JPH0246086A - 色補正回路 - Google Patents
色補正回路Info
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- JPH0246086A JPH0246086A JP63196027A JP19602788A JPH0246086A JP H0246086 A JPH0246086 A JP H0246086A JP 63196027 A JP63196027 A JP 63196027A JP 19602788 A JP19602788 A JP 19602788A JP H0246086 A JPH0246086 A JP H0246086A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 26
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 abstract description 6
- 235000019557 luminance Nutrition 0.000 description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/80—Camera processing pipelines; Components thereof
- H04N23/84—Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals
- H04N23/88—Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals for colour balance, e.g. white-balance circuits or colour temperature control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、映像信号を色補正する色補正回路に関する。
一般に、カラー・ビデオ信号の輝度信号は、被写体像を
赤色、緑色及び青色に色分解し、これらの原色信号をあ
る一定の比率で混合して形成され、また、色差信号は、
赤信号から輝度信号を減算し、青信号から輝度信号を減
算することによって形成される。
赤色、緑色及び青色に色分解し、これらの原色信号をあ
る一定の比率で混合して形成され、また、色差信号は、
赤信号から輝度信号を減算し、青信号から輝度信号を減
算することによって形成される。
しかし、カラー・ビデオ・カメラには種々の撮像方式が
あり、その撮像方式及びその調整状態によっては、輝度
信号を得る際に、正規の比率とは異なる比率で赤、緑及
び青の各信号を混合している場合がある。このような場
合のビデオ信号の画像は、本来の画像とは色再現性が異
なったものになおり、何らかの色補正を行う必要が生じ
る。
あり、その撮像方式及びその調整状態によっては、輝度
信号を得る際に、正規の比率とは異なる比率で赤、緑及
び青の各信号を混合している場合がある。このような場
合のビデオ信号の画像は、本来の画像とは色再現性が異
なったものになおり、何らかの色補正を行う必要が生じ
る。
そこで、本発明は、輝度信号及び色差信号の段階におい
て簡単に色補正を行える色補正回路を提示することを目
的とする。
て簡単に色補正を行える色補正回路を提示することを目
的とする。
本発明に係る色補正回路は、入力カラー・ビデオ信号に
応じて補正信号を出力する補正信号発生手段と、当該補
正信号を当該入力カラー・ビデオ信号に加算する加算手
段とからなることを特徴とす□る。
応じて補正信号を出力する補正信号発生手段と、当該補
正信号を当該入力カラー・ビデオ信号に加算する加算手
段とからなることを特徴とす□る。
上記補正信号発生手段により、目的の色補正のために必
要な補正信号を得ることができる。従って、上記加算手
段で、入力カラー・ビデオ信号に当該補正信号を加算す
ることにより、所望の色補正を行える。補正信号発生手
段はメモリ手段などにより構成できるので、本発明の回
路構成は掻めて簡単なものになり、製造、内容の変更・
修正も容易になる。
要な補正信号を得ることができる。従って、上記加算手
段で、入力カラー・ビデオ信号に当該補正信号を加算す
ることにより、所望の色補正を行える。補正信号発生手
段はメモリ手段などにより構成できるので、本発明の回
路構成は掻めて簡単なものになり、製造、内容の変更・
修正も容易になる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例の構成ブロック図を示す。
10は輝度信号の入力端子、12は色差信号R−Yの入
力端子、14は色差信号B−Yの入力端子、16.18
.20は4ビツトのA/D変換器、22は補正値を格納
するメモリ、24゜26.28は4ビツトのD/A変換
器、30,32.34は補正値を入力端子10.12.
14の入力信号に加算する加算器、36は補正された輝
度信号の出力端子、38は補正された色差信号R−Yの
出力端子、40は補正された色差信号B−Yの出力端子
である。
力端子、14は色差信号B−Yの入力端子、16.18
.20は4ビツトのA/D変換器、22は補正値を格納
するメモリ、24゜26.28は4ビツトのD/A変換
器、30,32.34は補正値を入力端子10.12.
14の入力信号に加算する加算器、36は補正された輝
度信号の出力端子、38は補正された色差信号R−Yの
出力端子、40は補正された色差信号B−Yの出力端子
である。
本実施例では、メモリ22は4,096 x 4ビツト
のデータを格納できる。第2図は、入力輝度信号Yをy
y座標、入力色差信号R−Yをry座標、入力色差信号
B−Yをby座標として、メモリ22に格納された補正
データの格納イメージを示している。
のデータを格納できる。第2図は、入力輝度信号Yをy
y座標、入力色差信号R−Yをry座標、入力色差信号
B−Yをby座標として、メモリ22に格納された補正
データの格納イメージを示している。
第1図の動作を説明するにあたり、補正すべき輝度信号
及び色差信号のソースとして、単板補色式カラー・ビデ
オ・カメラを考える。先ず、単板補色式カメラが、色再
現性に関して、正確な色再現性を持つカラー・ビデオ・
カメラとは異なるのは次の3点である。第1に、屋内光
源では、赤及び青成分の比率が違うことによって赤色の
再度が低下する点、第2に、逼像素子の色分解フィルタ
の特性が青よりであることにより緑シアン色が青っぽ(
なってしまう点、最後に、撮像素子出力の色度調度が大
きいために、青色の彩度が他の色に比して高くなりすぎ
る点である。
及び色差信号のソースとして、単板補色式カラー・ビデ
オ・カメラを考える。先ず、単板補色式カメラが、色再
現性に関して、正確な色再現性を持つカラー・ビデオ・
カメラとは異なるのは次の3点である。第1に、屋内光
源では、赤及び青成分の比率が違うことによって赤色の
再度が低下する点、第2に、逼像素子の色分解フィルタ
の特性が青よりであることにより緑シアン色が青っぽ(
なってしまう点、最後に、撮像素子出力の色度調度が大
きいために、青色の彩度が他の色に比して高くなりすぎ
る点である。
これらの3点を補正するための、メモリ22の格納デー
タを第3図に図示した。第3図(alは成る輝度におい
て色差R−Yを補正するデータ、同(blは成る輝度に
おいて色差B−Yを補正するデータ、同(C)は輝度を
補正するデータである。なお、第3図で「+」記号は正
の補正データが格納されていることを示し、「−」記号
は負の補正データが格納されていることを示している。
タを第3図に図示した。第3図(alは成る輝度におい
て色差R−Yを補正するデータ、同(blは成る輝度に
おいて色差B−Yを補正するデータ、同(C)は輝度を
補正するデータである。なお、第3図で「+」記号は正
の補正データが格納されていることを示し、「−」記号
は負の補正データが格納されていることを示している。
赤い被写体を単板補色式カメラで盪影した場合の、出力
映像信号を第3図の補正データで補正するときの動作を
説明する。単板補色式カメラから出力された輝度信号Y
及び色差信号R−Y、B−Yがそれぞれ第1図の入力端
子10,12.14に人力され、A/D変換器16,1
8.20によって4ビツトのディジタル信号に変換され
る。メモリ22はA/D変換器16,18.20の出力
によってアドレスされた箇所のデータを出力する。
映像信号を第3図の補正データで補正するときの動作を
説明する。単板補色式カメラから出力された輝度信号Y
及び色差信号R−Y、B−Yがそれぞれ第1図の入力端
子10,12.14に人力され、A/D変換器16,1
8.20によって4ビツトのディジタル信号に変換され
る。メモリ22はA/D変換器16,18.20の出力
によってアドレスされた箇所のデータを出力する。
メモリ22の出力する輝度信号の補正値をCyy、色差
信号R−Yの補正値を017、色差信号B−Yの補正値
を05.とすると、この場合には赤い被写体であるので
、C9,は0、C,、yはプラス(+)、CbyはOで
ある。
信号R−Yの補正値を017、色差信号B−Yの補正値
を05.とすると、この場合には赤い被写体であるので
、C9,は0、C,、yはプラス(+)、CbyはOで
ある。
メモリ22から出力される補正データC,,,CrV+
ct、yはD/A変換器24,26.28によってア
ナログ信号に変換され、それぞれ加算器30゜32.3
4に印加される。加算器30.32.34は入力端子1
0.12.14の元の信号にこの補正データを加算する
。この説明例では、補正データC1,により色差信号R
−Yが大きくなるので、赤の彩度が向上する。
ct、yはD/A変換器24,26.28によってア
ナログ信号に変換され、それぞれ加算器30゜32.3
4に印加される。加算器30.32.34は入力端子1
0.12.14の元の信号にこの補正データを加算する
。この説明例では、補正データC1,により色差信号R
−Yが大きくなるので、赤の彩度が向上する。
緑の被写体を盪影した場合には、同様にして、色差信号
B−Yが減少するので、緑が青味を帯びるのを防止でき
る。また、青の被写体を1最影した場合には、色差信号
B−Yが減少するするので、青の彩度が低下する。
B−Yが減少するので、緑が青味を帯びるのを防止でき
る。また、青の被写体を1最影した場合には、色差信号
B−Yが減少するするので、青の彩度が低下する。
以上のようにして、単板補色式カラー・ビデオ・カメラ
の出力映像信号の色再現性を改善できる。
の出力映像信号の色再現性を改善できる。
第4図は第2の実施例の構成ブロック図を示す、第1図
と同じ構成要素には同じ符号を付しである。
と同じ構成要素には同じ符号を付しである。
42は第1図のメモリ22に代わるメモリであり、65
.536X12ビツトである。また、44は色温度情報
にの入力端子、46は4ビツトのA/D変換器である。
.536X12ビツトである。また、44は色温度情報
にの入力端子、46は4ビツトのA/D変換器である。
色温度情報には、例えば、逼影するビデオ・カメラのホ
ワイト・バランス回路などから得ることができ、この実
施例では、補正データの選択、即ち補正特性を、色温度
情報Kに応じて変更するようにしている。メモリ42に
おける補正データの格納イメージを第5図に図示した。
ワイト・バランス回路などから得ることができ、この実
施例では、補正データの選択、即ち補正特性を、色温度
情報Kに応じて変更するようにしている。メモリ42に
おける補正データの格納イメージを第5図に図示した。
但し、座標軸kkは色温度情報Kに関する座標軸である
。
。
第1図の実施例では、メモリ22は続出専用メモリ、所
謂ROMでも、続出及び書込の可能なRAMでもよい。
謂ROMでも、続出及び書込の可能なRAMでもよい。
特定の種類のビデオ・カメラ又は特定カメラに合わせて
設定された補正データを格納し、特殊効果を持たせずに
正確な色再現性を得るためにのみ使用する場合には、R
OMを用いるのが好ましい。他方、色補正能力を調整自
在としたい場合には、RAMを用いるのが好ましい。ま
た、例えば、それぞれ撮像方式に応じた補正データを格
納する複数のメモリを用意しておき、それらを差し替え
たり、スイッチ切換により選択できるようにしてもよい
。より一般的には、複数のROM又はRAMを目的に応
じて手動又は自動で選択自在としたり、マイクロコンピ
ュータによりメモリ22の記憶内容を変更するなどの方
法をとることによって、より自在な色補正を実現できる
。
設定された補正データを格納し、特殊効果を持たせずに
正確な色再現性を得るためにのみ使用する場合には、R
OMを用いるのが好ましい。他方、色補正能力を調整自
在としたい場合には、RAMを用いるのが好ましい。ま
た、例えば、それぞれ撮像方式に応じた補正データを格
納する複数のメモリを用意しておき、それらを差し替え
たり、スイッチ切換により選択できるようにしてもよい
。より一般的には、複数のROM又はRAMを目的に応
じて手動又は自動で選択自在としたり、マイクロコンピ
ュータによりメモリ22の記憶内容を変更するなどの方
法をとることによって、より自在な色補正を実現できる
。
即ち本実施例には、色再現性の改良の他に、色補正によ
る特殊効果という利用法も考えられる。
る特殊効果という利用法も考えられる。
第6図は、画像を加工する特殊効果に用いる場合の、メ
モリ22の補正データ格納イメージを示す。第6図(a
)は、成る輝度における色差信号R−Yの補正データ、
同(b)は成る輝度における色、差信号B−Yの補正デ
ータ、同(C)は輝度信号の補正データの分布を示す。
モリ22の補正データ格納イメージを示す。第6図(a
)は、成る輝度における色差信号R−Yの補正データ、
同(b)は成る輝度における色、差信号B−Yの補正デ
ータ、同(C)は輝度信号の補正データの分布を示す。
メモリ22の内容を第6図に示すものにした場合、出力
端子36,38.40から得られる映像信号の画像は、
例えば輝度が一定で、色の彩度が一定の画像となる。メ
モリ22゜42に格納される補正データの値や分布を変
えることにより、多種多様な特殊効果を与えることがで
きる。
端子36,38.40から得られる映像信号の画像は、
例えば輝度が一定で、色の彩度が一定の画像となる。メ
モリ22゜42に格納される補正データの値や分布を変
えることにより、多種多様な特殊効果を与えることがで
きる。
なお、上記実施例ではA/D変換及びD/A変換を4ビ
ツトとしているが、本発明が4ビツトに限定されないこ
とはいうまでもない。また、上記実施例では、輝度信号
及び色差信号からなるカラー・ビデオ信号の色補正を例
にとったが、勿論、他の成分信号からなる場合にも、同
様に適用できる。
ツトとしているが、本発明が4ビツトに限定されないこ
とはいうまでもない。また、上記実施例では、輝度信号
及び色差信号からなるカラー・ビデオ信号の色補正を例
にとったが、勿論、他の成分信号からなる場合にも、同
様に適用できる。
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、簡単な回路構成で、入力映像信号を自在に色補正で
きる。即ち、盪像装置の色特性を相殺する色補正データ
を用いることにより、正確な色再現性を得ることができ
る。また、色補正データを変更することにより、異なっ
た補正特性や、画像加工による特殊効果画像を得ること
ができる。
ば、簡単な回路構成で、入力映像信号を自在に色補正で
きる。即ち、盪像装置の色特性を相殺する色補正データ
を用いることにより、正確な色再現性を得ることができ
る。また、色補正データを変更することにより、異なっ
た補正特性や、画像加工による特殊効果画像を得ること
ができる。
また、メモリの内容を変更(書き換え、メモリの差し替
えなど)するだけで、異なるタイプの撮像方式のカメラ
に適合させうるので、実用上極めて大きな利点を有する
。
えなど)するだけで、異なるタイプの撮像方式のカメラ
に適合させうるので、実用上極めて大きな利点を有する
。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
第1図のメモリ22の補正データ格納イメージ、第3図
はメモリ22に格納される補正データの説明図、第4図
は第2の実施例の構成ブロック図、第5図は第4図のメ
モリ42の補正データ格納イメージ、第6図は特殊効果
のための、メモリ22の補正データの説明図である。 10.12,14.44・−入力端子 16.1B。
第1図のメモリ22の補正データ格納イメージ、第3図
はメモリ22に格納される補正データの説明図、第4図
は第2の実施例の構成ブロック図、第5図は第4図のメ
モリ42の補正データ格納イメージ、第6図は特殊効果
のための、メモリ22の補正データの説明図である。 10.12,14.44・−入力端子 16.1B。
Claims (1)
- 入力カラー・ビデオ信号に応じて補正信号を出力する補
正信号発生手段と、当該補正信号を当該入力カラー・ビ
デオ信号に加算する加算手段とからなることを特徴とす
る色補正回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63196027A JPH0246086A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 色補正回路 |
US07/387,716 US4963978A (en) | 1988-08-08 | 1989-07-31 | Color correction circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63196027A JPH0246086A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 色補正回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0246086A true JPH0246086A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16350999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63196027A Pending JPH0246086A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 色補正回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4963978A (ja) |
JP (1) | JPH0246086A (ja) |
Cited By (3)
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JPS60214183A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-26 | Nec Corp | カラ−撮像装置 |
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-
1988
- 1988-08-08 JP JP63196027A patent/JPH0246086A/ja active Pending
-
1989
- 1989-07-31 US US07/387,716 patent/US4963978A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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