JPH01147376A - 電圧測定器の誤差補正装置 - Google Patents

電圧測定器の誤差補正装置

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JPH01147376A
JPH01147376A JP62306644A JP30664487A JPH01147376A JP H01147376 A JPH01147376 A JP H01147376A JP 62306644 A JP62306644 A JP 62306644A JP 30664487 A JP30664487 A JP 30664487A JP H01147376 A JPH01147376 A JP H01147376A
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JP
Japan
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voltage
reference voltage
measurement
attenuator
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP62306644A
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English (en)
Inventor
Hidenobu Nakanishi
秀信 中西
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電圧を測定する電圧測定器において、分割抵
抗誤差等の補正を行うための誤差補正装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来の電圧測定器は、第4図に示すように、アッテネー
タ11と電圧測定部12と表示部13とで構成されてい
た。アッテネータ11の入力側には、測定電圧入力端子
が接続されている。この測定電圧入力端子間に印加され
た測定電圧は、アッテネータ11に入力され、内部の分
割抵抗により所定の減衰を受ける。そして、減衰された
測定電圧は、電圧測定部12に入力され、測定信号に変
換される。測定信号は、デジタル電圧計の場合には、入
力電圧をA/D変換して得たデジタル信号であり、アナ
ログ電圧計の場合には、表示用のアナログ信号である。
この測定信号は、表示部13に入力され、対応する値を
表示される。表示部13は、デジタル電圧計の場合には
、通常7セグメントのLCDアレイで数値を表示する装
置である。また、アナログ電圧計の場合には、通常指針
計器で数値を表示する装置である。そして、この表示部
13に表示された値が電圧の測定値となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、このような構成では、アッテネータ11にお
ける分割抵抗の誤差や電圧測定部12におけるゲイン補
正誤差がそのまま測定値に影響を与えることになる。ま
た、アッテネータ11や電圧測定部12に発生する温度
ドリフト誤差も、測定値に影響を与えることになる。
従って、従来の電圧測定器は、このような分割抵抗誤差
やゲイン補正誤差、温度ドリフト誤差により、正確な測
定ができないという問題点が生じていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る電圧測定器の誤差補正装置は、上記問題点
を解決するために、測定電圧をアッテネータで減衰させ
電圧測定部で測定信号に変換する電圧測定器において、
基準電圧を発生する基準電圧発生部と、アッテネータの
入力を、基準電圧発生部が発生する基準電圧側と測定電
圧側との間で切り換えることができる切換スイッチと、
切換スイッチがアッテネータの入力を基準電圧発生部が
発生する基準電圧側に切り換えたときに、電圧測定部か
ら出力される測定信号を基準電圧のデータと比較する比
較手段と、比較手段の比較結果を記憶する記憶手段と、
切換スイッチがアッテネータの入力を測定電圧側に切り
換えたときに、電圧測定部から出力される測定信号と記
憶手段が記憶する比較結果とを演算することにより補正
を行う補正手段とを有することを特徴としている。
〔作 用〕
基準電圧は、予め定められた一定の電圧である。そして
、基準電圧発生部は、この基準電圧を温度やその他の要
因に影響されることなく安定して発生することができる
回路である。また、比較手段は、この基準電圧をデータ
として持っている。
また、電圧測定部が変換する測定信号は、デジタル電圧
計の場合には、入力電圧をA/D変換して得たデジタル
信号であり、アナログ電圧計の場合には、表示用のアナ
ログ信号である。
切換スイッチによりアッテネータの入力を基準電圧発生
部が発生する基準電圧側に切り換えると、この基準電圧
が電圧測定部で測定信号に変換される。この場合の測定
信号は、比較手段によって基準電圧のデータと比較され
る。本来、アッテネータや電圧測定部に誤差がなければ
、この測定信号と基準電圧のデータとは一致するはずで
ある。
しかしながら、アッテネータや電圧測定部に誤差が生じ
る場合には、比較手段による比較結果がこの誤差を補正
するための比率となる。そこで、この比較結果を記憶手
段により記憶しておく。この動作は、電圧を測定する前
に適宜実行される。
電圧を測定する場合には、切換スイッチによりアッテネ
ータの人力を測定電圧側に切り換える。
すると、測定電圧がアッテネータで減衰されて電圧測定
部に入力され、測定信号に変換される。そして、変換さ
れた測定信号は、補正手段において、記憶手段が記憶す
る比較結果との演算を施される。この演算は、例えば〔
比較結果〕を〔基準電圧の測定信号〕÷〔基準電圧のデ
ータ〕で求めた場合には、〔測定電圧の測定信号〕÷〔
比較結果〕を算出するものである。この演算結果は、測
定信号の誤差を補正したものとなる。このようにして補
正手段で補正された測定信号は、測定値として表示部で
表示されたりその他の処理装置に送られる。従って、こ
の測定値は、アッテネータや電圧測定部での誤差が補正
された正確な値となる。
また、本発明では、このような補正を行うので、アッテ
ネータの回路構成を容易にすることもできる。即ち、従
来の一般的なアッテネータの構成例を第3図(a)に示
す。ここでは、抵抗値が90×R19XR及びR(Rは
、任意の抵抗値)の各抵抗器を直列に接続して、リレー
によりSW、〜SW3の何れかの接点をONとすること
により、1/1.1/10又は1/100の分割率を得
ている。しかしながら、ここで使用される抵抗器の各抵
抗値は、′9”や90”の倍数であるため余り一般的な
値でないものが含まれる。ところが、本発明の電圧測定
器で用いるアッテネータでは、第3図(b)に示すよう
に、各抵抗の抵抗値を100×R110×R及びRとい
うような区切りのよい値にすることができる。この場合
、分割率は、1/1.11/111又は1 /111と
いうように半端な値が含まれる。しかし、本発明では、
この分割率と本来の171、l/10又は1 /100
の分割率との相違を誤差と区別せずに補正することがで
きる。このため、抵抗値が区切りのよい抵抗器のみを使
用してアッテネータを構成しても、何ら不都合が生じな
い。従って、−船釣な抵抗値の抵抗器のみをアッテネー
タに使用することにより、回路構成を容易にすることが
できる。
〔実施例1〕 本発明の一実施例を第1図に基づいて説明すれば、以下
の通りである。
本実施例は、除算部を用いて補正を行う場合を示す。
アッテネータ1は、内部の分割抵抗を切り換え°ζ、測
定電圧を複数段階の分割率に減衰する回路である。また
、切換スイッチ2は、リレーにおける2組の連動する接
点によって構成されている。
アッテネータ1の入力は、この切換スイッチ2の共通接
点に接続されている。また、切換スイッチ2の常閉接点
は、測定電圧入力端子に接続されている。本実施例の電
圧測定器は、この測定電圧入力端子間に印加された電圧
を測定する。切換スイッチ2の常閉接点には、基準電圧
発生部3の出力が接続されている。基準電圧発生部3は
、予め設定された基準電圧を温度等の影響を受けること
なく安定して出力することができる回路である。
アッテネータ1の出力は、電圧測定部4に接続している
。電圧測定部4は、A/Dコンバータからなり、アナロ
グ信号である測定電圧をデジタル信号である測定信号に
変換する回路である。この電圧測定部4の出力は、除算
部5の一方の入力に接続している。除算部5は、入力さ
れた測定信号を他方の入力値によって除し、その結果を
出力する回路である。この除算部5の出力は、表示部6
に接続している。表示部6は、7セグメントのLCDア
レイで数値を表示する装置であり、ここに表示された値
が測定値となる。
また、除算部5の出力は、ラッチ部7にも接続している
。ラッチ部7は、除゛算部5が出力した除算結果を記憶
する回路である。このランチ部7の出力は、マルチプレ
クサ8の一方の入力に接続している。マルチプレクサ8
の他方の入力には、基準電圧データ発生部9の出力が接
続されている。
基準電圧データ発生部9は、予め設定された基準電圧の
デジタルデータを出力する回路である。マルチプレクサ
8の出力は、除算部5の他方の入力に接続している。こ
のマルチプレクサ8は、切換スイッチ2が常閉接点側に
切り換わると、基準電圧データ発生部9からのデジタル
データを出力し、切換スイッチ2が常閉接点側に切り換
わっている場合には、ラッチ部7に記憶された除算結果
を出力するようになっている。
上記構成の電圧測定器の動作を説明する。
まず、補正に用いる除算結果を生成するために、切換ス
イッチ2を常閉接点側に切り換える。すると、基準電圧
発生部3からの基準電圧がアッテネータlで減衰を受け
、電圧測定部4に送られる。電圧測定部4では、この基
準電圧をA/D変換して測定信号を出力する。また、こ
の場合、マルチプレクサ8は、基準電圧データ発生部9
からの基準電圧のデジタルデータを出力する。従って、
除算部5には、被除数として基準電圧の測定信号が入力
され、除数として基準電圧のデジタルデータが入力され
ることになる。除算部5では、これらの入力に基づいて
除算が実行される。基準電圧の測定信号と基準電圧のデ
ジタルデータとは、アッテネータ1や電圧測定部4に誤
差が生じない限り本来一致するはずのものである。しか
しながら、実際には、アッテネータ1における分割抵抗
の誤差、電圧測定部4におけるゲイン補正誤差、及び、
これらの温度ドリフト誤差が発生するので、除算部5で
の除算結果は“1”とならない場合が多い。この除算結
果は、ラッチ部7に送られ記憶される。なお、この除算
結果は、同時に表示部6にも送られるが、これは表示し
てもしなくてもよい。この除算結果の生成は、電圧を測
定する前に実行する。測定の度にその直前にこの除算結
果の生成操作を行っておけば、使用環境に応じて変化す
る温度ドリフト誤差を確実に補正することができる。
電圧を測定する場合には、切換スイッチ2を常閉接点側
に切り換える。すると、測定電圧入力端子に印加された
測定電圧がアッテネータ1で減衰されて電圧測定部4で
測定信号に変換され出力される。また、この場合、マル
チプレクサ8は、先にランチ部7に記憶された除算結果
を出力する。
従って、除算部5には、被除数として測定電圧の測定信
号が入力され、除数として除算結果が入力されることに
なる。除算部5では、これらの入力に基づいて除算が実
行される。この〔除算結果〕は、先に〔基準電圧の測定
信号〕÷〔基準電圧のデジタルデータ〕の演算によって
求めた値である。従って、ここで〔測定電圧の測定信号
〕÷〔除算結果〕の演算を行えば、誤差を補正した測定
電圧の測定信号を得ることができる。この補正された測
定信号は、表示部6で表示される。従って、表示部6で
表示された測定値は、アッテネータ1や電圧測定部4で
の誤差が補正された正確な値となる。なお、ラッチ部7
は、切換スイッチ2が常閉接点側に切り換わった場合以
外には、入力を受は付けない。このため、電圧測定の場
合に、除算部5から送られて来る補正された測定信号を
受は付けることはなく、先に記憶した除算結果のみを出
力し続ける。
〔実施例2〕 本発明の他の実施例を第2図に基づいて説明する。なお
、前記実施例1と同一の機能を有する構成部材には、同
じ符号を付記してその説明を省略する。
本実施例は、マイクロコンピュータを用いる場合を示す
測定電圧入力端子、アッテネータ1、切換スイッチ2、
基準電圧発生部3及び電圧測定部4の構成は、実施例1
の場合と同じである。本実施例の電圧測定器も、測定電
圧入力端子間に印加された電圧を測定する。しかしなが
ら、この電圧測定部4の出力は、マイクロコンピュータ
10の測定信号入力に接続されている。マイクロコンピ
ュータ10は、切換スイッチ2の切り換え状態に応じて
、電圧測定部4からの測定信号に基づいて除算結果を算
出記憶し、又は、この除算結果に基づいて測定信号の補
正のための演算を行うようにプログラムされている。ま
た、このマイクロコンピュータ10における補正された
測定信号の出力は、表示部6に接続されている。表示部
6は、実施例1と同じものを使用している。
上記構成の電圧測定器の動作を説明する。
まず、補正に用いる除算結果を生成するために、切換ス
イッチ2を常閉接点側に切り換える。すると、基準電圧
発生部3からの基準電圧がアッテネータlを介して電圧
測定部4に送られ、測定信号に変換されてマイクロコン
ピュータ10に入力される。切換スイッチ2が常閉接点
側に切り換えられている場合、マイクロコンピュータ1
0は、入力された測定信号を被除数とし、内部に予め記
憶された基準電圧のデジタルデータを除数として除算を
行い、この除算結果を内部に記憶する。この場合の除算
結果の記憶は、この除算結果の生成操作の度に内容を更
新する。
電圧を測定する場合には、切換スイッチ2を常閉接点側
に切り換える。すると、測定電圧入力端子に印加された
測定電圧がアッテネータ1を介して電圧測定部4に送ら
れ、測定信号に変換されてマイクロコンピュータ10に
入力される。切換スイッチ2が常閉接点側に切り換えら
れている場合、マイクロコンピュータ10は、入力され
た測定信号を被除数とし、先に内部に記憶された除算結
果を除数として除算を行うことにより、測定信号の補正
を行う。そして、この補正された測定信号は、表示部6
に送られ表示される。従って、本実施例の場合も実施例
1と同様に、表示部6で表示された測定値は、アッテネ
ータlや電圧測定部4での誤差が補正された正確な値と
なる。
〔発明の効果〕 本発明に係る電圧測定器の誤差補正装置は、以上のよう
に、測定電圧をアッテネータで減衰させ電圧測定部で測
定信号に変換する電圧測定器において、基準電圧を発生
する基準電圧発生部と、アッテネータの入力を、基準電
圧発生部が発生する基準電圧側と測定電圧側との間で切
り換えることができる切換スイッチと、切換スイッチが
アッテネータの入力を基準電圧発生部が発生する基準電
圧側に切り換えたときに、電圧測定部から出力される測
定信号を基準電圧のデータと比較する比較手段と、比較
手段の比較結果を記憶する記憶手段と、切換スイッチが
アッテネータの入力を測定電圧側に切り換えたときに、
電圧測定部から出力される測定信号と記憶手段が記憶す
る比較結果とを演算することにより補正を行う補正手段
とを有する構成をなしている。
これにより、アッテネータや電圧測定部で発生する誤差
を基準電圧に基づいて補正することができる。
従って、本発明の電圧測定器の誤差補正装置は、装置内
部の誤差に影響されることなく、正確な電圧測定を行う
ことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すものであって、電圧
測定器の回路ブロック図である。第2図は、本発明の他
の実施例を示すものであって、電圧測定器の回路ブロッ
ク図である。第3図はアッテネータの回路構成を比較す
るものであって、第3図(a)は従来の構成例を示す回
路図、第3図(b)は本発明における構成例を示す回路
図である。第4図は従来例を示すものであって、電圧測
定器の回路ブロック図である。 1はアッテネータ、2は切換スイッチ、3は基準電圧発
生部、4は電圧測定部、5は除算部(比較手段、補正手
段)、7はランチ部(記憶手段)、10はマイクロコン
ピュータ(比較手段、記憶手段、補正手段)である。 第3図(a) 第3図(b) 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、測定電圧をアッテネータで減衰させ電圧測定部で測
    定信号に変換する電圧測定器において、基準電圧を発生
    する基準電圧発生部と、アッテネータの入力を、基準電
    圧発生部が発生する基準電圧側と測定電圧側との間で切
    り換えることができる切換スイッチと、切換スイッチが
    アッテネータの入力を基準電圧発生部が発生する基準電
    圧側に切り換えたときに、電圧測定部から出力される測
    定信号を基準電圧のデータと比較する比較手段と、比較
    手段の比較結果を記憶する記憶手段と、切換スイッチが
    アッテネータの入力を測定電圧側に切り換えたときに、
    電圧測定部から出力される測定信号と記憶手段が記憶す
    る比較結果とを演算することにより補正を行う補正手段
    とを有することを特徴とする電圧測定器の誤差補正装置
JP62306644A 1987-12-02 1987-12-02 電圧測定器の誤差補正装置 Pending JPH01147376A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0371062A (ja) * 1989-08-09 1991-03-26 Meidensha Corp ディジタル形自動記録装置
JPH04197397A (ja) * 1990-11-29 1992-07-16 Hitachi Ltd 衣類乾燥機の制御装置
JPH04130081U (ja) * 1991-05-22 1992-11-30 ダイキン工業株式会社 電力計測装置
JP2008215898A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Hioki Ee Corp インピーダンス測定装置

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