JPS635833A - 巻締機のリフタ−装置 - Google Patents

巻締機のリフタ−装置

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JPS635833A
JPS635833A JP14965086A JP14965086A JPS635833A JP S635833 A JPS635833 A JP S635833A JP 14965086 A JP14965086 A JP 14965086A JP 14965086 A JP14965086 A JP 14965086A JP S635833 A JPS635833 A JP S635833A
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JP
Japan
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lifter
cam
pressure
cylinder
thrust
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JP14965086A
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Morio Yamada
守夫 山田
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、缶巻締装置のリフター装置、特にそのリフタ
ー圧を簡略にかつ正確に調整することができるリフタ、
−装置に関する。
従来の技術 従来の缶巻締装置のリフター装置は、リフタースプリン
グによりてそのリフター圧を調整している。第7図は、
従来のロータリー式巻締機のリフター装置を示している
図の装置によって缶を巻締する場合、リフタープレート
70上に内容物が充填された缶が供給され、リフターカ
ム72によってり7タ一作動体73が上昇し、缶蓋部を
図示しないシーミングチャックに嵌合させ、リフタープ
レート70とシーミングチャックで缶を一定のリフター
圧で挟圧した状態で巻締を行なう。その際のリフター圧
は、す7タースプリング75のバネ圧によって規定され
る。従って、缶の材質や高さ等に応じてリフター圧を調
整する場合は、バネ圧調整用ネジ74によってバネ圧t
−調整して、所望のりフター王を得ている。
発明が解決しようとする問題点 ところが、バネ圧(バネの推力)は、ノ(ネのクツシラ
ン量によって変化するので、−定の推力(リフター圧)
を得る次めには、−定のクツション量のもとてのバネ推
力の設定が必要である。従って、リフタープレート上面
からシーミングチャックまでの寸法(SCHと呼称して
いる)調節が正確でないと、リフター圧が変動するから
その調節は厳密さが要求される。その為、調節に長時間
(通常、1ヘッド当り5分以上を要してい次)を要する
と共に、複数のヘッドを均一に調節するに熟練を要する
等の問題がありた◎ 本発明は、従来のリフター装置の上記問題点を解決する
次めに創案され次ものであって、リフターのクツシラン
量に関係なく常に所定のリフター圧が得られ、かつリフ
ター圧の調節が短時間に全ヘッド−度にできる新規なリ
フター装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決する之めの手段 本発明は、エアーシリンダ等の流体圧作動シリンダはク
ツシラン量に関係なく常く一定の推力が得られる点VC
着目してなされたものであって、次の構成を要件として
いる。
即ち、本発明の巻締機のリフター装置は、リフタープレ
ート支持体を、カム装置によυ駆動されて上下動するリ
フター作動体に、流体作動シリンダ装置を介して支持さ
せ之ことを特徴とするものである。
作用 缶巻締時のリフター圧は、レギュレーターによりFN望
圧力に設定された加圧流体を流体作動シリンダ装置に供
鴨することによル設定される・リフタープレート上に内
容物が充填された缶が載置され、カム装置によp +7
フタ一作動体が上昇し、シーミングチャックとリフター
プレートで所定のリフター圧でもって缶を狭圧し、缶の
巻nを行なう。その際のリフター圧は、上記レギュレー
タで設定された流体作動シリンダ装置の推力によって決
まる。従って、缶種等の変更でSCHを調節しても、シ
リンダの推力は影響されないから、その寸法調節はシリ
ンダのストローク内でラフな設定が可能となる。また、
レギュレーターの設定圧を変更するだけで、全ヘッドの
リフター圧の調節が短時間て行われる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面により詳細に説し念場合の
実施例である。本実施例のセミトロシーマ−は、従来の
セミトロシーマ−で行なうことのできなかりた巻締直前
に缶詰缶のヘッドスペース内の空気を炭酸ガスに置換す
るためのアンダーカバーガツシング装置も備えている。
図において、1はリフタープレートであシ、2はその支
持体である0該支持体2は、機枠に摺動自在に嵌合され
、その中間部を流体作動シリンダー装量であるエアーシ
リンダ5.5′ヲ介してリフター作動体である回動アー
ム7の先端部に支持されている。なお、第1図に於いて
、リフタープレート支持体2は、中心線よシ右側部分が
エアーシリンダーの作動により上昇して後述するガツシ
ング位置にある状態、左側部分が缶を受は入れる初期位
置にある状態を示している。また、エアシリンダーは、
図示の実施例では2本設けであるが、大型の1本でも良
いし任意の本数を採用することができる。
エアシリンダー5.5′はシリンダー基部がリフタープ
レート支持体2にブラケット6.6’i介して枢着され
、ピストンロッド先端は、回動アーム7先端部にブラケ
ット8.8′を介して固定されている。回動アーム7F
i機枠の軸9に枢着され、池端部にカム7オロワー10
が固定されている。1lFi、回動アーム7駆動用の円
盤カムであり、カム軸12の回転により回転して、回動
アーム7を軸9を中心に上下に揺動させる。
カム軸12は図示しないモータ等の動力手段によって回
転駆動される。14はカム7オロワーlOを円盤カムに
圧接させるための引張りスプリングである。15はクラ
ッチ作動杆であシ、該クラッチ作動杆を下降させること
によって、図示しないクラッチが作動してカム軸12を
1回転させる。17はクラッチ作動杆駆動用のエアシリ
ンダであフ、該エアシリンダを作動することによってレ
バー18が図に於いて右回転し、クラッチ作動杆15t
−下降させる◇ 21は、缶蓋供給装置及びアンダーカバーガツシング装
置を構成するユニット20を支持する支柱である。22
Fi缶蓋を積重ねて収容する缶蓋ホッパーであシ、その
最下位の缶蓋をブツシャ−23で押してユニット右方部
のガツシング位置まで搬送する。々お、24はブツシャ
駆動用のエアーシリンダである。
アンダーカバーガツシング装置25Fi、ユニット20
の右端部に設けられ、す7ターによる缶の巻締位置への
上昇経路中にプッシャーで搬送されてきた缶蓋を保持し
て待期し、缶が上昇してガツシング位置に到達すると、
缶蓋を保持している半円周壁に穿設されている炭酸ガス
吹き込みノズル26.27よシ缶のヘッドスペース内に
炭酸ガスを吹き込み、ヘッドスペース内の空気を炭酸ガ
スと置換する。28は炭酸ガスチャンバーであ夛、該チ
ャンバー内に図示しない供給源より炭酸ガスが供給され
る。
以上のように構成された本実施例のセミトロンーマのリ
フター装置は次のよう疋作動する。
リフタプレートlが最下位に位置している状態で内容物
が充填された缶を手動又は自動供給装置によって、リフ
タプレート1上に載置L、スイッチをオンにしてす7タ
ーの作動を開始する。なお、自動供給装置による場合は
自動的に作動を開始する。
スイッチがオンされると、エアーシリンダ5.5′が作
動し、リフターグレート支持体2t−上昇させて缶をガ
ツシング位置まで上昇させる。エアーシリンダ5.5′
の空気圧回路は、第5図に示されているように構成され
ている。エアーシリンダ5.5′のシリンダ推力はレギ
ユレータ30によって任意に設定することができるo3
1は2位置切換弁であシ、図の状態はシリンダ5.5′
のピストンの上昇側に切換えられている。32.32’
は流量調整弁であり、ピストン5.5′への流れは自由
流とし、逆方向への流れは絞り弁を通して流れの通過量
を制御している。従って、ピストン5.5′は、常にレ
ギュレータ30によって設定された圧力でプレート支持
体2を支持している。
缶がガツシング位置まで上昇すると、ガツシング装置に
載置されている缶蓋と缶胴との隙間にノズル26.27
より炭酸ガスが吹き込まれ、缶胴ヘッドスペース内の空
気を炭酸ガスと置換する・ その後、クラッチ作動杆駆動用のエアーシリンダ17が
作動し、レバ−18全回動させる。
それにより、クラッチ作動杆15が下降し、図示しない
動力源の回転力をカム軸12に伝え、カム11を回転さ
せる。カム11の回転によってカムフォロワー10が押
し下げられ、回動アーム7が図に於いて反時計方向に回
動し、エアーシリンダ5.5′を介してプレート支持体
2が上昇する。その結果、缶胴がガツシング装置に載置
されている缶蓋を嵌合して上昇し、図示しないシーミン
グチャックに缶蓋を嵌合させ、缶体をシーミングチャッ
クとリフタープレート2間で所定のりフター王でもって
挟圧する。その際のリフター圧は、レギユレータ30で
設定されたエアーシリンダ5.5′の推力によって定ま
る。従りて、働程等の変更でり7タ一プレート上面から
シーミングチャックまでの寸法を調節しても、エアーシ
リンダの推力は影響されないから、その寸法調節はエア
ーシリンダのストローク内でラフな設定が可能となる。
なお、上記実施例では、リフタープレートの上昇t−2
段階行程としたが、缶胴体の搬入をガツシング位置で行
なうようにする場合、又はガツシングが不要の場合は、
1段階行程で良い。
以上のように、本実施例のセミトロシーマーは、ガツシ
ング装量を備えているので炭酸入シ飲料缶又は無炭酸飲
料缶の何れの巻締も行々うことかでき、ま斥、リフター
圧の調整が働程等の変更VC応じて容易に調整できるの
で、特にテストハック装置の巻締装置だ適している0次
に、本発明をロータリー式シーマに適用した場合の実施
例を第6図によル説明する0図において、40はリフタ
ー作動体であシ、す7ターカム41によって上下動する
。42は前記リフター作動体40に軸受43.58によ
りて回転可能に支持され次回転体である。前記回転体4
2の上部にシリンダ44を構成する凹部45を形成し、
該凹部内にリフタープレート支持体47の下端に固着し
次シリンダピストン48が嵌合されている。上記シリン
ダ44への圧縮空気の供給は11例えば、第5図に示す
ように圧縮空気源からレギュレーター、切換弁、流量調
整弁を介して配管49によ)リフター本体50に設けら
れた給気口51に供給されるe給気口51に供給され次
圧縮空気は、リフター本体50に形成されエアーチャン
バー52−リフター作動体に形成された通気孔53−回
転体42に形成されたエアーチャンバー54−通気孔5
5−シリンダを構成する凹部45の頚に供給される。な
お、エアーチャンバ54は、リフター作動体42の上下
動ストローク量に対応する幅で、リフター作動体42の
外周面に形成されている。
リフタープレート支持体47は、頂部にリフタープレー
ト46が固定されてお夛、回転体42の頂部に固定され
た案内筒59に嵌合され、エアーシリンダ44の推力に
より、リフタープレート支持体のフランジ部56と案内
筒59のフランジ部57とが圧接するように、上方に加
圧されている。
なお、60はす7ター高さ調整用シム、61は%Olリ
ング、62はり7タ一プレート支持体47に固定され案
内筒59の案内*63に嵌合して回転体42の回転tリ
フタープレートに伝える為の摺動片である口 以上のよって構成され次リフター装置のリフター圧は、
レギュレータにより所望の圧力に設定された圧縮空気を
エアーシリンダ44に供給することにより設定される。
従りて、各シーミングヘッドのリフター装置のエアーシ
リンダ44への圧縮空気圧を曝−のレギュレーターによ
り設定するようにすれず、レギュレーターの設定圧を変
えるだけですべてシーミングヘッドのりフター王を同時
にかつ簡QiK調節することができる。
効果 本発明は、以上のように構成したので、次のような顕著
な効果を奏するものである。
ビ) リフター圧は、レギユレータにより全ヘッド−度
に自在に調節設定できるので、型換え調節時間が原端に
短縮できる。
幹)従来のバネ式の場合には、リフターの所定のクツシ
ラン量のときのバネ推力の設定であることから、リフタ
ープレート上面からシーミングチャックまでの寸法調節
によりバネ推力が影響されるので厳密な調節が必要であ
るが、本発明では、推力はクック1フ最に影響されない
。従りて、前記の寸法調節もシリンダのストローク内で
う7な設定が可能となり、熟練を要せずして短時間に行
なうことができる。
(ハ)流体圧作動シリンダーによりてリフター圧が設定
されるから、設定圧が正確であシ、かつ長期に更用して
も変動することがない。
に)運転中(機械停止せず)でもリフター圧を自由Ko
ji節変更することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例のセミトロシーマの側面図、第2
図はその正面図、第3図は第1図の缶蓋供給装量及びア
ンダーカバーガツシング装置を構成するユニットの千面
図、第4図はその側面図、第5図は空気圧回路図、第6
図は池の実施例であるロータリー式巻締機の側断面図、
第7図は従来のロータリー式巻締機の側断面図である。 1.46.70:リフタープレート 2.47:リフタープレート支持体 5.5′、44:
エアーシリンダ 7:回動アーム10:カムフォロワ−
11,41,72:リフターカム 12:カム軸 20
:ユニット22:缶蓋ホッパー 23:プッシャー25
:アンダーカバーガツシング装置 30:レギュレーター 31:切換弁 32.32′:流量調整弁 40:リフター作動体 4
2:回転体 48ニジリンダピストン特許出願人  東
洋製罐株式会仕 出願人代理人 弁理士 佐  藤  文  男(ほか−
2名) 第1図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)リフタープレート支持体を、カム装置により駆動さ
    れて上下動するリフター作動体に、流体作動シリンダー
    装置を介して支持させたことを特徴とする巻締機のリフ
    ター装置。 2)前記巻締機がセミトロシーマであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のリフター装置。 3)前記巻締機がロータリー式巻締機であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のリフター装置。 4)前記セミトロシーマがアンダーカバーガッシング装
    置を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載のリフター装置。
JP14965086A 1986-06-27 1986-06-27 巻締機のリフタ−装置 Granted JPS635833A (ja)

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JPS635833A true JPS635833A (ja) 1988-01-11
JPH0247302B2 JPH0247302B2 (ja) 1990-10-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016199648A1 (ja) * 2015-06-12 2016-12-15 東洋製罐株式会社 巻締め装置
WO2016199649A1 (ja) * 2015-06-12 2016-12-15 東洋製罐株式会社 巻締め装置
CN107635688A (zh) * 2015-06-12 2018-01-26 东洋制罐株式会社 卷封装置

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