JPH0244414A - 電子機器およびスイッチの操作状態検出方式 - Google Patents

電子機器およびスイッチの操作状態検出方式

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JPH0244414A
JPH0244414A JP63194445A JP19444588A JPH0244414A JP H0244414 A JPH0244414 A JP H0244414A JP 63194445 A JP63194445 A JP 63194445A JP 19444588 A JP19444588 A JP 19444588A JP H0244414 A JPH0244414 A JP H0244414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
turned
power
electronic device
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP63194445A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Yamashita
山下 富夫
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP63194445A priority Critical patent/JPH0244414A/ja
Publication of JPH0244414A publication Critical patent/JPH0244414A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子機器及びスイッチの操作状態検出方式に関
し、詳しくは電源スイッチのオフ操作時に安全あるいは
機器の保全等のために所定の処理を行なうことが必要な
電子機器、及び電子機器に用いられる電源スイッチなど
の機械的スイッチのオン、オフの操作状態を検出するス
イッチの操作状態検出方式に関するものである。
[従来の技術] 各種の電子機器ではその作動中に電子機器の電源が完全
に遮断されてしまうと安全又は電子機器の保全等に支障
を来たすものが多い。即ち電源が完全に遮断される前に
所定の処理を行なう必要があるものが多い。以前ではこ
のような電子機器の電源遮断前の必要な処理は操作者ま
かせであって、操作者が機器の状態を確認して必要な処
理のための操作を行なった後に、電源スイッチをオフし
て電源を遮断していた。しかしこの方法では操作者が誤
って機器の作動中に電源をオフしてしまったり、電源オ
フ前の処理のための操作を誤ってしまって事故が発生す
る場合がある。
ソコテコのような電子機器で特にマイクロプロセッサ等
から成るCPUから構成される制御回路を有した電子機
器において、電源スイッチがオフされても少なくともC
PUには電源が供給されるようにしておき、CPUの制
御プログラムにより電源スイッチの操作状態を監視し、
電源スイッチのオフを検出するとCPUが必要な処理を
行なう構成が採用されている。その場合CPUは上記の
処理を行なった後にCPU及び必要な部分を除く電子機
器の他の部分の電源をオフするようになっている。
なお従来の電源スイッチの操作状態の検出方式では、電
源スイッチが接続された電子機器の電源供給ラインの電
圧を電圧検出回路で検出することにより間接的に操作状
態を検出しており、例えば電源供給ラインの電圧が所定
の閾値より高いか否かを電圧検出回路で検出することに
より電源スイッチのオン、オフを検出している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上述のような電子機器の構成では電源スイ
ッチがオフされても少なくともCPUについては電源が
供給されたままであるので、電源は完全に遮断状態とは
いえず、例えば外来ノイズ等によりCPUが誤動作して
電子機器の他の部分の電源をオン状態とし、電子機器が
誤って起動される恐れがある。これを防止するためには
操作者が電子機器から離れる時や長期間使用しない時は
電子機器の電源コードを抜いておかなければならないと
いう不便さかあフた。
又上述した従来方式では、電源供給ラインの電圧を電圧
検出回路で検出して電源スイッチの操作状態の検出を間
接的に行なうので、電源供給ラインの電圧が電源スイッ
チの操作によらずに何等かの理由で変動した場合にそれ
を電源スイッチの操作によるものとして電源スイッチの
操作状態を誤検出してしまう恐れがあった。
そこで本発明の課題は、上述した種類の電子機器におい
て電源スイッチのオフ操作時に必要な処理を自動釣に行
なえるとともに、電源スイッチのオフ後の電子機器の誤
動作を防止できるようにすること、及び電源スイッチな
どに用いられる機械的スイッチのオン、オフの操作状態
を誤りなく正確に検出できる電源スイッチの操作状態検
出方式を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するため本発明によれば、電子機器の
電源スイッチがオフされた後も電源供給を受けて前記オ
フの際に所定処理を行なう制御手段を有した電子機器に
おいて、前記制御手段は前記オフの際に所定処理を行な
った後に該制御手段自体を含む電子機器の全体の電源を
実質的に完全にオフするように構成した。
また本発明によれば、電子機器に用いられる機械的スイ
ッチのオン、オフの操作状態を検出するスイッチの操作
状態検出方式において、複数の接点が共通に操作される
複数連のスイッチを用い、該スイッチの接点の1つをセ
ンサとして用いて該接点の開閉により該スイッチのオン
、オフの操作状態を検出する構成を採用した。
[作 用] 上記の電子機器の構成によれば、電子機器の電源スイッ
チ−がオフされた際に上記のIJ御千手段必要な所定処
理を行なった後に、制御手段自体を含む電子機器の全体
の電源を実質的に完全にオフし、電源スイッチが再びオ
ンされない限り電子機器が起動されないので、電源スイ
ッチのオフ後に制御手段が所定処理を行ない電源オフを
行なりた後で電源スイッチが再びオンされるまでの間で
は電子機器の誤動作はありえず、その誤動作を完全に防
止できる。
又上記のスイッチの操作状態検出方式によれば、複数連
のスイッチの1つの接点をセンナとして用い、その接点
の開閉によりスイッチのオン、オフの操作状態を直接検
出するので、スイッチが壊れていない限りスイッチの操
作状態を誤りなく正確に検出することかできる。
[実施例] 以下、添付した図を参照して本発明の実施例の詳細を説
明する。
第1図は本発明の実施例による電子機器の制御系の要部
の構成を説明するもので、前述した電源スイッチの操作
状態の検出とそれに応じた所定処理に関わる構成を示し
ている。
第1図において符号1は電子機器全体の制御を行なうC
PU (中央処理装置)であり、不図示のマイクロプロ
セッサ及び入出力ボート等から構成される。CPUIは
ROM (リードオンリメモリ)7に格納された制御プ
ログラムを実行することにより、CPUIに接続された
電子機器の不図示の各部の駆動制御系を制御し電子機器
を作動させる。なおCPUIには必要に応じて不図示の
RAM (ランダムアクセスメモリ)が付設され、CP
UIの処理データの一時的な格納やワーキングエリア等
として用いられる。
次に符号6は装置各部への電源供給を行なう電源ユニッ
トであり、周知の各種の電源回路から構成される。電源
ユニット6はCPUIに対してその電源電圧を供給する
ばか電子機器の他の各部に電源電圧A、Bを供給する。
ここで前述したRAMが設けられる場合でそのRAMに
バックアップ用の電池が設けられる場合のその電池電源
を除いて、電子機器の全体の電源はこの電源ユニット6
により供給されるものとする。
電源ユニット6は電源供給ラインL%L′を介して商用
電源に接続される。そして本実施例では電源スイッチと
して共通に操作される2つの接点2a、2bを有した2
連の電源スイッチ2が用いられ、その一方の接点2aが
一方の電源供給゛ラインLに接続される。即ち接点2a
の開閉により、電源ユニット6に対する商用電源の供給
がオン、オフされ、電子機器の電源供給がオン、オフさ
れる。
また本実施例では電源スイッチ2の他方の接点2bをセ
ンサとして用いその開閉により電源スイッチ2のオン、
オフの操作状態が検出されるようになっており、このた
めに接点2bの一端には電源ユニット6からCPU 1
に供給される論理レベルのハイレベルのCPUの電源電
圧が接続され、接点2bの他端は接点2bの開閉による
出力レベルにより電源スイッチ2の操作状態を検出する
ためのCPUIの入力ボートPSに接続されている。
一方CPU 1が電子機器全体の電源のオン、オフを制
御するために、継電器3が設けられる。継電器3の接点
3aは電源スイッチ2の接点2aと並列に電源供給ライ
ンLに接続される。そしてCPU 1は出力ボートPD
からの出力により、ドライバ5を介して継電器3を制御
するようになっている。
以上のような構成の下にCPU 1はROM7に格納さ
れた制御プログラムに従い、電源スイッチ2のオン操作
時及びオフ操作時に第2図及び第3図に示す手順で以下
のように処理を行なう。
まず電源スイッチ2がオンされると、接点2aが接点2
bとともに閉じられ、電源ユニット6に商用電源が供給
され、電源ユニット6からCPU1に対し電源が供給さ
れる。この際にCPUIは第2図のステップS1で入カ
ポ−)PSの入力の論理レベルを見ることにより、電源
スイッチ2がオンされているか否かを検出する。この場
合勿論接点2bが接点2aとともに閉じられていること
によって入力ボートPSの人力はハイレベルとなり、こ
れにより電源スイッチ2のオンが検出される。
次にCPUIは電源スイッチ2のオンを検出すると第2
図のステップS2でドライバ5を介して継電器3をオン
させ、継電器3の接点3aを閉成させる。これにより商
用電源は電源スイッチ2の接点2aと継電器3の接点3
aの両方を介して電源ユニット6に供給されることにな
る。
このような処理を行なった後はCPU 1は電源オン後
の通常の他の処理へ進む。
次に電源スイッチ2がオフ操作されると、接点2bが接
点2aとともに開かれることにより、人力ボートPSの
入力がローレベルとなり、第3図のステップSitで電
源スイッチ2のオフがCPUIにより検出される。なお
この時点では継電器3の接点3aは閉じられたままであ
るので、商用電源は電源スイッチ2をバイパスして接点
3aを介して電源ユニット6に供給され、CPU1を含
む電子機器の各部には電源が供給されている。
このようにして電源スイッチ2のオフが検出されると、
第3図のステップ312で割り込みがかかり、CPU 
1はステップ313以下の処理を行なう。
ステップS13ではCPUIは電子機器の安全又は保全
等のための所定処理を実行する。例えば電子機器がイン
クジェットプリンタの場合にはインクジェット記録ヘッ
ドを搭載したキャリッジを初期位置に復帰させ、インク
ジェット記録ヘッドのノズルのインクの乾燥を防ぐため
のキャッピングを行なう等の処理を行なう。
次にこのような処理が終了するとステップS14におい
て継電器3をオフさせ、接点3aを開かせる。
これにより電源ユニット6に対する商用電源の供給が遮
断され、CPU 1を含む電子機器全体の電源供給が完
全に遮断される。電源遮断によりCPU 1は停止し、
処理は終了となる。このようにして電子機器全体の電源
が完全にオフされるが、前述のようにRAMが設けられ
る場合でRAMのバックアップ用の電池電源が設けられ
る場合はこの電源は例外であり、オフされない。要する
にCPUIを含む電子機器の全体の電源が実質的に完全
にオフされ、電源スイッチ2が再びオンされない限り電
子m器が起動されないようになる。
以上のように本実施例によれば、電源スイッチ2のオフ
時にはそれに対応した所定処理をCPU1が自動的に行
なうことにより、その処理に関して操作者は関知せずに
済むとともに、所定処理が終了した後はCPUIがCP
UI自体を含む電子機器の全体の電源を完全にオフして
電源スイッチ2が再びオンされない限り電子機器が起動
されないようになるので、その後に外部ノイズ等によっ
てCPU 1が誤動作して、電子機器が誤動作すること
はありえず、前記の誤動作を完全に防止すること・がで
きる。
また本実施例によれば電源スイッチ2の接点2bをセン
サとしてその開閉により電源スイッチ2の操作状態を検
出し、いわば電源スイッチ2自体をセンサとして電源ス
イッチの操作状態を直接に検出しているので、電源スイ
ッチ2が壊れて接点2a、2bの連励関係が損なわ、れ
ない限りは電源スイッチ2の操作状態を誤りなく正確に
検出することができる。
なおこの検出方式は電源スイッチの場合に限らず機械的
スイッチの操作状態検出に一般的に用いられることは勿
論である。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、電子
機器の電源スイッチがオフされた後も電源供給を受けて
前記オフの際に所定処理を行なう制御手段を有した電子
機器において、前記制御手段は前記オフの際に所定処理
を行なった後に該制御手段自体を含む電子機器の全体の
電源を実質的に完全にオフするように構成したので、電
源スイッチのオフ時にそれに対応した所定処理が自動的
に行なわれて、安全あるいは機器の保全等が図れるとと
もに、その処理後に電子機器の全体の電源が実質的に完
全に遮断されるので、電源スイッチがオンされない限り
電子機器が起動されず、上記全体の電a遮断後の制御手
段の誤動作およびそれによる電子機器の誤動作は有り得
ず完全に防止することができる。
また本発明によれば、電子機器に用いられる機械的スイ
ッチのオン、オフの操作状態を検出するスイッチの操作
状態検出方式において、複数の接点が共通に操作される
複数連のスイッチを用い、該スイッチの接点の1つをセ
ンサとして用いて該接点の開閉により該スイッチのオン
、オフの操作状態を検出する構成を採用したので、スイ
ッチの操作状態を直接に誤り無く正確に検出できるとい
う優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による電子機器の電源スイッチ
の操作状態の検出とその操作に応じて所定処理を行なう
制御系の構成を示すブロック回路図、第2図は第1図中
のCPUによる電源スイッチオン時の処理手順を示す流
れ図、第3図は同CPUによる電源スイツチオフ時の処
理手順を示す流れ図である。 1・・・CPU       2・・・電源スイッチ2
a、2b・・・接点  3・・・継電器3a・・・接点
     5・・・ドライバ6・・・電源ユニット  
7・・・ROML、L”・・・電源供給ライン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電子機器の電源スイッチがオフされた後も電源供給
    を受けて前記オフの際に所定処理を行なう制御手段を有
    した電子機器において、前記制御手段は前記オフの際に
    所定処理を行なった後に該制御手段自体を含む電子機器
    の実質的に全体の電源を完全にオフするように構成した
    ことを特徴とする電子機器。 2)電子機器に用いられる機械的スイッチのオン、オフ
    の操作状態を検出するスイッチの操作状態検出方式にお
    いて、複数の接点が共通に操作される複数連のスイッチ
    を用い、該スイッチの接点の1つをセンサとして用いて
    該接点の開閉により該スイッチのオン、オフの操作状態
    を検出することを特徴とするスイッチの操作状態検出方
    式。
JP63194445A 1988-08-05 1988-08-05 電子機器およびスイッチの操作状態検出方式 Pending JPH0244414A (ja)

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Cited By (7)

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