JPH0247302B2 - - Google Patents

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JPH0247302B2
JPH0247302B2 JP61149650A JP14965086A JPH0247302B2 JP H0247302 B2 JPH0247302 B2 JP H0247302B2 JP 61149650 A JP61149650 A JP 61149650A JP 14965086 A JP14965086 A JP 14965086A JP H0247302 B2 JPH0247302 B2 JP H0247302B2
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JP
Japan
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lifter
pressure
cylinder
air
seaming
Prior art date
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JP61149650A
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English (en)
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JPS635833A (ja
Inventor
Morio Yamada
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Application filed by Toyo Seikan Kaisha Ltd filed Critical Toyo Seikan Kaisha Ltd
Priority to JP14965086A priority Critical patent/JPS635833A/ja
Publication of JPS635833A publication Critical patent/JPS635833A/ja
Publication of JPH0247302B2 publication Critical patent/JPH0247302B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、缶巻締装置のリフター装置、特にそ
のリフター圧を簡単にかつ正確に調整することが
できるリフター装置に関する。
従来の技術 従来の缶巻締装置のリフター装置は、リフター
スプリングによつてそのリフター圧を調整してい
る。第7図は、従来のロータリー式巻締機のリフ
ター装置を示している。
図の装置によつて缶を巻締する場合、リフター
プレート70上に内容物が充填された缶が供給さ
れ、リフターカム72によつてリフター作動体7
3が上昇し、缶蓋部を図示しないシーミングチヤ
ツクに嵌合させ、リフタープレート70とシーミ
ングチヤツクで缶を一定のリフター圧で挾圧した
状態で巻締を行なう。その際のリフター圧は、リ
フタースプリング75のバネ圧によつて規定され
る。従つて、缶の材質や高さ等に応じてリフター
圧を調整する場合は、バネ圧調整用ネジ74によ
つてバネ圧を調整して、所望のリフター圧を得て
いる。
発明が解決しようとする問題点 ところが、バネ圧(バネの推力)は、バネのク
ツシヨン量によつて変化するので、一定の推力
(リフター圧)を得るためには、一定のクツシヨ
ン量のもとでのバネ推力の設定が必要である。従
つて、リフタープレート上面からシーミングチヤ
ツクまでの寸法(SCHと呼称している)調節が
正確でないと、リフター圧が変動するからその調
節は厳密さが要求される。その為、調節に長時間
(通常、1ヘツド当り5分以上を要していた)を
要すると共に、複数のヘツドを均一に調節するに
熟練を要する等の問題があつた。
本発明は、従来のリフター装置の上記問題点を
解決するために創案されたものであつて、リフタ
ーのクツシヨン量に関係なく常に所定のリフター
圧が得られ、かつリフター圧の調節が短時間に全
ヘツド一度にできる新規なリフター装置を提供す
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、エアーシリンダ等の流体圧作動シリ
ンダ装置はクツシヨン量に関係なく常に一定の推
力が得られる点に着目してなされたものであつ
て、次の構成を要旨としている。
即ち、本発明の巻締機のリフター装置は、リフ
タープレート支持体を、カム装置により駆動され
て上下動するリフター作動体に、レギユレーター
により任意の圧力に設定できる流体作動シリンダ
装置を介して支持させ、該流体作動シリンダの設
定圧を変えることによつて、任意にリフター圧を
調節することができるようにしたことを特徴とす
るものである。
上記構成のリフター装置は、セミトロシーマ及
びロータリシーマ等何れの形式の巻締機にも適用
できる。また、前記セミトロシーマにアンダカバ
ーガツシング装置を備えると、セミトロシーマに
おける巻締工程での不活性ガス置換を効率的に行
うことが可能となる。
作 用 缶巻締時のリフター圧は、レギユレーターによ
り所望圧力に設定された圧力流体を流体作動シリ
ンダ装置に供給することにより設定される。
リフタープレート上に内容物が充填された缶が
載置され、カム装置によりリフター作動体が上昇
し、シーミングチヤツクとリフタープレートで所
定のリフター圧でもつて缶を狭圧し、缶の巻締を
行なう。その際のリフター圧は、上記レギユレー
タで設定された流体作動シリンダ装置の推力によ
つて決まる。従つて、缶種等の変更でSCHを調
節しても、シリンダの推力は影響されないから、
その寸法調節はシリンダのストローク内でラフな
設定が可能となる。また、レギユレーターの設定
圧を変更するだけ、全ヘツドのリフター圧の調節
が短時間に行われる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明
する。
第1〜5図は、セミトロシーマに本発明を適用
した場合の実施例である。本実施例のセミトロシ
ーマーは、従来のセミトロシーマーで行なうこと
のできなかつた巻締直前に缶詰缶のヘツドスペー
ス内の空気を炭酸ガスに置換するためのアンダー
カバーガツシング装置も備えている。
図において、1はリフタープレートであり、2
はその支持体である。該支持体2は、機枠に摺動
自在に嵌合され、その中間部を流体作動シリンダ
ー装置であるエアーシリンダ5,5′を介してリ
フター作動体である回動アーム7の先端部に支持
体されている。なお、第1図に於いて、リフター
プレート支持体2は、中心線より右側部分がエア
ーシリンダーの作動により上昇して後述するガツ
シング位置にある状態、左側部分が缶を受け入れ
る初期位置にある状態を示している。また、エア
ーシリンダーは、図示の実施例では2本設けてあ
るが、大型の1本でも良いし任意の本数を採用す
ることができる。
エアシリンダー5,5′はシリンダー基部がリ
フタープレート支持体2にブラケツト6,6′を
介して枢着され、ピストンロツド先端は、回動ア
ーム7先端部にブラケツト8,8′を介して固定
されている。回動アーム7は機枠の軸9に枢着さ
れ、他端部にカムフオロワー10が固定されてい
る。11は、回動アーム7駆動用の円盤カムであ
り、カム軸12の回転により回転して、回動アー
ム7を軸9を中心に上下に揺動させる。カム軸1
2は図示しないモータ等の動力手段によつて回転
駆動される。14はカムフオロワー10を円盤カ
ムに圧接させるための引張りスプリングである。
15はクラツチ作動杆であり、該クラツチ作動杆
を下降させることによつて、図示しないクラツチ
が作動してカム軸12を1回転させる。17はク
ラツチ作動杆駆動用のエアシリンダであり、該エ
アシリンダを作動することによつてレバー18が
図に於いて右回転し、クラツチ作動杆15を下降
させる。
21は、缶蓋供給装置及びアンダーカバーガツ
シング装置を構成するユニツト20を支持する支
柱である。22は缶蓋を積重ねて収容する缶蓋ホ
ツパーであり、その最下位の缶蓋をプツシヤー2
3で押してユニツト右方部のガツシング位置まで
搬送する。なお、24はプツシヤ駆動用のエアシ
リンダである。
アンダーカバーガツシング装置25は、ユニツ
ト20の右端部に設けられ、リフターによる缶の
巻締位置への上昇経路中にプッシヤーで搬送され
てきた缶蓋を保持して待期し、缶が上昇してガツ
シング位置に到達すると、缶蓋部を保持している
半円周壁に穿設されている炭酸ガス吹き込みノズ
ル26,27より缶のヘツドスペース内に炭酸ガ
スを吹き込み、ヘツドスペース内の空気を炭酸ガ
スに置換する。28は炭酸ガスチヤンバーであ
り、該チヤンバー内に図示しない供給源より炭酸
ガスが供給される。
以上のように構成された本実施例のセミトロシ
ーマのリフター装置は次のように作動する。
リフタープレート1が最下位に位置している状
態で内容物が充填された缶を手動又は自動供給装
置によつて、リフタープレート1上に載置し、ス
イツチをオンにしてリフターの作動を開始する。
なお、自動供給装置による場合は自動的に作動を
開始する。
スイツチがオンされると、エアーシリンダ5,
5′が作動し、リフタープレート支持体2を上昇
させて缶をガツシング位置まで上昇させる。エア
ーシリンダ5,5′の空気圧回路は、第5図に示
されているように構成されている。エアーシリン
ダ5,5′のシリンダ推力はレギユレーター30
によつて任意に設定することができる。31は2
位置切換弁であり、図の状態はシリンダ5,5′
のピストンの上昇側に切換えられている。32,
32′は流量調整弁であり、ピストン5,5′への
流れは自由流とし、逆方向への流れは絞り弁を通
して流れの通過量を制御している。従つて、ピス
トン5,5′は、常にレギユレータ30によつて
設定された圧力でプレート支持体2を支持してい
る。
缶がガツシング位置まで上昇すると、ガツシン
グ装置に載置されている缶蓋と缶胴との隙間にノ
ズル26,27より炭酸ガス吹き込まれ、缶胴ヘ
ツドスペース内の空気を炭酸ガスと置換する。
その後、クラツチ作動杆駆動用のエアシリンダ
17が作動し、レバー18を回動させる。それに
より、クラツチ作動杆15が下降し、図示しない
動力源の回転力をカム軸12に伝え、カム11を
回転させる。カム11の回転によつてカムフオロ
ワー10が押し下げられ、回動アーム7が図に於
いて反時計方向に回動し、エアーシリンダ5,
5′を介してプレート支持体2が上昇する。その
結果、缶胴がガツシング装置に載置されている缶
蓋を嵌合して上昇し、図示しないシーミングチヤ
ツクに缶蓋を嵌合させ、缶体をシーミングチヤツ
クとリフタープレート2間で所定のリフター圧で
もつて狭圧する。その際のリフター圧は、レギユ
レーター30で設定されたエアーシリンダ5,
5′の推力によつて定まる。従つて、缶種等の変
更でリフタープレート上面からシーミングチヤツ
クまでの寸法を調節しても、エアシリンダの推力
は影響されないから、その寸法調節はエアーシリ
ンダのストローク内でラフな設定が可能となる。
なお、上記実施例では、リフタープレートの上
昇を2段階行程としたが、缶胴体の搬入をガツシ
ング位置で行なうようにする場合、又はガツシン
グが不要の場合は、1段階行程で良い。
以上のように、本実施例のセミトロシーマー
は、ガツシング装置を備えているので炭酸入り飲
料缶又は無炭酸飲料缶の何れかの巻締も行なうこ
とができ、また、リフター圧の調節が缶種等の変
更に応じて容易に調節できるので、特にテストパ
ツク装置の巻締装置に適している。
次に、本発明をロータリー式シーマに適用した
場合の実施例を第6図により説明する。
図において、40はリフター作動体であり、リ
フターカム41によつて上下動する。42は前気
リフター作動体40に軸受43,58によつて回
転可能に支持された回転体である。前記回転体4
2の上部にシリンダ44を構成する凹部45を形
成し、該凹部内にリフタープレート支持体47の
下端に固着したシリンダピストンロツド48が嵌
合されている。上記シリンダ44への圧縮空気の
供給は、例えば、第5図に示すように圧縮空気源
からレギユレーター、切換弁、流量調整弁を介し
て配管49によりリフター本体50に設けられた
給気口51に供給される。給気口51に供給され
た圧縮空気は、リフター本体50に形成されエア
ーチヤンバー52−リフター作動体に形成された
通気孔53−回転体42に形成されたエアーチヤ
ンバー54−通気孔55−シリンダを構成する凹
部45の順に供給される。なお、エアーチヤンバ
ー54は、リフター作動体42の上下動ストロー
ク量に対応する幅で、リフター作動体42の外周
面に形成されている。
リフタープレート支持体47は、頂部にリフタ
ープレート46が固定されており、回転体42の
頂部に固定された案内筒59に嵌合され、エアー
シリンダ44の推力により、リフタープレート支
持体のフランジ部56と案内筒59のフランジ部
57とが圧接するように、上方に加圧されてい
る。
なお、60はリフター高さ調整用シム、61は
“O”リンダ、62はリフタープレート支持体4
7に固定され案内筒59の案内溝63に嵌合して
回転体42の回転をリフタープレートに伝える為
の摺動片である。
以上のように構成されたリフター装置のリフタ
ー圧は、レギユレータにより所望の圧力に設定さ
れた圧縮空気をエアーシリンダ44に供給するこ
とにより設定される。従つて、各シーミングヘツ
ドのリフター装置のエアーシリンダ44への圧縮
空気を単一のレギユレーターにより設定するよう
にすれば、レギユレーターの設定圧を変えるだけ
ですべてシーミングヘツドのリフター圧を同時に
かつ簡単に調節することができる。
効 果 本発明は、以上のように構成したもので、次の
ような顕著な効果を奏するものである。
(イ) リフター圧は、レギユレータにより全ヘツド
一度に自在に調節設定できるので、型換え調節
時間が極端に短縮できる。
(ロ) 従来のバネ式の場合には、リフターの所定の
クツシヨン量のときのバネ推力の設定であるこ
とから、リフタープレート上面からシーミング
チヤツクまでの寸法調節によりバネ推力が影響
されるので厳密な調節が必要であるが、本発明
では、推力はクツシヨン量に影響されない。従
つて、前記の寸法調節もシリンダのストローク
内でラフな設定が可能となり、熟練を要せずし
て短時間に行なうことができる。
(ハ) 流体圧作動シリンダーによつてリフター圧が
設定されるから、設定圧が正確であり、かつ長
期に使用しても変動することがない。
(ニ) 運転中(機械停止せず)でもリフター圧を自
由に調節変更することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例のセミトロシーマの側面
図、第2図はその正面図、第3図は第1図の缶蓋
供給装置及びアンダーカバーガツシング装置を構
成するユニツトの平面図、第4図はその側面図、
第5図は空気圧回路図、第6図は他の実施例であ
るロータリー式巻締機の側断面図、第7図は従来
のロータリー式巻締機の側断面図である。 1,46,70:リフタープレート、2,4
7:リフタープレート支持体、5,5′,44:
エアーシリンダ、7:回動アーム、10:カムフ
オロワー、11,41,72:リフターカム、1
2:カム軸、20:ユニツト、22:缶蓋ホツパ
ー、23:プツシヤー、25:アンダーカバーガ
ツシング装置、30:レギユレーター、31:切
換弁、32,32′:流量調整弁、40:リフタ
ー作動体、42:回転体、48:シリンダピスト
ン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 リフタープレート支持体を、カム装置により
    駆動されて上下動するリフター作動体に、レギユ
    レーターにより任意の圧力に設定できる流体作動
    シリンダ装置を介して支持させ、該流体作動シリ
    ンダの設定圧を変えることによつて、任意にリフ
    ター圧を調節することができるようにしたことを
    特徴とする巻締機のリフター装置。 2 前記巻締機がセミトロシーマであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のリフター装
    置。 3 前記巻締機がロータリー式巻締機であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のリフタ
    ー装置。 4 前記セミトロシーマがアンダカバーガツシン
    グ装置を備えていることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載のリフター装置。
JP14965086A 1986-06-27 1986-06-27 巻締機のリフタ−装置 Granted JPS635833A (ja)

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JP14965086A JPS635833A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 巻締機のリフタ−装置

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JPS635833A JPS635833A (ja) 1988-01-11
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016199648A1 (ja) * 2015-06-12 2016-12-15 東洋製罐株式会社 巻締め装置
JP6877874B2 (ja) * 2015-06-12 2021-05-26 東洋製罐株式会社 巻締め装置
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JPS5636350A (en) * 1979-08-31 1981-04-09 Hiroshi Suzuki Automatic device of can seaming
JPS5645237A (en) * 1979-09-19 1981-04-24 Hiroshi Suzuki Automatic seaming device of can
JPS577340A (en) * 1980-06-16 1982-01-14 Toyo Seikan Kaisha Ltd Lifter in seaming device for canning can

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