JPH0240567A - 自動校正機能付電流測定装置 - Google Patents

自動校正機能付電流測定装置

Info

Publication number
JPH0240567A
JPH0240567A JP63192422A JP19242288A JPH0240567A JP H0240567 A JPH0240567 A JP H0240567A JP 63192422 A JP63192422 A JP 63192422A JP 19242288 A JP19242288 A JP 19242288A JP H0240567 A JPH0240567 A JP H0240567A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
calibration
current
voltage
standard
current detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63192422A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2870764B2 (ja
Inventor
Naoji Suzuki
直司 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Advantest Corp filed Critical Advantest Corp
Priority to JP63192422A priority Critical patent/JP2870764B2/ja
Publication of JPH0240567A publication Critical patent/JPH0240567A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2870764B2 publication Critical patent/JP2870764B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は例えば高抵抗素子の電流−電圧特性を測定す
るような場合に用いる電流測定装置に関し、特C;自動
校正機能を付加した電流測定装置に関する発明である。
「従来の技術」 第5図(=従来の電流測定装置を示す。図中10は電流
測定装置全体を指す。電流測定装置10は演算増幅器1
1と、電流検出用抵抗器R1,R2R3と、これら電流
検出用抵抗器R1* R2g R3’!’選択的檻二演
算増幅器11の入力端子と出力端子の間ζ二接続するレ
ンジ切替スイッチS、 、 S2. S3と、演算増幅
器11から出力される電圧信号をディジタル信号に変換
するAD変換器15と、このAD変換器15を制御する
こと、補正演算を行なうこと、表示器161:測定結果
を表示すること等を実行するマイクロコンピュータ17
と、このマイクロコンピュータ17に付設されたメモリ
18とによって構成される。
披測定亀流工、は入力端子19を通じてレンジ切替スイ
ッチ81〜S3によって選択された電流検出用抵抗器R
1,R2,R3の何れかに流れ、電流検出用抵抗器R1
* R2r R3の何れかに重圧降下を生じさせる。こ
の電圧降下に相当する電圧が電圧信号として出力され、
ADi換されて表示器16に表示される。
つまり演算増幅器11と、電流検出用抵抗器R1〜R3
によって電流−電圧変換器が構成される。演算増幅器1
1は高入力インピーダンスー低出力インピーダンスを実
現するインピーダンス変換器として動作する。
この電流測定装置10の測定精度は電流検出用抵抗器R
1〜R3の抵抗値に上って決められる。このため従来こ
の電流測定装置lOを校正するために電流検出用抵抗器
R1〜R3と直列に抵抗値調整用として可変抵抗器を接
続したり、或はマイクロコンピュータ17に付設したメ
モリ18に電流検出用抵抗器R1〜R3の校正係数を記
憶させ、測定の都度この校正係数を測定結果又は各電流
検出用抵抗器R1〜R3の抵抗値に乗算して補正してい
る。
「発明が解決しようとする課題」 電流検出用抵抗器R0〜R3のそれぞれに抵接値調整用
の可変抵抗器を直列に接続するか、又は各電流検出用抵
抗器R,−R3の校正係数をメモリ18に記憶させる方
法の何れにしても各レンジ毎に校正7行なわなくてはな
らない。
このため各レンジのフルスケールC二対窓する電流を発
生する標準電流発生器を用意し、この標準電流発生器を
利用して各レンジを校正している。
また測定電流レンジがマイクロ ナノ、ピコオーダのよ
うに微少電流の場合は入力端子19と標準電流発生器と
の間に接続されるケーブルの静電容量の影響によって標
準電流発生器から与えられる電流が安定するまでの時間
が長いため、校正に時間が掛る欠点もある。
この発明はこれらの欠点を解決して微少電流域での校正
を自動化した校正機能ン備えた電流測定装置を提供しよ
うとするものである。
「課題を解決するための手段」 この発明では複数のレンジを持つ電流測定器において、
標準電池接続端子を設け、この標準電池接続端子に標準
電池を接続してAD変換器に標準電圧を与え、そのAD
変換値からAD変換器の変換利得に対する校正値を求め
て記憶し、更に測定入力端子に標準電流源を接続し、こ
の標準電流源から最も大きい電流を測定するレンジに用
いる電流検出用抵抗器に標準電流を与えて電圧を発生さ
せ、その発生電圧によってこの電流検出用抵抗器の抵抗
値ン求め、更に内部に校正電圧源を設け、この校正電圧
源の電圧をAD変換して上記標準電池の標準電圧と比較
して校正し、爾後上記電流検出用抵抗器の抵抗値と校正
用電圧源の電圧値に利用して他の電流検出用抵抗器の抵
抗値を校正するようにして自動校正機能付電流測定装置
を構成したものである。
「作 用」 この発明の構成Cおいて、先ず外部(:標準電池を用意
し、この標準電池の標準電圧を直接AD変換器に与え、
そのAD変換出力が標準電圧に対窓する値になっている
か否かを判別し、標準電圧に対窓する値から外れている
場合は、そのAD変換値を標準電圧に対応する値に修正
するための校正係数を求め、この校正係数をメモリに記
憶してAD変換器の校正を終了する。
このようにして校正されたAD変換器を使って、内部に
設けた校正電圧源の校正電圧を測定し、校正電圧の真値
を求める。
次に複数ある電流検出用抵抗器の中の最も抵抗値が小さ
い、つまり最も電流値が大きいレンジで用いられる第1
電流検出用抵抗器の抵抗値を校正する。
この校正は演算増幅器の入力と出力端子間に第1電流検
出用抵抗器を接続した状態で演算増幅器の入力端子に標
準電流源を接続して行なわれる。
つまり第1電流検出用抵抗器C二外部から既知の値を持
つ標準電流を与え、そこに発生する電圧をAD変換器で
AD変換し、そのAD変換値からそのとき接続されてい
る第1電流検出用抵抗器の真の抵抗値を求める。
第1電流検出用抵抗器の抵抗値が求まると、その状態で
次に大きい抵抗値の第2電流検出用抵抗器を演算増幅器
と内部に設けた校正電圧源との間に接続し、この第2電
流検出用抵抗器を通じて第1電流検出用抵抗器に電流を
与える。この状態で発生する電圧は第1電流検出用抵抗
器の抵抗値をR1、第2電流検出用抵抗器の抵抗値をR
2、校正型この結果この測定電圧とR1とvrが既知で
あることから第2電流検出用抵抗器の抵抗値R2を求め
ることができる。
このようにして第1の電流検出用抵抗器の抵抗値と、校
正電圧源の電圧を利用して第2、第3、第4の電流検出
用抵抗器の抵抗値を測定し、そのズレな修正する校正係
数をマイクロコンピータの演算によって求める。
従ってこの発明イニよれば内部に設けた校正電圧源で発
生する校正電圧を利用して第2、第3、第4・・・の電
流検出用抵抗器の抵抗値?校正するための測定を行なう
から、各レンジ毎に校正用の標準電流源を用意しなくて
済む利点が得られる。
また内部の校正電圧源を利用して各レンジの校正を行な
うから、ケーブルの影響を受けることがない。このため
に短時間に°校正を行なうことができる利点も得られる
「実施例」 第1図にこの発明の一実施例を示す。図中10はこの発
明による自動校正機能付電流測定装置を示す。
この発明による自動校正機能付電流測定装置10は測定
入力端子19の他に標準電圧入力端子21を有し、この
漂桑電圧入力端子21に必要(一応じて標準電池22を
接続し、スイッチS7を接点Cに転換することによって
AD変換器15に標準電池22から標準電圧を与えるこ
とができるように構成する。
更にこの発明では内部に校正電圧源23を設け、この校
正電圧源23から校正電圧vrを発生させ、この校正電
圧V、をスイッチS7の接点aを通じてAD変換器15
に供給できるようC二構成する。尚スイッチS8は校正
電圧vrと共通電位をAD変換器15に選択的に入力す
るための切換スイッチを示す。
一方電流検出用抵抗器R4+ R2* R3r R4の
一端は演算増幅器11の反転入力端子に接続する。
最も大きい電流レンジを規定する第1電流検出用抵抗器
をここではR1とすると、この抵抗器R1はレンジ切替
スイッチSoを通じて演算増幅器11の出力端子に接続
する。
その他の電流検出用抵抗器R2,R3,R4はレンジ切
替スイッチS1.S2.S3を通じてモード切替スイッ
チS4.S5.S6の可動接点に接続する。
このモード切替スイッチS4.S5.S6の一方の接点
aは演算増幅器11の出力端子に接続され、他方の接点
すは校正電圧源23に接続される。
レンジ切替スイッチS。−83とモード切替スイッチ8
4〜S6及び切替スイッチS7.S8はマイクロコンピ
ュータ17によってそれぞれ独立してプログラムに従っ
て自動的に切替制御される。
通常の測定モードではモード切替スイッチS4゜S5.
S6は接点a≦二接続され、また切替スイッチS7は接
点すに接続され、入力される被測定電流の大きさに応じ
てレンジ切替スイッチS。−83が選択されて何れか一
つがオンに操作されて測定が行なわれる。
これに対し校正動作は次の順序に従って実行される。
■AD変換器15を校正する。
スイッチS7を接点Cに接続し、入力端子21に標準電
池22を接続する。AD変換器15は標準電池22から
与えられる既知の電圧D’&AD変換し、そのAD変換
値sFをメモリ18に記憶する。
この場合AD変換器15に共通電位のOvを入力し、そ
のときのA D’変換値Sz’r SFから減算し、ゼ
ロ点のズレを除去したk = s、 −szをメモリ1
8に記憶する。またこのとき使用した標準電池22の真
の電圧D(電池22に表示されている)をメモリ18に
記憶させる。
0校正電圧源23の電圧を測定する。
切替スイッチ87に接点aに接続し、切替スイッチS8
暑転換してAD変換器15に校正電圧vrと共通電位O
Vを与える。校正電圧vrのAD変換値E。
からOVを与えたときのAD変換値Ezを減算し、P 
= EF −EZを求めPをメモリ18に記憶する。
■基準抵抗Roを校正する。
最大レンジを規定する第1電流検出用抵抗器がRoとす
ると、この抵抗器R1が電流検出用抵抗器の中で最も抵
抗値が小さい値となる。つまり電流側定レンジが1.〒
1.T、1oooの関係(−設定されたとすると、R,
、R2,R3,R4の抵抗値はR1の抵抗値を1とすれ
ばR2は10倍、R3は100倍、R1は1000倍の
抵抗値となる。
従ってここでは最も抵抗値が小さい電流検出用抵抗器R
1を基檗抵抗器と定め、この基準抵抗器R1の真の抵抗
値を測定する。
このため(:はスイッチS7を接点bl二接続し、レン
ジ切替スイッチS。乞オン、81〜83乞オフに側i卸
する。この状態で入力端T’19に標準電流源24を接
続し、既知の標準電流I5を入力する。このとき演算増
幅器11の出力に発生する電圧をAD変換し、この測定
値を31としてメモリに記憶する。
またこのとき入力した標準電流I5の真の値(標準電流
源24に表示されている値)をA、としてメモリ18に
記憶する。この記憶が行なわれると標準電流源24は入
力端子19から切離される。
■電流検出用抵抗器R2の抵抗値を測定する。
切替スイッチS7をb+二接続し、レンジ切替スイッチ
S。l Slをオン、その他S2−83はオフ、モード
切替スイッチS4を接点すに接続する。
従ってこの状態では第2図に示すように校正電圧源23
が電流検出用抵抗器R2を通じて演算増幅器11の反転
入力端子(−接続され、電流検出用抵抗器R2を通じて
電流Ibを電流検出用抵抗器R1+二与える。このとき
AD変換器15の出力側に現われる電圧をR2としてメ
モリ18に記憶する。
■電流検出用抵抗器R2の校正係数を求める。
今ここで電流検出用抵抗器R2i二よる測定レンジの接
続状態は第3図(−示すようになる。
この測定状態において、被測定電流を仮にXとし、その
AD変換データを01とすると、C,= R2X   
       ・・・・・・・・・・・・(1)である
から(以下電流検出用抵抗器R2〜R4の符号を抵抗値
と共用する)これを校正するとデータはX(=ならなけ
ればならない。つまり校正係数を62とすると、 X=G2・C1・・・・・・・・・・・・(2)(1)
 、 (21式より校正係数G2はを求めればよい。
′;52図において ■で求めた電流検出用抵抗器R1の校正ではaI ”R
1” A!         ・・・・・・・・・・・
・(4)■、■のAD変換器15の校正データと、校正
電圧vrの測定により V、:P=D:k        ・・・・・・・・・
・・・(5)(5)式より、 これによって電流検出用抵抗器R2のレンジの校正係数
02が求まる。この校正係数G2をメモリ18に記憶す
る。
■電流検出用抵抗器R3とR4のレンジでは第2図で電
流検出用抵抗器R2をR1とR4に変更すればよい。
然し乍ら電流検出用抵抗器R4のレンジでは各レンジが
10倍ずつ変化するものとすれば、R4とR1の抵抗値
の比は1/100OCもなり、AD変換器15のダイナ
ミックレンジが不足となる。この制約から必要な有効デ
ータが得られなくなる。そこで電流検出用抵抗器R4の
校正係数を求めるときは電流検出用抵抗器R3をR,の
代りに基準抵抗器として使用する。
(7)式より電流検出用抵抗器R3の校正係数G3は(
3)式に(41、(61式を代入すると、となる。
(9)式に(8)式と(6)式を代入すると、となる。
このように各電流検出用抵抗器R2,R3,R4の校正
係数G2.G3.G4は で与えられ、これら各補正係数G2.G3.G4を測定
の都度演算して求めるか、又はメモリ18に記憶してお
くことができる。これらの校正動作はマイクロコンピュ
ータ17に内蔵したROM1ユ収納したプログラムに従
って自動的に実行される。
「変形実施例」 上述においてはレンジ切替スイッチ5o−86が111
Q 次−個だけオンに操作されてレンジを切替る構造の
場合を説明したが、複数の電流検出用抵抗器を全部並列
接続して最も電流値が大きいレンジを設定し、その状態
から電流検出用抵抗器!−本ずつ切離して測定電流のレ
ンジを下げるように構成することもできる。
また第4図に示すように基準抵抗Rxを演算増幅器11
の入力端に接続することもできる。
「発明の効果」 以上説明したようにこの発明C二よれば内部に設けた校
正電圧源23を用いて各レンジの校正を行なうから、各
レンジ毎に控票電流源を用意しなくてよい。よって利用
者の経済的な負担を少なくすることができる。
また内部に設けた校正電圧源を利用して校正を行なう構
造としたからケーブルの静電容量の影響を受けないで校
正を行なうことができる。この結果校正を短時間に済ま
せることができる。
更にこの発明では電流検出用抵抗器R1〜R4の内で最
も抵抗値の小さい抵抗器を基準抵抗器と定め、この基桑
抵抗器の抵抗値暑利用して各レンジの校正を行なう構造
としたから精度の高い校正を行なうことができる。
換言すれば抵抗器の経時変化は抵抗値が大きい程太きく
ずれる。このために基準となる抵抗器全抵抗値が最も小
さい抵抗器(−選定することによって経時変化C二よる
影響を最小にすることができ、この点で校正の精度を確
保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す接続図、第2図及び
第3図はこの発明の校正動作乞説明するための接続図、
第4図はこの発明の変形実施例を示す接続図、第5図は
従来の技術を説明するだめの接続図であるO 10:電流測定装置、11:演算増幅器、R1〜R4コ
電流検出用抵抗器、5o−83:レンi:/明替スイッ
チ、84〜S6:モード切替スイッチ、S7゜S8:切
替スイッチ、15:AD変換器、16:表示器、17二
マイクロコンピユータ、18:メモリ、22:外部C二
股けた控票電池、23:内部に設けた校正電圧源、24
:外部に設けた標準電流源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のレンジを持つ電流測定器において、標準電
    池接続端子を設け、この標準電池接続端子に標準電池を
    接続してAD変換器に標準電圧を与え、そのAD変換値
    からAD変換器の変換利得に対する校正値を求めて記憶
    し、更に測定入力端子に標準電流源を接続し、この標準
    電流源から最も大きい電流を測定するレンジに用いる電
    流検出用抵抗器に標準電流を与えて電圧を発生させ、そ
    の発生電圧によってこの電流検出用抵抗器の抵抗値を求
    め、更に内部に校正電圧源を設け、この校正電圧源の電
    圧をAD変換して上記標準電池の標準電圧と比較して校
    正し、爾後上記電流検出用抵抗器の抵抗値と上記校正用
    電圧源の電圧値を利用して他の電流検出用抵抗器の抵抗
    値を校正するようにした自動校正機能付電流測定装置。
JP63192422A 1988-08-01 1988-08-01 自動校正機能付電流測定装置 Expired - Lifetime JP2870764B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63192422A JP2870764B2 (ja) 1988-08-01 1988-08-01 自動校正機能付電流測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63192422A JP2870764B2 (ja) 1988-08-01 1988-08-01 自動校正機能付電流測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0240567A true JPH0240567A (ja) 1990-02-09
JP2870764B2 JP2870764B2 (ja) 1999-03-17

Family

ID=16291056

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63192422A Expired - Lifetime JP2870764B2 (ja) 1988-08-01 1988-08-01 自動校正機能付電流測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2870764B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6927600B2 (en) 2002-09-02 2005-08-09 Hynix Semiconductor Inc. Resistance calibration circuit in semiconductor device
WO2007009425A1 (de) * 2005-07-20 2007-01-25 Conti Temic Microelectronic Gmbh Verfahren und vorrichtung zur strommessung
CN101789687A (zh) * 2010-03-23 2010-07-28 浙江大学 基于电感电流自校准无损检测的平均电流模式控制器
CN103472426A (zh) * 2013-09-26 2013-12-25 国家电网公司 基于电流比较仪的正弦有功功率校准系统
CN115840181A (zh) * 2023-02-16 2023-03-24 南方电网产业投资集团有限责任公司 充电桩高压采样校准电路、方法及电子设备

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104977557A (zh) * 2015-07-08 2015-10-14 南车青岛四方机车车辆股份有限公司 一种接触电阻测试仪校准装置和方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6927600B2 (en) 2002-09-02 2005-08-09 Hynix Semiconductor Inc. Resistance calibration circuit in semiconductor device
WO2007009425A1 (de) * 2005-07-20 2007-01-25 Conti Temic Microelectronic Gmbh Verfahren und vorrichtung zur strommessung
CN101789687A (zh) * 2010-03-23 2010-07-28 浙江大学 基于电感电流自校准无损检测的平均电流模式控制器
CN103472426A (zh) * 2013-09-26 2013-12-25 国家电网公司 基于电流比较仪的正弦有功功率校准系统
CN115840181A (zh) * 2023-02-16 2023-03-24 南方电网产业投资集团有限责任公司 充电桩高压采样校准电路、方法及电子设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP2870764B2 (ja) 1999-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4196475A (en) Method of and apparatus for automatic measurement of impedance or other parameters with microprocessor calculation techniques
KR900702375A (ko) 고체 전기계기를 조정하는 회로 및 방법
JPH11237455A (ja) 電池の電圧検出回路と電池の電圧検出方法
JPH077016B2 (ja) 電圧測定器用分圧器
EP2273277B1 (en) Internal self-check resistance bridge and method
JPH02136754A (ja) 微小電気信号を測定する方法と装置
JPH0240567A (ja) 自動校正機能付電流測定装置
JP3309380B2 (ja) ディジタル測定器
JP3244212B2 (ja) ディジタル測定器
EP0496147A1 (en) Method of precise measurement of small resistance values
US6748344B2 (en) Method and apparatus employing a scaling factor for measuring and displaying an electrical parameter of an electrical system
JP3302449B2 (ja) ロードセルの故障検出装置及び自己補償装置
JP2994649B2 (ja) 自動校正機能付電圧印加電流測定装置
US20050184221A1 (en) Optical power meter
US4495462A (en) Current source test circuitry
JPS5866869A (ja) ディジタル電圧計
US11280819B2 (en) Circuit arrangement and method for determining a resistance change and methods for determining lead resistances
JPS6314784B2 (ja)
JPS6141918A (ja) フライングキヤパシタ・マルチプレクサ回路用誤差補正装置
JPH04370769A (ja) A/d変換器を用いた電圧・電流信号の補正方法
JP3495179B2 (ja) D/aコンバーターの特性の測定方法及びd/aコンバーターの特性の測定ユニット
JP2588391B2 (ja) デジタル指示計におけるゲインの初期較正方法
JPH01147376A (ja) 電圧測定器の誤差補正装置
JPS5829443B2 (ja) ヒズミソクテイキ
JPH02147901A (ja) ひずみゲージ式変換器

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090108

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090108

Year of fee payment: 10