JPH0242645B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242645B2 JPH0242645B2 JP56098086A JP9808681A JPH0242645B2 JP H0242645 B2 JPH0242645 B2 JP H0242645B2 JP 56098086 A JP56098086 A JP 56098086A JP 9808681 A JP9808681 A JP 9808681A JP H0242645 B2 JPH0242645 B2 JP H0242645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bladder
- clamp fitting
- tire
- screw
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタイヤ加硫酸のブラダクランプ金具位
置決め装置に関するものである。
置決め装置に関するものである。
タイヤ加硫機においては、加硫用熱媒体(温
水、蒸気)をタイヤ内に密閉するため、ブラダと
称するゴム袋をタイヤ内に挿入している。従来こ
のブラダをタイヤ内に挿入するため、第1図に示
すように上昇点設定用スペーサa及び下降点設定
用スペーサbを用いてブラタの上昇及び下降位置
を設定していた。
水、蒸気)をタイヤ内に密閉するため、ブラダと
称するゴム袋をタイヤ内に挿入している。従来こ
のブラダをタイヤ内に挿入するため、第1図に示
すように上昇点設定用スペーサa及び下降点設定
用スペーサbを用いてブラタの上昇及び下降位置
を設定していた。
このため、タイヤサイズ毎にブラダ高さを変更
する場合、スペーサを交換する必要があり、非常
に手間がかかると共にこのスペーサのために液圧
シリンダC内に加硫用熱媒体が侵入し、パツキン
d等の損傷を招きやすく、メンテナンスのための
労力が大きくなる問題があつた。
する場合、スペーサを交換する必要があり、非常
に手間がかかると共にこのスペーサのために液圧
シリンダC内に加硫用熱媒体が侵入し、パツキン
d等の損傷を招きやすく、メンテナンスのための
労力が大きくなる問題があつた。
また、こうした問題を解決するため、特開昭48
−90371号公報に示されたもののようにブラダの
上・下クランプ金具を一体とし、このブラダクラ
ンプ金具全体をねじ機構で、上下方向に昇降する
ことによりタイヤ内にブラダを挿入するようにし
たものが提案されている。この場合、上・下クラ
ンプ金具が一体のため、タイヤサイズ変更を伴う
ブラダの位置の適合性に難点があり、かつ、クラ
ンプ金具位置はリミツトスイツチ等により一定の
上昇・下降端のみ制御されるようになつており、
リミツトスイツチの位置調整等が面倒で、各種タ
イヤに対し、最適のブラダ位置を任意に設定する
ことは困難であつた。
−90371号公報に示されたもののようにブラダの
上・下クランプ金具を一体とし、このブラダクラ
ンプ金具全体をねじ機構で、上下方向に昇降する
ことによりタイヤ内にブラダを挿入するようにし
たものが提案されている。この場合、上・下クラ
ンプ金具が一体のため、タイヤサイズ変更を伴う
ブラダの位置の適合性に難点があり、かつ、クラ
ンプ金具位置はリミツトスイツチ等により一定の
上昇・下降端のみ制御されるようになつており、
リミツトスイツチの位置調整等が面倒で、各種タ
イヤに対し、最適のブラダ位置を任意に設定する
ことは困難であつた。
本発明は上記した点に鑑み提案されたもので、
その目的とするところは、ブラダの移動量又は昇
降位置をスペーサを用いることなく容易に任意に
設定することができるタイヤ加硫機のブラダクラ
ンプ金具位置決め装置を提供しようとするもので
ある。
その目的とするところは、ブラダの移動量又は昇
降位置をスペーサを用いることなく容易に任意に
設定することができるタイヤ加硫機のブラダクラ
ンプ金具位置決め装置を提供しようとするもので
ある。
本発明は、タイヤ内に挿入するブラダの上・下
端をクランプするクランプ金具を相対的に上・下
方向に昇降駆動する昇降機構と、前記クランプ金
具の移動量又は位置を連続的に検出する検出機構
と、前記クランプ金具の移動量又は位置を予め設
定する設定機構とを備え、前記クランプ金具を任
意の位置に位置決め可能としたことを特徴とする
もので、ブラダの上・下端をクランプするクラン
プ金具を昇降機構により上・下方向に昇降させ、
その移動量又は位置を検出機構により連続的に検
出し、予め、設定機構で設定された移動量又は位
置に到達すると停止位置決めすることができるた
め、ブラダの挿入及びはがし時の位置を容易に任
意に、かつ正確に設定できるようになる。
端をクランプするクランプ金具を相対的に上・下
方向に昇降駆動する昇降機構と、前記クランプ金
具の移動量又は位置を連続的に検出する検出機構
と、前記クランプ金具の移動量又は位置を予め設
定する設定機構とを備え、前記クランプ金具を任
意の位置に位置決め可能としたことを特徴とする
もので、ブラダの上・下端をクランプするクラン
プ金具を昇降機構により上・下方向に昇降させ、
その移動量又は位置を検出機構により連続的に検
出し、予め、設定機構で設定された移動量又は位
置に到達すると停止位置決めすることができるた
め、ブラダの挿入及びはがし時の位置を容易に任
意に、かつ正確に設定できるようになる。
以下、本発明を図示実施例に基づいて説明す
る。
る。
第2図において、1a及び1bは上下に2分割
された上金型及び下金型で、下金型1bはタイヤ
加硫機のベース2に固定され、上金型1aは図示
されていない公知の機構により上方へ下金型1b
から離反できるように取付けられている。3はブ
ラダで上端及び下端はそれぞれ上クランプ金具5
及び下クランプ金具6によつて保持されている。
4はタイヤで、ブラダ3の内部に導入される加硫
用熱媒体(多くの場合、加圧温水又は蒸気)によ
りブラダ3を介して上下金型1a,1bに圧着さ
れ、成形加硫される。上クランプ金具5はポスト
7に固定され、このポスト7は液圧シリンダ8に
より昇降されるようになつている。液圧シリンダ
8の外周にはおすねじ8aが設けられ、このおす
ねじ8aはスクリユー9の内周に設けられてめす
ねじ9aとかみ合つている。下クランプ金具6は
ハブ10に固定され、このハブ10には円筒11
が固定されている。円筒11の内周にはめすねじ
11aが設けられ、このめすねじ11aは上記ス
クリユー9の外周に設けられたおすねじ9bとか
み合つている。スクリユー9は下端にギヤ12を
有し、軸受13を介してベース2に対し、回転自
在に保持されている。ギヤ12は電動機、油圧モ
ータ等からなる駆動装置14によりピニオン15
を介して回転駆動されるようになつている。な
お、スクリユー9のめすねじ9aとおすねじ9b
は互に逆方向のねじとなつており駆動装置14に
よりスクリユー9が回転されることによつて円筒
11と液圧シリンダ8を常に互に反対方向に同一
距離だけ昇降させることができるようになつてい
る。またピニオン15には小ギヤ16がかみ合い
減速機17を介して角度検出器18を回転させ、
これにより円筒11と液圧シリンダ8の昇降距離
を、例えばパルスジエネレータ、ポテンシヨメー
タ等の角度検出器18の角度に変換させて検出
し、設定器を用いて、円筒11及び液圧シリンダ
8の位置決めができるようになつている。さらに
下ビードリング19は通常下金型1bに着座され
ているが、シリンダ21によりスリーブ20を介
して上昇できるようになつている。
された上金型及び下金型で、下金型1bはタイヤ
加硫機のベース2に固定され、上金型1aは図示
されていない公知の機構により上方へ下金型1b
から離反できるように取付けられている。3はブ
ラダで上端及び下端はそれぞれ上クランプ金具5
及び下クランプ金具6によつて保持されている。
4はタイヤで、ブラダ3の内部に導入される加硫
用熱媒体(多くの場合、加圧温水又は蒸気)によ
りブラダ3を介して上下金型1a,1bに圧着さ
れ、成形加硫される。上クランプ金具5はポスト
7に固定され、このポスト7は液圧シリンダ8に
より昇降されるようになつている。液圧シリンダ
8の外周にはおすねじ8aが設けられ、このおす
ねじ8aはスクリユー9の内周に設けられてめす
ねじ9aとかみ合つている。下クランプ金具6は
ハブ10に固定され、このハブ10には円筒11
が固定されている。円筒11の内周にはめすねじ
11aが設けられ、このめすねじ11aは上記ス
クリユー9の外周に設けられたおすねじ9bとか
み合つている。スクリユー9は下端にギヤ12を
有し、軸受13を介してベース2に対し、回転自
在に保持されている。ギヤ12は電動機、油圧モ
ータ等からなる駆動装置14によりピニオン15
を介して回転駆動されるようになつている。な
お、スクリユー9のめすねじ9aとおすねじ9b
は互に逆方向のねじとなつており駆動装置14に
よりスクリユー9が回転されることによつて円筒
11と液圧シリンダ8を常に互に反対方向に同一
距離だけ昇降させることができるようになつてい
る。またピニオン15には小ギヤ16がかみ合い
減速機17を介して角度検出器18を回転させ、
これにより円筒11と液圧シリンダ8の昇降距離
を、例えばパルスジエネレータ、ポテンシヨメー
タ等の角度検出器18の角度に変換させて検出
し、設定器を用いて、円筒11及び液圧シリンダ
8の位置決めができるようになつている。さらに
下ビードリング19は通常下金型1bに着座され
ているが、シリンダ21によりスリーブ20を介
して上昇できるようになつている。
また、第4図において、S1乃至Snは、ブラダ
の各位置を予め設定するための例えばデイジタル
カウンタ、あるいはポテンシヨメータ等公知の設
定器、R1乃至Rnは設定位置を選択するためのリ
レー接点で自動動作順序に応じて図示されていな
い公知の加硫機制御により、オン・オフされリレ
ー接点R1乃至Rnの一つで選択された設定器S1乃
至Snの設定値と検出器18によるブラダの現在
位置が比較器Hで比較され、この信号によりブラ
ダ昇降駆動制御装置Aを介して駆動装置14の回
転方向、起動、停止の制御が行なわれるようにな
つている。
の各位置を予め設定するための例えばデイジタル
カウンタ、あるいはポテンシヨメータ等公知の設
定器、R1乃至Rnは設定位置を選択するためのリ
レー接点で自動動作順序に応じて図示されていな
い公知の加硫機制御により、オン・オフされリレ
ー接点R1乃至Rnの一つで選択された設定器S1乃
至Snの設定値と検出器18によるブラダの現在
位置が比較器Hで比較され、この信号によりブラ
ダ昇降駆動制御装置Aを介して駆動装置14の回
転方向、起動、停止の制御が行なわれるようにな
つている。
つぎに作用を第2図乃至第4図を参照して説明
する。
する。
まず、駆動装置14によりピニオン15、ギヤ
12を介してスクリユー9を回転させると、設定
器S1に設定された位置に向つて第3図左側に示す
ように円筒11、ハブ10を介して下クランプ金
具6が下降し、液圧シリンダ8、ポスト7を介し
て上クランプ金具5が上昇し、さらに、ポスト7
を液圧シリンダ8により上限へ押し出すことによ
つて上クランプ金具5が上昇しブラダ3は円筒状
に伸張される。ついで、加硫前の生タイヤ4を図
示していない公知の手段によつて下ビートリング
19の外周に嵌合させ、続いて、スクリユー9を
上記とは逆方向に回転させると、円筒11、ハブ
10を介して下クランプ金具6は上昇し、第3図
右側に示す設定器Snで設定された“e”位置と
なり、生タイヤ4の中心に位置決めされる。この
とき、生タイヤ4の中心a−aより、通常ブラダ
3の中心b−bが上方にあり、かつ、上・下クラ
ンプ金具5,6は常に反対方向に同一距離昇降す
るようになつているため下クランプ金具6が
“e”位置に達したとき、上クランプ金具5は
“e”位置付近までしか下降していない。ここで、
液圧シリンダ8によりポスト7を下降させると、
上クランプ金具5は“e”位置まで下降し、上・
下クランプ金具5,6は互に密着して、ブラダ3
は生タイヤ4の中心に位置決めされる。しかる
後、再びスクリユー9を逆方向に回転させると第
3図右側に実線で示すように上・下クランプ金具
5,6は互に反対方向に同一距離設定器S2で設定
された位置まで上昇、下降し、ブラダ3は生タイ
ヤ内に上下対称に挿入される。以上のブラダ昇降
過程でブラダ3の生タイヤ4内への挿入をなめら
かにするため低い蒸気圧でブラダ3をわずかに膨
張させる。このようにしてブラダ3の生タイヤ4
内への挿入が終ると、規定の蒸気圧をブラダ3内
へ供給し、タイヤを充分膨張成形した後、上金型
1aを閉じ、ブラダ3内に加硫用熱媒体を供給
し、タイヤを加硫する。この上金型1aを閉じる
時、上クランプ金具5は液圧シリンダにより上金
型の閉じ力に押されて下降する。加硫終了後、上
金型1aを開き、ブラダ3を前記したように上下
に伸張させた後、シリンダ21により下ビートリ
ング19を上昇させると、タイヤ4は下金型1b
から剥され、ブラダ3の上方へ持上げられて適当
な手段により加硫機外へ取出される。
12を介してスクリユー9を回転させると、設定
器S1に設定された位置に向つて第3図左側に示す
ように円筒11、ハブ10を介して下クランプ金
具6が下降し、液圧シリンダ8、ポスト7を介し
て上クランプ金具5が上昇し、さらに、ポスト7
を液圧シリンダ8により上限へ押し出すことによ
つて上クランプ金具5が上昇しブラダ3は円筒状
に伸張される。ついで、加硫前の生タイヤ4を図
示していない公知の手段によつて下ビートリング
19の外周に嵌合させ、続いて、スクリユー9を
上記とは逆方向に回転させると、円筒11、ハブ
10を介して下クランプ金具6は上昇し、第3図
右側に示す設定器Snで設定された“e”位置と
なり、生タイヤ4の中心に位置決めされる。この
とき、生タイヤ4の中心a−aより、通常ブラダ
3の中心b−bが上方にあり、かつ、上・下クラ
ンプ金具5,6は常に反対方向に同一距離昇降す
るようになつているため下クランプ金具6が
“e”位置に達したとき、上クランプ金具5は
“e”位置付近までしか下降していない。ここで、
液圧シリンダ8によりポスト7を下降させると、
上クランプ金具5は“e”位置まで下降し、上・
下クランプ金具5,6は互に密着して、ブラダ3
は生タイヤ4の中心に位置決めされる。しかる
後、再びスクリユー9を逆方向に回転させると第
3図右側に実線で示すように上・下クランプ金具
5,6は互に反対方向に同一距離設定器S2で設定
された位置まで上昇、下降し、ブラダ3は生タイ
ヤ内に上下対称に挿入される。以上のブラダ昇降
過程でブラダ3の生タイヤ4内への挿入をなめら
かにするため低い蒸気圧でブラダ3をわずかに膨
張させる。このようにしてブラダ3の生タイヤ4
内への挿入が終ると、規定の蒸気圧をブラダ3内
へ供給し、タイヤを充分膨張成形した後、上金型
1aを閉じ、ブラダ3内に加硫用熱媒体を供給
し、タイヤを加硫する。この上金型1aを閉じる
時、上クランプ金具5は液圧シリンダにより上金
型の閉じ力に押されて下降する。加硫終了後、上
金型1aを開き、ブラダ3を前記したように上下
に伸張させた後、シリンダ21により下ビートリ
ング19を上昇させると、タイヤ4は下金型1b
から剥され、ブラダ3の上方へ持上げられて適当
な手段により加硫機外へ取出される。
以上より明らかなように本実施例によると次の
ような効果を得ることができる。
ような効果を得ることができる。
(1) ブラダの位置決めを従来のもののようなスペ
ーサを用いることなく設定器を用いることによ
り極めて容易にしかも任意の位置に正確に設定
することができるようになる。従つて、スペー
サ交換等の手間がかかわらず、タイヤサイズ毎
の調整が極めて容易となる。
ーサを用いることなく設定器を用いることによ
り極めて容易にしかも任意の位置に正確に設定
することができるようになる。従つて、スペー
サ交換等の手間がかかわらず、タイヤサイズ毎
の調整が極めて容易となる。
(2) スペーサを用いないためシリンダ内への加硫
用熱媒体の侵入がなくなり、シリンダ、パツキ
ン等の寿命が伸びメンテナンスが軽減される。
用熱媒体の侵入がなくなり、シリンダ、パツキ
ン等の寿命が伸びメンテナンスが軽減される。
なお、設定器S1乃至Snは必要に応じて、自由
に個数を決めることができ、たとえば、加硫回数
の増加に伴ないブラダが成長し、第3図に示す如
き、ブラダの伸張状態が変わるため、成長に合せ
て伸張量を調節することが好ましい場合は加硫回
数に応じて数種伸張高さを設定しておき、加硫回
数カウンターの信号により自動的に必要設定値を
選択するといつた従来困難であつた種々の複雑な
制御を可能ならしめることができる。また、これ
らの設定・制御はカードプログラミング方式さら
にはコンピユータ制御を採用することにより、性
能向上を計ることができる。
に個数を決めることができ、たとえば、加硫回数
の増加に伴ないブラダが成長し、第3図に示す如
き、ブラダの伸張状態が変わるため、成長に合せ
て伸張量を調節することが好ましい場合は加硫回
数に応じて数種伸張高さを設定しておき、加硫回
数カウンターの信号により自動的に必要設定値を
選択するといつた従来困難であつた種々の複雑な
制御を可能ならしめることができる。また、これ
らの設定・制御はカードプログラミング方式さら
にはコンピユータ制御を採用することにより、性
能向上を計ることができる。
さらに、角度検出器18の代りに、直線式検出
器(リニアスケール)によりブラダクランプ金具
位置を直接検出する等種々の検出手段が考えられ
ることは言うまでもない。
器(リニアスケール)によりブラダクランプ金具
位置を直接検出する等種々の検出手段が考えられ
ることは言うまでもない。
また、本実施例では、上下クランプ金具を同調
昇降させているが第1図に示す従来例のシリンダ
Cの代りにねじ機構を採用して上クランプ金具e
のみを昇降させ、本実施例に示されたクランプ金
具位置設定、制御方法を採用することもでき、本
発明の範囲に含まれるものである。なお、この場
合は上金型閉じ力が上クランプ金具eに直接作用
するケースが想定され、ねじ等の破損につながる
ため、ねじにボールねじ(ねじ効率がひじように
高い)を採用し、かつ、クラツチ・ブレーキ、ト
ルクリミツタ等、駆動機構へのじゆうぶんな安全
対策を講じておくことが望ましい。
昇降させているが第1図に示す従来例のシリンダ
Cの代りにねじ機構を採用して上クランプ金具e
のみを昇降させ、本実施例に示されたクランプ金
具位置設定、制御方法を採用することもでき、本
発明の範囲に含まれるものである。なお、この場
合は上金型閉じ力が上クランプ金具eに直接作用
するケースが想定され、ねじ等の破損につながる
ため、ねじにボールねじ(ねじ効率がひじように
高い)を採用し、かつ、クラツチ・ブレーキ、ト
ルクリミツタ等、駆動機構へのじゆうぶんな安全
対策を講じておくことが望ましい。
第1図は従来のものを示す断面図、第2図は本
発明の実施例を示す断面図、第3図は作用状態を
説明するための断面図、第4図は位置決め制御を
説明するブローク線図である。 3:ブラダ、4:タイヤ、5:上クランプ金
具、6:下クランプ金具、7:ポスト、8:液圧
シリンダ、8a:おすねじ、9:スクリユー、9
a:めすねじ、9b:おすねじ、10:ハブ、1
1:円筒、11a:めすねじ、12:ギヤ、1
4:駆動装置、15:ピニオン、S:設定器、
H:比較器、A:昇降駆動制御装置。
発明の実施例を示す断面図、第3図は作用状態を
説明するための断面図、第4図は位置決め制御を
説明するブローク線図である。 3:ブラダ、4:タイヤ、5:上クランプ金
具、6:下クランプ金具、7:ポスト、8:液圧
シリンダ、8a:おすねじ、9:スクリユー、9
a:めすねじ、9b:おすねじ、10:ハブ、1
1:円筒、11a:めすねじ、12:ギヤ、1
4:駆動装置、15:ピニオン、S:設定器、
H:比較器、A:昇降駆動制御装置。
Claims (1)
- 1 タイヤ内に挿入するブラダの上・下端をクラ
ンプするクランプ金具を相対的に上・下方向に昇
降駆動する昇降機構と、前記クランプ金具の移動
量又は位置を連続的に検出する検出機構と、前記
クランプ金具の移動量又は位置を予め設定する設
定機構とを備え、前記クランプ金具を任意の位置
に位置決め可能としたことを特徴とするタイヤ加
硫機のプラダクランプ金具位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9808681A JPS5743853A (en) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | Positioning device for clamping fixture of bladder of tire vulcanizing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9808681A JPS5743853A (en) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | Positioning device for clamping fixture of bladder of tire vulcanizing machine |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3787980A Division JPS56135047A (en) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | Bladder insertion method for tire vulcanizer and vulcanizer for tire |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5743853A JPS5743853A (en) | 1982-03-12 |
| JPH0242645B2 true JPH0242645B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=14210526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9808681A Granted JPS5743853A (en) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | Positioning device for clamping fixture of bladder of tire vulcanizing machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5743853A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912826A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タイヤ加硫機のブラダクランプ装置 |
| JPS62195744U (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-12 | ||
| JP2792707B2 (ja) * | 1990-02-14 | 1998-09-03 | 株式会社神戸製鋼所 | タイヤ加硫機の中心機構におけるブラダ上部クランプ部の位置決め装置 |
| JPH09123171A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Kobe Steel Ltd | タイヤ加硫機の中心機構 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844191A (ja) * | 1971-10-12 | 1973-06-25 | ||
| JPS5341378U (ja) * | 1976-09-13 | 1978-04-10 |
-
1981
- 1981-06-24 JP JP9808681A patent/JPS5743853A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5743853A (en) | 1982-03-12 |
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