JPH0242889U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の自動二輪車の側面図、第２図は
本考案に係る一実施例の自動二輪車の側面図、第
３図は同平面図、第４図は第２図および第３図に
おける−断面図、第５図は同−断面図、
第６図は別実施例の自動二輪車の側面図、第７図
は同平面図、第８図ａ，ｂ，ｃ，ｄはそれぞれ第
６図および第７図におけるａ−ａ断面図、ｂ−ｂ
断面図、ｃ−ｃ断面図、ｄ−ｄ断面図である。 １……前輪、２……後輪、３……フロントフオ
ーク、４……リヤフオーク、５……ヘツドパイプ
、６……メインフレーム、７……センタフレーム
、８……クロスパイプ、９……リンク部材、１０
……リヤクツシヨン、１１……リヤフエンダー、
１４……ラジエータ、１５……シートカウル、１
６……燃料タンク、１７……吸気系エレメント、
１８……キヤブレタ、１９……エンジン、２０…
…トランスミツシヨン、２１……収納ボツクス、
２１ａ……下方収納部、２１ｂ……上方収納部、
２２……仕切板、２３……シエルタ、２４……蓋
体、２５……ヒンジ、２６……係合部材、２７，
２８……シート、３０，３１……排気管、３２…
…カウリング、３３……バツテリ、３４……フユ
ーエルポンプ、３５……小ボツクス、３６……ス
タータモータ、４０……ヘルメツト、４０ａ……
シールド、５０……収納ボツクス、５１……燃料
タンク、５２……シエルタ、５３……蓋体、５４
……ヒンジ、５５……フエールポンプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ヘツドパイプ直後にエンジン用吸気系機器
   を配設し、同吸気系機器の後方かつシート前方で
   さらにエンジンの上方に収納部を備え、同収納部
   からシート下方にまで延在して燃料タンクを配設
   したことを特徴とする自動二輪車。 (2) 前記収納部下部にバツテリ等の車体搭載重
   量部品を搭載したことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の自動二輪車。 (3) 後輪上方にリヤフエンダを備え、前記燃料
   タンク底壁の中央をリヤフエンダの形状に合わせ
   て上方に凹ませたことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項または第２項記載の自動二輪車
   。