JPH0246440B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246440B2 JPH0246440B2 JP59166109A JP16610984A JPH0246440B2 JP H0246440 B2 JPH0246440 B2 JP H0246440B2 JP 59166109 A JP59166109 A JP 59166109A JP 16610984 A JP16610984 A JP 16610984A JP H0246440 B2 JPH0246440 B2 JP H0246440B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- towing
- vehicle
- self
- tow bar
- wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 9
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、航空機が地上にある時にそれに調和
空気を送る航空機用地上空調車両に関する。
空気を送る航空機用地上空調車両に関する。
航空機が地上にある時にそれに近付いて調和空
気を送る航空機用地上空調車両は、調和空気をつ
くつてそれを送出するために、空調装置回転補機
類の駆動源となるエンジンまたはモータ、冷凍
機、加熱装置、送風装置等を備えており、送風装
置により送られる調和空気を航空機へ送込むため
に機体に接続可能なダクトを有している。
気を送る航空機用地上空調車両は、調和空気をつ
くつてそれを送出するために、空調装置回転補機
類の駆動源となるエンジンまたはモータ、冷凍
機、加熱装置、送風装置等を備えており、送風装
置により送られる調和空気を航空機へ送込むため
に機体に接続可能なダクトを有している。
このような航空機用地上空調車両は、貨物トラ
ツクのシヤーシ・フレーム上に空調装置を搭載し
た自走式のものと、けん引車に引かれて走行する
けん引式のものがある。ところで、後者は、けん
引車に接続したけん引状態のままでは、ハンガ内
はもちろんのこと、エプロン等で数機の航空機が
配置されている場合等において航空機に近接する
には、小まわりがきかないため運用が難しい。し
たがつて、従来は航空機にある程度近づいた5メ
ートル前後のところでけん引車を切離し、そのあ
と、4〜5人の人力で空調車両を前後、左右に微
調整しながら規定の位置に移動させ、セツトしな
ければならず、運用性が悪かつた。
ツクのシヤーシ・フレーム上に空調装置を搭載し
た自走式のものと、けん引車に引かれて走行する
けん引式のものがある。ところで、後者は、けん
引車に接続したけん引状態のままでは、ハンガ内
はもちろんのこと、エプロン等で数機の航空機が
配置されている場合等において航空機に近接する
には、小まわりがきかないため運用が難しい。し
たがつて、従来は航空機にある程度近づいた5メ
ートル前後のところでけん引車を切離し、そのあ
と、4〜5人の人力で空調車両を前後、左右に微
調整しながら規定の位置に移動させ、セツトしな
ければならず、運用性が悪かつた。
本発明は以上のような現状に鑑みなされたもの
で、その目的は、航空機にある程度接近した後は
けん引車を切離して自走させることができ、自走
時における車両の走行制御を容易に行うことので
きる航空機用地上空調車両を得ることにある。
で、その目的は、航空機にある程度接近した後は
けん引車を切離して自走させることができ、自走
時における車両の走行制御を容易に行うことので
きる航空機用地上空調車両を得ることにある。
本発明によれば、けん引車でけん引する航空機
用地上空調車両において、自走用車輪を設け、そ
の自走用車輪を駆動するための駆動モータを電磁
クラツチを介して自走用車輪に連結し、車両の自
走時の前進、後退およびけん引時の中立の3つの
作動状態の切換えを行う操作スイツチを、起伏自
在に設けたけん引用トーバーに設け、操作スイツ
チの前進操作スイツチおよび後進操作スイツチの
操作に応じて駆動モータをそれぞれ前進方向およ
び後退方向に回転させる制御回路を設け、またけ
ん引用トーバーをけん引位置から起すことによつ
てしや断されるリミツトスイツチを前記電磁クラ
ツチの電源回路に挿入して、けん引用トーバーの
起立操作によつて電磁クラツチで駆動モータから
自走用車輪への駆動力の伝達が断たれるように
し、さらに、けん引用トーバーの起立操作に応じ
て車輪に制動を加えるブレーキ機構を設けること
によつて前記目的を達成する。
用地上空調車両において、自走用車輪を設け、そ
の自走用車輪を駆動するための駆動モータを電磁
クラツチを介して自走用車輪に連結し、車両の自
走時の前進、後退およびけん引時の中立の3つの
作動状態の切換えを行う操作スイツチを、起伏自
在に設けたけん引用トーバーに設け、操作スイツ
チの前進操作スイツチおよび後進操作スイツチの
操作に応じて駆動モータをそれぞれ前進方向およ
び後退方向に回転させる制御回路を設け、またけ
ん引用トーバーをけん引位置から起すことによつ
てしや断されるリミツトスイツチを前記電磁クラ
ツチの電源回路に挿入して、けん引用トーバーの
起立操作によつて電磁クラツチで駆動モータから
自走用車輪への駆動力の伝達が断たれるように
し、さらに、けん引用トーバーの起立操作に応じ
て車輪に制動を加えるブレーキ機構を設けること
によつて前記目的を達成する。
第2図に示すように、本発明の航空機用地上空
調車両はシヤーシ・フレーム1を有し、それに1
対の前輪2fおよび1対の後輪2rが設けられて
いる。また、車両の前端部のドローバー3にはけ
ん引車(図示しない)により引かれるトーバー4
の基端が枢着されている。トーバー4はけん引時
にはほぼ水平位置をとり、必要により図示の実線
位置へ起立させて車体に掛けることができる。
調車両はシヤーシ・フレーム1を有し、それに1
対の前輪2fおよび1対の後輪2rが設けられて
いる。また、車両の前端部のドローバー3にはけ
ん引車(図示しない)により引かれるトーバー4
の基端が枢着されている。トーバー4はけん引時
にはほぼ水平位置をとり、必要により図示の実線
位置へ起立させて車体に掛けることができる。
後輪2fのやや後方には空調車両をけん引車か
ら切離した後自走させるための自走用車輪5が設
けられている。第3図および第4図に示すよう
に、自走用車輪5は車両の幅方向に関しての中間
部に例えば1対設けられる。
ら切離した後自走させるための自走用車輪5が設
けられている。第3図および第4図に示すよう
に、自走用車輪5は車両の幅方向に関しての中間
部に例えば1対設けられる。
第1図に示すように、自走用車輪5の軸6は軸
受7により支持され、軸6の一端にはスプロケツ
ト8が固定されている。一方、自走用車輪5の駆
動のための駆動モータMの出力軸は減速機10を
経て駆動軸11に接続されている。駆動軸11を
軸受12により支承され、その一端は電磁クラツ
チCLの入力側に連結され、その出力側にはスプ
ロケツト13が連結されている。そして、スプロ
ケツト8,13にはチエーン14が掛渡されてい
る。したがつて、電磁クラツチCLがしや断され
ない限り、モータMの運転によつて自走用車輪5
は回転する。モータMは例えば直流モータであ
り、バツテリBTに接続されている。
受7により支持され、軸6の一端にはスプロケツ
ト8が固定されている。一方、自走用車輪5の駆
動のための駆動モータMの出力軸は減速機10を
経て駆動軸11に接続されている。駆動軸11を
軸受12により支承され、その一端は電磁クラツ
チCLの入力側に連結され、その出力側にはスプ
ロケツト13が連結されている。そして、スプロ
ケツト8,13にはチエーン14が掛渡されてい
る。したがつて、電磁クラツチCLがしや断され
ない限り、モータMの運転によつて自走用車輪5
は回転する。モータMは例えば直流モータであ
り、バツテリBTに接続されている。
バツテリBTとモータMとの間にはメインスイ
ツチMS、電装箱16が介在されている。電装箱
16は制御用リレー、スイツチ、フユーズ類を内
蔵している。また、前記電磁クラツチCLもバツ
テリBTに接続されている。
ツチMS、電装箱16が介在されている。電装箱
16は制御用リレー、スイツチ、フユーズ類を内
蔵している。また、前記電磁クラツチCLもバツ
テリBTに接続されている。
バツテリBTの回路には、空調車両の走行を制
御する操作スイツチSWおよび後述のリミツトス
イツチLS1,LS2が接続されているとともに、
バツテリBTの充電のための発電機Gも接続され
ている。この発電機Gは、空調装置補機類の駆動
源であるエンジンによつて駆動され、空調装置の
稼動中に自走用としてのバツテリBTに充電を行
う。なお、空調装置は従来の場合と同様であるの
で説明は省略する。
御する操作スイツチSWおよび後述のリミツトス
イツチLS1,LS2が接続されているとともに、
バツテリBTの充電のための発電機Gも接続され
ている。この発電機Gは、空調装置補機類の駆動
源であるエンジンによつて駆動され、空調装置の
稼動中に自走用としてのバツテリBTに充電を行
う。なお、空調装置は従来の場合と同様であるの
で説明は省略する。
操作スイツチSWは第2図に示すように、トー
バー4の先端寄りに設けられている。また、第5
図に示すように、操作スイツチSWは、前進操作
スイツチPBF、後調操作スイツチPBRおよび中
立スイツチNTを備えており、前進操作スイツチ
PBFの操作により自走用車輪5は前進方向に回
転し、後進操作スイツチPBRの操作により自走
用車輪5に後進方向に回転する。また、中立スイ
ツチNTの操作により駆動モータMは停止し、こ
れにより、空調車両をけん引することができる。
以上のスイツチは押ボタンスイツチ、その他の形
式とすることができる。なお、第5図において、
20はトーバー4の先端の掛止めフツクである。
バー4の先端寄りに設けられている。また、第5
図に示すように、操作スイツチSWは、前進操作
スイツチPBF、後調操作スイツチPBRおよび中
立スイツチNTを備えており、前進操作スイツチ
PBFの操作により自走用車輪5は前進方向に回
転し、後進操作スイツチPBRの操作により自走
用車輪5に後進方向に回転する。また、中立スイ
ツチNTの操作により駆動モータMは停止し、こ
れにより、空調車両をけん引することができる。
以上のスイツチは押ボタンスイツチ、その他の形
式とすることができる。なお、第5図において、
20はトーバー4の先端の掛止めフツクである。
第6図および第7図は前記リミツトスイツチ
LS1がどのようにして作動されるかを示してい
る。ドローバー3の前端にはトーバー4の基端が
ピン21により枢着されており、トーバー4を実
線で示すように起立させると、ブラケツト22に
ピン24で枢着されたレバー23の係合部25が
トーバー4により右方へ押され、レバー23が時
計方向に回動するので、レバー23に一端を枢着
したロツド26が左方へ変位し、ロツド26に固
着した係合部材27がリミツトスイツチLS1の
操作アーム28を時計方向に回動させ、リミツト
スイツチを開く。この機構は、前輪2fのブレー
キ機構(図示しない)にピン29を介して連結さ
れており、ロツド26の左方への変位により、ブ
レーキ機構が作動し、前輪2fにブレーキがかか
る。
LS1がどのようにして作動されるかを示してい
る。ドローバー3の前端にはトーバー4の基端が
ピン21により枢着されており、トーバー4を実
線で示すように起立させると、ブラケツト22に
ピン24で枢着されたレバー23の係合部25が
トーバー4により右方へ押され、レバー23が時
計方向に回動するので、レバー23に一端を枢着
したロツド26が左方へ変位し、ロツド26に固
着した係合部材27がリミツトスイツチLS1の
操作アーム28を時計方向に回動させ、リミツト
スイツチを開く。この機構は、前輪2fのブレー
キ機構(図示しない)にピン29を介して連結さ
れており、ロツド26の左方への変位により、ブ
レーキ機構が作動し、前輪2fにブレーキがかか
る。
第8図および第9図は前記リミツトスイツチ
LS2がどのようにして作動されるかを示す。車
体の前端部にはハンドレバー31がピン32によ
り枢着されており、このハンドレバー31を倒す
と、ハンドレバー31の下端に枢着されたロツド
33が矢印方向に引かれ、それに連なるベルクラ
ンクレバー34、リンク35、レバー36、ロツ
ド37が矢印で示すように変位し、係合部38が
リミツトスイツチLS2の操作アーム39を反時
計方向に回動させ、リミツトスイツチLS2を開
く。ロツド37の末端は後輪2rのブレーキ機構
(図示しない)に連結されており、ロツド37の
変位によつてブレーキ機構が作動し、後輪2rに
ブレーキがかかる。
LS2がどのようにして作動されるかを示す。車
体の前端部にはハンドレバー31がピン32によ
り枢着されており、このハンドレバー31を倒す
と、ハンドレバー31の下端に枢着されたロツド
33が矢印方向に引かれ、それに連なるベルクラ
ンクレバー34、リンク35、レバー36、ロツ
ド37が矢印で示すように変位し、係合部38が
リミツトスイツチLS2の操作アーム39を反時
計方向に回動させ、リミツトスイツチLS2を開
く。ロツド37の末端は後輪2rのブレーキ機構
(図示しない)に連結されており、ロツド37の
変位によつてブレーキ機構が作動し、後輪2rに
ブレーキがかかる。
第10図はバツテリBTを含む駆動モータMの
運転回路およびその付帯回路を示す。同図中、4
1は駆動モータMの正逆転回路で、界磁コイル4
2、常閉の前進用リレー接点MCf、常閉の後退
用リレー接点MCrを有している。正逆転回路4
1はメインスイツチMSWを介してバツテリBT
に接続されている。
運転回路およびその付帯回路を示す。同図中、4
1は駆動モータMの正逆転回路で、界磁コイル4
2、常閉の前進用リレー接点MCf、常閉の後退
用リレー接点MCrを有している。正逆転回路4
1はメインスイツチMSWを介してバツテリBT
に接続されている。
モータ制御回路44には、前進補助リレーCR
1、その接点Cr1、後退補助リレーCR2、その
接点Cr2、前進操作スイツチPBR、後退操作ス
イツチPBR、緊急停止操作スイツチPBE、電磁
クラツチCLのコイルなどが含まれている。
1、その接点Cr1、後退補助リレーCR2、その
接点Cr2、前進操作スイツチPBR、後退操作ス
イツチPBR、緊急停止操作スイツチPBE、電磁
クラツチCLのコイルなどが含まれている。
また、リミツトスイツチLS1,LS2はモータ
制御回路44とバツテリBTの間に直列に挿入さ
れている。
制御回路44とバツテリBTの間に直列に挿入さ
れている。
次に、以上に説明した航空機用地上空調車両の
走行制御につき説明する。
走行制御につき説明する。
この車両は、そのトーバー4のフツク20をけ
ん引車に掛けてけん引車でけん引しつつ航空機の
近辺(約20〜30m)まで近付ける。そして、そこ
でけん引車を切離し、自走によつて航空機に対し
最も適当な位置へ移動させる。なお、自走が必要
な場合の運用例としては、空調装置の修理、点検
等のための移動、およびハンガ内の規定場所への
格納のための移動等がある。
ん引車に掛けてけん引車でけん引しつつ航空機の
近辺(約20〜30m)まで近付ける。そして、そこ
でけん引車を切離し、自走によつて航空機に対し
最も適当な位置へ移動させる。なお、自走が必要
な場合の運用例としては、空調装置の修理、点検
等のための移動、およびハンガ内の規定場所への
格納のための移動等がある。
車両の自走のためには、作業員はトーバー4を
手に持ち、直進、左まわり、右まわりに合せてト
ーバーを左右に動かしながらかじ取り操作を行
う。まず、自走開始にあたり、作業員はトーバー
4の先端の操作スイツチSWの前進または後退操
作スイツチPBFまたはPBRのいずれかを押す。
手に持ち、直進、左まわり、右まわりに合せてト
ーバーを左右に動かしながらかじ取り操作を行
う。まず、自走開始にあたり、作業員はトーバー
4の先端の操作スイツチSWの前進または後退操
作スイツチPBFまたはPBRのいずれかを押す。
例えば、前進操作スイツチPBFを押すと、第
10図において接点PBFが閉じて前進補助リレ
ーCR1が働き、その接点Cr1が閉じ、リレーCR
1は自巳保持され、前進リレーMCFが働き、そ
の接点MCfが開くのでモータMが前進方向に回
転する。一方、他の接点Cr1が閉じるので電磁
クラツチCLが投入され、第1図においてモータ
Mは自走用車輪5に連結される。よつて、車両は
前進する。後退の場合も同様で、後退操作スイツ
チPBRを押すことにより、後退リレーMCRが働
きモータMは前進方向に回転し、電磁クラツチ
CLが投入される。中立スイツチNTを押すと、
前進、後退操作スイツチPBF,PBRのいずれも
が開き、電磁クラツチCLが断となり、自走用車
輪5が停止し、モータMも停止し、車両は緩かに
停止する。
10図において接点PBFが閉じて前進補助リレ
ーCR1が働き、その接点Cr1が閉じ、リレーCR
1は自巳保持され、前進リレーMCFが働き、そ
の接点MCfが開くのでモータMが前進方向に回
転する。一方、他の接点Cr1が閉じるので電磁
クラツチCLが投入され、第1図においてモータ
Mは自走用車輪5に連結される。よつて、車両は
前進する。後退の場合も同様で、後退操作スイツ
チPBRを押すことにより、後退リレーMCRが働
きモータMは前進方向に回転し、電磁クラツチ
CLが投入される。中立スイツチNTを押すと、
前進、後退操作スイツチPBF,PBRのいずれも
が開き、電磁クラツチCLが断となり、自走用車
輪5が停止し、モータMも停止し、車両は緩かに
停止する。
自走の途中で停止させたり、障害物等の発見に
伴い緊急停止させたりする場合には、作業者はト
ーバー4を起立させる。これにより、第6図およ
び第7図について説明したようにリミツトスイツ
チLS1が開く。このため、第10図において、
電磁クラツチCLの電源回路が開き電磁クラツチ
CLはしや断される。一方、第6図のロツド26
の変位により前輪2fのブレーキ機構が作用し、
前輪にブレーキがかかる。このように、モータM
と自走用車輪5との連結を断つことによつて、ブ
レーキ制動に伴うモータMへの過負荷による不具
合の発生は防止される。
伴い緊急停止させたりする場合には、作業者はト
ーバー4を起立させる。これにより、第6図およ
び第7図について説明したようにリミツトスイツ
チLS1が開く。このため、第10図において、
電磁クラツチCLの電源回路が開き電磁クラツチ
CLはしや断される。一方、第6図のロツド26
の変位により前輪2fのブレーキ機構が作用し、
前輪にブレーキがかかる。このように、モータM
と自走用車輪5との連結を断つことによつて、ブ
レーキ制動に伴うモータMへの過負荷による不具
合の発生は防止される。
自走の途中での停止は、ハンドレバー31の操
作によつても行うことができる。ハンドレバー3
1の操作により第8図について説明したようにリ
ミツトスイツチLS2が開き、電磁クラツチCLが
しや断され、後輪のブレーキ機構が作用し、後輪
にブレーキがかかる。
作によつても行うことができる。ハンドレバー3
1の操作により第8図について説明したようにリ
ミツトスイツチLS2が開き、電磁クラツチCLが
しや断され、後輪のブレーキ機構が作用し、後輪
にブレーキがかかる。
本発明では地上空調車両の自走の前進、後退、
停止等の制御を、トーバーに設けた操作スイツチ
によつて行うようにしたので、作業者はトーバー
を持つてかじ取りを行いながら走行状態を自由に
調節することができ、空調車両を航空機に対し最
も適当な位置へ容易かつ迅速に近付けることがで
きる。また、車両の停止は緊急停止を含めてトー
バーの起立によりブレーキをかけて確実に行うこ
とができ、この時、駆動モータと自走用車輪の連
結を電磁クラツチで瞬時に断つので駆動モータに
対するブレーキ制動時の過負荷をなくすことがで
きる。
停止等の制御を、トーバーに設けた操作スイツチ
によつて行うようにしたので、作業者はトーバー
を持つてかじ取りを行いながら走行状態を自由に
調節することができ、空調車両を航空機に対し最
も適当な位置へ容易かつ迅速に近付けることがで
きる。また、車両の停止は緊急停止を含めてトー
バーの起立によりブレーキをかけて確実に行うこ
とができ、この時、駆動モータと自走用車輪の連
結を電磁クラツチで瞬時に断つので駆動モータに
対するブレーキ制動時の過負荷をなくすことがで
きる。
第1図は本発明の要部を示す説明図、第2図は
本発明による航空機用地上空調車両の側面図、第
3図は同平面図、第4図は同後部端面図、第5図
は操作スイツチの拡大図、第6図はトーバーに連
なるリミツトスイツチ操作機構の側面図、第7図
は同一部省略平面図、第8図はハンドレバーに連
なるリミツトスイツチ操作機構の平面図、第9図
は第8図の矢印方向にみた図、第10図は電気
回路を示す図である。 2f……前輪、2r……後輪、4……トーバ
ー、5……自走用車輪、8,13……スプロケツ
ト、CL……電磁クラツチ、M……駆動モータ、
SW……操作スイツチ、PBF……前進操作スイツ
チ、PBR……後退操作スイツチ、NT……中立ス
イツチ、LS1,LS2……リミツトスイツチ、3
1……ハンドレバー、41……駆動モータ正逆転
回路、44……駆動モータ制御回路。
本発明による航空機用地上空調車両の側面図、第
3図は同平面図、第4図は同後部端面図、第5図
は操作スイツチの拡大図、第6図はトーバーに連
なるリミツトスイツチ操作機構の側面図、第7図
は同一部省略平面図、第8図はハンドレバーに連
なるリミツトスイツチ操作機構の平面図、第9図
は第8図の矢印方向にみた図、第10図は電気
回路を示す図である。 2f……前輪、2r……後輪、4……トーバ
ー、5……自走用車輪、8,13……スプロケツ
ト、CL……電磁クラツチ、M……駆動モータ、
SW……操作スイツチ、PBF……前進操作スイツ
チ、PBR……後退操作スイツチ、NT……中立ス
イツチ、LS1,LS2……リミツトスイツチ、3
1……ハンドレバー、41……駆動モータ正逆転
回路、44……駆動モータ制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 けん引車でけん引する航空機用地上空調車両
において、自走用車輪を設け、この自走用車輪を
駆動するための駆動モータを電磁クラツチを介し
て自走用車輪に連結し、車両の自走時の前進、後
退およびけん引時の中立の3つの作動状態の切換
えを行う操作スイツチを起伏自在に設けたけん引
用トーバーに設け、操作スイツチの前進操作スイ
ツチおよび後進操作スイツチの操作に応じて駆動
モータをそれぞれ前進方向および後退方向に回転
させる制御回路を設け、またけん引用トーバーを
けん引位置から起すことによつてしや断されるリ
ミツトスイツチを前記電磁クラツチの電源回路に
挿入して、けん引用トーバーの起立操作によつて
電磁クラツチで駆動モータから自走用車輪への駆
動力の伝達が断たれるようにし、さらに、けん引
用トーバーの起立操作に応じ車輪に制動を加える
ブレーキ機構を設けてなる航空機用地上空調車
両。 2 けん引用トーバーの起立操作に応じてブレー
キ機構が前輪に制動を加えるようにし、後輪に対
する制動のためにハンドレバーの操作に応じて作
動する他のブレーキ機構を設け、ハンドレバーの
操作によつてしや断されるリミツトスイツチを電
磁クラツチの電源回路に挿入してなる特許請求の
範囲第1項記載の航空機用地上空調車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59166109A JPS6144100A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 航空機用地上空調車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59166109A JPS6144100A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 航空機用地上空調車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144100A JPS6144100A (ja) | 1986-03-03 |
| JPH0246440B2 true JPH0246440B2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=15825183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59166109A Granted JPS6144100A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 航空機用地上空調車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144100A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012001104A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Showa Aircraft Ind Co Ltd | 航空機用の水廻り作業車 |
| US20150310695A1 (en) * | 2011-08-26 | 2015-10-29 | Elwha Llc | Food printing customer loyalty substrate structure ingestible material preparation system and method |
| DK3971045T3 (da) * | 2020-09-17 | 2023-03-13 | Nuewiel Gmbh | System med en motordreven anhænger og et anhængertræk |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP59166109A patent/JPS6144100A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6144100A (ja) | 1986-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2835504A (en) | Locking and adjusting device for trailer bogies | |
| US3937295A (en) | Brake control apparatus for automatically engaging and disengaging the park brakes of a vehicle | |
| US3204791A (en) | Motor powered vehicle for handicapped persons | |
| US3059716A (en) | One-man operation remote control mechanism for motor vehicles | |
| US1540170A (en) | Electrically-propelled toy automobile | |
| US3211250A (en) | Seat-actuated brake and switch arrangement for motor vehicles | |
| US3417833A (en) | Apparatus for pushing vehicles | |
| US4366881A (en) | Flip-up control console | |
| JPH0246440B2 (ja) | ||
| US3831694A (en) | Apparatus for moving vehicles and the like | |
| JP3027801B2 (ja) | 軌条運搬車の運転操作装置 | |
| US1896963A (en) | Brake for motor vehicles | |
| US2531061A (en) | Two-speed power steering mechanism and switch control mounting therefor | |
| US2835353A (en) | Power operated emergency brake | |
| JPH0366504U (ja) | ||
| JP3771459B2 (ja) | 除雪機 | |
| US858658A (en) | Baggage-truck. | |
| GB595695A (en) | Improvements in motor driven trucks | |
| JP3105615B2 (ja) | 無人走行車 | |
| JP3764675B2 (ja) | 電動作業車 | |
| JP3161756B2 (ja) | 自動走行カートの操向機構 | |
| JPH0912299A (ja) | 作業車の安全装置 | |
| CN210793465U (zh) | 一种双侧均能正向驾驶的转向结构及应用该结构的观察车 | |
| JP3179046B2 (ja) | 乗用電気車両の制御装置 | |
| JPH0231335Y2 (ja) |