JPH0244528A - 光学的情報再生装置 - Google Patents

光学的情報再生装置

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JPH0244528A
JPH0244528A JP19408888A JP19408888A JPH0244528A JP H0244528 A JPH0244528 A JP H0244528A JP 19408888 A JP19408888 A JP 19408888A JP 19408888 A JP19408888 A JP 19408888A JP H0244528 A JPH0244528 A JP H0244528A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光ディスクのようにフレームあるいはブロック
ごとに記録データを分割し、そのフレームあるいはブロ
ックごとに同期信号を付加して情報が記録された円盤上
に再生ヘッドを合焦させるための光学的情報再生装置に
関する。
従来の技術 近年の半導体プロセス技術の進歩に伴い、高速演算が可
能なマイクロ・プロセッサやディジタルOシグナル・プ
ロセッサの発表が相次いでいる。
これらプロセッサの高速演算能力を利用して、光デイス
クプレーヤにおける再生ヘッドの焦点制御など高速な応
答を要求される制御分野にも従来のアナログ制御からデ
ィジタル制御へ移行する技術の流れを生み出している。
このような焦点制御(すなわち、再生ヘッドを円盤の反
りに追従させる制御)をディジタル的に構成するために
解決すべき技術的な課題の一つは、標本化率の選定であ
る。
一方、上記のような光学的情報再生装置においては、得
られる焦点誤差信号は再生情報信号の混変調された雑音
が混入している。この雑音は、通常のアナログ制御にお
いても合焦精度の劣化を生じる原因となるが、ディジタ
ル制御系においては標本化によって折り返されて制御帯
域内に侵入するため、アナログ制御以上の合焦精度の劣
化を生じる。したがって、この雑音を除去するために、
アナログ回路による低域通過フィルタを誤差検出器の後
段に挿入し、上記の折り返し現象を防止することが一般
的である。 (例えば、特開昭tli2−102431
号公報) 発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のアナログ低域通過フィルタは、2
次以上の高次の低域通過フィルタとする必要がある。一
方、制御方法が一般の比例・積分・微分(PID)コン
トローラである場合には、このコントローラの次数は、
0次もしくは1次である。すなわち、アナログ制御に比
べてディジタル制御では、雑音除去のためだけに本来の
制御精度を決定するコントローラよりも高い次数のフィ
ルタを更に追加する必要が発生するという問題点がある
また、このアナログ低域通過フィルタは、上記のディジ
タル制御を大規模集積回路(LSI)化した場合には、
LSIの外付は部品として残るため、制御回路全体の小
型化やコスト中ダウンの障害となるという問題がある。
本発明は上記問題点に鑑み、外付はアナログ部品の規模
を抑えることにより、小型化容易かつ低部な光学的情報
再生装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の光学的情報再生装
置は、所定の単位に分割された情報とこの単位を識別す
るための同期信号が光学的に再生可能な情報トラック上
に記録された円盤に光ビームを収束し、かつ上記円盤の
平面に対して実質的に可動なレンズ手段を一体的に備え
、かつ上記情報トラックによって光学的に変調された反
射光を受けてこの反射光から再生信号を抽出する再生ヘ
ッドを宵する光学的情報再生装置であって、基準同期信
号とこの基準同期信号の周波数に対して非整数倍の周波
数を有する標本化信号を出力する基準信号発生手段と、
上記再生信号から再生同期信号を抽出する情報再生手段
と、上記基準同期信号と上記再生同期信号を比較して上
記円盤と上記再生ヘッドの間の相対的走査速度を一定の
値に保つ円盤制御手段と、上記再生信号から上記再生ヘ
ッドの上記情報トラックに対する上記レンズ手段の焦点
のずれを検知する焦点誤差検知手段と、この焦点誤差検
知手段の出力を上記標本化信号に応じて標本化する焦点
誤差標本化手段と、この焦点誤差標本化手段の出力を演
算処理して操作信号を得る焦点制御手段と、この操作信
号に応じて上記レンズ手段の焦点位置を補正するレンズ
駆動手段とを具備するという構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成により、−誤差信号に含まれる再
生情報信号の雑音スペクトルの間に標本化周波数を設定
されるため、この雑音スペクトルが制御帯域内に折り返
されることがなくなる。
実施例 以下本発明の一実施例の光学的情報再生装置について、
図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の光学的情報再生装置の一実施例を示
すブロック図である。
第1図において、1は円盤であり、符号化された情報信
号が記録されている。この情報は、円盤作成時に一定の
データ個数を一つのブロックにまとめ、このブロック単
位を区別するための同期信号がこのブロック単位の先頭
に付加されている。
この情報信号は、円盤1上に形成された情報トラック1
aに記録されている。CDフォーマットの音声情報では
、フレーム同期信号(周波数fo=7.35kHz)を
指す。
再生ヘッド2は、この情報トラック1aから再生信号2
aを読みだし、情報再生手段3に送る。
第2図は、この再生ヘッド2の具体的構成を示す図であ
る。
第2図において、21はレーザー光源であり、特定の波
長λを持つレーザー光を発射する。このレーザー光はハ
ーフミラ−22において反射され、一定の焦点距離を持
つレンズ23を介して円盤1の情報トラック1aに収束
される。このレンズ23は、ダンパー25によって支持
されており、円盤1の平面に対して垂直方向に可動な構
造となっている。
さて、この円盤1からの反射光は、再び/1−フミラー
22に入射し、光電変換器(ホトディテクタ)24で受
光される。一方、情報トラック上には情報が、ピットと
呼ばれる凹凸どして記録されている。例えば、CDやL
Dなどでは、上記ピットの深さは、はぼ1/4λに設定
されている。したがって、ピットが育る場合には情報ト
ラック1aからの反射光は、1/2λだげ位相のずれを
受ける。この1/2λという位相ずれは、入射光に対し
て逆相の反射光を生じるためζこの反射光は入射光との
間で相殺し合うこととなる。したがって、ピットの有無
は反射光の光強度の強弱としてホトディテクタ24で受
光される。このホトディテクタ24は、電流−電圧変換
することにより、再生信号2aとして出力される。
さて、このようにして得られた再生信号2aは情報再生
手段3において復号され、記録された情報を抽出すると
ともに予め記録された同期信号を分離し、再生同期信号
3aとして出力する。この再生同期信号3aは、円盤制
御手段5において基準信号発生手段4の出力する基準同
期信号4aと位相比較され、位相補償などのフィルタリ
ング処理を施された上で回転制御信号5aとして出力す
る。この回転制御信号5aに応じて再生同期信号3aの
周波数と基準同期信号4aの周波数が一致するように円
盤駆動モータ6の回転数は変化する。
これら円盤1、再生ヘッド2、情報再生手段3、円盤制
御手段5、及び円盤駆動モータ6からなる一連のループ
は、円盤1の位相制御ループを構成している。この一連
のループによって、再生ヘッド2が情報トラック1aを
走査する速度を円盤に情報が記録された時の速度と一致
する。以上の動作原理については、既に公知であるので
これ以上の詳しい説明は省略する。
さて前述のように、ピットによる変調を正確に得るため
には(換言すれば正確に情報を読み取るためには)、情
報トラック1aとレンズ23の焦点距離の誤差を1μm
以下に抑える必要がある。
この再生ヘッド2と円盤1の記録面との間の相対的な位
置誤差すなわち焦点誤差は、焦点誤差検知手段7におい
て、再生信号2aから抽出され、焦点誤差信号7aとし
て出力される。ここで、この焦点誤差の検出方法には、
フーコー法やアスティグマ法などが提案されており、こ
れらの方式はいずれも公知であるので詳しい説明は省略
する。
さて、この焦点誤差信号は焦点誤差標本化手段8におい
て数値化され、焦点誤差データ8aとして焦点制御手段
9に送られる。焦点制御手段9はこの焦点誤差データを
PID演算を施して焦点操作データ9aとして出力され
る。レンズ駆動手段10は、この焦点操作データ9aを
電流に変換し、レンズ2aの焦点位置を補正する。これ
ら再生ヘッド2、焦点誤差検知手段7、焦点誤差標本化
手段8、焦点制御手段9及びレンズ駆動手段10からな
る一連のループは、再生ヘッド2の焦点制御ループを構
成している。この焦点制御ループの応答周波数(すなわ
ち制御帯域f、v)は、1 kHz以下に設計されるこ
とが一般的である。例えばCDプレーヤであればfwは
500Hzから800Hzに設計される。
さて、この焦点制御ループにおいて、円盤1から再生さ
れる再生信号2aは第3図(a)に示すような周波数ス
ペクトルを有している。第3図(a)において、これら
周波数スペクトルs+、  S21  ・・・・・・S
nは、再生同期信号2aの周波数の整数倍の周波数fn
を持つスペクトルである。ここに、f+ = fs、 
f2= 2f@、 fn = nfiであり、nは自然
数を表し、flIは再生同期信号の周波数を表す。
ところで、標本化周波数fsによってこの周波数fnを
標本化すると、この折り返し雑音のスペクトルの周波数
fn’は、 fn’ =  fn(mod  fs/2)     
 (1)で与えられる。ここにら、A (mad B)
は、Bを法とする剰余群を表す。いま−例として、fs
 =  fs  (2m+1)/2  (mは自然数)
(2)に設定すると、最も低い周波数を持つ雑音の折り
返しスペクトルは、Sm+1(周波数Cl11+1) 
f sが折り返されたスペクトル)である。したがって
、折り返し雑音の周波数帯域は、(1)式及び(2)式
より、 fn′ ≧ f11/4  (>fw)       
    (3)なる関係を満足する。例えば、CDプレ
ーヤであれば、f l!= 7350 Hzであるから
、fn′≧ 1837.5Hz となり、上記の制御帯域fvの範囲外とすることができ
る。したがって、この標本化後の雑音スペクトルは、第
3図(b)のように表せる。この折り返しスペクトルは
、ディジタルフィルタによって容易に除去することが可
能である。
第4図は、そのようなディジタルフィルタの一構成例と
その接続関係を表すブロック図である。
第4図において、31及び32は遅延要素であり、シフ
ト・レジスタや書込可能記憶素子(RAM)で構成され
る。また、33及び34は加算器、35.38.37及
び38は係数器であり、例えば乗算器と係数読出専用記
憶素子(ROM)で構成される。
アナログ・ディジタル変換器(A/D変換器)30は焦
点誤差信号7aを数値化し、ディジタルフィルタ8bに
出力する。A/D変換器30及びディジタルフィルタ8
bは、第1図における焦点誤差標本化手段8を構成して
いる。このディジタルフィルタ8bは、上記折り返し雑
音を抑圧する低域通過フィルタを構成し、このディジタ
ルフィルタ8bの伝達関数F (z)は、次式で与えら
れここで、a、b、C及びdは、それぞれ係数器35.
36.37及び38の値である。これらの値は、モデル
となるアナログフィルタを2変換を用いて設計すること
により容易に実現できる。このアナログフィルタの遮断
周波数fcは、fv < fc < f、/4    
   (5)を満足するように設計すればよい。またア
ナログフィルタからディジタルフィルタを設計する手法
としては、双一次変換、前進差分近似あるいは後進差分
近似を用いてもよい。また、以上の説明ではハードウェ
ア回路として説明したが、このディジタルフィルタはプ
ロセッサ上にソフトウェアで構成してもよい。
第5図は、第1図の実施例におけるこのディジタルフィ
ルタの他の接続関係を示すブロック図である。
第5図において、主制御回路9bは焦点誤差データ8a
に積分補償及び位相補償などの演算を施した上でディジ
タルフィルタ9Cに出力する。ディジタルフィルタ9c
は、第4図におけるディジタルフィルタ8bと同一であ
るので、ここで繰す返して説明することはしない。以上
の主制御回路9b及びディジタルフィルタ9Cは第1図
の実施例における焦点制御手段9を構成する。レンズ駆
動手段10は、ディジタルフィルタ9cの出力ヲディジ
タル・アナログ変換(D/A変換)あるいはパルス幅(
PWM)変換し、レンズ2aの焦点位置を補正する焦点
補正信号10aを出力する。
その他の動作は、第1図の実施例と同一であるので、詳
しい説明は省略する。
さて、基準信号発生手段は、単一の発振源からの周波数
信号を用いて容易に実現できる。
第6図は、本発明における基準信号発生手段の一構成例
を示すブロック図である。
第6図において、主発振源41は(2m+1)k fc
なる周波数で発振する水晶発振器であり、第1の分周器
42はこの主発振周波数信号fckを(2m+1)k分
周して基準同期信号4aを発生し、第2の分周器43は
この主発振周波数信号fckを2に分周して標本化信号
4bを発生する。
これにより、基準同期信号4aと標本化信号4bは、非
整数倍の関係を持ち、かつ単一の主発振周波数信号fc
kよりこの両信号を作ることができる。したがって、基
準同期信号及び標本化信号を作成するために独立した発
振源を設ける必要がないため低廉化が容易となる。
本実施例では、基準同期信号の周波数f6と標本化信号
fsの周波数の関係を  C2m + 1) : 2と
したが、この関係は      (2m + 1) :
 3であってもよいし、さらに一般的に fs(nod fs)≠ O なる関係が成立すれば、同様の効果を得ることができる
また、以上の説明では、焦点誤差標本化手段の前段に折
り返し防止フィルタを設けない例について述べたが、例
えば低レベルの白色性雑音が混入する場合に・は、fs
/2以上のこの白色性雑音を除去するために簡単な1次
程度のアナログ低域通過フィルタを位置誤差標本化手段
を構成するA/D変換器の前段に挿入すればよい。
その他、この発明は上記は実施例に限定されるものでは
なく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なことは
熱論である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、再生同期信号の周波数と
非整数倍の関係を宵する周波数で焦点誤差信号を標本化
するため、信号焦点誤差信号に含まれる再生情報信号の
雑音スペクトルの間に標本化周波数が設定されるため、
この雑音スペクトルが制御帯域内に折り返されることが
なくなる。したがって、この雑音スペクトルはディジタ
ルフィルタによって容易に除去できるため、アナログフ
ィルタの次数を小さくできるという利点がある。
また、これに伴い外付は部品を削減もとくは減少するこ
とができる。
したがって、外付はアナログ部品の規模を抑えることに
より、小型化容易かつ低部な光学的情報再生装置を構成
できるという優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における光学的情報再生装置
のブロック図、第2図は再生ヘッドの具体的構成を示す
図、第3図は再生信号に含まれる雑音スペクトルを示す
波形図、第4図は第1図の実施例におけるディジタルフ
ィルタの一構成例とその接続関係を表すブロック図、第
5図はディジタルフィルタの他の接続関係を示すブロッ
ク図、第6図は基準信号発生手段の一構成例を示すブロ
ック図である。 1・・・・・・円盤、  2・・・・・・再生ヘッド、
  3・・・・・・情報再生手段、  4・・・・・・
基準信号発生手段、  5・・・・・・円盤制御手段、
  7・・・・・・焦点誤差検知手段、8・・・・・・
焦点誤差標本化手段、  9・・・・・・焦点制御手段
、  10・・・・・・レンズ駆動手段。 代理人の氏名 弁理士 栗野 1孝 ほか1名Cつ 一法枦 −■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定の単位に分割された情報とこの単位を識別するため
    の同期信号が光学的に再生可能な情報トラック上に記録
    された円盤に光ビームを収束し、かつ上記円盤の平面に
    対して実質的に可動なレンズ手段を一体的に備え、かつ
    上記情報トラックによって光学的に変調された反射光を
    受けてこの反射光から再生信号を抽出する再生ヘッドを
    有する光学的情報再生装置であって、基準同期信号とこ
    の基準同期信号の周波数に対して非整数倍の周波数を有
    する標本化信号を出力する基準信号発生手段と、上記再
    生信号から再生同期信号を抽出する情報再生手段と、上
    記基準同期信号と上記再生同期信号を比較して上記円盤
    と上記再生ヘッドの間の相対的走査速度を一定の値に保
    つ円盤制御手段と、上記再生信号から上記再生ヘッドの
    上記情報トラックに対する上記レンズ手段の焦点位置の
    ずれを検知する焦点誤差検知手段と、この焦点誤差検知
    手段の出力を上記標本化信号に応じて標本化する焦点誤
    差標本化手段と、この焦点誤差標本化手段の出力を演算
    処理して操作信号を得る焦点制御手段と、この操作信号
    に応じて上記レンズ手段の焦点位置を補正するレンズ駆
    動手段とを具備することを特徴とする光学的情報再生装
    置。
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