JPH0248857B2 - Jokiatsusokuteihoho - Google Patents

Jokiatsusokuteihoho

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JPH0248857B2
JPH0248857B2 JP17639384A JP17639384A JPH0248857B2 JP H0248857 B2 JPH0248857 B2 JP H0248857B2 JP 17639384 A JP17639384 A JP 17639384A JP 17639384 A JP17639384 A JP 17639384A JP H0248857 B2 JPH0248857 B2 JP H0248857B2
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JP
Japan
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pressure
nozzle
sample
volatile substance
valve
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JP17639384A
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Toshio Saeki
Junji Tokawa
Takeshi Ishitobi
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Idemitsu Kosan Co Ltd
DKK TOA Corp
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Idemitsu Kosan Co Ltd
DKK Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N7/00Analysing materials by measuring the pressure or volume of a gas or vapour

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ガソリン等の揮発性物質の蒸気圧を
バツチ式で測定する方法に関し、更に詳述する
と、少量の試料を用い、短時間で自動的に蒸気圧
を測定し得る方法に関する。
従来の技術 ガソリン等の石油製品の蒸気圧をバツチ式で測
定する方法として、従来JISに定められたリード
法が知られているが、このリード法は用手法によ
りかなりの手間をかけて蒸気圧を実測するもので
あり、操作が面倒である上、一試料の蒸気圧を測
定するのに30〜40分という長時間を要するため、
従来より短時間で自動的にバツチ式で蒸気圧を測
定することが望まれている。
これに対し、工場現場等において石油製品の蒸
気圧を連続的に自動測定するため、第4図に示す
如き測定装置を用いることが提案されている(特
開昭55−162030)。即ち、第4図において、1は
絶縁油、水等の熱媒体2が収容された恒温槽で、
この恒温槽1内の熱媒体2中にはヒーター3が浸
漬されている。このヒーター3は恒温槽1の外部
に設置されたコントロールボツクス4に接続して
いると共に、このコントロールボツクス4に接続
された温度検出端5が前記熱媒体2中に浸漬さ
れ、ヒーター3のオン−オフが前記温度検出端5
及びコントロールボツクス4により制御されて熱
媒体2が所定温度に保たれる。また、前記熱媒体
2中には前記コントロールボツクス4に接続され
たスターラ6が浸漬され、恒温槽1内の熱媒体2
を撹拌し、この熱媒体2の温度分布が均一に保た
れる。
前記恒温槽1内には熱媒体2中に浸漬された状
態で内径が通常0.1〜2ミリメートル、好ましく
は0.5〜1ミリメートルのノズル7が配設されて
いる。このノズル7の入口端には揮発性物質導入
管8の一端が連通していると共に、ノズル7の出
口端には排出管9の一端が連通している。前記導
入管8には、恒温槽1の外部にあつて上流側に
100メツシユ程度のストレーナ10、下流側に圧
力調整弁11がそれぞれ介装されていると共に、
熱媒体2に浸漬された熱交換コイル12が介装さ
れており、蒸気圧を測定すべき揮発性物質はスト
レーナ10を通り、圧力調整弁11で圧力を調整
され、熱交換コイル12で一定温度に調整された
後、ノズル7から噴出され、排出管9内を通つて
系外に排出される。
前記ノズル7には圧力水頭測定手段13が接続
し、ノズル7出口の圧力水頭がこの測定手段13
で電気信号又は空気信号に変えられ、記録計(図
示せず)等に伝達されて、ノズル7出口の圧力水
頭が測定されるようになつている。
次に上記構成の蒸気圧測定装置により所望の揮
発性物質の蒸気圧を測定する方法につき説明する
と、ヒーター3により熱媒体2を加熱すると共
に、温度検出端5、コントロールボツクス4によ
りヒーター3をオン−オフ制御し、またスターラ
6を作動させて、熱媒体を所定温度にかつその温
度分布を均一に保つ。次いで、揮発性物質を導入
管8に連続的に導入する。この揮発性物質はスト
レーナ10を通り、圧力調整弁11で所定圧力に
調整された後、熱交換コイル12を通り、このと
き所定温度に保持された前記熱媒体2と同温度に
熱交換され、ノズル7から連続的に噴出させる。
ノズル7から噴出された揮発性物質はノズル7出
口で圧力水頭が減少し、負圧となるが、蒸気圧の
高い成分は蒸発し、その分圧だけ圧力水頭が増す
ことになる。従つて、ノズル7入口の圧力水頭、
流量及び温度を一定にしておけば、ノズル7出口
の圧力水頭がノズル7を流れる揮発性物質の蒸気
圧と一定の相関を保つことになるものであるが、
このノズル7出口の圧力水頭は圧力水頭測定手段
13により電気信号又は空気信号に変えられて記
録計等に伝達され、このようにノズル7の出口圧
力水頭が測定されることによつて、揮発性物質の
蒸気圧が測定される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上述した測定装置においては、
試料を導入管8に連続的に流して測定を行なう場
合、ことにいわゆるプロセスラインアナライザと
して用いる場合は第5図に示す如き安定な圧力曲
線が得られ、試料の蒸気圧を正確に測定すること
ができるが、少量の試料を流して測定を行なう場
合、例えば実験室等において用いる場合には圧力
曲線が第6図に示す如く不安定なものになり、蒸
気圧を正確に測定し難いという問題があり、この
ため上述したタイプの自動測定装置により少量の
試料を用いて正確に蒸気圧を測定することが望ま
れる。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、蒸
気圧を測定すべき揮発性物質を恒温槽中の熱交換
器によつて所定温度にすると共に、この揮発性物
質をノズルより吹き出させて蒸気化し、その際の
ノズル開口部における出口圧力を圧力変化に応じ
た信号を出力する絶対圧力変換器で検出すること
により揮発性物質の蒸気圧を測定する蒸気圧測定
方法において、少量の試料を用いて正確にかつ短
時間で蒸気圧を測定するため、上記熱交換器にバ
ルブを介してサンプルカツプを連結し、このサン
プルカツプにバルブを閉塞した状態で所定量の揮
発性物質を注入し、次いで不活性ガスによりサン
プルカツプ内の揮発性物質を不活性ガスを含めた
全圧が所定圧力となるように加圧した後、バルブ
を開放して揮発性物質を熱交換器に通し、上記加
圧状態の所定温度とされた揮発性物質をノズルよ
り吹き出すようにしたものである。
作用 即ち、本発明においては、サンプルカツプに注
入された試料は窒素ガス等の不活性ガスにより所
定圧力に加圧され、この試料が熱交換器を通過す
る間に恒温槽内温度と平衡し、ノズルから高速で
吹き出されて蒸気化する。そして、このノズル開
口部の出口圧力が試料の蒸気圧に対応するので、
これを絶対圧力変換器により電気又は空気信号に
変換して伝送するようにしたものであり、これに
より少量の試料を用いて短時間に蒸気圧を測定し
得るものである。
この場合、本発明の測定方法はサンプルを圧送
してノズルから噴出させたときの圧力水頭減少時
における蒸気圧の高い成分の蒸発によるノズル出
口の圧力変化を測定する方法であり、従つて加圧
を行なうのはサンプルを圧送する目的のためであ
る。即ち、第4図に示した装置ではノズル入口の
サンプル圧力が第6図のように不安定になるが、
本発明ではサンプルを加圧しているので、サンプ
ルはノズル入口で全圧が臨界圧(ノズル入口の圧
力を上げていつたとき、それ以上圧力を上げても
ノズル出口の圧力が変わらなくなる圧力)となる
ような圧力値で圧送され、従つて第5図のように
ノズル入口の圧力が安定し、これによりノズル出
口の圧力水頭がノズルを流れる揮発性物質の蒸気
圧に対応し、リード法による測定値と一定の相関
を保つようになる。
なお、本発明においてはサンプルを加圧してノ
ズルへ圧送する圧力媒体として不活性ガスを用い
ているが、不活性ガスを用いるのはサンプルがガ
ソリン等の引火点の低いものを特に対象としてい
るため火災等の危険を避ける目的である。従つ
て、空気等の他のガスを用いても測定そのものへ
の影響はない。
実施例 第1図は本発明蒸気圧測定方法の実施に用いる
装置の一例を示すものである。なお、第1図にお
いて第4図に示す装置と同一構成の部分は同一参
照符号を付してその説明を省略する。
第1図において、14はサンプルカツプで、こ
のサンプルカツプ14には電磁バルブ15及びス
トレーナ10が介装された導入管8の一端が連通
していると共に、この導入管8他端は熱交換コイ
ル12に連通している。また、サンプルカツプ1
4内にはバルブ16を介装するサンプル流入管1
7の一端側が挿入され、このサンプル流入管17
から試料がサンプルカツプ14内に導入されるよ
うになつていると共に、サンプルカツプ14内に
は圧力調整バルブ18及び電磁バルブ19が介装
された窒素ガス導入管20の一端が連通し、窒素
ガス導入管20からサンプルカツプ14内に流入
する窒素ガスによりサンプルカツプ14内の試料
が加圧されるようになつている。なお、21,2
2はそれぞれサンプルカツプ14内に配置された
レベルセンサで、21はローレベルセンサ、22
はハイレベルセンサである。また、23は冷却
器、24及び25はそれぞれ冷却器23と連結
し、サンプルカツプ14に配設された温度センサ
及び熱交換器であり、この冷却器23によりサン
プルカツプ14が所定温度に保たれるようになつ
ている。
また、26はドレンタンクで、このドレンタン
ク26には一端が導入管8のバルブ15上流側に
連通するバルブ27が介装された排出管28の他
端が連通していると共に、一端が窒素ガス導入管
20のバルブ19下流側に連通するバルブ29が
介装された排出管30の他端が連通している。
更に、本装置においては、絶対圧力変換器13
とノズル7との間の流路31に電磁バルブ32が
介装されていると共に、この流路31のバルブ3
2下流側には電磁バルブ33が介装された大気開
放管34の一端が連通している。
なお、第1図において35はドレンタンク26
に連通する大気開放管、36はドレンタンク26
と連通するバルブが介装されたドレン管、37は
ドレンタンク26内に配置されたレベルセンサ、
38は冷媒の循環を行なうポンプ、39は恒温槽
1に連通する電磁バルブが介装された熱媒体流入
管、40は恒温槽2内に配置されたレベルセン
サ、41及び42はそれぞれ絶対圧力変換器13
に連結する電源ユニツト及び記録計である。
なお、絶対圧力変換器13としては圧力を電気
信号に変換するもの(電気式変換器)及び空気信
号に変換するもの(空気変換器)のいずれでも使
用できる。この場合、電気式変換器は受圧素子に
圧力変化があると電気抵抗が変化し、圧力変化に
対応した電気信号を出力するものであり、具体的
には例えば第7,8図に示す構成のものを用いる
ことができる。
また、第2図は本発明に用いるノズル7の一例
を示すもので、図中43はノズル部、44はノズ
ル部43先端側に設けられたベンチユリ部、45
はノズル部43基端側に設けられた試料入口部、
46はベンチユリ部44先端側に設けられた試料
出口部である。この場合、本発明においてはノズ
ル部出口43aの径、ベンチユリ部入口44aの
径及びノズル部出口43aとベンチユリ部入口4
4aとの距離などは適宜な値に決定することがで
きる。
上述した装置を用いて試料の蒸気圧を測定する
場合、まずバルブ16を開放してサンプル注入管
17からサンプルカツプ14内に所定量の試料を
導入した後、バルブ16を閉塞する。この場合、
バルブ19,15,27,32は閉塞し、バルブ
33,29は開放しておく。また、サンプルカツ
プ14は試料の変化を防ぐため0℃付近に保持す
ることが好ましい。
次に、バルブ19を開放すると共に、バルブ3
3,29を閉塞し、サンプルカツプ14内の試料
を窒素ガスにより所定圧力に加圧する。次いで、
バルブ15を開放して試料を熱交換器12を経て
ノズル7に導入する。その後バルブ32を開放し
て絶対圧力変換器13とノズル7とを導通し、ノ
ズル7の開口部の出口圧力を絶対圧力変換器13
により電気又は空気信号に変換することにより、
蒸気圧の測定が行なわれる。
次いで、バルブ33を開放してライン洗浄を行
なつた後、バルブ19,15,32を閉塞すると
共にバルブ27を開放してサンプルカツプ14の
排液、排圧を行なう。その後、バルブ27を閉塞
すると共に、バルブ29を開放することにより、
上述したサンプルカツプ14への試料導入前の状
態に復帰するものである。
なお、本発明において、恒温槽内の温度は揮発
性物質がガソリンの場合は37.8±0.1℃に保たれ
る。また、サンプルカツプ内の試料はノズル入口
に試料が到達したときに不活性ガスを含めた全圧
が臨界圧に達するような圧力値に加圧することが
望ましい。具体的には2.5Kg/cm2以上に加圧する
ことが好ましく、特に3.5〜5.0Kg/cm2に加圧する
ことが好ましい。更に、窒素ガス以外の不活性ガ
スとしてはアルゴンガス等を用いることができ
る。
発明の効果 以上説明したように、本発明に係る蒸気圧の測
定方法は、蒸気圧を測定すべき揮発性物質を恒温
槽中の熱交換器によつて所定温度にすると共に、
この揮発性物質をノズルより吹き出させて蒸気化
し、その際のノズル開口部における出口圧力を絶
対圧力変換器で検出することにより揮発性物質の
蒸気圧を測定するようにした蒸気圧測定方法にお
いて、上記熱交換器にバルブを介してサンプルカ
ツプを連結し、このサンプルカツプにバルブを閉
塞した状態で所定量の揮発性物質を注入し、次い
で不活性ガスによりサンプルカツプ内の揮発性物
質を所定圧力に加圧した後、バルブを開放して揮
発性物質を熱交換器に通し、上記加圧状態の所定
温度とされた揮発性物質をノズルより吹き出すよ
うにしたことにより、少量の試料を用いて正確か
つ短時間に蒸気圧を測定し得るもので、例えば
200〜800ml程度の試料を用いて約1分程度の時間
で測定を行なうことができ、しかもこの場合リー
ド法との差が0.01Kg/cm2以内の正確な測定結果を
得ることができるものである。
第3図は第1図に示す装置を用い、ノズル部出
口径0.9mm、ベンチユリ部入口径1.5mm、サンプル
圧力4.0Kg/cm2の条件で本発明方法により各種揮
発性物質の蒸気圧を測定した結果と、同様の揮発
性物質の蒸気圧をリード法により測定した結果と
の関係を示したもので、その関係は満足すべき範
囲で直線的であり、1:1の対応であつて、相関
係数も満足すべき良好さである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明測定方法の実施に使用する測定
装置の一例を示す概略図、第2図は本発明に用い
るノズルの一例を示す一部断面図、第3図は本発
明方法による測定結果とリード法による測定結果
との関係を示すグラフ、第4図は従来のノズル方
式による連続蒸気圧測定装置を示す概略図、第5
図は同装置に連続的に試料を導入した場合におけ
るノズル入口の圧力変化を示す圧力曲線、第6図
は同装置に少量の試料を導入した場合におけるノ
ズル入口の圧力変化を示す圧力曲線、第7図は電
気式絶対圧力変換器の一例を示す構成図、第8図
は同変換器の受圧部の断面図。 1…恒温槽、7…ノズル、12…熱交換器、1
3…絶対圧力変換器、14…サンプルカツプ、1
5…バルブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 蒸気圧を測定すべき揮発性物質を恒温槽中の
    熱交換器によつて所定温度にすると共に、この揮
    発性物質をノズルにより吹き出させて蒸気化し、
    その際のノズル開口部における出口圧力を圧力変
    化に応じた信号を出力する絶対圧力変換器で検出
    することにより揮発性物質の蒸気圧を測定する蒸
    気圧測定方法において、上記熱交換器にバルブを
    介してサンプルカツプを連結し、このサンプルカ
    ツプにバルブを閉塞した状態で所定量の揮発性物
    質を注入し、次いで不活性ガスによりサンプルカ
    ツプ内の揮発性物質を不活性ガスを含めた全圧が
    所定圧力となるように加圧した後、バルブを開放
    して揮発性物質を熱交換器に通し、上記加圧状態
    の所定温度とされた揮発性物質をノズルより吹き
    出すようにしたことを特徴とする蒸気測定方法。
JP17639384A 1984-08-24 1984-08-24 Jokiatsusokuteihoho Expired - Lifetime JPH0248857B2 (ja)

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JPS6154426A JPS6154426A (ja) 1986-03-18
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