JPH0240566A - 加速度センサ - Google Patents

加速度センサ

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JPH0240566A
JPH0240566A JP19251688A JP19251688A JPH0240566A JP H0240566 A JPH0240566 A JP H0240566A JP 19251688 A JP19251688 A JP 19251688A JP 19251688 A JP19251688 A JP 19251688A JP H0240566 A JPH0240566 A JP H0240566A
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transducer
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diaphragm
output
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Shogo Asano
浅野 勝吾
Okinori Sakurada
桜田 興宣
Juhei Takahashi
寿平 高橋
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、力学量、特に、自動車の自動サスペンション
コントロールシステム、衝突等の加速度(衝撃を含む)
を検出する加速度センサに関する。
従来の技術 第3図(al、 (bl、 (C)は従来の加速度セ/
すの構成を示している。第3図(al、 (b)に示す
ようにトランスデユーサ51は圧電セラミックス52の
表裏両面に電極53.54が設けられている。表側の電
極53は53a〜53dのように扇形に4分割されてい
る。裏側の電極54が金属製の振動板55に取シ付けら
れ、振動板55の中央部がベース56に取り付けられて
いる。
交差方向で向き合い、センサ部となる電極53a。
53b同士はリード線57により第3図(clに示すよ
うにインピーダンス変換回路58に接続され、インピー
ダンス変換回路58はフィルタ・アンプ59に接続され
ている。交差方向で向き合い、アクチュエータ部となる
電極53C,53d同士には発振器60がリード線61
により接続され、その出力電圧はトランスデユーサ51
のアクチュエータ部となる電極53C953dとベース
56の間に印加される。ベース56はグランドになって
いる。そして、ベース56が被検出物、例えばエンジン
のノッキングを検出する場合にはエンジンに固定される
次に上記従来例の動作について説明する。
振動加速度はベース56を介して振動板55へ伝達され
、たわみを生じる。この振動板55のたわみに伴いトラ
ンスデユーサ51もたわみ、加速度に比例した電荷が発
生する。この発生電荷はセンサ部の電極53a、53b
よりインピーダンス変換回路58へ送られ、このインピ
ーダンス変換回路58で電圧に変換され、フィルタ・ア
ンプ59で最適な周波数特性、出力レベルに変換され出
力62が得られる。
一方、加速度センサの故障をチエツクするため、発振器
60より、例えば200 Hzの正弦波を出力すると、
トランスデユーサ51のアクチュエータ部の電極53C
,53dが圧電ブザーとして働き、発振器60の出力電
圧に比例したたわみを生じる。このたわみは上記のよう
にトランスデユーサ51のセンサ部の電極53a、53
bも同様にたわ捷せ、このたわみに相当した出力62が
得られる。
このように、上記従来の加速度センサは加速度(衝撃)
を与えると、それに相当する電気出力62を得ることが
でき、また、発振器60よシ適当な電圧を与えると、こ
のセンサが正常か否かを検出できる自己チエツク機能を
持つことができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の加速度センサでは、発振器か
ら大きな電圧を加えても、センサ出力が小さく、セッサ
が正常かどうかを検出するには、アンプを別個に用いて
センサ出力を増幅させる必要があった。捷だ、圧電セラ
ミックス特有の焦電効果(温度変化に比例して電荷が発
生する)も大きく、急激な温度変化が生じると不要な電
気出力が発生し、検出精度に劣るなどの課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであシ
、正常であるか否かのチエツクに際し、センサ出力を大
幅に増加することができ、しだがって、チエツクを簡単
に行なうことができ、また、焦電性を大幅に低減するこ
とができ、急激な温度変化によシネ要な電気出力が発生
するのを防止することができ、したがって、検出精度を
向上させることができるようにした加速度センサを提供
することを目的とするものである。
課題を解決するだめの手段 本発明は、上記目的を達成するだめに、圧電セラミック
スの両面に電極を設けた第1のトランスデ−サと、この
第1のトランスデユーサをベースに取り付ける金属製の
振動板と、上記圧電セラミックスと焦電性の等しい圧電
セラミックスの両面に電極を設け、上記振動板のベース
に対する取り付は部の近傍に上記振動板に対し、上記第
1のトランスデー−サと逆極性になるように取り付けた
第2のトランスデユーサを備え、上記第1と第2のトラ
ンスデユーサの電極を逆極性に結線して出力を取り出す
ように構成したものである。
作用 本発明は、上記構成により次のような作用を有する。
すなわち、センサが正常か否かをチエツクするため、第
1のトランスデユーサをたわませると、振動板を介して
第2のトランスデユーサをたわませることができるが、
この第2のトランスデユーサを振動板のベースに対する
取り付は部の近傍のひずみの大きい箇所に取り付けてい
るので、センサ出力を大幅に増加することができる。ま
た、第1のトランスデユーサと焦電性の等しい第2のト
ランスデユーサを振動板に対し、第1のトランスデユー
サと逆極性になるように取り付けて逆極性に結線してい
るので、第1と第2のトランスデユーサが焦電性を相殺
するように働き、焦電性を大幅に低減することができる
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
まず、本発明の第1の実施例について説明する。
第1図fa)、 (b)、 fc)は本発明の第1の実
施例における加速度センサを示し、同図(a)は要部の
平面図、同図(b)は要部の一部破断側面図、同図fc
)は回路部分の構成図である。
第1図(a)、 (b)に示すように第1のトランスデ
ユーサ1は円板状に形成され、第2のトランスデユーサ
2は第1のトランスデユーサ1の約半分の面積でリング
状に形成され、各トランスデー−サ1と2は材質と厚み
、すなわち焦電性の等しい圧電セラミックス3と4の表
裏両面に電極5,6と7゜8が設けられ、第1のトラン
スデユーサ1の表側の電極5のみ5a〜5dのように扇
形に4分割されている。第1のトランスデユーサ1の裏
側の電極6が金属製の振動板9に固定状態に取り付けら
れ、第2のトランスデユーサ2が第1のトランスデユー
サ1の反対側の面で振動板9に固定状態に取り付けられ
、振動板9の中央部がベース10に固定状態に取り付け
られている。第2のトランスデユーサ2は振動板9のベ
ース10に対する取り付は部近傍に取り付けられ、第1
と第2のトランスデユーサ1と2はその電極5,6と7
,8が振動板9に対して逆極性になるように取り付けら
れている。第1のトランスデユーサ1において交差方向
で向き合い、センサ部となる電極5a、5b同士と、こ
れら電極5a、5bと逆極性になる第2のトランスデユ
ーサ2の電極7はリード線11により第1図(C)に示
すようにインピーダンス変換回路12に接続され、イン
ピーダンス変換回路12はフィルタ・アンプ13に接続
されている。第1のトランスデユーサ1において交差方
向で向き合い、アクチュエータ部となる電極5c、5d
同士には発振器14がリード線15により接続され、そ
の出力電圧は第1のトランスデユーサ1のアクチュエー
タ部となる電極5c、5dとベース10の間に印加され
る。
ベース10はグランドになっている。そして、ベース1
0が被検出物、例えばエンジンのノッキングを検出する
場合にはエンジンに固定される。
次に上記実施例の動作について説明する。
振動加速度はベース10を介して振動板9へ伝達され、
たわみを生じる。この振動板9のたわみに伴い第1のト
ランスデユーサ1が径方向で圧縮、若しくは伸張方向に
たわみ、第2のトランスデユーサ2が径方向で伸張、若
しくは圧縮方向にたわみ、加速度に比例した電荷が発生
する。この発生電荷はセンサ部の電極sa、sbおよび
電極8よりインピーダンス変換回路12へ送られ、この
インピーダンス変換回路12で電圧に変換され、フィル
タ・アンプ13で最適な周波数特性、出力レベルに変換
され、出力16が得られる。
一方、加速度センサの故障をチエツクするため、発振器
14より、例えば200Hzの正弦波を出力すると、第
1のトランスデユーサ1のアクチュエータ部の電極5c
、5dが圧電ブザーとして働き、発振器14の出力電圧
に比例したたわみを生じる。このたわみは上記のように
振動板9を介して第2のトランスデユーサ2をたわませ
る。これに伴い第1と第2のトランスデユーサ1と2の
電極5a。
5bと8からの出力はプラスされ、しかも、上記のよう
に第2のトランスデユーサ2は振動板9のベース10に
対する取り付は部の近傍、すなわち、ひずみの大きい箇
所に取り付けられているので、発生電圧も大きくなり、
大きな出力16が得られる。
また、焦電性の等しい第2のトランスデユーサ2を振動
板9に対し、第1のトランスデユーサ1と逆極性になる
ように取シ付けて逆極性に結線しているので、第1と第
2のトランスデユーサ1と2が焦電性を相殺するように
働き、焦電性を大幅に低減することができる。
このように、上記実施例によれば、故障のチエツクの際
に大きな出力16を得ることができるので、チエツクを
簡単に行なうことができる。また、焦電性を大幅に低減
することができるので、急激な温度変化により不要な電
気出力が発生するのを防止することができ、検出精度を
向上させることができる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第2図(a)、 (b)は本発明の第2の実施例におけ
る加速度センサを示し、同図fa)は要部の平面図、同
図(blは要部の一部破断側面図である。
上記第1の実施例は、中心固定型゛であるが、本実施例
は周辺固定型で、l、第2図(a)、 Tb)に示すよ
うに第1のトランスデユーサ1よりも大径のリング状の
第2のトランスデユーサ2が振動板9のベース10に対
する取り付け部の近傍に取り付けられたものであり、そ
の他の構成は上記第1の実施例と同様である。
本実施例においても、上記第1の実施例と同様に故障の
チエツクの際に大きな出力を得ることができるので、チ
エツクを簡単に行なうことができる。まだ、焦電性を大
幅に低減することができるので、急激な温度変化により
不要な電気出力が発生するのを防止することができ、検
出精度を向上させることができる。
発明の効果 以」二述べたように本発明によれば、センサが正常か否
かをチエツクするため、第1のトランスデユーサをたわ
ませると、振動板を介して第2のトランスデー−サをた
わませることができるが、この第2のトランスデー−サ
を振動板のベースに対する取り付は部の近傍のひずみの
大きい箇所に取り付けているので、センサ出力を大幅に
増加することができ、しだがって、チエツクを簡単に行
なうことができる。また、第1のトランスデーサと焦電
性の等しい第2のトランデー−サを振動板に対し、第1
のトランスデー−サと逆極性になるように取り付けて逆
極性に結線しているので、第1と第2のトランスデユー
サが焦電性を相殺するように働き、焦電性を大幅に低減
することができ、したがって、温度変化に影響されない
センサ出力を得ることができ、検出精度を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、 (b)、 (C)は本発明の第1の実
施例における加速度センサを示し、同図(a)は要部の
平面図、同図(b)は要部の一部破断側面図、同図(C
)は回路部分の構成図、第2図(a)、 fblは本発
明の第2の実施例における加速度センサを示し、同図f
a)は要部の平面図、同図(b)は要部の一部破断側面
図、第3図fan、 fb)、 (C)は従来の加速度
センサを示し、同図(a)は要部の平面図、同図(b)
は要部の一部破断側面図、同図(C)は回路部分の構成
図である。 ■・・・第1のトランスデユーサ、2・・第2のトラン
スデユーサ、3,4・・・圧電セラミックス、516、
 7. 8・・・電極、9・・・振動板、10・・・ベ
ース、12・・・インピーダンス変換回路、13・・・
フィルタ・アンプ、14・・・発振器、16・・・出力
。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝ほか1名1 図 第2図 (ω )Z /j

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  圧電セラミックスの両面に電極を設けた第1のトラン
    スデューサと、この第1のトランスデューサをベースに
    取り付ける金属製の振動板と、上記圧電セラミックスと
    焦電性の等しい圧電セラミックスの両面に電極を設け、
    上記振動板のベースに対する取り付け部の近傍に上記振
    動板に対し、上記第1のトランスデューサと逆極性にな
    るように取り付けた第2のトランスデューサを備え、上
    記第1と第2のトランスデューサの電極を逆極性に結線
    して出力を取り出すように構成したことを特徴とする加
    速度センサ。
JP63192516A 1988-08-01 1988-08-01 加速度センサ Expired - Fee Related JPH0715486B2 (ja)

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