JPH0241927B2 - - Google Patents
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- JPH0241927B2 JPH0241927B2 JP57054459A JP5445982A JPH0241927B2 JP H0241927 B2 JPH0241927 B2 JP H0241927B2 JP 57054459 A JP57054459 A JP 57054459A JP 5445982 A JP5445982 A JP 5445982A JP H0241927 B2 JPH0241927 B2 JP H0241927B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、周波数ダイバシテイ受信機に関し、
更に詳細には、同一の番組が複数の局から放送さ
れているとき、マルチパス妨害を軽減し得る受信
機に関する。
更に詳細には、同一の番組が複数の局から放送さ
れているとき、マルチパス妨害を軽減し得る受信
機に関する。
従来、自動車等の交通機関に搭載した受信機に
よつて放送電波を受信する場合、移動するに従つ
て放送局の送信アンテナから直接到来する直接波
と建造物等で反射した後到来する反射波が干渉す
る地点を通過するとき、マルチパス妨害を受け音
声出力が歪んで聞きずらいことがあつた。
よつて放送電波を受信する場合、移動するに従つ
て放送局の送信アンテナから直接到来する直接波
と建造物等で反射した後到来する反射波が干渉す
る地点を通過するとき、マルチパス妨害を受け音
声出力が歪んで聞きずらいことがあつた。
従つて、本発明の目的は、同一の番組が複数の
局から同時に送出されており、同一地点でその複
数の局からの番組を受信し得る場合、例えば、自
動車で移動しながらFM放送を聞く場合に、マル
チパス妨害を軽減して快適な聴取を可能とするダ
イバシテイ受信機を提供することである。
局から同時に送出されており、同一地点でその複
数の局からの番組を受信し得る場合、例えば、自
動車で移動しながらFM放送を聞く場合に、マル
チパス妨害を軽減して快適な聴取を可能とするダ
イバシテイ受信機を提供することである。
本発明によれば、放送電波を受信し検波出力を
送出する２つのチユーナと、チユーナの一方の検
波出力を可聴出力する音響装置と、２つのチユー
ナの検波出力の内容の同一性を判断する判定装置
と、２つのチユーナに夫々接続されマルチパス歪
を検出するマルチパス検出装置と、２つのチユー
ナに夫々接続され電界強度を検出する電界強度検
出装置と、を設け、受信局の検波出力にマルチパ
ス歪が生じたとき同一の内容を放送し次に電界強
度の大きい局を受信し、２つの検波出力にマルチ
パス歪が生じたときはマルチパス歪を生じる時間
が短い方の局を受信することによつて、前記目的
が達成される。
送出する２つのチユーナと、チユーナの一方の検
波出力を可聴出力する音響装置と、２つのチユー
ナの検波出力の内容の同一性を判断する判定装置
と、２つのチユーナに夫々接続されマルチパス歪
を検出するマルチパス検出装置と、２つのチユー
ナに夫々接続され電界強度を検出する電界強度検
出装置と、を設け、受信局の検波出力にマルチパ
ス歪が生じたとき同一の内容を放送し次に電界強
度の大きい局を受信し、２つの検波出力にマルチ
パス歪が生じたときはマルチパス歪を生じる時間
が短い方の局を受信することによつて、前記目的
が達成される。
本発明を以下実施例に従つて詳細に説明する。
第１図は、本発明によるダイバシテイ受信機の
一実施例を示すブロツク図である。第１図におい
て、アンテナ１から入来する電波は分配器
（SPL）２によつて主受信機（MT）３と副受信
機（ST）４とに分配される。主受信機３からの
検波出力Ｓ１はAF増幅回路（AMP）１２を介し
てスピーカ１３から可聴信号として送出される。
検波出力Ｓ１は、また、マルチパス検出回路
（MP・DET）５及び同一信号判定回路（DET）
６に供給される。同一信号判定回路６には、更に
副受信機４の検波出力Ｓ２も与えられる。
一実施例を示すブロツク図である。第１図におい
て、アンテナ１から入来する電波は分配器
（SPL）２によつて主受信機（MT）３と副受信
機（ST）４とに分配される。主受信機３からの
検波出力Ｓ１はAF増幅回路（AMP）１２を介し
てスピーカ１３から可聴信号として送出される。
検波出力Ｓ１は、また、マルチパス検出回路
（MP・DET）５及び同一信号判定回路（DET）
６に供給される。同一信号判定回路６には、更に
副受信機４の検波出力Ｓ２も与えられる。
今、Ａという放送局が受信希望局であるとすれ
ば、聴取者がＡ放送局の周波数データAを表示及
び操作部（IND）１６を介して制御回路
（CONT）１４に入力することによつて、制御回
路１４が、同調周波数制御信号Ｃ１を主受信機３
に出力し、Ａ放送局から送出されている番組が増
幅回路１２及びスピーカ１３を介して聴取でき
る。
ば、聴取者がＡ放送局の周波数データAを表示及
び操作部（IND）１６を介して制御回路
（CONT）１４に入力することによつて、制御回
路１４が、同調周波数制御信号Ｃ１を主受信機３
に出力し、Ａ放送局から送出されている番組が増
幅回路１２及びスピーカ１３を介して聴取でき
る。
それと同時に、制御回路１４は副受信機４に信
号Ｃ２を与え、Ａ局以外の放送局を受信するため
所定のチヤンネルスペースで同調周波数を変更す
る。この場合、周波数を増加する方向に変更して
も、また減少していく方向に変更してもよい。
今、信号Ｃ２によつて副受信機４をＢ放送局に同
調させているとするとＢ放送局からの検波出力Ｓ
２が同一信号判定回路６に送られる。
号Ｃ２を与え、Ａ局以外の放送局を受信するため
所定のチヤンネルスペースで同調周波数を変更す
る。この場合、周波数を増加する方向に変更して
も、また減少していく方向に変更してもよい。
今、信号Ｃ２によつて副受信機４をＢ放送局に同
調させているとするとＢ放送局からの検波出力Ｓ
２が同一信号判定回路６に送られる。
こゝで、同一信号判定回路６が検波出力Ｓ１及
びＳ２を比較してその内容が同一か否かを判定す
る。この判定回路の詳細は、例えば同一出願人に
よる特願昭56−164478号に記載される。もしＡ局
とＢ局の放送内容が同一であると（但し、同調周
波数は異なる）、同一信号判定回路６は同一であ
る旨の信号を制御回路１４に供給する。
びＳ２を比較してその内容が同一か否かを判定す
る。この判定回路の詳細は、例えば同一出願人に
よる特願昭56−164478号に記載される。もしＡ局
とＢ局の放送内容が同一であると（但し、同調周
波数は異なる）、同一信号判定回路６は同一であ
る旨の信号を制御回路１４に供給する。
一方、チユーナ３及び４からは電界強度を検出
するための信号Ｌ１及びＬ２が電界強度一直流電
圧変換回路（LD）７及び８の夫々に送られ、そ
こでＡ放送局とＢ放送局の電界強度に比例した直
流電圧に変換される。その変換された直流電圧は
比較回路（COMP）１１においてその大小が比
較される。これと同時に、信号検出回路（SD）
９及び１０からの検出信号が制御回路１４に入力
されているならば同調周波数信号Ｃ１及びＣ２に
対し所定時間ｔの間その同調周波数に保持させる
べく、制御回路１４が動作する。この信号検出回
路はその前段の電界強度一直流電圧変換回路
（LD）によつて変換された直流レベルが所定レベ
ルを超えたとき前記検出信号に変換するものであ
る。
するための信号Ｌ１及びＬ２が電界強度一直流電
圧変換回路（LD）７及び８の夫々に送られ、そ
こでＡ放送局とＢ放送局の電界強度に比例した直
流電圧に変換される。その変換された直流電圧は
比較回路（COMP）１１においてその大小が比
較される。これと同時に、信号検出回路（SD）
９及び１０からの検出信号が制御回路１４に入力
されているならば同調周波数信号Ｃ１及びＣ２に
対し所定時間ｔの間その同調周波数に保持させる
べく、制御回路１４が動作する。この信号検出回
路はその前段の電界強度一直流電圧変換回路
（LD）によつて変換された直流レベルが所定レベ
ルを超えたとき前記検出信号に変換するものであ
る。
比較回路１１における比較の結果、Ｌ＜L2の
場合には、制御回路１４は同調周波数信号Ｃ１と
してＢ放送局の同調周波数Bを与え、主受信機に
Ｂ放送局を受信させ、スピーカ１３を介して出力
させる。また、L1≧L2の場合には、制御回路１
４は、Ｂ放送局の周波数Bと電界強度L2を記憶回
路（Ｍ）１５に記憶させる。尚、前述した時間ｔ
はこの動作を行うに必要な時間に設定すればよ
い。もし、Ａ局とＢ局の放送内容が異なるもので
あれば、制御回路１４は別の周波数信号C2を副
受信機４に供給して同様の動作を繰り返す。
場合には、制御回路１４は同調周波数信号Ｃ１と
してＢ放送局の同調周波数Bを与え、主受信機に
Ｂ放送局を受信させ、スピーカ１３を介して出力
させる。また、L1≧L2の場合には、制御回路１
４は、Ｂ放送局の周波数Bと電界強度L2を記憶回
路（Ｍ）１５に記憶させる。尚、前述した時間ｔ
はこの動作を行うに必要な時間に設定すればよ
い。もし、Ａ局とＢ局の放送内容が異なるもので
あれば、制御回路１４は別の周波数信号C2を副
受信機４に供給して同様の動作を繰り返す。
このようにして、Ａ局の他にＡ局と同一の放送
内容を、Ａ局の放送周波数Aと異なる周波数で同
時に放送している局、例えばＢ局が存在するよう
な場合、換言すると、Ａ局の属するネツトワーク
を構成する全ての局の周波数及び電界強度が記憶
回路（Ｍ）１５に記憶されることになる。更に、
制御回路１４は、ネツトワーク構成局の周波数デ
ータを順次副受信機４への同調周波数信号Ｃ２と
して供給し、その局の前に記憶されている電界強
度信号L2のデータは常に更新され、構成局の電
界強度順位は常に変化することになる。
内容を、Ａ局の放送周波数Aと異なる周波数で同
時に放送している局、例えばＢ局が存在するよう
な場合、換言すると、Ａ局の属するネツトワーク
を構成する全ての局の周波数及び電界強度が記憶
回路（Ｍ）１５に記憶されることになる。更に、
制御回路１４は、ネツトワーク構成局の周波数デ
ータを順次副受信機４への同調周波数信号Ｃ２と
して供給し、その局の前に記憶されている電界強
度信号L2のデータは常に更新され、構成局の電
界強度順位は常に変化することになる。
さて、前述の動作を経て、今主受信機３の受信
局がＣ局になつているとする。従つて、受信機の
位置する場所においてはＣ局がネツトワーク中最
大の電界強度となつていることになる。こゝで、
Ｃ局の受信中、マルチパス妨害が発生したとする
と、主受信機３の検波出力Ｓ１に歪が生じる。こ
の歪は、マルチパス検出回路（MP・DET）５に
よつて検出される。マルチパス検出回路５は検波
出力Ｓ１に歪を検出すると制御回路１４に信号を
出力する。制御回路１４はその信号を受けて、記
憶回路１５に記憶されている情報からＣ局の次に
電界強度の大きい局、即ち、ネツトワーク中２番
目に電界強度が大きい局（これをＤ局とする）の
周波数データDを読み出し、主受信機３への同調
周波数信号Ｃ１としてDを与える。これによつ
て、マルチパス妨害を回避して同一番組を継続し
て聴取することができる。このとき、前述のネツ
トワーク構成局捜索動作及び構成局の電界強度監
視動作は一斎停止される。
局がＣ局になつているとする。従つて、受信機の
位置する場所においてはＣ局がネツトワーク中最
大の電界強度となつていることになる。こゝで、
Ｃ局の受信中、マルチパス妨害が発生したとする
と、主受信機３の検波出力Ｓ１に歪が生じる。こ
の歪は、マルチパス検出回路（MP・DET）５に
よつて検出される。マルチパス検出回路５は検波
出力Ｓ１に歪を検出すると制御回路１４に信号を
出力する。制御回路１４はその信号を受けて、記
憶回路１５に記憶されている情報からＣ局の次に
電界強度の大きい局、即ち、ネツトワーク中２番
目に電界強度が大きい局（これをＤ局とする）の
周波数データDを読み出し、主受信機３への同調
周波数信号Ｃ１としてDを与える。これによつ
て、マルチパス妨害を回避して同一番組を継続し
て聴取することができる。このとき、前述のネツ
トワーク構成局捜索動作及び構成局の電界強度監
視動作は一斎停止される。
第２図は、マルチパス発生とそれを回避するた
めの受信機の切換えの様子を示している。第２図
において、高レベルはマルチパス妨害を受けてい
ることを表わす。期間Ｔ１では、主受信機
（MT）がマルチパスのないＣ局を受信しており、
Ｃ局にマルチパスが発生すると（期間Ｔ２）、マ
ルチパス検出回路５がそれを検出し、制御回路１
４によつて主受信機の受信局はＤ局に切換えられ
る。Ｃ局とＤ局の両方がマルチパス妨害を受けて
いるときは（期間中Ｔ３及びＴ４）、マルチパス
妨害を受ける時間が短い方の局を受信してマルチ
パスの影響を最小限に抑えることができる（この
場合、両方のチユーナにマルチパス検出回路を設
ける必要がある）。Ｃ局とＤ局が共にマルチパス
妨害を受けている場合に、Ｃ局と同一内容の番組
を放送している別の局があれば、Ｄ局の次に電界
強度の大きい局が選択されることになる。
めの受信機の切換えの様子を示している。第２図
において、高レベルはマルチパス妨害を受けてい
ることを表わす。期間Ｔ１では、主受信機
（MT）がマルチパスのないＣ局を受信しており、
Ｃ局にマルチパスが発生すると（期間Ｔ２）、マ
ルチパス検出回路５がそれを検出し、制御回路１
４によつて主受信機の受信局はＤ局に切換えられ
る。Ｃ局とＤ局の両方がマルチパス妨害を受けて
いるときは（期間中Ｔ３及びＴ４）、マルチパス
妨害を受ける時間が短い方の局を受信してマルチ
パスの影響を最小限に抑えることができる（この
場合、両方のチユーナにマルチパス検出回路を設
ける必要がある）。Ｃ局とＤ局が共にマルチパス
妨害を受けている場合に、Ｃ局と同一内容の番組
を放送している別の局があれば、Ｄ局の次に電界
強度の大きい局が選択されることになる。
このように、本発明によるダイバシテイ受信機
によれば、マルチパス妨害を受けても、刻々とそ
の受信中の局と同一内容の番組を放送している局
を選出して記憶しているので、直ちに他の局に切
換えることによつて、マルチパス妨害を回避する
ことができる。マルチパス妨害は建物等による反
射波を原因とするため、送信所の位置を異にする
２つの放送局においてマルチパス妨害が同時に発
生する確率は小さくなり、更にはネツトワーク構
成局数が３以上の場合が多いので本発明の効果は
極めて大きい。
によれば、マルチパス妨害を受けても、刻々とそ
の受信中の局と同一内容の番組を放送している局
を選出して記憶しているので、直ちに他の局に切
換えることによつて、マルチパス妨害を回避する
ことができる。マルチパス妨害は建物等による反
射波を原因とするため、送信所の位置を異にする
２つの放送局においてマルチパス妨害が同時に発
生する確率は小さくなり、更にはネツトワーク構
成局数が３以上の場合が多いので本発明の効果は
極めて大きい。
尚、本発明は前述した実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内において他の変更、例
えば、主受信機と副受信機の各々にアンテナを設
けることや、受信局の切換えを同調周波数制御信
号Ｃ１，Ｃ２によらないで、スピーカとの間にス
イツチ回路を設けて制御回路１４の制御に従つて
スイツチで切換えることも可能である。
ではなく、本発明の範囲内において他の変更、例
えば、主受信機と副受信機の各々にアンテナを設
けることや、受信局の切換えを同調周波数制御信
号Ｃ１，Ｃ２によらないで、スピーカとの間にス
イツチ回路を設けて制御回路１４の制御に従つて
スイツチで切換えることも可能である。
第１図は本発明によるダイバシテイ受信機の一
実施例を示すブロツク図、第２図は本発明による
ダイバシテイ受信機の切換動作を説明する図であ
る。 （符号説明）、１：アンテナ、２：分配器、
３：主受信機、４：副受信機、５：マルチパス検
出回路、６：同一信号判定回路、７，８：電界強
度一直流電圧変換回路、９，１０：信号検出回
路、１１：比較回路、１２：AF増幅回路、１
３：スピーカ、１４：制御回路、１５：記憶回
路。
実施例を示すブロツク図、第２図は本発明による
ダイバシテイ受信機の切換動作を説明する図であ
る。 （符号説明）、１：アンテナ、２：分配器、
３：主受信機、４：副受信機、５：マルチパス検
出回路、６：同一信号判定回路、７，８：電界強
度一直流電圧変換回路、９，１０：信号検出回
路、１１：比較回路、１２：AF増幅回路、１
３：スピーカ、１４：制御回路、１５：記憶回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 放送電波を受信し検波出力を送出する２つの
チユーナと、 前記チユーナの一方の検波出力を可聴出力する
音響装置と、 前記２つのチユーナの検波出力の内容の同一性
を判断する判定装置と、 前記２つのチユーナに夫々接続されマルチパス
歪を検出するマルチパス検出装置と、 前記２つのチユーナに夫々接続され電界強度を
検出する電界強度検出装置と、 から構成され、前記音響装置が可聴出力している
検波出力にマルチパス歪が生じたとき、前記判定
装置及び電界強度検出装置によつて選定された放
送電波の検波出力を前記音響装置に供給し、更
に、前記２つのチユーナの検波出力にマルチパス
歪が生じたときはマルチパス歪を生じる時間が短
い方の検波出力を前記音響装置に供給することを
特徴とするダイバシテイ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5445982A JPS58172026A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 周波数ダイバシテイ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5445982A JPS58172026A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 周波数ダイバシテイ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58172026A JPS58172026A (ja) | 1983-10-08 |
| JPH0241927B2 true JPH0241927B2 (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=12971254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5445982A Granted JPS58172026A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 周波数ダイバシテイ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58172026A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06172063A (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-21 | Inax Corp | 偏光タイル |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0427629U (ja) * | 1990-06-27 | 1992-03-05 | ||
| JP2531301B2 (ja) * | 1990-09-27 | 1996-09-04 | 三菱電機株式会社 | Ｒｄｓ受信機の自動選局制御装置 |
| JP2005537757A (ja) * | 2002-09-04 | 2005-12-08 | イーティーエー エスエー マニュファクチュア ホルロゲア スイス | 音波手段でデータを送信するシステムと方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810932A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Mitsubishi Electric Corp | 内容判別電子同調式カ−ラジオ |
-
1982
- 1982-04-01 JP JP5445982A patent/JPS58172026A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810932A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Mitsubishi Electric Corp | 内容判別電子同調式カ−ラジオ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06172063A (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-21 | Inax Corp | 偏光タイル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58172026A (ja) | 1983-10-08 |
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