JPH0244593A - フレキシブル基板固定装置 - Google Patents
フレキシブル基板固定装置Info
- Publication number
- JPH0244593A JPH0244593A JP63193489A JP19348988A JPH0244593A JP H0244593 A JPH0244593 A JP H0244593A JP 63193489 A JP63193489 A JP 63193489A JP 19348988 A JP19348988 A JP 19348988A JP H0244593 A JPH0244593 A JP H0244593A
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- Japan
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- bending
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- flexible
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- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 47
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーザー光等でディスク状記録媒体に情報を記
録、再生及び／又は消去を行う情報記録再生装置に設け
られる装置に関し、特に移動可能す光学ヘッドユニット
をフレキシブル基板によって接続した装置に設けられる
フレキシブル基板固定装置に関する。
録、再生及び／又は消去を行う情報記録再生装置に設け
られる装置に関し、特に移動可能す光学ヘッドユニット
をフレキシブル基板によって接続した装置に設けられる
フレキシブル基板固定装置に関する。
従来、フレキシブル基板は屈曲自在の利点を生かし、限
られた狭いスペースに配設したり、可動部との電気的接
続等に多くの装置が採用している。
られた狭いスペースに配設したり、可動部との電気的接
続等に多くの装置が採用している。
特に、７レギシプル基板の繰ジ返し屈曲を受ける部分に
は、フレキシブル基板内部の銅箔・やターンを保護する
為に、厚み１００μｍ前後の別部品を裏打ちすることに
より鋭角的な曲げを防いでいる。
は、フレキシブル基板内部の銅箔・やターンを保護する
為に、厚み１００μｍ前後の別部品を裏打ちすることに
より鋭角的な曲げを防いでいる。
しかしながら、繰シ返し屈曲を受けるフレキシブル基板
の耐久性を向上させる為の裏打ちはフレキシブル基板の
コストアップになると共に、それでも十分な耐久性を得
る事が出来なかった。基本的な７レキシプル基板の屈曲
性は第５図の５０の様な屈曲に対しては耐久性があるが
、第６図の５２の様な使い方に対しては、非常に耐久性
が低下し、最悪数千回から数万回程度で銅箔パターンが
断線してしまう。フレキシブル基板の耐久性を向上させ
るには第５図の様な固定部からたわみ部への曲げＲを大
きくするとよいが、スペースを十分にと９、フレキシブ
ル基板のたわみ長さに余裕をもたせないと、フレキシブ
ル基板の反力と、裏打ち材の反力によって、可動部の動
きを阻害すると共に、装置そのものが大きくなるという
欠点があυ、パーソナルコンビエータ−等に内蔵する為
に、フルハイド更にはハーフハイドのスペースで配線し
ようとすると、実現出来ないのが現状である。第６図の
構成は、スペース効率が良く、フレキシブル基板反力も
最小限に留める事が出来るが、経時変化によシ、特に裏
打ち材によって、フレキシブル基板屈曲部が元にもどろ
うとして、フレキシブル基板反力の変化が発生し、初期
特性を維持する事が難しく、耐久性の問題と共に、アク
セス時間の変化、最悪の場合には可動部が所定位置まで
作動しない事等も発生する。
の耐久性を向上させる為の裏打ちはフレキシブル基板の
コストアップになると共に、それでも十分な耐久性を得
る事が出来なかった。基本的な７レキシプル基板の屈曲
性は第５図の５０の様な屈曲に対しては耐久性があるが
、第６図の５２の様な使い方に対しては、非常に耐久性
が低下し、最悪数千回から数万回程度で銅箔パターンが
断線してしまう。フレキシブル基板の耐久性を向上させ
るには第５図の様な固定部からたわみ部への曲げＲを大
きくするとよいが、スペースを十分にと９、フレキシブ
ル基板のたわみ長さに余裕をもたせないと、フレキシブ
ル基板の反力と、裏打ち材の反力によって、可動部の動
きを阻害すると共に、装置そのものが大きくなるという
欠点があυ、パーソナルコンビエータ−等に内蔵する為
に、フルハイド更にはハーフハイドのスペースで配線し
ようとすると、実現出来ないのが現状である。第６図の
構成は、スペース効率が良く、フレキシブル基板反力も
最小限に留める事が出来るが、経時変化によシ、特に裏
打ち材によって、フレキシブル基板屈曲部が元にもどろ
うとして、フレキシブル基板反力の変化が発生し、初期
特性を維持する事が難しく、耐久性の問題と共に、アク
セス時間の変化、最悪の場合には可動部が所定位置まで
作動しない事等も発生する。
本発明は上述従来技術の問題点に鑑みなされたものであ
り、その目的は取られたスペース内で前記７レキシプル
基板の屈曲部の耐久性を飛躍的に向上させることができ
、７レキシプル基板反力を最小限に留めると共に経時変
化をなくすことを可能とする、フレキシブル基板固定装
置を提供することにある。
り、その目的は取られたスペース内で前記７レキシプル
基板の屈曲部の耐久性を飛躍的に向上させることができ
、７レキシプル基板反力を最小限に留めると共に経時変
化をなくすことを可能とする、フレキシブル基板固定装
置を提供することにある。
上記目的は本発明によれば、一端を移動可能にされてい
る光学ヘッドユニットに電気的に接続されており且つ他
端を該光学ヘッドユニットに対し相対的に固定されてい
る情報記録再生装置に電気的に接続されているフレキシ
ブル基板を固定する装置であって、 前記フレキシブル基板と、前記光字ヘッドユニットとの
接続部分に該フレキシブル基板が任意の角度に屈曲固定
するための屈曲部材が設けられていることをｆＦ徴とす
る、フレキシブル基板固定装置によって達成される。
る光学ヘッドユニットに電気的に接続されており且つ他
端を該光学ヘッドユニットに対し相対的に固定されてい
る情報記録再生装置に電気的に接続されているフレキシ
ブル基板を固定する装置であって、 前記フレキシブル基板と、前記光字ヘッドユニットとの
接続部分に該フレキシブル基板が任意の角度に屈曲固定
するための屈曲部材が設けられていることをｆＦ徴とす
る、フレキシブル基板固定装置によって達成される。
以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて具体的且つ
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図は本発明に係るフレキシブル基板固定装置の実施
例を示す斜視図であシ、第２図は本発明を説明するため
のフレキシブル基板固定装置の分解斜視図である。
例を示す斜視図であシ、第２図は本発明を説明するため
のフレキシブル基板固定装置の分解斜視図である。
図において、１は情報記録媒体に情報の記録及び／又は
再生及び／又は消去を行う光学系の全部又は一部をトラ
ッキング方向とフを一カス方向に移動調整するアクチエ
エータユニットである。２はレーザー光を発生させる半
導体レーデ−ユニットである。３は不図示のリニアエン
コーダーによって光学ヘッドユニット７全体のトラッキ
ング方向の位置を検出するリニアセンサーである。
再生及び／又は消去を行う光学系の全部又は一部をトラ
ッキング方向とフを一カス方向に移動調整するアクチエ
エータユニットである。２はレーザー光を発生させる半
導体レーデ−ユニットである。３は不図示のリニアエン
コーダーによって光学ヘッドユニット７全体のトラッキ
ング方向の位置を検出するリニアセンサーである。
４は′晟源信号等を伝達する７レキシプル基板である。
５は第２図に示すセンサー８のシールド板を兼ねたフレ
キシブル基板固定部材である。６は前記センナ−８及び
他の信号を不図示の増幅回路まで導びく伝達ラインのシ
ールド板を兼ねたフレキシブル基板固定部材である。該
７レキシプル基板固定部材６は前記フレキシブル基板固
定部材５と共にフレキシブル基板４をはさんでビス止め
固定されておシ、更にフレキシブル基板４の屈曲部を第
３図に示す様に屈曲方向に約６０度（本実施例の場合）
屈曲するように固定されている。
キシブル基板固定部材である。６は前記センナ−８及び
他の信号を不図示の増幅回路まで導びく伝達ラインのシ
ールド板を兼ねたフレキシブル基板固定部材である。該
７レキシプル基板固定部材６は前記フレキシブル基板固
定部材５と共にフレキシブル基板４をはさんでビス止め
固定されておシ、更にフレキシブル基板４の屈曲部を第
３図に示す様に屈曲方向に約６０度（本実施例の場合）
屈曲するように固定されている。
７は前記アクチエエータユニット１、半導体レーザーユ
ニット２、リニアセンサー３、フレキシブル基板４．７
レキシプル基板固定部材５及び６、等を搭載して、不図
示のレール上を矢印Ｘ方向（即ち、トラック方向）に移
動可能にされている光学ヘッドユニットである。
ニット２、リニアセンサー３、フレキシブル基板４．７
レキシプル基板固定部材５及び６、等を搭載して、不図
示のレール上を矢印Ｘ方向（即ち、トラック方向）に移
動可能にされている光学ヘッドユニットである。
第２図は前述の様に７レキシプル基板固定部材５及び６
０分解斜視図である。
０分解斜視図である。
口承する様に、フレキシブル基板固定部材５は光学ヘッ
ドユニット７にビス止めされる。該光学ヘッドユニット
７は情報記録媒体上に記録された信号を読みとるセンサ
ー８が設けられている。該センサー８は前記フレキシブ
ル基板固定部材５によってシールドされる。フレキシブ
ル基板固定部材５の光学ヘッドユニット７が接続される
側に対し逆側の端部には、フレキシブル基板４をはさん
で７レキシプル基板固定部材６がビス止めによシ固定さ
れる。その際各部材の位置決めはフレキシブル基板４の
位置決め部４ａ、４ｂにビスを通すことによシ行われる
。フレキシブル基板固定部材６はフレキシブル基板４の
微弱信号を伝達する部分をシールドする機能を有してい
る。
ドユニット７にビス止めされる。該光学ヘッドユニット
７は情報記録媒体上に記録された信号を読みとるセンサ
ー８が設けられている。該センサー８は前記フレキシブ
ル基板固定部材５によってシールドされる。フレキシブ
ル基板固定部材５の光学ヘッドユニット７が接続される
側に対し逆側の端部には、フレキシブル基板４をはさん
で７レキシプル基板固定部材６がビス止めによシ固定さ
れる。その際各部材の位置決めはフレキシブル基板４の
位置決め部４ａ、４ｂにビスを通すことによシ行われる
。フレキシブル基板固定部材６はフレキシブル基板４の
微弱信号を伝達する部分をシールドする機能を有してい
る。
第３図及び第４図は光学ヘッドユニット７の移動方向と
７レキシプル基板４のたわみ方向とを含む面におけるフ
レキシブル基板屈曲部の固定範囲を示す側面図である。
７レキシプル基板４のたわみ方向とを含む面におけるフ
レキシブル基板屈曲部の固定範囲を示す側面図である。
図に示す様に、光学ヘッドユニット７の移動方向（図示
する矢印方向）に対してフレキシブル基板４の屈曲部が
屈曲方向に向けて３０〜９０の範囲（本実施例では約６
０）で固定されていることにより、フレキシブル基板４
の屈曲角度は第５図の従来例に行なわれてきたフレキシ
ブル基板４の耐久性を重視した構造よりさらに屈曲Ｒを
大きくとることが可能となシ、斐に屈曲部の屈曲角度は
約半分以下となシ、該フレキシブル基板の耐久性を飛躍
的に向上させることができる。
する矢印方向）に対してフレキシブル基板４の屈曲部が
屈曲方向に向けて３０〜９０の範囲（本実施例では約６
０）で固定されていることにより、フレキシブル基板４
の屈曲角度は第５図の従来例に行なわれてきたフレキシ
ブル基板４の耐久性を重視した構造よりさらに屈曲Ｒを
大きくとることが可能となシ、斐に屈曲部の屈曲角度は
約半分以下となシ、該フレキシブル基板の耐久性を飛躍
的に向上させることができる。
又、スペース効率は第６図に示す如く耐久性を犠牲にし
たスペースでも十分余裕を持って配置することが可能で
あシ、又、上述の様にフレキシブル基板を固定すること
による耐久性の向上から、屈曲部の裏打ちを必要としな
いためフレキシブル基板のコストダウンを図ると共にフ
レキシブル基板反力の低減及び経時によるフレキシブル
基板反力の変化を同時に解決することが可能となる。
たスペースでも十分余裕を持って配置することが可能で
あシ、又、上述の様にフレキシブル基板を固定すること
による耐久性の向上から、屈曲部の裏打ちを必要としな
いためフレキシブル基板のコストダウンを図ると共にフ
レキシブル基板反力の低減及び経時によるフレキシブル
基板反力の変化を同時に解決することが可能となる。
以上の実施例ではフレキシブル基板の固定をビス止めに
より行うものを説明してきたが、本発明はこれに限る必
要はなく、固定方法はプツシ−ナツトや板バネで固定す
ることも可能である。
より行うものを説明してきたが、本発明はこれに限る必
要はなく、固定方法はプツシ−ナツトや板バネで固定す
ることも可能である。
第７図は片側ビス止め、第８図はプツシ−ナツトを用い
たフレキシブル基板固定部材の分解斜視図であり、第９
図及び第１０図はそれぞれ異なる板バネを用いたフレキ
シブル基板固定部材の分解斜視図である。
たフレキシブル基板固定部材の分解斜視図であり、第９
図及び第１０図はそれぞれ異なる板バネを用いたフレキ
シブル基板固定部材の分解斜視図である。
尚、フレキシブル基板固定部材はモールド部品等、Ｘ量
にあまり影響のない部品で構成することが可能である。
にあまり影響のない部品で構成することが可能である。
以上詳細且つ具体的に説明した様に、フレキシブル基板
を該基板の屈曲方向に対して約３０度〜９０度の範囲の
角度で固定しているので、屈曲曲げＲを大きくとること
ができ、屈曲角度も小さくなるので該基板の耐久性を飛
閏的に向上させることができ、フレキシブル基板の裏打
ちを廃止し、コストダウン全図ることができる。又裏打
を廃止することができるのでフレキシブル基板反力の低
減及び経時変化も同時に解決することができ、スペース
効率もアップするのでハーフハイドのノ４ッグージを実
現し、さらに情報記録再生装置等の小型化を可能にする
ものである。
を該基板の屈曲方向に対して約３０度〜９０度の範囲の
角度で固定しているので、屈曲曲げＲを大きくとること
ができ、屈曲角度も小さくなるので該基板の耐久性を飛
閏的に向上させることができ、フレキシブル基板の裏打
ちを廃止し、コストダウン全図ることができる。又裏打
を廃止することができるのでフレキシブル基板反力の低
減及び経時変化も同時に解決することができ、スペース
効率もアップするのでハーフハイドのノ４ッグージを実
現し、さらに情報記録再生装置等の小型化を可能にする
ものである。
第１図は本発明に係る７レキシプル基板固定装置の実施
例を示す斜視図、第２図は本発明を説明するためのフレ
キシブル基板固定部材の分解斜視図、第３図及び第４図
は光学−＼ラドユニットの移動方向とフレサシプル基板
のたわみ方向とを含む面におけるフレキシブル基板屈曲
部の固定範囲を示す側面図、第５図及び第６図は従来の
７レギシプル基板の設置状態を示す側面図、第７図、第
８図、第９図及び第１０図はそれぞれ本発明の他の実施
例を示すフレキシブル基板固定部材の分解斜視図、第１
１図は従来の光学ヘッドユニットを示す斜視図である。 １：アクチエエータ、２：半導体レーザーユニット、３
：リニアセン？−４＝フレキシブル基板、５及び６：フ
レキシブル基板固定部材、７：光学ヘッドユニット。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第 図 第 丙 第 図 ｉ字へ・・７ト″ユニ・ｌト科重カフ１勺第 第 図 因 ＼ 第 図 第 因
例を示す斜視図、第２図は本発明を説明するためのフレ
キシブル基板固定部材の分解斜視図、第３図及び第４図
は光学−＼ラドユニットの移動方向とフレサシプル基板
のたわみ方向とを含む面におけるフレキシブル基板屈曲
部の固定範囲を示す側面図、第５図及び第６図は従来の
７レギシプル基板の設置状態を示す側面図、第７図、第
８図、第９図及び第１０図はそれぞれ本発明の他の実施
例を示すフレキシブル基板固定部材の分解斜視図、第１
１図は従来の光学ヘッドユニットを示す斜視図である。 １：アクチエエータ、２：半導体レーザーユニット、３
：リニアセン？−４＝フレキシブル基板、５及び６：フ
レキシブル基板固定部材、７：光学ヘッドユニット。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第 図 第 丙 第 図 ｉ字へ・・７ト″ユニ・ｌト科重カフ１勺第 第 図 因 ＼ 第 図 第 因
Claims (2)
- （１）一端を移動可能にされている光学ヘッドユニット
に電気的に接続されており且つ他端を該光学ヘッドユニ
ットに対し相対的に固定されている情報記録再生装置に
電気的に接続されているフレキシブル基板を固定する装
置であって、 前記フレキシブル基板と、前記光学ヘッドユニットとの
接続部分に該フレキシブル基板が任意の角度に屈曲固定
するための屈曲部材が設けられていることを特徴とする
、フレキシブル基板固定装置。 - （２）前記任意の角度が３０度〜９０度の範囲内にある
ことを特徴とする、特許請求の範囲第（１）項記載のフ
レキシブル基板固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193489A JPH0244593A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | フレキシブル基板固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193489A JPH0244593A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | フレキシブル基板固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244593A true JPH0244593A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16308888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63193489A Pending JPH0244593A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | フレキシブル基板固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244593A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998049011A1 (fr) * | 1997-04-25 | 1998-11-05 | Citizen Watch Co., Ltd. | Chariot d'imprimante |
| US6693870B2 (en) | 1999-12-21 | 2004-02-17 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical pickup device with high-frequency superposition circuit |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63193489A patent/JPH0244593A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998049011A1 (fr) * | 1997-04-25 | 1998-11-05 | Citizen Watch Co., Ltd. | Chariot d'imprimante |
| US6693870B2 (en) | 1999-12-21 | 2004-02-17 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical pickup device with high-frequency superposition circuit |
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