JPH024446Y2 - - Google Patents

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JPH024446Y2
JPH024446Y2 JP17904486U JP17904486U JPH024446Y2 JP H024446 Y2 JPH024446 Y2 JP H024446Y2 JP 17904486 U JP17904486 U JP 17904486U JP 17904486 U JP17904486 U JP 17904486U JP H024446 Y2 JPH024446 Y2 JP H024446Y2
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JP
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plug
plug cap
conductive cable
cap
tip
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JP17904486U
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JPS6383773U (ja
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  • Spark Plugs (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は各種工業用炉の炉壁等に取付けられた
点火用のスパークプラグに導電ケーブルを接続す
るために用いられるスパークプラグへの導電線接
続具に関するものである。
(従来の技術) 炉壁等に対して点火用のスパークプラグを取付
ける場合には、中心にプラグ端子との弾性係合部
を備えたプラグキヤツプにスパークプラグを取付
け、このスパークプラグを炉壁等に固定する方法
が一般的である。ところがこのプラグキヤツプか
らはスパークプラグへ高圧電流を供給するための
導電ケーブルが直接引出されているため、この導
電ケーブルを絶縁ブツシングを介して電線管の内
部に収納するまでの区間において導電ケーブルが
単独で露出されることとなり、作業者が足を引つ
かけて切断したり、感電事故を生じたりすること
があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記のような従来の問題点を解決し
て、電線管とプラグキヤツプとの間の区間で数千
〜一万ボルトの高電圧が印加される導電ケーブル
を露出させることなく保護することができ、また
導電ケーブルとスパークプラグとの間の接続を容
易に行うことができるスパークプラグへの導電線
接続具を目的として完成されたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は内部に導電ケーブルが挿通された電導
管の先端にカツプリングおよびコネクタを両端に
備えたフレキシブルパイプを接続するとともに、
その内部から引き出された導電ケーブルの先端に
は中央にスパークプラグのプラグ端子との弾性係
合部を備えその周囲が絶縁性のプラグ保持部とさ
れたプラグキヤツプを接続し、更に該プラグキヤ
ツプの外側には前記一方のカツプリングに接続さ
れたプラグキヤツプ固定用の外筒を取付けたこと
を特徴とするものである。
(実施例) 次に本考案を図示の実施例について詳細に説明
すると、1は内部に導電ケーブル2が挿通された
通常の金属製の電線管であり、3はこの電線管1
の先端に接続されたフレキシブルパイプである。
フレキシブルパイプ3はその両端にカツプリング
4,4とねじ接続されるコネクタ6,6を備えて
いる。この場合、コネクタ6はカツプリング4先
端の外周のねじ部に螺合される。このコネクタ6
の内側には端面が好ましくはテーパ面とされた弾
性環状リング7が装入されている。そしてコネク
タ6をカツプリング4に対して締付けると、カツ
プリング4のねじ部の側端によつて弾性環状リン
グ7のテーパ面が内向きに押圧され、フレキシブ
ルパイプ3をカツプリング4に対して強く圧接し
て固定できるものである。
このように電線管1及びフレキシブルチユーブ
3の内部を通り先端側のカツプリング4の内部か
ら引き出された導電ケーブル2の先端には、好ま
しくはシリコンゴムからなるプラグキヤツプ8が
接続されている。プラグキヤツプ8は中央にプラ
グ端子31を弾性的に保持することができる弾性
係合部9を備えるとともに、その外周を好ましく
はジアレルフタレート等からなる絶縁性のプラグ
保持部10としたものである。弾性係合部9の図
面上の右端部は先細部12とされており、導電ケ
ーブルの芯線13内に差込んで導電を取つてい
る。またプラグ保持部10はこの弾性係合部9を
導電ケーブル2に対して一体的に固着する役割を
持つものである。なお先端側のカツプリング4の
内側にはプラグキヤツプ8に係合する内側に向つ
て突出する環状壁14を備えており、プラグキヤ
ツプ8の全体が前記環状壁14によりスパークプ
ラグ30の方向への力を受けるとこの環状壁14
が図示のようにプラグ保持部の外周面に圧接され
る構造となつている。
本考案においては、このようなプラグキヤツプ
8の外側に更にプラグキヤツプ固定用の外筒15
が取付けられている。この外筒15はプラグキヤ
ツプ8の段部16に係合する段部を内周に持つと
ともに、その先端にカツプリング4の内側にねじ
込まれるめねじ部17を備えたものである。
(作用) このように構成されたものは、電線管1の先端
に両端にカツプリング4,4と接続されるコネク
タ6,6を備えたフレキシブルパイプ3を接続す
るとともに、更に先端側のコネクタ6にねじ込み
により固着される外筒15を取付けてこの外筒1
5によりプラグキヤツプ8をカツプリング4に固
定したものであるから、従来は外部に露出されて
いた電線管1とプラグキヤツプ8との間の区間の
導電ケーブル2がフレキシブルパイプ3により完
全にカバーされるととなり、外観上は勿論のこと
感電事故防止等の安全上の観点からも好ましいも
のである。またスパークプラグ30のプラグ端子
31は導電ケーブル2の先端に接続されたプラグ
キヤツプ8の中央の弾性係合部9に弾性的に取付
けられているので確実な点火を行わせることがで
き、またこの外筒15を手前に引抜くことにより
スパークプラグ30から本接続具全体を簡単に取
外すことができるため容易にスパークプラグ30
の交換を行うことができるものである。
(考案の効果) 本考案は以上の説明からも明らかなように、電
線管とプラグキヤツプとの間の区間の導電ケーブ
ルを外部に露出させることなくフレキシブルパイ
プによつて保護することができるうえ、導電ケー
ブルとスパークプラグとの接続を極めて容易に行
えるものであるから、従来の問題点を解消したス
パークプラグへの導電線接続具として、その実用
的価値は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す部分断面図であ
る。 1:電線管、2:導電ケーブル、3:フレキシ
ブルパイプ、4:カツプリング、6:コネクタ、
8:プラグキヤツプ、9:弾性係合部、10:プ
ラグ保持部、15:外筒、30:スパークプラ
グ、31:プラグ端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に導電ケーブル2が挿通された電線管1の
    先端にカツプリング4およびコネクタ6を両端に
    備えたフレキシブルパイプ3を接続するととも
    に、その内部から引き出された導電ケーブル2の
    先端には中央にスパークプラグ30のプラグ端子
    31との弾性係合部9を備えその周囲が絶縁性の
    プラグ保持部10とされたプラグキヤツプ8を接
    続し、更に該プラグキヤツプ8の外側には前記一
    方のカツプリング4に接続されたプラグキヤツプ
    固定用の外筒15を取付けたことを特徴とするス
    パークプラグへの導電線接続具。
JP17904486U 1986-11-20 1986-11-20 Expired JPH024446Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17904486U JPH024446Y2 (ja) 1986-11-20 1986-11-20

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JP17904486U JPH024446Y2 (ja) 1986-11-20 1986-11-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6383773U JPS6383773U (ja) 1988-06-01
JPH024446Y2 true JPH024446Y2 (ja) 1990-02-01

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JPS6383773U (ja) 1988-06-01

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