブ2の捩れ量を測定し、あらかじ
め知得した捩れと負荷の関係から負荷を検知す
る。したがつて該負荷がどの程度の大きさになつ
たらモータの焼付き等の事故を生じるかといつた
負荷の限界値が判つていれば、逆に、あらかじめ
これをセンターチユーブ2の捩れ量に換算してお
くことにより直接的に監視することができ、定期
的に該捩れ量をチエツクするだけで事故を未然に
防止することができる。この場合、前記目盛11
は、危険値を示す唯一箇所の表示に代えてもよ
い。また当該伝達系の回転中に揺動端7cの揺動
量をみる場合には、ストロボを用い、該ストロボ
の発光間隔と回転数を一致させるとよい。また上
記実施例においては、押圧部材9の押圧端9cを
指針部材7の指針部7bの基端近傍に当接させ該
部を押圧する構成としたため、センターチユーブ
2の捩れ量に対して揺動端7cの揺動量を増幅さ
せることが可能となり、観測者にとつて見易い特
徴を有する。
したセンターチユーブ2の他端側をモータ等の駆
動側に、指針部材7を嵌着した同チユーブ2の一
端側をポンプ、コンプレツサ等の被駆動側に向け
て連結するもので、当該トルク伝達系にかかる負
荷に応じてセンターチユーブ2が捩れると、これ
に伴なつて押圧部材9と指針部材7が相対的に回
転変位し、先行回転する押圧部材9の押圧端9c
が指針部材7の指針部7bを押圧して該指針部7
bを揺動させるようになり(第2図)、このとき
の揺動端7cの揺動量を目盛11から読み取つて
センターチユーブ2の捩れ量を測定し、あらかじ
め知得した捩れと負荷の関係から負荷を検知す
る。したがつて該負荷がどの程度の大きさになつ
たらモータの焼付き等の事故を生じるかといつた
負荷の限界値が判つていれば、逆に、あらかじめ
これをセンターチユーブ2の捩れ量に換算してお
くことにより直接的に監視することができ、定期
的に該捩れ量をチエツクするだけで事故を未然に
防止することができる。この場合、前記目盛11
は、危険値を示す唯一箇所の表示に代えてもよ
い。また当該伝達系の回転中に揺動端7cの揺動
量をみる場合には、ストロボを用い、該ストロボ
の発光間隔と回転数を一致させるとよい。また上
記実施例においては、押圧部材9の押圧端9cを
指針部材7の指針部7bの基端近傍に当接させ該
部を押圧する構成としたため、センターチユーブ
2の捩れ量に対して揺動端7cの揺動量を増幅さ
せることが可能となり、観測者にとつて見易い特
徴を有する。
本考案のカツプリングは以上説明したように、
当該カツプリングを介装したトルク伝達系にかか
る負荷を指針部材の揺動量から簡単に検知できる
ように構成したもので、上記実施例で述べたよう
に事故の発生を未然に防止する監視手段として、
またその外モータのグレード選定に際してのチエ
ツク手段等として種々の用途に利用することがで
き、本考案の実用的効果はきわめて大きい。
当該カツプリングを介装したトルク伝達系にかか
る負荷を指針部材の揺動量から簡単に検知できる
ように構成したもので、上記実施例で述べたよう
に事故の発生を未然に防止する監視手段として、
またその外モータのグレード選定に際してのチエ
ツク手段等として種々の用途に利用することがで
き、本考案の実用的効果はきわめて大きい。
第1図は本考案の一実施例に係るカツプリング
の一部切欠した正面図、第2図は同カツプリング
のセンターチユーブが捩れた状態を示す要部拡大
図、第3図は従来のカツプリングの一例を示す一
部切欠した正面図である。 1……フランジ、2……センターチユーブ、3
……ダイアフラム、7……指針部材、7a,9a
……取付環部、7b……指針部、7c……揺動
端、8,10……セツトスクリユー、9……押圧
部材、9b……延長腕部、9c……押圧端、11
……目盛。
の一部切欠した正面図、第2図は同カツプリング
のセンターチユーブが捩れた状態を示す要部拡大
図、第3図は従来のカツプリングの一例を示す一
部切欠した正面図である。 1……フランジ、2……センターチユーブ、3
……ダイアフラム、7……指針部材、7a,9a
……取付環部、7b……指針部、7c……揺動
端、8,10……セツトスクリユー、9……押圧
部材、9b……延長腕部、9c……押圧端、11
……目盛。
Claims (1)
- 軸方向に互いに対向する一対のフランジ間にダ
イアフラムを介してセンターチユーブを同軸的に
連結してなるカツプリングにおいて、前記センタ
ーチユーブの軸方向一端近傍に同他端へ向けて揺
動端を延設した指針部材を取り付け、同他端近傍
に前記指針部材を押圧揺動させる押圧部材を取り
付けたことを特徴とするカツプリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7884586U JPH02495Y2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7884586U JPH02495Y2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62191928U JPS62191928U (ja) | 1987-12-07 |
| JPH02495Y2 true JPH02495Y2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=30928164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7884586U Expired JPH02495Y2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02495Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP7884586U patent/JPH02495Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62191928U (ja) | 1987-12-07 |
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