JPH0243147B2 - - Google Patents

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JPH0243147B2
JPH0243147B2 JP25528884A JP25528884A JPH0243147B2 JP H0243147 B2 JPH0243147 B2 JP H0243147B2 JP 25528884 A JP25528884 A JP 25528884A JP 25528884 A JP25528884 A JP 25528884A JP H0243147 B2 JPH0243147 B2 JP H0243147B2
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pulse signal
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shock
signal
outputs
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はモーシヨンセンサ装置に係り、特に部
材たとえば車に加わる所定以上のシヨツクを検出
して出力するモーシヨンセンサ装置に関する。
<従来技術> 車などの部材の傾きや揺れの大きさを検出し、
これらが所定の大きさ以上になつたとき、スイツ
チング信号を出力するモーシヨンセンサ装置があ
る。かかるモーシヨンセンサ装置は車の盗難防止
用などに用いられて有効である。
第10図及び第11図は従来のモーシヨンセン
サ装置の構成説明図である。このモーシヨンセン
サ装置においては、ケース11内に密閉された容
器12が配設され、該容器には水銀13が入れら
れている。ケース11には電極11a,11bが
取り付けられ、各電極は抵抗Rを介してあるいは
直接電池BTに接続されている。容器12は導電
部材で形成された皿部12aと、同様に導電部材
で形成された蓋部12bと、皿部と蓋部間を電気
的に絶縁する絶縁部分12cを有し、皿部12a
は電極11bに、又蓋部12bは電極11aにそ
れぞれリード線14を介して電気的に接続されて
いる。尚、高感度に部材の傾きあるいはシヨツク
を検出したい場合には第10図に示すように絶縁
部分12cの傾斜角度θを小さくし(θ=θH)、
感度を落としたい場合には第11図にしめすよう
に絶縁部分12cの傾斜角度θを大きくする(θ
=θL>θH)。
さて、モーシヨンセンサ装置が水平の場合には
水銀13は第10図A、第11図Aに示すように
皿部12aに存在し、電気閉路が形成されない。
しかし、モーシヨンセンサ装置が傾いてその傾斜
角度θがθHあるいはθL以上になれば水銀13が絶
縁部分12c上に移動して電気閉路が形成され
る。従つて、電気閉路が形成されたかどうかを鑑
視することによりモーシヨンセンサ装置の傾斜角
が所定角度以上になつたことを識別することがで
きる。
又、モーシヨンセンサ装置に加えられるシヨツ
クが所定値以上になれば、換言すれば加速度αが
αH(第10図B)あるいはαL(>αH)(第11図B

以上になれば水銀13が絶縁部分12c上に移動
して電気閉路が形成される。
<発明が解決しようとしている問題点> ところで、従来のモーシヨンセンサ装置におい
ては、シヨツクあるいは揺れあるいは傾斜に対す
る感度調整を絶縁部分の傾斜角度θを変化させる
ことにより行つている。しかし、かかる方法では
感度を連続的に調整することができず、しかもシ
ヨツクの感度と傾き、揺れの感度をそれぞれ独立
に調整することができないという欠点がある。
以上から本発明の目的は傾き、揺れの検出感度
に影響を与えることなくシヨツクに対する検出感
度を調整することができ、しかも連続的に感度調
整ができるモーシヨンセンサ装置を提供すること
である。
<問題点を解決するための手段> 本発明のモーシヨンセンサ装置は、部材たとえ
ば車体に取り付けられ該部材の受けるシヨツクに
応じた信号を出力するセンサと、該センサの出力
信号値と所定レベルの大小を判別し、該大小に応
じて反転するパルス信号を出力する比較回路と、
該パルス信号の周期が所定時間以下であるかどう
かを監視し、所定時間以下の場合にシヨツク検出
信号を出力する検出回路と、前記所定時間の時間
幅を調整する調整回路を有して構成される。
<作用> 車体に取り付けられたセンサからシヨツクの大
きさに応じた信号を出力する。比較回路は該セン
サ出力信号値と所定の傾斜角度に応じたレベルと
の大小を判別し、該大小に応じて論理レベルが反
転するパルス信号を出力する。検出回路は該パル
ス信号の周期が所定時間以下であるかどうかを監
視し、所定時間以下の場合にシヨツク検出信号を
出力する。
<実施例> 第1図は本発明のモーシヨンセンサ装置のブロ
ツク図、第2図はセンサの構成図であり、モーシ
ヨンセンサ装置は車体に取り付けられているもの
として説明する。
第1図において、101はセンサであり、車の
振動が比較的周期の長い揺れの場合には該車の振
動周期及び大きさに応じた電圧値VDを有する信
号SLSを、又振動が急激に加えられシヨツクによ
る場合には該シヨツクの大きさに応じた周期で電
圧値VDを変動する信号SLSを出力する。102
は所定の傾斜角度に応じた電圧値VRを有する設
定信号ASSを出力する角度設定部、103はVD
とVRの大小を監視し、その大小に応じて反転す
るパルス信号AOVを発生するコンパレータ、1
04はパルス信号AOVの立ち下がりを検出する
立ち下がり検出回路、105はパルス信号AOV
の立ち下がり時から所定時間ハイレベルのパルス
信号SSを出力するパルス発生回路、106はパ
ルス信号TSSのパルス幅を調整する時間幅調整
回路、107はパルス信号AOVとパルス信号
TSSの論理積を演算して車の揺れが所定角度以
上になつたことを示す揺れ検出信号ATOVを出
力するアンドゲートである。
角度設定部102はたとえば可変抵抗器VR1
により構成され、又パルス発生回路105はたと
えば単安定マルチ回路により構成され、時間幅調
整回路106はパルス発生回路105の時定数を
変化させる可変抵抗器VR2とコンデンサCの直
列回路で構成されている。尚、立ち下がり検出回
路104と、パルス発生回路105と、時間幅調
整回路106と、アンドゲート107とで揺れ検
出回路が構成されている。
108はパルス信号AOVの立ち上がりを検出
する立ち上がり検出回路、109はパルス信号
AOVの立ち上がり時から所定時間ローレベルと
なるパルス信号TSS′を出力するパルス発生回路、
110はパルス信号TSS′のローレベル時間を調
整する時間幅調整回路、111はパルス信号
AOVとパルス信号TSS′の論理積を演算して車に
加えられたシヨツクが所定値より大きい時シヨツ
ク検出信号SOVを発生するアンドゲートである。
パルス発生回路109は単安定マルチ回路により
構成され、時間幅調整回路110はパルス信号
TSS′のローレベル時間、換言すればパルス発生
回路109の時定数を調整する可変抵抗器VR3
とコンデンサC′の直列回路で構成されている。
尚、立ち上がり検出回路108と、パルス発生回
路109と、時間幅調整回路110と、アンドゲ
ート111とでシヨツク検出回路が構成される。
センサ101は第2図に示すように磁石101
aが埋め込まれた振り子10bと、支点ケース1
01cと、該支点ケース101cに取り付けられ
た振り子点軸101dと、ブラケツト101e
と、振り子鉛直方真下のブラケツト101eに取
り付けられた磁気抵抗素子101fと、ブラケツ
ト101eのセンタリング支点となるセンタリン
グ部材101gと、プランジヤ101hと、該プ
ランジヤ101hの頭部をブラケツトに押し付け
るように付勢するスプリング101iと、通電さ
れることによりプランジヤ101hを上方に引き
上げるコイル101jと、センサケース101k
を有して構成されている。201は車体、202
a,202bはセンサケース101kを車体20
1に取り付ける固定ネジである。尚、磁気抵抗素
子101fの抵抗変化に応じて信号SLS(第1図)
を発生する回路部分は省略している。
予めブラケツト101eをセンタリングしてセ
ンサ101を待機状態に設定する。尚、このセン
タリング調整は以下のごとく行う。すなわち、車
を静止状態に維持し、この状態でコイル101j
に電流を流す。電流が流れればプランジヤ101
hがスプリング101iのバネ力に打ち勝つて上
昇し、ブラケツト101eがフリー状態となりセ
ンタリング部材101gをセンタリング支点とし
て全体を鉛直方向に向かせる。これにより、振り
子101bに埋め込まれた磁石101aは磁気抵
抗素子101fに対抗することになる。この状態
で、コイル101jに流れる電流を零とすればプ
ランジヤ101hがスプリング101iにより付
勢され、その頭部でブラケツト101eの頭を押
され込み、センサ101は待機状態となる。
以後、車体201に比較的周期の長い角度θの
傾きあるいは揺れが発生すれば、第3図に示すよ
うに振り子支点軸101dを中心として振り子1
01bは点線位置から実線位置迄該車体の傾斜あ
るいは揺れに追従して角度θ傾斜し、あるいは揺
動する。この結果、振り子101bに埋め込まれ
た磁石101aは傾斜の場合には磁気抵抗素子1
01fから離れ、あるいは揺れの場合には接近、
逃げを繰り返す。そして、この振り子102bの
動きは磁気抵抗素子101fで検出され、振り子
の傾きあるいは揺れ、換言すれば車体の傾きある
いは揺れに応じた電圧値VDを有する信号SLSが
第4図Aに示すように出力される。尚、信号SLS
の電圧値VDは傾斜角度が大きくなる程小さくな
るようにセンサ101の図示しない回路部分が構
成されている。従つて、所定の傾斜角度θSに応じ
た電圧VRを角度設定部102で設定しておき、
VDとVRの大小を識別することにより実際の傾き
あるいは揺れの大きさが前記設定された傾斜角度
θS以上になつたかどうかを識別することができ
る。たとえば、VD≦VRになればパルス信号AOV
(第4図B)がローレベルとなり、実際の傾きあ
るいは揺れが所定角度以上になつたことが識別さ
れる。
一方、車にシヨツクが加わつた場合にはセンサ
101の振り子102bは急激な車体の振動に追
従できず、一時的に不均衡状態になり第5図Aに
示すように自分自身の固有振動数で振動するよう
になる。さて、磁気抵抗素子101fからは第5
図Bに示すように振り子102bの振動数に応じ
た周波数を有する出力信号が出力されるから、振
り子102bの固有振動数を車の揺れ振動に対し
てかなり大きく設定すれば磁気抵抗素子101f
からの出力信号SLSの周波数、換言すればコンパ
レータ103からのパルス信号AOVの周期監視
することにより揺れと区別してシヨツクを検出す
ることができる。
以下、揺れ検出動作及びシヨツク検出動作を第
1図、第2図、並びに第6図乃至第9図の波形図
を参照して説明する。
予め角度設定部102の可変抵抗器VR1を調
整して車体の傾斜角度±θSに相当する電圧値VR
をコンパレータ103の第1の入力端子に印加し
ておく。又、時間幅調整回路106の可変抵抗器
VR2を調整して所定の時間幅TRを有するパルス
信号TSSがパルス発生回路105から出力され
るように設定しておく。更に、時間幅調整回路1
10の可変抵抗器VR3を調整して、パルス信号
AOVの立ち上がりから所定時間TSのローレベル
(“1”)になるパルス信号SS′がパルス発生回路
109から出力されるように設定しておく。
(A) 傾き及び揺れ検出動作 車体201(第1図)が傾斜し、あるいは比
較的長い周期で揺れると振り子101bは第6
図Aに示すように該車体の傾斜あるいは揺れに
追従して傾斜あるいは揺動し、センサ101か
ら車体の揺れに同期して第6図Bに示すように
変化する信号SLSが出力されコンパレータ11
3の第2の入力端子に印加される。
コンパレータ103は信号SLSの電圧値VD
と設定電圧VRを比較し、その大小に応じてパ
ルス幅が変化するパルス信号AOVを出力する。
尚、VD>VRであればパルス信号AOV(第6図
C)はハイレベル(“0”)となり、VD≦VR
あればローレベル(“1”)となる。
パルス信号AOVは立ち下がり検出回路10
4に印加され、該立ち下がり検出回路104は
パルス信号AOVの立ち下がり(第7図A矢印
部分)を検出してトリガパルスPTを発生して
パルス発生回路105に印加する。すなわち、
立ち下がり検出回路104は車体の傾きあるい
は揺れの大きさが所定傾斜角度±θSを越える毎
にトリガパルスPTを発生する。
パルス発生回路105はトリガパルスPTが
印加されると直ちに所定の時間幅TRを有する
パルス信号TSSを発生する。
アンドゲート107はパルス信号AOVが
“1”で、かつパルス信号TSSが“1”の時揺
れ検出信号ATOVを発生する。すなわち、ア
ンドゲート107は車体が傾斜角度θS以上の傾
きで、設定時間TR以上継続して傾いていると
ローレベル(“1”)の揺れ検出信号ATOVを
出力する。
以上から設定時間TRが比較的長くなるよう
に時間幅調整回路106で調整しておけば車体
の傾きが比較的長く継続して±θSを越えたかど
うかを識別することができる。そして、角度設
定部102により角度θSを調整して車体の比較
的長く継続する傾きの検出感度を調整すること
ができる。
又、設定時間TRが比較的短くなるように時
間幅調整回路116で調整しておけばサイクル
の短い車体の揺れが±θSを越えたかどうかを識
別することができる。そして、該設定時間幅
TRを調整することにより、あるいは設定角度
θSを調整することにより揺れ検出感度を調整す
ることができる。尚、TRが小さくなる程小さ
な揺れを検出できるようになり感度が増大す
る。
(B) シヨツク検出動作 車体201にシヨツクが加えられるとセンサ
101の振り子101bは固有振動数で振動す
る。この結果、該固有振動数を有し、かつシヨ
ツクの大きさに応じた振幅を有する信号SLSが
センサ101から出力され、コンパレータ10
3からは第8図Aに示すパルス信号AOVが出
力される。尚、時刻TSKにおいてシヨツクが車
体に加えられたものとする。
パルス信号AOVは立ち上がり検出回路10
8に印加され、該立ち上がり検出回路108は
パルス信号AOVの立ち上がり(第8図A矢印
部分)を検出してトリガパルスPT′を発生して
パルス発生回路109に印加する。すなわち、
立ち上がり検出回路108は、車体にシヨツク
が加えられて振り子102bが固有振動数で所
定角度θSを越えて振動するとき、振動θSを越え
た領域からθS以下の領域に移行する時にトリガ
パルスPT′を発生する。
パルス発生回路109はトリガパルスPT′が
印加されると直ちに所定時間TSの間ローレベ
ル(“1”)となるパルス信号TSS′を発生する。
尚時間TSが経過する迄に次のトリガパルス
PT′が発生しても無視される。
アンドゲート111はパルス信号AOVがロ
ーレベル(“1”)で、かつパルス信号TSS′が
ローレベル(“1”)のときシヨツク検出信号
SOVを発生する。すなわち、アンドゲート1
11はパルス信号AOVの周期が所定時間以下
の時に、換言すれば相当のシヨツクが加えられ
てセンサの振り子101bが固有振動数で、か
つ所定振幅以上の振幅で振動する時ローレベル
のシヨツク検出信号SOVを発生する。
尚、本発明においては、シヨツクにより振り
子102bの振幅が所定の角度θSを越えた後該
振幅がθS以下になつた時刻から次に再びθS以上
になつた時刻迄の時間が所定時間TS以下かど
うかをチエツクしてシヨツクが発生したかどう
かを識別するようにしたから、第9図Aに示す
ような小さな揺れが発生して狭い間隔のパルス
信号AOV(第9図C)が発生してもこれを明確
に区別することができ、誤動作することがな
い。
又、設定時間TSを調整することによりシヨ
ツク検出の感度を調整することができる。従つ
て、揺れや傾きの感度を変えることなく独立に
シヨツク検出の感度を調整することができる。
以上は、第2図に示すセンサ101を用いた場
合であるが、本発明は第10図、第11図に示す
センサを用いてもよく、この場合には第1図点線
で囲んだ部分を第10図、第11図のセンサで置
き換える。
<発明の効果> 以上説明したように本発明によれば、部材(た
とえば車体)の受けるシヨツクに応じて反転する
パルス信号を出力するセンサ部と、該パルス信号
の周期が所定時間以下であるかどうかを監視し、
所定時間以下の場合にシヨツク検出信号を出力す
る検出回路とで構成すると共に、前記所定時間の
時間幅を調整する調整回路を設けてモーシヨンセ
ンサ装置を構成したから、シヨツク検出感度を連
続的に調整することができると共に、揺れや傾き
の感度を変えることなく独立してシヨツク検出感
度を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図は本発明に用いられるセンサの構成図、第3
図乃至第5図は本発明の概略説明図、第6図及び
第7図は揺れ検出を説明するタイムチヤート、第
8図及び第9図は本発明のシヨツク検出を説明す
るタイムチヤート、第10図及び第11図は従来
のモーシヨンセンサ装置説明図である。 101……センサ、102……角度設定部、1
03……コンパレータ、104……立ち下がり検
出回路、105……パルス発生回路、106……
時間幅調整回路、107……アンドゲート、10
8……立ち上がり検出回路、109……パルス発
生回路、110……時間幅調整回路、111……
アンドゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 部材に取り付けられ、該部材が受けるシヨツ
    クに応じた振幅と周期を有する信号を出力するセ
    ンサと、 部材の所定傾斜角度に応じたレベルを設定する
    レベル設定回路と、 前記センサの出力信号値と設定レベルの大小を
    判別し、該大小に応じて反転するパルス信号を出
    力する比較回路と、 該パルス信号の周期が所定時間以下であるかど
    うかを監視し、所定時間以下の場合にシヨツク検
    出信号を出力するシヨツク検出回路と、 前記所定時間の時間幅を調整する調整回路とを
    有することを特徴とするモーシヨンセンサ装置。
JP59255288A 1984-12-03 1984-12-03 モ−シヨンセンサ装置 Granted JPS61132821A (ja)

Priority Applications (2)

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JP59255288A JPS61132821A (ja) 1984-12-03 1984-12-03 モ−シヨンセンサ装置
US06/804,157 US4684928A (en) 1984-12-03 1985-12-03 Motion sensor unit

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JPS61132821A JPS61132821A (ja) 1986-06-20
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