JPH0241398B2 - - Google Patents

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JPH0241398B2
JPH0241398B2 JP58030365A JP3036583A JPH0241398B2 JP H0241398 B2 JPH0241398 B2 JP H0241398B2 JP 58030365 A JP58030365 A JP 58030365A JP 3036583 A JP3036583 A JP 3036583A JP H0241398 B2 JPH0241398 B2 JP H0241398B2
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welding
pressure
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welding head
rod
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/30Features relating to electrodes
    • B23K11/31Electrode holders and actuating devices therefor
    • B23K11/318Supporting devices for electrode holders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、バランス機構付溶接ヘツドに関
し、一層詳細には、インダイレクト溶接あるいは
一面に絶縁被膜が施された金属板を溶接するよう
な場合、二本の電極の金属板に対する加圧力と前
記電極に大電流を通電するタイミングを好適に調
整するよう構成したバランス機構付溶接ヘツドに
関する。
抵抗溶接は、二種の溶接されるべき金属面を接
触させて後、機械的に加圧しながら大電流を通電
することによりジユール熱を発生させ、その熱に
より前記金属部分の溶融状態が得られ、加圧力と
相俟つて溶着することを基本原理としている。特
に、プロジエクシヨン溶接の場合には、第1図に
示すように、予め、溶接すべき二種の金属板2,
4のいずれか一方に突起を設けておき、電極8,
10でこれらの金属板2,4を加圧挟持して大電
流を流す。すなわち、通電された電流は、この場
合、前記突起6に集中して流れることになり、こ
の個所が溶着されることになる。
ところで、第2図に例示するように、一方の金
属板12を絶縁被膜14が施され、これに他方の
金属板16を重畳して溶接しようとする時、前記
プロジエクシヨン溶接の如く一対の電極によつて
前記二枚の金属板12,16を挟持して通電する
ことは困難である。そこで、この場合には、先端
部を鋭化させた一対の電極18,20を用意し、
これを所定距離々間させて前記金属板16に加圧
接触させて溶接を行つている。すなわち、電極1
8,20の先端部22,24が鋭化しているた
め、発熱が先端部22,24間に集中的に惹起
し、接触部が溶解すると共に、前記電極18,2
0から一定の圧力が供与されるために溶着するに
至る。従つて、前記先端部22と24との加圧力
にバランスがとれていなければ、溶着の不均衡が
生じ、爾後溶接剥離等の不都合が生じてくる。
このため、従来技術においては、前記電極先端
部22,24の加圧力のバランスをとるため、コ
イルスプリングを利用したバランス機構を組み込
み、可及的に電極が印加される圧力の均衡をはか
るよう構成してきた。然しながら、コイルスプリ
ング26,28は、夫々、別体で構成されるた
め、必ずしも前記金属板16に対し等しい圧力が
印加されるとは限らない。すなわち、電極取り付
け時若しくは電極交換時二本の電極の長さにばら
つきがあると、それは、電極先端部の加圧力の差
になつて現れる。また、この従来例に限らずイン
ダイレクト溶接の場合には、電極先端部の高度差
が加圧力の差になつて現れる。
そこで、本発明者は、これらの問題点を克服す
べく鋭意研究並びに工夫を重ねた結果、溶接ヘツ
ドに天秤作用を応用したイコライザを組込み電極
先端部の加圧力の均衡を図るとともに更にこの圧
力均衡手段に弾発力を利用した圧力調整手段を付
加し、溶接ヘツド自体に印加される圧力と前記圧
力調整手段によつて供与される圧力とのタイミン
グをとらえて溶接電流を流す通電回路を閉路すれ
ば、好適な圧力下に大電流が流れ、均衡のとれた
溶接が確保されることを突き止めた。
従つて、本発明の目的は、電極先端部の圧力の
均衡が容易に確保されると共に瞬時に流れる大電
流に充分に追従して所定の溶接圧力を印加するこ
とが可能なバランス機構付溶接ヘツドを提供する
にある。
次に、本発明に係るバランス機構付溶接ヘツド
について、好適な実施例を挙げ、添付図面を参照
しながら以下詳細に説明する。
第3図乃至第5図において、参照符号30は、
バランス機構付溶接ヘツドを示し、このバランス
機構付溶接ヘツド30は、基本的には、ボデイ部
32、圧力伝達部34、電極部36、加圧調整部
38および加圧保持部40から基本的に構成され
る。ボデイ部32には、第4図および第5図から
諒解されるように縦長な筐状の上部両側部に一対
の半長円状の孔部42,44を穿設すると共に前
記孔部42,44の底部から、夫々、ボデイ部3
2の下底部に至る長孔46,48を穿設する。な
お、前記長孔46,48の下部は、若干拡開し、
これを室50,52としておく(第5図参照)。
次に、ボデイ部32に対し、圧力伝達部34を配
設する。すなわち、ボデイ部32の前面にあつ
て、孔部42,44を閉塞することのないよう
に、この夫々の孔部42,44の両側に一対の直
方体状の柱体54a,54bおよび56a,56
bを固定する。第3図に示すように、これらの柱
体は一対で棒体58,60を保持するためのもの
であつて、このため、柱体54a,54bの上部
には、軸62が、また、柱体56a,56bの上
部には、軸64が渡架される。棒体58,60
は、夫々、前記軸62,64を支点として揺動し
圧力を確実に伝達する。すなわち、棒体58は、
一方の端部側66の下部が、直線状から中央部に
指向するにつれて弯曲面を形成し、他方の端部6
8には、垂直方向に貫通する螺子孔70を穿設す
る。螺子孔70には、半球状のクボミ先のある螺
子72が螺合し、前記クボミ先は、長孔46に挿
通されたロツド74と係合する。すなわち、ロツ
ド74は、第4図から明白なように、その上端部
および下端部に、夫々、半球状の突起76および
78を保有し、前者の突起76は、螺子72のク
ボミ先と係合し、一方、後者の突起78は、後述
するように、室50に配設されたイコライザを構
成する棒体の、半球状のクボミ先を有する螺子8
2と係合する。
なお、棒体60は、前記棒体58と同じ構造で
あり、従つて、その他端部の孔部には、半球状の
クボミ先を有する螺子が螺入し、この螺子とロツ
ド84の半球状の突起86が係合すると共に、ロ
ツド84の下端部の突起88は、イコライザを構
成する棒体に螺入する半球状のクボミ先を有する
螺子92と係合する。なお変形した棒状体のイコ
ライザ96は加圧調整部38を構成する支点部9
4を支点として揺動自在に構成される。
次に、棒体58の一端部66にベアリングを内
含するロータ98が接する。ロータ98は、矩形
体100によつて垂直方向に移動可能に保持され
たスライドシヤフト102の上端部に回転自在に
枢着され、一方、前記スライドシヤフト102の
下端部は、電極部36と連結している。また、棒
体60も、同様にロータ104と接するものであ
つて、ロータ104は、スライドシヤフト106
の上端部に回転自在に枢支され、一方、スライド
シヤフト106の下端部は、電極部36と連結す
る。
電極部36は、大きく、電極ホルダ108,1
10と、夫々の電極ホルダ108,110に保持
される電極112,114とから基本的に構成さ
れる。すなわち、スライドシヤフト102および
106は、電気的絶縁を確保するために、夫々、
絶縁カラー116および118を介して電極ホル
ダ108,110に穿設された垂直方向に延在す
る孔部に嵌合している。一方、電極112,11
4は、それらの先端部を鋭化させた電気的良導体
からなり、導体からなる電極ホルダ108,11
0に孔部を介して垂直に保持される。この場合、
電極ホルダ108,110に、前記孔部に至るす
り割りを設け、このすり割りをボルトで締結乃至
弛緩することによつてスライドシヤフト102,
106および電極112,114の取着、交換を
可能にしておくと夫々の部品の損傷、摩耗の際に
好適である。
次に、加圧調整部38について説明する。加圧
調整部38は、ボデイ部32の中央部に垂直方向
に設けられる。すなわち、ボデイ部32の中央部
に、当該ボデイ部32の下底部に至る孔部117
を形成する。この場合、前記孔部117は、該中
程においてその直径が小さくなる構成としてお
く。そこで、孔部117の頂部には、フランジ付
環体118を嵌合させる。その際、予め、直径が
狭少となることによつて形成される台部120に
コイル状の加圧スプリング122の一端部を載置
することにより前記孔部117の内部にこれを装
填し、この加圧スプリング122の他端部は、ス
プリング受124のフランジ部分126に当接さ
せておく。なお、スプリング受124を貫通し
て、外周に螺子溝128が刻設されたロツド13
0は、その一端部がロツド136を螺合し、さら
に、ロツド130の他端部は、ナツト132を介
してロツド134と連結する。従つて、ロツド1
34は、狭少な直径部分を有する孔部117を貫
通してボデイ部32の底部に至ることが諒解され
よう。
一方、ロツド130の上端部には、内螺子を刻
設したロツド136を螺合する。なお、このロツ
ド136の大径な先端部には、ローレツト138
を切刻しておく。
ところで、ロツド134の下端部は、前記支点
部94と連結する。そこで、支点部94から水平
方向前方にピン部材140を延在させて、そのピ
ン部材140の先端部を常閉接点であるマイクロ
スイツチ142のリーフスプリング144の下方
に位置させておく。このマイクロスイツチ142
は、図示しない溶接電流通電回路をオンする機能
を果たす。
なお、図中、参照符号146は、このバランス
機構を上下動する本体に接続するアームであり、
また、参照符号148,150は、スライドシヤ
フトの回り止め用バーであり、さらに参照符号1
52,154は、図示しない電源から溶接電流を
電極に供給するためのターミナルであり、更にま
た参照符号155は、ストツパを示す。
次に、以上のように構成されるバランス機構付
溶接ヘツドの作用並びに効果について説明する。
本発明装置を好適に使用するために、加圧調整
部38が調整される。なお、溶着される金属板の
材質等によつて、以下に述べる調整度合が異なつ
てくることは容易に諒解されよう。
先ず、最初に、ロツド136がローレツト13
8を介して回転される。この結果、スプリング受
124は、下方に指向することになり、そのフラ
ンジ部分126と係合するコイルスプリング12
2のバネ圧力が強化され、その圧力はロツド13
0および134を介して角柱状のロツド96に伝
達されることになる。
以上のような状態において、電極112,11
4の鋭化した先端部が第2図に示すように溶接し
ようとする金属板表面に接する。従つて、電極1
12の場合、その接触圧力は、電極ホルダ10
8、スライドシヤフト102を介してロータ98
に至り、前記ロータ98は、棒体58の一端66
側を押し上げる。この時、ロータ98は、棒体5
8の一端66と接する際、ころがり摩擦をもつて
接触するので、電極先端部の接触圧力は、殆ど誤
差なく伝達される。そこで、この棒体58は、軸
62を中心に回動するため他端部70を下降させ
る。この時、クボミ付螺子72と突起76とは、
摩擦抵抗を極力少なくして接触しているため、電
極112先端部の加圧力は、ロツド74を介して
忠実にイコライザ96の一端部に伝達される。同
様にして、電極114の先端部の加圧力もイコラ
イザ96の他端部に伝達されることになる。この
結果、電極112および114の接触圧力は、イ
コライザ96を押し上げると共にその両者の圧力
間に差があれば、その差分だけ前記ロツドは支点
部94を支点として揺動し、両者のバランスがと
られることになる。
一方、アーム146が下降し、この加圧力は、
加圧保持部40、ボデイ部32を経て、柱体54
a,54bおよび柱体56a,56bに伝達され
る。すなわち、前記柱体が下降する圧力は、棒体
58,60からロータ98,104、スライドシ
ヤフト102,106を介して電極112,11
4に夫々伝わることになる。これによつて初め
て、溶着に必要な加圧力が得られることになる。
この時、前記電極間の加圧力に差があれば、その
差は、先に説明したような経路でイコライザ96
に伝わり、支点部94によつて調整がはかられる
ことになる。
ところで、既に説明したように、支点部94に
は、上昇するバネ圧がロツド134を介して印加
されており、一方、電極112,114に印加さ
れる加圧力は、下降する圧力として顕在化する。
そこで、夫々の圧力は、支点部94において相殺
され、アーム146からの圧力が優る時、ロツド
96を介して支点部94が下降する。そこで、ピ
ン部材140は、リーフスプリング144を下降
させ、マイクロスイツチ142をオンさせ、電源
からの溶接電流をターミナル152,154を介
して電極112,114に供給することになる。
本発明によれば、以上のように、既に、当該溶
接動作に必要な加圧力が電極先端部に印加される
際、溶接電流が流れるよう構成してあるので、従
来の装置に比し、加圧追従動作が確実にしかも安
定して行われる。従つて、電極の不必要な損耗お
よび溶接後の溶接金属の剥離等の問題も起こるこ
とはない。
以上、本発明につき、好適な実施例を挙げて説
明したが、本発明は、この実施例に限定されるも
のではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲にお
いて種々の改良がなされることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、プロジエクシヨン溶接の説明図、第
2図は、シリーズ溶接の原理説明図、第3図は、
本発明装置の正面説明図、第4図は、第3図にお
ける、−線断面図、第5図は、本発明装置
の、第4図における−線断面図、第6図は、
本発明装置の機構説明斜視図、第7図は、本発明
装置の圧力伝達経路を示す説明図である。 2,4……金属板、6……突起、8,10……
電極、12……金属板、14……絶縁被膜、16
……金属板、18,20……電極、22,24…
…電極先端部、30……バランス機構、32……
ボデイ部、34……圧力伝達部、36……電極
部、38……加圧調整部、40……加圧保持部、
42,44……孔部、46,48……長孔、5
0,52……室、54a,54b……柱体、56
a,56b……柱体、58,60……棒体、6
2,64……軸、66,68……端部、70……
螺子孔、72……螺子、74……ロツド、76,
78……突起、82……螺子、84……ロツド、
86,88……突起、92……螺子、94……支
点部、96……イコライザ、98……ロータ、1
00……矩形体、102……スライドシヤフト、
104……ロータ、106……スライドシヤフ
ト、108,110……電極ホルダ、112,1
14……電極、116,118……絶縁カラー、
117……孔部、118……フランジ付環体、1
20……台部、122……加圧スプリング、12
4……スプリング受、126……フランジ、12
8……螺子溝、130……ロツド、132……ナ
ツト、134,136……ロツド、138……ロ
ーレツト、140……ピン部材、142……マイ
クロスイツチ、144……リーフスプリング、1
46……アーム、148,150……バー、15
2,154……ターミナル、155……ストツ
パ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 溶接時に溶接ヘツドを変位させる変位手段に
    係着された溶接ヘツドに、当該溶接ヘツド本体に
    設けられ溶接電極を被溶接部材に接触させるため
    の加圧力を加える加圧調整部と、前記加圧調整部
    の弾性部材に係合したイコライザと、前記イコラ
    イザに係合する一対のロツドと棒体と、前記棒体
    に係合する一対のスライドシヤフトと、前記スラ
    イドシヤフトの夫々に設けた電極ホルダと、前記
    イコライザと係合して溶接電流を通電遮断するス
    イツチとを設け、前記弾性部材の弾発力を調整す
    ることにより溶接ヘツド本体と共に変位するイコ
    ライザの加圧力を所望の値に設定し、溶接時、一
    対の前記電極ホルダに取り付けられた電極のワー
    クに接する圧力が前記設定されたイコライザの加
    圧力に打ち勝つた時スイツチ手段により溶接電流
    を通電するよう構成することを特徴とするバラン
    ス機構付溶接ヘツド。 2 特許請求の範囲第1項記載の溶接ヘツドにお
    いて、溶接ヘツド本体と共に変位するイコライザ
    からピン部材を延在させてこのピン部材によりス
    イツチ手段を付勢するよう構成してなるバランス
    機構付溶接ヘツド。
JP58030365A 1983-02-25 1983-02-25 バランス機構付溶接ヘツド Granted JPS59156583A (ja)

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