JPH0240238Y2 - - Google Patents

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JPH0240238Y2
JPH0240238Y2 JP18194481U JP18194481U JPH0240238Y2 JP H0240238 Y2 JPH0240238 Y2 JP H0240238Y2 JP 18194481 U JP18194481 U JP 18194481U JP 18194481 U JP18194481 U JP 18194481U JP H0240238 Y2 JPH0240238 Y2 JP H0240238Y2
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screen
rotation speed
roller
roller pipe
motor
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JP18194481U
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は垂直窓、傾斜窓、水平窓等のあらゆ
る窓部に設置されるマルチスクリーン装置に関す
るものである。
通常、フイルムや線材等の巻取機構において、
フイルムや線材等を緊張状態に巻き取る方法とし
ては、タツチロール方式によつてローラーパイプ
の巻径を検出して夫々のローラーパイプの回転数
を制御するものや、ダンサロールと検出器とによ
つて張力を検出するもの等が採用されている。し
かしながら、前者の方法は、伸縮する材料や、局
部的に大きい張力がかかると破断するおそれのあ
る材料等には不向きであるばかりでなく、巻き取
りを停止した際等にローラーパイプの回転慣性力
による回りすぎでフイルムや線材等が弛んだりす
ることがありその張力を一定に保持する目的には
不適当である。
又、後者の方法は、例えば送出側のローラーパ
イプに張力を調整するテンシヨンブレーキを設置
し、ダンサロール機構をセンサーで検出し、テン
シヨンブレーキで送出側のローラーパイプの回転
を自動制御するものであるが、前者と同様に、巻
き取りを停止した際等にローラーパイプの回転慣
性力による回りすぎでフイルムや線材等が弛んだ
りすることがあり安定した張力制御をするにはテ
ンシヨンブレーキの高い安定度及び精度を必要と
なるばかりでなく、効率面から考慮してもテンシ
ヨンブレーキをかけるのであるからその分効率が
悪く好ましくない。
それに、これらの各方法は、電気回路による制
御部分の比重が大きい装置であるにも拘わらず、
その目的である一定の張力を保持することに関し
ては、タツチロール部分の精度やテンシヨンブレ
ーキの安定度等の機械部分に大きく依存している
欠点があつた。
そこで、この考案は、前述のような観点に鑑み
て案出されたもので、回転駆動用のコイルスプリ
ングが夫々内蔵された一対の平行なローラーパイ
プの相互間に、互いに長さが窓部開口長に略一致
する日除用のロールスクリーン、防虫用及び空気
一部流通用のネツト、空気流通用のオープンエリ
ア等が複数接続されたスクリーンを両方へ巻込自
在に連結すると共に、前記各ローラーパイプのコ
イルスプリングが互いに逆方向の回転力を付与し
て、前記スクリーンに常時略一定の張力を発生さ
せ、一方のローラーパイプをモーターにより正逆
回転可能に形成すると共に、その駆動するモータ
ーの原動軸に連動させるべく配してある回転数セ
ンサ−にて原動軸の回転数を検出し、それによつ
てローラーパイプの回転方向と回転速度をモータ
ーの制御によつて制御する回転数制御機構を連動
させたことにより、スクリーンの一定張力を著し
く安定的に保持できるようにすると共に、日徐、
防虫、空気流通等を極めて容易に調整できるよう
なマルチスクリーン装置を提供するものである。
この考案の基本的原理は、第1図及び第2図に
示すように、回転駆動用のコイルスプリングが
夫々内蔵された一対のローラーパイプRA,RB
を所定位置に平行に支持し、この各ローラーパイ
プRA,RBの相互間にスクリーンSを、少なく
とも一方端に糸状の紐体を介在させて矢印方向の
両方へ巻込自在に連結した装置において、前記
夫々のコイルスプリングの弾撥力により、ローラ
ーパイプRA,RBが夫々スクリーンSを巻取る
方向に回転すべく形成し、スクリーンSの自重を
含めてその巻取り力が均衡を保つようにスプリン
グの強さを調節する。
そうすると、その時点では、スクリーンSは緊
張状態を保つたまま移動しない状態である。
そこで、どちらか一方のスプリングの巻取り力
を強くすると、前記均衡が崩れその巻取り力を強
くしたスプリングが内蔵されているローラーパイ
プRA又はRBの方にスクリーンSは巻込まれる。
その時に、どちらか一方のローラーパイプRA又
はRBに適当なストツプ機構を付加すれば、その
ストツプ機構を作動させることでスクリーンSの
先端であるL−L線を任意に固定(停止)し、解
除することでL−L線は移動するというものであ
る。
又、ローラーパイプRA,RBが傾斜面及び水
平面内にある場合は、スクリーンSの自重を計算
する必要がほとんどないか、或いは全くなく、前
記スプリングの強さはほぼ同一とすることで均衡
が保たれスクリーンSの緊張状態を保つことがで
きるものである。
そこで、それぞれ内蔵された回転駆動用のコイ
ルスプリング自体の回転力は変えられないから、
どちらか一方のローラーパイプRA(又はRB)を
モーターにより正逆回転可能に形成しておき、こ
のモーターにより駆動回転力をどちらか一方のロ
ーラーパイプRA(又はRB)に伝えればスクリー
ンSの引つ張る方向のスプリングの回転力の均衡
は崩されることになる。これを正逆回転方向で適
宜行つたり停止させたりすることで上述したスプ
リングの回転力の均衡を崩したり保つたりし、ス
クリーンSの先端であるL−L線を移動停止させ
巻上げ巻取りを行なわせる。
そして、その作動は、回転数制御機構により、
駆動するモーターの原動軸に連動させるべく配し
てある回転数センサーにて原動軸の回転数を検出
し、それによりモーターを制御してローラーパイ
プの回転方向と回転速度を制御することで行うも
のである。
以下、この考案の一実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
第3図乃至第5図に示すように、互いに断面後
向きコ字形状の左側枠板1と右側枠板2との上端
部相互間に断面下向きコ字形状の上側枠板3を架
設し、且つ左側枠板1と右側枠板2との下端部相
互間に断面上向コ字形状の下側枠板4を架設して
成る窓枠5を形成する。この窓枠5の上下側枠板
3,4内には、回転駆動用のコイルスプリング6
が夫々内蔵された一対のローラーパイプ7,8を
両端に軸受9を介して平行に回転自在に支持す
る。又、この各ローラーパイプ7,8相互間に
は、互いに長さが窓部開口長に略一致する日除用
のロールスクリーン10、防虫用及び空気一部流
通用のネツト11、空気流通用のオープンエリア
12等が複数接続されたスクリーン13を、少な
くとも一方端に紐体としての糸19を介在させて
両方へ巻込自在に連結する。更に、前記各ローラ
ーパイプ7,8のコイルスプリング6に互いに逆
方向の回転モーメントを付与して、前記スクリー
ン13に常時略一定の張力を発生させるようにす
ると共に、その時のスプリング6の強さを、スク
リーン13の自重を考慮して上方のコイルスプリ
ング6の方が下方のものよりもその自重の分強く
しておき、それによつて、スクリーン6を均衡の
保たれた状態で略一定の張力が発生した状態とな
るように形成するものである。
而して、前記各ローラーパイプ7,8は、上側
のローラーパイプ7の右端、及び下側のローラー
パイプ8の左端にはブースター14が夫々遊嵌さ
れており、上側のローラーパイプ7の左端、及び
下側のローラーパイプ8の右端にはローラーエン
ド15が夫々嵌着されている。前記ブースター1
4は、外側端面から突設された断面角形状の固持
ピン(図示せず)が軸受9の角形状の軸孔(図示
せず)に係止され、且つ内側端部にはコイルスプ
リング6の一端(これの他端はローラーパイプに
取付けられている)が取付けられ、スクリーン1
3の引出及び巻込時にローラーパイプ7,8と同
時回転されず、スクリーン13の引出時にコイル
スプリング6にねじり圧縮力が作用し、スクリー
ン13の巻込時にコイルスプリング6にねじり弾
撥力が作用するように形成されている。又、前記
ローラーエンド15は、外側端面から突設された
断面円形状の軸ピン16が軸受9の円形状の軸孔
に支持されて、スクリーン13の引出及び巻込時
にローラーパイプ7,8と同時回転されるように
形成されている。この場合、上側のローラーパイ
プ7の左端に支持されたローラーエンド15は軸
受として回転数制御機構(後述する)の従動軸1
7に固定されて連動されている。
更に、前記スクリーン13のオープンエリア1
2は、ロールスクリーン10の下端にコンベク
ス・スチール製の接続バー18を取付け、この接
続バー18の両端部にテトロン製の前記糸19の
上端を夫々接続し、各糸19の下端を下側のロー
ラーパイプ8左右端のブースター14及びローラ
ーエンド15に夫々連結するように形成されてい
る。又、このオープンエリア12、前記ロールス
クリーン10、ネツト11等の長さは互いに窓枠
5上下開口長に略一致するように設定されている
ため、スクリーン13の全長は窓枠5上下開口長
の整数倍となる。
すなわち、スクリーン13の張力は、各ローラ
ーパイプ7,8のコイルスプリング6に互いに逆
方向の回転モーメントを付与して分担させ、そし
て各ローラーパイプ7,8の回転数の制御は、窓
枠5の左側枠板1内に設置された回転数制御機構
20によつて行なうのである。
この回転数制御機構20は、ギヤードモーター
21の原動軸22の基端部側に連動させた回転数
センサー23と、ギヤードモーター21の原動軸
22の先端部に挿着された傘歯車24に上側のロ
ーラーパイプ7左端の従動軸17先端部に挿着さ
れた傘歯車25を直角に歯合した回転伝動部26
とから形成されている。そして、回転数センサー
23にて原動軸22の回転数を検出し、それによ
つてローラーパイプ7の回転方向と回転速度を制
御するものである。
又、この考案のマルチスクリーン装置は、一実
施例として垂直型状に構成するように説明及び図
示されているが、傾斜型状或いは水平型状にも構
成できるのは勿論のことである。これらの場合に
は、スクリーン13の自重を考慮にいれたスプリ
ング6の強さのバランス、すなわち、垂直形状の
場合にあつては上方のコイルスプリング6の方を
下方のものよりもスクリーン13の自重の分強く
しておいたのに対し、各傾斜角度の変化によるス
クリーン13の自重の各コイルスプリング6への
かかり方が異なるので、その荷重モーメントに従
つて傾斜角度が少なくなるに伴い、上方のコイル
スプリング6の強さに対する下方のコイルスプリ
ング6の強さの差が徐々になくなるようにし、水
平の場合には等しくなるよう上下のコイルスプリ
ング6の強さを設定するものである。
尚、27はスクリーン13と左右側枠板1,2
との隙間を隠すために窓枠5の左側枠板1及び右
側枠板2の前面内側縁に内向きで上下方向へ長く
夫々突設された化粧板である。
この考案は前述のように構成したから、使用時
においては、垂直窓、傾斜窓、水平窓等あらゆる
窓部に夫々垂直状、傾斜状、水平状等に設置でき
るばかりでなく、回転数制御機構20のギヤード
モーター21のスイツチを操作してスクリーン1
3のロールスクリーン10、ネツト11、オープ
ンエリア12等を任意に選定できるため、日除、
防虫、空気流通等を極めて容易に調整することが
できる。
しかも、回転数制御機構20のギヤードモータ
ー21と各ローラーパイプ7,8内のコイルスプ
リング6相互との回転の位置関係、すなわち、ギ
ヤードモーター21の正逆回転を増減させること
でコイルスプリング6にねじり力が加わりコイル
スプリング6の引つ張り力の均衡が崩れ位置関係
が変化する。そこで、それによつてずれるコイル
スプリング6と回転力を伝達する原動軸22との
位置関係を原動軸22の回転数として検出する回
転数センサー23を、一方のローラーパイプ7又
は8を駆動する原動軸22に連動させるべく配す
る。
そうすると、変化する位置関係をスクリーン1
3の引出しし巻込みの強さ、つまり、張力とする
ことができるから、この位置関係は一方のローラ
ーパイプ7又は8の正負回転数としてこの回転数
センサー23にて検出することができる。
その結果、一方のコイルスプリング6の回転力
に変化を与えることで張力のバランスが崩れるか
らスクリーン13がどちらか一方のローラーパイ
プ7又は8に巻込まれる。そして、これは、前述
した張力を得るための変動範囲内で行うようにす
れば、それを回転数センサー23によつて検出す
ることになるので、数値制御が可能となる。
従つて、コイルスプリング6によつて得られる
張力の大きさや、コイルスプリング6の回転方向
の振動については、実際に巻込まれるスクリーン
13の材料、ローラーパイプ7,8の回転スピー
ド、更には装置全体の大きさ等によつて若干制限
されるが、コイルスプリング6を付加したことに
より、スクリーン13の一定張力を著しく安定的
に保持することができると共に、容易に数値制御
が可能となるものである。
以上説明したように、この考案によれば、スク
リーンのロールスクリーン、ネツト、オープンエ
リア等を任意に選定できて、日除、防虫、空気流
通等を極めて容易に調整でき、しかもコイルスプ
リングによつて、スクリーンの一定張力を著しく
安定的に保持でき、更に使用範囲も広い等の諸効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は、基本的原理の正面図、第2図は同側面図、第
3図は一実施例を示す一部省略した要部切欠正面
図、第4図は同一部省略縦断側面図、第5図は、
同スクリーンの展開図である。 RA,RB,7,8……ローラーパイプ、S,
13……スクリーン、1……左側枠板、2……右
側枠板、3……上側枠板、4……下側枠板、5…
…窓枠、6……コイルスプリング、9……軸受、
10……ロールスクリーン、11……ネツト、1
2……オープンエリア、14……ブースター、1
5……ローラーエンド、16……軸ピン、17…
…従動軸、18……接続バー、19……糸、20
……回転数制御機構、21……ギヤードモータ
ー、22……原動軸、23……回転数センサー、
24,25……傘歯車、26……回転伝動部、2
7……化粧板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転駆動用のコイルスプリングが夫々内蔵され
    た一対の平行なローラーパイプの相互間に、互い
    に長さが窓部開口長に略一致する日除用のロール
    スクリーン、防虫用及び空気一部流通用のネツ
    ト、空気流通用のオープンエリア等が複数接続さ
    れたスクリーンを、少なくとも一方端に糸状の紐
    体を介在させて両方へ巻込自在に連結すると共
    に、前記各ローラーパイプのコイルスプリングに
    互いに逆方向の回転力を付与して、前記スクリー
    ンに常時略一定の張力を発生させ、一方のローラ
    ーパイプをモーターにより正逆回転可能に形成す
    ると共に、その駆動するモーターの原動軸に連動
    させるべく配してある回転数センサーにて原動軸
    の回転数を検出し、それによつてローラーパイプ
    の回転方向と回転速度をモーターの制御によつて
    制御する回転数制御機構を連動させたことを特徴
    とするマルチスクリーン装置。
JP18194481U 1981-12-07 1981-12-07 マルチスクリ−ン装置 Granted JPS5885085U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18194481U JPS5885085U (ja) 1981-12-07 1981-12-07 マルチスクリ−ン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18194481U JPS5885085U (ja) 1981-12-07 1981-12-07 マルチスクリ−ン装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5885085U JPS5885085U (ja) 1983-06-09
JPH0240238Y2 true JPH0240238Y2 (ja) 1990-10-26

Family

ID=29979873

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18194481U Granted JPS5885085U (ja) 1981-12-07 1981-12-07 マルチスクリ−ン装置

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JP (1) JPS5885085U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09112161A (ja) * 1995-10-17 1997-04-28 Takenaka Komuten Co Ltd 大型電動ロールブラインドのテンション制御法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09112161A (ja) * 1995-10-17 1997-04-28 Takenaka Komuten Co Ltd 大型電動ロールブラインドのテンション制御法

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JPS5885085U (ja) 1983-06-09

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