JPH0244562A - 磁気ディスク回転駆動装置 - Google Patents
磁気ディスク回転駆動装置Info
- Publication number
- JPH0244562A JPH0244562A JP63193960A JP19396088A JPH0244562A JP H0244562 A JPH0244562 A JP H0244562A JP 63193960 A JP63193960 A JP 63193960A JP 19396088 A JP19396088 A JP 19396088A JP H0244562 A JPH0244562 A JP H0244562A
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- JP
- Japan
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- magnetic disk
- hub
- center
- pin
- driving
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 101150008822 rpsA gene Proteins 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種OA機器に利用される磁気ディスク記録丙
生装置における磁気ディスク回転駆動装置に関するもの
である。
生装置における磁気ディスク回転駆動装置に関するもの
である。
従来の技術
従来の磁気ディスク記録再生装置の磁気ディスク回転駆
動装置について第6図及び第7図を用いて説明する。
動装置について第6図及び第7図を用いて説明する。
ローラ24はローラ軸25により、回動板26へ回転自
在に取り付けられ、前記回動仮26は線ばね27を介し
てカシメ輔28により、ハブ受台Z9へ回動自在に取り
付けられている。この構成によりローラ24は線ばね2
7により、第7図のΔ、B両方向へ押し付けられる。こ
の力により磁気ディスクのハブ30の角穴31にローラ
24を確実に係止し、適確なチャッキングを得ようとし
ている。
在に取り付けられ、前記回動仮26は線ばね27を介し
てカシメ輔28により、ハブ受台Z9へ回動自在に取り
付けられている。この構成によりローラ24は線ばね2
7により、第7図のΔ、B両方向へ押し付けられる。こ
の力により磁気ディスクのハブ30の角穴31にローラ
24を確実に係止し、適確なチャッキングを得ようとし
ている。
発明が解決しようとする課題
しかし、11i記構造において部品点数削減のため、ロ
ーラ24とローラ軸25を一体化して駆動ピンにした場
合、ハブ30の駆動用角穴31の端面と1111記駆動
ピンとの間に摩擦力が発生し、確実なチャッキングが得
られず、ローラ24とローラ軸25の−・体化は不可能
という欠点をイイしていた。
ーラ24とローラ軸25を一体化して駆動ピンにした場
合、ハブ30の駆動用角穴31の端面と1111記駆動
ピンとの間に摩擦力が発生し、確実なチャッキングが得
られず、ローラ24とローラ軸25の−・体化は不可能
という欠点をイイしていた。
本発明の目的は前記従来例の欠点を解消し、ローラとロ
ーラ軸の一体化を実現することにより、低価格・高信頼
性のあるハブ受台としての磁気ディスク回転駆動装置を
提供しようとするものである。
ーラ軸の一体化を実現することにより、低価格・高信頼
性のあるハブ受台としての磁気ディスク回転駆動装置を
提供しようとするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、磁気記録再生装置
において、磁気ディスクカートリッジの中心に位置する
ハブの中心角穴と前記ハブの円周平面」−に位置する駆
動用角穴に係合するようそれぞれスピンドル軸と駆動ピ
ンとを持つハブ受台と、前記駆動ピンを一端に固定し、
他端をO7j記ハブ受台上の回動支点で回動自在に取り
付けた回動板と、前記駆動ピンと前記駆動用角穴とを係
合するよう付勢する板ばねとからなり、前記回動支点が
前記スピンドル軸中心と前記駆動ピン中心とでなす角が
44.00”以上60.01°以下である磁気ディスク
回転駆動装置とした。
において、磁気ディスクカートリッジの中心に位置する
ハブの中心角穴と前記ハブの円周平面」−に位置する駆
動用角穴に係合するようそれぞれスピンドル軸と駆動ピ
ンとを持つハブ受台と、前記駆動ピンを一端に固定し、
他端をO7j記ハブ受台上の回動支点で回動自在に取り
付けた回動板と、前記駆動ピンと前記駆動用角穴とを係
合するよう付勢する板ばねとからなり、前記回動支点が
前記スピンドル軸中心と前記駆動ピン中心とでなす角が
44.00”以上60.01°以下である磁気ディスク
回転駆動装置とした。
作 用
」1記のように本発明では、磁気ディスク回転駆動装置
t1として、確実なグーヤッキングを得るための条件を
設定し、該条件を満足させるようスピンドル軸、駆動ピ
ンを有する回動板及び駆動ピンを係合する駆動用角穴の
配置を規定したので1円滑に確実に磁気ディスクカート
リッジを回転させることができるようになった。
t1として、確実なグーヤッキングを得るための条件を
設定し、該条件を満足させるようスピンドル軸、駆動ピ
ンを有する回動板及び駆動ピンを係合する駆動用角穴の
配置を規定したので1円滑に確実に磁気ディスクカート
リッジを回転させることができるようになった。
実施例
以下1本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図において、It;tG41気ディスク回転駆動装
置、2はスピンドル軸、3は駆動ピンを示す。
置、2はスピンドル軸、3は駆動ピンを示す。
また第2図において、4は回動板で、一端に前記駆動ピ
ン;3を固定し、他端は板ばね5を介し、カシメ軸6に
よってハブ受台7に回動自在に取り付けられている。8
は回動支点である。
ン;3を固定し、他端は板ばね5を介し、カシメ軸6に
よってハブ受台7に回動自在に取り付けられている。8
は回動支点である。
9は磁気ディスクカートリッジのハブで、スピンドル軸
2を貫通させる中心角穴10と駆動用角穴1とをイTし
ている。
2を貫通させる中心角穴10と駆動用角穴1とをイTし
ている。
第3図(イ)、(ロ)は回動板の他実流側を示すもので
、(イ)は板金によって回動板12と駆動ピン13とを
一体化した例、(ロ)はプラスチック成形品として回動
板14と駆動ピン15とを一体化した例を示す。
、(イ)は板金によって回動板12と駆動ピン13とを
一体化した例、(ロ)はプラスチック成形品として回動
板14と駆動ピン15とを一体化した例を示す。
本発明の実例では、上記のように磁気ディスク1jjl
転駆動装置a +として、従・米の回動板におけるロー
ラとローラ軸とを一体化するとともに線ばねによる外周
方向への加圧を不要とした。
転駆動装置a +として、従・米の回動板におけるロー
ラとローラ軸とを一体化するとともに線ばねによる外周
方向への加圧を不要とした。
すなわち、駆動ピン3.13.15は回動板4゜12.
14にそれぞれ固定され、回動板4.12、!4は板ば
ね5を介してカシメ軸6によりハブ受台8に回動自在に
取り付けられており、回動板は板ばね5により、」一方
へ付勢される構造とした。
14にそれぞれ固定され、回動板4.12、!4は板ば
ね5を介してカシメ軸6によりハブ受台8に回動自在に
取り付けられており、回動板は板ばね5により、」一方
へ付勢される構造とした。
I−記構逍で、磁気ディスクカートリッジのハブ9を磁
気ディスク回転駆動装置で確実にチャッキングするため
の条件としては上記のようになる。
気ディスク回転駆動装置で確実にチャッキングするため
の条件としては上記のようになる。
(rpu+un、 fm+m+n) IIIN >Fa
+++ax Xμ・、、++++”++・・++)’l
’+l@a M <’PI m I n +46.、。
+++ax Xμ・、、++++”++・・++)’l
’+l@a M <’PI m I n +46.、。
・・・・・
(2)(r++++++++n、 fvam+n) I
IIN >Fasax Xμ201. ・・・
・・ (3)ここで Fl:ヘッド圧(22g±3ω
F、 :吸着力M、:メディア対ヘッド摩擦係数(
0,3[)−0,35天測)μ2 :ハブ対ブラマグ摩
擦係数 それぞれの式を解く。
(2)(r++++++++n、 fvam+n) I
IIN >Fasax Xμ201. ・・・
・・ (3)ここで Fl:ヘッド圧(22g±3ω
F、 :吸着力M、:メディア対ヘッド摩擦係数(
0,3[)−0,35天測)μ2 :ハブ対ブラマグ摩
擦係数 それぞれの式を解く。
第4図、第5図において、
: 回転負イ::j
、、、1)。:回転により得られる位置決めカニ ヘッ
ド位置距1tflt (T 、?’l = 24.5m
m)二 ローラ位置距離(8mm) 二 回動角度 : ハブ孔角度 : ヘッド圧による摩擦トルク : 吸着トルク(ボジショニングトルク): ハブ対ハ
ブ受台摩擦トルク 二 ローラ喰い込みトルク : ライナーによる損失トルク (5g−cm〜25g−cm) 1式 (rp+−+−,rut−Ill) IIIN
>h、、、 Xμ27.。
ド位置距1tflt (T 、?’l = 24.5m
m)二 ローラ位置距離(8mm) 二 回動角度 : ハブ孔角度 : ヘッド圧による摩擦トルク : 吸着トルク(ボジショニングトルク): ハブ対ハ
ブ受台摩擦トルク 二 ローラ喰い込みトルク : ライナーによる損失トルク (5g−cm〜25g−cm) 1式 (rp+−+−,rut−Ill) IIIN
>h、、、 Xμ27.。
Pにより発生するローラ及び紬に受ける力(P、、 P
−は、(1・2.、、、、+2)Xμ2゜6.=52x
O,25=I3gf故に より θ、〉44゜ 3式 (rpsa+n+ rmasnJ v+H>Fz
ma++ xμ211.よりPpm+++より rl’+ = Pp X5in O1,rPx =PF
X Cosθ1fl’zs+n=Ppm+n xco
s θ+ =23.7gf1’llo+ll+より
fv+ =pHXS!n (e + −O2)1’
vx =Pmxcos (θ、−θ、)1式 %式% ディスク重量を2g[とすると より θ、 <60.01 ’ 従って、44°くθ、<60.01”の範囲内であれば
充分に1式、3式を満足し、ばねによる外周方向への加
圧は不要となり、2式における中27a、はIjjj視
できる値となる。従って、L記1式〜:3式を満足する
ためθ、は40.00”<O1く60.01”の範囲内
の値を取ることとし、ハブ受台7の(1′4造もO3に
より決定するものである。
−は、(1・2.、、、、+2)Xμ2゜6.=52x
O,25=I3gf故に より θ、〉44゜ 3式 (rpsa+n+ rmasnJ v+H>Fz
ma++ xμ211.よりPpm+++より rl’+ = Pp X5in O1,rPx =PF
X Cosθ1fl’zs+n=Ppm+n xco
s θ+ =23.7gf1’llo+ll+より
fv+ =pHXS!n (e + −O2)1’
vx =Pmxcos (θ、−θ、)1式 %式% ディスク重量を2g[とすると より θ、 <60.01 ’ 従って、44°くθ、<60.01”の範囲内であれば
充分に1式、3式を満足し、ばねによる外周方向への加
圧は不要となり、2式における中27a、はIjjj視
できる値となる。従って、L記1式〜:3式を満足する
ためθ、は40.00”<O1く60.01”の範囲内
の値を取ることとし、ハブ受台7の(1′4造もO3に
より決定するものである。
第1図に戻って、磁気ディスク記録丙生装置の全体構造
について説明する。
について説明する。
6は情報な記録・+Ij生ずる磁気ディスクで、I7は
磁気ディスクカートリッジで、前記磁気ディスク16を
回転自在に支持して収納する。
磁気ディスクカートリッジで、前記磁気ディスク16を
回転自在に支持して収納する。
18はローディング機構で、磁気ディスクカートリッジ
I7を装置本体の記録または再生位置にセットする。1
9はモータで、ベルト20を介して前記磁気ディスク回
転駆動装置を駆動する。21は磁気ヘッドで、磁気ディ
スク16の表面に接するように配置されている。
I7を装置本体の記録または再生位置にセットする。1
9はモータで、ベルト20を介して前記磁気ディスク回
転駆動装置を駆動する。21は磁気ヘッドで、磁気ディ
スク16の表面に接するように配置されている。
22は磁気ヘッド送り機構で、磁気ヘッド21を磁気デ
ィスク16の半径方向に移動させる作用をもつ。23は
制御回路部で、磁気ヘッド21による磁気ディスク16
への記録または再生の制御及び磁気ディスク回転駆動装
置1.磁気ヘッド送り機構22の制御を行う電気回路で
構成される。
ィスク16の半径方向に移動させる作用をもつ。23は
制御回路部で、磁気ヘッド21による磁気ディスク16
への記録または再生の制御及び磁気ディスク回転駆動装
置1.磁気ヘッド送り機構22の制御を行う電気回路で
構成される。
上記のように構成された磁気ディスク記録再生装置にお
いて、まず、磁気ディスクカートリッジI7がローディ
ング機構18により装置本体の記録・再生位置にセット
されると、次に磁気ディスク回転駆動装置1により磁気
ディスク16が回転する。
いて、まず、磁気ディスクカートリッジI7がローディ
ング機構18により装置本体の記録・再生位置にセット
されると、次に磁気ディスク回転駆動装置1により磁気
ディスク16が回転する。
そして磁気ヘッド2Iが磁気ヘッド送り機構22により
、磁気ディスク16の半径方向に移動して所定の記録ま
たは再生の位置で静止する。
、磁気ディスク16の半径方向に移動して所定の記録ま
たは再生の位置で静止する。
次に制御回路部23の電気信号により、磁気ヘッド21
を通じて情報の記録または再生が磁気ディスク16に行
われる。
を通じて情報の記録または再生が磁気ディスク16に行
われる。
発明の効果
上記のように本発明の磁気ディスク紀録再生装置におけ
る磁気ディスク回転駆動装置は、駆動ピン方式を採用す
ることにより、回動板と駆動ピンとを一体化でき、部品
点数も少なく、簡単な構造で板ばねによる付勢で確実に
チャッキング作用が生じるようになり、安定した品質を
得られる等の効果を有する。
る磁気ディスク回転駆動装置は、駆動ピン方式を採用す
ることにより、回動板と駆動ピンとを一体化でき、部品
点数も少なく、簡単な構造で板ばねによる付勢で確実に
チャッキング作用が生じるようになり、安定した品質を
得られる等の効果を有する。
第1図は本発明装置を用いた磁気ディスク記録再生装置
の斜視図、第2図は本発明磁気ディスク回転駆動装置の
分解斜視図、第3図(イ)、(ロ)は回動板の信実流側
を示す斜視図、第4図は回動板の回転支点とスピンドル
軸及び駆動ピンとがなず回動角度の説明図、第5図はハ
ブとハブ受台との摩擦トルク1況明図、第6図は磁気デ
ィスク回転駆動装置の従来例を示す分解?・1視図、第
7図はハブと従来の磁気ディスク回転駆動装置との配置
を示す説明図である。 l・・・磁気ディスク回転駆動装置
の斜視図、第2図は本発明磁気ディスク回転駆動装置の
分解斜視図、第3図(イ)、(ロ)は回動板の信実流側
を示す斜視図、第4図は回動板の回転支点とスピンドル
軸及び駆動ピンとがなず回動角度の説明図、第5図はハ
ブとハブ受台との摩擦トルク1況明図、第6図は磁気デ
ィスク回転駆動装置の従来例を示す分解?・1視図、第
7図はハブと従来の磁気ディスク回転駆動装置との配置
を示す説明図である。 l・・・磁気ディスク回転駆動装置
Claims (1)
- (1)磁気記録再生装置において、磁気ディスクカート
リッジの中心に位置するハブの中心角穴と前記ハブの円
周平面上に位置する駆動用角穴に係合するようそれぞれ
スピンドル軸と駆動ピンとを持つハブ受台と、前記駆動
ピンを一端に固定し、他端を前記ハブ受台上の回動支点
で回動自在に取り付けた回動板と、前記駆動ピンと前記
駆動用角穴とを係合するよう付勢する板ばねとからなり
、前記回動支点が前記スピンドル軸中心と前記駆動ピン
中心とでなす角が44.00゜以上60.01゜以下で
あることを特徴とする磁気ディスク回転駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63193960A JPH0244562A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 磁気ディスク回転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63193960A JPH0244562A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 磁気ディスク回転駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0244562A true JPH0244562A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16316627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63193960A Pending JPH0244562A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 磁気ディスク回転駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0244562A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0650163A2 (en) * | 1993-10-20 | 1995-04-26 | Seiko Epson Corporation | Disk Drive |
US9982157B2 (en) | 2008-10-27 | 2018-05-29 | Datalase Ltd. | Aqueous laser-sensitive composition for marking substrates |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603950B2 (ja) * | 1976-06-30 | 1985-01-31 | 古賀 正 | 研磨治具 |
JPS619866A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | Seiko Epson Corp | 回転駆動装置 |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP63193960A patent/JPH0244562A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603950B2 (ja) * | 1976-06-30 | 1985-01-31 | 古賀 正 | 研磨治具 |
JPS619866A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | Seiko Epson Corp | 回転駆動装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0650163A2 (en) * | 1993-10-20 | 1995-04-26 | Seiko Epson Corporation | Disk Drive |
EP0650163A3 (en) * | 1993-10-20 | 1995-10-04 | Seiko Epson Corp | Disk drive. |
US5701217A (en) * | 1993-10-20 | 1997-12-23 | Seiko Epson Corporation | Disk chucking mechanism and drive pin structure having chucking lever movable in two degrees of freedom |
US9982157B2 (en) | 2008-10-27 | 2018-05-29 | Datalase Ltd. | Aqueous laser-sensitive composition for marking substrates |
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