JPH0248012A - 空気清浄装置 - Google Patents

空気清浄装置

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JPH0248012A
JPH0248012A JP19600588A JP19600588A JPH0248012A JP H0248012 A JPH0248012 A JP H0248012A JP 19600588 A JP19600588 A JP 19600588A JP 19600588 A JP19600588 A JP 19600588A JP H0248012 A JPH0248012 A JP H0248012A
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JP
Japan
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filter medium
air
air flow
flow path
dust
Prior art date
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Pending
Application number
JP19600588A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kubota
窪田 広
Tetsuji Oguchi
小口 哲司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Techno Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Priority to JP19600588A priority Critical patent/JPH0248012A/ja
Publication of JPH0248012A publication Critical patent/JPH0248012A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空気中の粉塵を除去するための空気清浄装置
に係り、特に圧力損失が少なく、かつ集塵効率の向上を
図るために好適な空気清浄装置に関する。
〔従来の技術〕
第25図〜第27図は従来技術の一例を示すもので、第
25図は縦断面図、第26図は濾材部分を示す斜視図、
第27図は第26図のXX■−XX■線断面図である。
この従来の空気清浄装置では、第25図に示すように、
空気流路1を有する筐体2と、空気流路1内を通過する
空気を濾過する濾材3と、この濾材3を空気流路1内へ
供給する第1の巻取装置4と、空気流路1より濾材3を
回収する第2の巻取装置5とを備えて構成されている。
前記濾材3は、第26図および第27図に示すように、
気流方向6に対して垂直方向に平板状に設けられている
さらに、第28図は従来技術の他の例を示す縦断面図で
ある。
この第28図に示す従来の空気清浄装置では、空気流路
1に複数個のガイドローラ12が2列に千鳥状に設けら
れ、この複数個のガイドローラ12に濾材3′がジグザ
グ状に配置されている。
この第28図に示す従来技術の他の構成は、前記第25
図に示す従来技術と同様である。
なお、この種の装置に関連するものとしては、特開昭5
3−101777号公報に記載の技術が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来技術のうちの、第25図〜第27図に示す空気
清浄装置では、濾材3が平板状であるため、空気濾過面
積が狭く、多風量を前記濾材3で処理する場合は、圧力
損失が多くなるという問題があった。また、濾材3を通
過する気流速度が速く、集塵効果が低下する問題もあっ
た。
一方、第28図に示す従来の空気清浄装置では、第25
図〜第27図に示す空気清浄装置の前記問題を改善する
ことができる。しかし、前記第28図に示す従来の空気
清浄装置においては、空気流路1に濾材3′をジグザグ
状に形成するには、多くのガイドローラ12を必要とし
、構造が複雑化し、大型化する問題がある。また、より
広い濾材面積を得ようとするためには、ガイトローラ1
2の個数を多くする必要があるため、高価格になる問題
がある。さらに、濾材長さを長くすると、濾材3′の巻
取抵抗が増加し、濾材3′が伸び、破断するおそれがあ
った。
本発明の目的は、前記従来技術の問題を解決し、圧力損
失が少なく、かつ集塵効果が高く、さらに構造の簡素化
、小型化を図ることができ、しかも設備費を安価に抑え
得る空気清浄装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的は、濾材を、第1、第2の巻取装置には折り畳
んだ状態で巻き取り可能で、空気流路において多袋体に
膨らむ形状に形成したことにより、達成される。
〔作用〕
本発明では、空気流路に濾材を供給すべき第1の巻取装
置には、濾材は折り畳まれた状態で巻き取られている。
ついで、第1の巻取装置から空気流路に濾材が供給され
ると、その濾材は空気流路を流れる空気により多袋体に
膨らむ。これにより、濾材の通気面積が拡大するため、
通気面での圧力損失が少なく、かつ集塵効果を向」ニさ
せることができる。また、空気流路内で濾材が多袋体に
膨らむように構成している結果、ガイトローラ些千鳥状
に配列する必要がないので、装置全体の簡素化、小型化
を図ることができ、設備費を安価に抑えることが可能と
なる。
そして、濾材を回収すべき第2の巻取装置には、濾材を
再び折り畳んだ状態で巻き取る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は縦断面図、第2図は濾材部分の斜視図、第3図およ
び第4図は第2図のIII−III線およびIf−TV
線断面図である。
これらの図に示す実施例の空気清浄装置では、第1図に
示すように、送風ダクト7に筐体2が接続されている。
前記筐体2には、気流方向6の上流側に空気取入口8が
設けられ、内部には空気流路1が設けられ、気流方向6
の下流側には空気吹出口9が設けられている。
前記空気流路1内には、気流方向6の上流側から下流側
に、順次前処理フィルタ10と、電気集塵器11と、濾
材15とが設置されている。
前記筐体2には、差圧スイッチ13が設けられており、
この差圧スイッチ13には圧力センサ]4a、14bが
接続されている。前記圧力センサ14a、14bのうち
の、一方の圧力センサ14aは送風ダクト7内において
空気取入口8の上流側に挿入され、他方の圧力センサ1
4bは空気吹出口9の下流側に挿入されている。
前記筐体2の内部には、濾材用の第1、第2の巻取装置
4.5が設置されている。前記第1の巻取装置4は、空
気流路1に濾材15を供給するようになっている。前記
第2の巻取装置5は、電動機17により積極的に回転駆
動され、空気流路1から濾材15を回収し、その濾材1
5を巻き取るようになっている。前記電動機17は、差
圧スイッチ13からの巻取信号を受けて作動するように
なっている。
前記第2の巻取装置5には、ガイドローラ18により、
濾材15を折り畳んで導くようになっている。
前記濾材15は、空気中の塵埃を集めた塊を濾過し得る
利料で形成されている。そして、この濾≦ 材15は第3図に示すように、S字形と斜:形とを連続
的に組み合わせた形状15′に折り畳んだ状態で巻取可
能に形成されている。また、濾材15における気流方向
6の下流側には、第2図および第4図に示すように、濾
材15の折り目に対応させて複数本の案内棒16が配置
されていて、空気流路1内では空気の抵抗と案内棒16
の作用で、気流方向6に向かって、断面側U字形の多袋
体15′″に膨らむように形成されている。
この実施例の空気清浄装置では、空気取入口8より空気
を取り入れ、この空気取入口8の直後に設けられた前処
理フィルター0により粗悪を除去する。粗塵を除去さ九
た空気は、電気集塵器11に至り、ここで微塵を電気的
に除去する。前記電気集塵器11内における微塵は凝縮
し、次第に大きな塊となる。前記微塵の凝縮物は、電気
集塵器11内における空気抵抗により、電気集塵器11
より飛散し、空気流路1内に配置された濾材15に至り
、この濾材15により捕獲され、清浄空気となって空気
吹出口9より吹き出され、送風ダクト7の下流側に供給
される。
その間、圧力センサ14 a、14.bにより送風ダク
ト7における空気取入口8の上流側と、空気吹出口9の
下流側の圧力が検出され、その検出値は差圧スイッチ1
3に入力され、差圧が検出される。
ところで、濾材15は第1の巻取装置4においては、第
3図に符号15′で示すように、折り畳まれている。そ
して、第1の巻取装置4から空気流路1に供給された状
態では、空気流路1を通過する空気の抵抗と、濾材15
の折り目に対応させて配置された案内棒16の作用によ
り、第4図に示すように、多袋体15″に膨らむ。前記
濾材1したがって、この実施例によれば、濾材15によ
る圧力損失を少なくでき、かつ集塵効率を向上させるこ
とが可能となる。
また、この実施例では前述のごとく、圧力損失を少なく
できる結果、送風エネルギーの節減および送風設備の簡
略化を図ることができ、しかも千鳥状にカイトローラを
配列し、これに濾材をジグザグ状に配置する従来技術に
比較して、装置全体の化型化を図ることができる。
前記濾材15が塵埃の捕獲により次第に通風抵抗を増し
て行き、圧力センサ14a、14. bによって検出さ
れた送風ダクト7内の空気取入口8の上流側の圧力と、
空気吹出口9の下流側の圧力との差が設定値を越えると
、差圧スイッチ13が作動し、電動機17に巻取信号を
与える。この巻取信号を受けて電動機17が作動し、こ
の電動機17により第2の巻取装置5が回転駆動される
。前記第2の巻取装置5が回転駆動すると、ガイドロラ
18の作用で濾材15を再び折り畳んで第2の巻取装置
5に送り、第2の巻取装置5では空気流路1内で使用済
の濾材15を巻き取って回収すると同時に、第1の巻取
装置4より空気流路l内に新たに濾材15を供給する。
この動作は、差圧スイッチ13で検出される差圧設定値
以下になるまで続けて行なわれる。
次に、第5図および第6図、第7図〜第10図、第11
図〜第14図、第15図および第16図、第17図およ
び第18図、第19図および第20図は、それぞわ濾材
の色々な実施例を示す図である。
その第5図および第6図に示す実施例では、濾材19が
第5図に符号19′で示すように、S字形が一方向に連
続する形状に折り畳まれている。
また、濾材19における気流方向6の下流側には、案内
棒16がほぼ等間隔をおいて配置されていて、濾材19
は空気流路1内では第6図に示すように、断面はぼ倒■
字形の多袋体19′″に膨らむように形成されている。
さらに、第7図〜第1o図に示す実施例では、濾材20
が第9図に符号20′で示すように、N字形の形状が一
方向に連続する形状に折り畳まれて巻き取られている。
そして、空気流路1内では第8図および第10図に示す
ように、気流方向6と直交する方向に、断面7字形の形
状が連続する多装体20″に膨らむ形状に形成されてい
る。その結果、この実施例では濾材20の膨らみ詮筐体
2の幅内に収めることができるので、装置全体をより一
層小型化することができる。
続いて、第11図〜第14図に示す実施例では、濾材2
1は帯状体22に袋体23を設けて形成されている。前
記帯状体22と袋体23とは柔軟で第1、第2の巻取装
置4.5に巻き取り得る材料で形成されている。前記帯
状体22には、濾材21の長さ方向に等間隔をおいて桟
22′が設けられており、前記袋体23は前記桟22′
間において濾材21の幅方向に長く形成されている。
前記濾材21では、袋体23が第13図に示すように折
り畳まれた状態で巻き取ら九でおり、空気流路1内で第
11図および第14図に示すように、各桟22′間の袋
体23が気流方向6に向かって断面はぼ倒V字形に膨ら
むように形成されている。
また、第15図および第16図に示す実施例では、濾材
24は帯状体25に、多数の袋体26を設けて形成され
ている。
この実施例の濾材24においても、袋体26が折り畳ま
れた状態で巻き取られ、空気流路1内で第15図および
第16図に示すように、気流方向6に向かって断面はぼ
コ字形に膨らむようになっている。
さらに、第17図および第18図に示す実施例では、濾
材27が硬化部28と、濾過部29とにより形成されて
いる。
前記濾材27の硬化部28は膨らまず、空気流路1内で
濾過部29のみが膨らむようになっている。
この実施例の濾材27は、硬化部28の作用で案内棒を
省略でき、装置全体の構造を簡略化できるほかは、前記
第3図および第4図に示すものと同様である。
進んで、第19図および第20図に示す実施例では、濾
材30が硬化部31と、濾過部32とで形成されており
、案内棒を省略できるようになっているほかは、前記第
5図および第6図に示す実施例と同様である。
ついで、第21図〜第24図はそれぞれ電気集塵器の色
々な実施例を示す図である。
その第21図に示す実施例では、電気集塵器33はイオ
ン化線34と、このイオン化線34に対向させて設けら
れた電離極板35と、この電離極板35における気流方
向6の下流側に設けられた集塵極板36とを備えて構成
されている。
そして、この電気集塵器33では、イオン化線34に高
電圧を印加し、電離極板35間で、この部分を通る粒子
を帯電させ、集塵極板36Lこ交互に正、負電圧を印加
し、塵埃を捕集するようになっている。
第22図に示す実施例では、電気集塵器37は集塵極板
38の長さが短縮されている。
第23図に示す実施例では、電気集塵器39は集塵極板
4oの枚数が少なく配列されている。
前記第22図および第23図に示す実施例のように、電
気集塵器の集塵極板を短縮し、または枚数を少なくして
も、本発明の前記各実施例に示すごとく、濾材の集塵効
率を向上させることにより、装置全体の集塵効果を良好
に維持することが可能となる。
第24図に示す実施例では、電気集塵器41はイオン化
線42と、電離極板43とにより構成されている。
一方、濾材44は材料が一般に使用されているナイロン
に替えて、ポリプロピレン等の永久帯電加工を施した材
料を使用して形成されている。
これにより、濾材44が集塵横板としての機能を兼備し
ているため、電気集塵器41の構造を簡略化することが
可能となる。
なお、前記濾材44は本発明の前記各実施例のいずれか
に従って構成されている。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によれば、濾材を、第1、第2の巻
取装置には折り畳んだ状態で巻き取り可能で、空気流路
において多袋体に膨らむ形状に形成しており、濾材が空
気流路内で多袋体に膨らむことにより、濾材の通気面積
が拡大するため1通気面での圧力損失が少なく、かつ集
塵効率を向」ニさせ得る効果がある。
また、本発明によれば、空気流路内で濾材が多袋体に膨
らむようレコ構成しているため、ガイドロラを千鳥状に
配列する必要がないので、装置全体の簡素化、小型化を
図ることができ、設備費を安価に抑え得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例詮示すもので、第1
図は縦断面図、第2図は濾材部分の斜視図、第3図およ
び第4図は第2図の■−■線およびIV−IV線断面図
である。第5図および第6図は濾材の他の実施例を示す
のもで、第5図は折り畳んだ状態を示す図、第6図は膨
らんだ状態を示す図である。第7図〜第10図は本発明
の他の実施例を示すもので、第7図は濾材の長さ方向に
沿う縦断面図、第8図は第7図の縦断面図、第9図は第
8図の■−■線切拡大断面図であって濾材を折り畳んだ
状態を示す図、第10図は第8図のXX線切断拡大断面
図であって濾材が膨らんだ状態を示す図である。第11
図〜第14図は濾材の他の実施例に示すもので、第11
図は使用状態を示す斜視図、第12図は帯状体と袋体と
の連結部部の詳細を示す斜視図、第13図は折り畳んだ
状態を示す図、第14図は膨らんだ状態を示す図である
。第15図および第16図は濾材の別の実施例を示すも
ので、第15図は使用状態を示す斜視図、第16図は第
15図のXV[−XVI線切断拡大断面図であって膨ら
んだ状態を示す図である。第17図および第18図は濾
材の異なる実施例を示すもので、第17図は折り畳んだ
状態を示す図、第18図は膨らんだ状態を示す図である
。第19図および第20図は濾材のさらに異なる実施例
を示すもので、第19図は折り畳んだ状態を示す図、第
20図は膨らんだ状態を示す図である。 第21図、第22図、第23図および第24図はそれぞ
れ電気集塵器の色々な実施例を示す図である。 第25図〜第27図は従来技術の一例を示すもので、第
25図は縦断面図、第26図は濾材の使用状態の斜視図
、第27図は第26図のXX■XX■線断面図である。 第28図は従来技術の他の例を示す縦断面図である。 1・・・空気流路、2・・・筐体、4.5・・濾材用の
第1、第2の巻取装置、6・・・気流方向、15.19
.20.21.24.27.30・・濾材、16・・・
案内棒、18・・・ガイドローラ。 E★芙 ギ解!ト 11鷲1ト翳)畏 1N 都 ;a へ 第 図 1:空気流路 2 寛  )本 3枦材 d:$ltn港取破I 5・$2/)製型装置 6 気流方司 /、空気流路 2,1体 3・ シ戸  材 4第4n塵歳装遣 5、木か壱取競l 乙:〕へ、流方曽 /z: が3トローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、空気流路を有する筐体と、空気流路を通過する空気
    を濾過する濾材と、空気流路へ濾材を供給する第1の巻
    取装置と、空気流路より濾材を回収する第2の巻取装置
    とを備えた空気清浄装置において、前記濾材を、前記第
    1、第2の巻取装置には折り畳んだ状態で巻き取り可能
    で、前記空気流路において多袋体に膨らむ形状に形成し
    たことを特徴とする空気清浄装置。
JP19600588A 1988-08-08 1988-08-08 空気清浄装置 Pending JPH0248012A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0518619U (ja) * 1991-08-14 1993-03-09 三菱長崎機工株式会社 カセツト式オイルミスト除去装置
CN106955536A (zh) * 2017-04-07 2017-07-18 上海兰舍空气技术有限公司 自动滤网更换装置及pm2.5过滤网箱体

Cited By (3)

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JPH0518619U (ja) * 1991-08-14 1993-03-09 三菱長崎機工株式会社 カセツト式オイルミスト除去装置
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