JPH0240144A - 書替え可能な光記録媒体の初期化方法 - Google Patents
書替え可能な光記録媒体の初期化方法Info
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- JPH0240144A JPH0240144A JP18976988A JP18976988A JPH0240144A JP H0240144 A JPH0240144 A JP H0240144A JP 18976988 A JP18976988 A JP 18976988A JP 18976988 A JP18976988 A JP 18976988A JP H0240144 A JPH0240144 A JP H0240144A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 7
- 238000011423 initialization method Methods 0.000 description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
九胛役孜歪透ヱ
本発明は、情報の書替えが可能な記録膜を有する光記録
媒体の初期化方法に関する。
媒体の初期化方法に関する。
の技 的 景ならびにその 題
情報の書替えが可能な記録膜を有する代表的な光記録媒
体としては、現在では、つぎの二つの型の光記録媒体が
知られている。すなわち、相変化型の光記録媒体と、光
磁気型の光記録媒体とである。
体としては、現在では、つぎの二つの型の光記録媒体が
知られている。すなわち、相変化型の光記録媒体と、光
磁気型の光記録媒体とである。
相変化型の光記録媒体は、記録膜にレーザ光等のエネル
ギービームを照射することにより、照射部の記録膜を結
晶相からアモルファス相、もしくはその逆に変化させる
ことにより、この部分の光学定数を変化させて情報の記
録および消去か可能になっている。
ギービームを照射することにより、照射部の記録膜を結
晶相からアモルファス相、もしくはその逆に変化させる
ことにより、この部分の光学定数を変化させて情報の記
録および消去か可能になっている。
また、光磁気型の光記録媒体は、膜面に対して垂直な方
向に磁化されることが可能な記録膜にエネルギービーム
を照射することにより、照射部の記録膜の磁化方向を変
化させることにより、情報の記録および消去が可能にな
っている。
向に磁化されることが可能な記録膜にエネルギービーム
を照射することにより、照射部の記録膜の磁化方向を変
化させることにより、情報の記録および消去が可能にな
っている。
いずれの型の光記録媒体にあっても、製品として出荷す
る前、または記録膜に再度情報を書込む際には、光記録
媒体の記録膜には何ら情報が記録されていないことが必
要であり、そのなめに初期化を行なう必要がある。
る前、または記録膜に再度情報を書込む際には、光記録
媒体の記録膜には何ら情報が記録されていないことが必
要であり、そのなめに初期化を行なう必要がある。
この情報の初期化を行なうための従来の方式としては、
記録媒体の記録膜表面に、レーザビーム等のエネルギー
ビームをスポット的に照射しつつ、エネルギービームと
記録膜とを相対的に回転移動させ、結果的に、このエネ
ルギービームを記録膜の表面全体に照射し、記録膜の光
学定数もしくは磁化方向等の物理的性質を膜面に沿って
一定にし、初期化を行なう方式か知られている。
記録媒体の記録膜表面に、レーザビーム等のエネルギー
ビームをスポット的に照射しつつ、エネルギービームと
記録膜とを相対的に回転移動させ、結果的に、このエネ
ルギービームを記録膜の表面全体に照射し、記録膜の光
学定数もしくは磁化方向等の物理的性質を膜面に沿って
一定にし、初期化を行なう方式か知られている。
しかしながら、このような従来の初期化方法では、エネ
ルギービームをスポット的に記録膜に照射するため、記
録膜の全部を初期化するために時間がかかるという不都
合を有していた。
ルギービームをスポット的に記録膜に照射するため、記
録膜の全部を初期化するために時間がかかるという不都
合を有していた。
え肌ム旦追
本発明は、このような従来技術か有する不都合を解消す
るためになされ、書替え可能な光記録媒体をきわめて短
時間で初期化することができる初期化方法を提供するこ
とを目的とする。
るためになされ、書替え可能な光記録媒体をきわめて短
時間で初期化することができる初期化方法を提供するこ
とを目的とする。
九肌ム且ｌ
このような目的を達成するために、本発明に係る初期化
方法は、エネルギービームを照射することにより照射部
の光学定数もしくは磁化方向等の物理的性質を変化させ
て情報を記録すると共に、当該照射部にエネルギービー
ムを再度照射することにより照射部の物理的性質を元に
戻して情報を消去することができる記録膜を有する書替
え可能な光記録媒体の初期化方法において、 前記記録膜に、当該記録膜に形成された案内溝に対して
直角方向に細長く、しかも複数の案内溝に照射されるよ
うに、エネルギービームを線状に集束させて照射すると
共に、当該記録膜を、線状に集束されたエネルギービー
ムに対して相対的に回転移動させ、この相対的回転移動
により、数トラック分の記録膜の物理的性質を膜面に沿
って一定にすることを特徴としている。
方法は、エネルギービームを照射することにより照射部
の光学定数もしくは磁化方向等の物理的性質を変化させ
て情報を記録すると共に、当該照射部にエネルギービー
ムを再度照射することにより照射部の物理的性質を元に
戻して情報を消去することができる記録膜を有する書替
え可能な光記録媒体の初期化方法において、 前記記録膜に、当該記録膜に形成された案内溝に対して
直角方向に細長く、しかも複数の案内溝に照射されるよ
うに、エネルギービームを線状に集束させて照射すると
共に、当該記録膜を、線状に集束されたエネルギービー
ムに対して相対的に回転移動させ、この相対的回転移動
により、数トラック分の記録膜の物理的性質を膜面に沿
って一定にすることを特徴としている。
このような本発明に係る初期化方法によれば、エネルギ
ービームを案内溝に対して直角方向に細長く集束させて
、記録膜に照射し、この記録膜をエネルギービームに対
して相対的に回転移動させるようにしているので、この
相対的回転移動を一回行なう間に、数トラック分の記録
膜の初期化が完了する。したがって、その後記録膜を相
対的に回転させながら、エネルギービームと記録膜とを
相対的に径方向に移動させることで、記録膜全体をきわ
めて短時間で初期化することが可能になる。
ービームを案内溝に対して直角方向に細長く集束させて
、記録膜に照射し、この記録膜をエネルギービームに対
して相対的に回転移動させるようにしているので、この
相対的回転移動を一回行なう間に、数トラック分の記録
膜の初期化が完了する。したがって、その後記録膜を相
対的に回転させながら、エネルギービームと記録膜とを
相対的に径方向に移動させることで、記録膜全体をきわ
めて短時間で初期化することが可能になる。
１胛０甚兆煎ＩＪ
以下、本発明を図面に示す実施例に基づき詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例に係る初期化方法の具体例を
示す一部破断斜視図である。
示す一部破断斜視図である。
第１図に示す本発明の一実施例は、情報の書替えが可能
な光磁気型の光記録媒体を本発明方法により初期化する
場合を示している。図示するように、光磁気型の光記録
媒体２にあっては、垂直磁化膜から成る光磁気型の記録
膜４が透明な基板６上に成膜されている。
な光磁気型の光記録媒体を本発明方法により初期化する
場合を示している。図示するように、光磁気型の光記録
媒体２にあっては、垂直磁化膜から成る光磁気型の記録
膜４が透明な基板６上に成膜されている。
記録Ｍ４には、情報記録用もしくは再生用のレーザ光等
のエネルギービームがフォーカスサーボされ易いように
、案内溝８が周方向に沿って多数形成され、この案内溝
８に沿って情報が記録されるようになっている。この案
内溝８の１周に記録される情報量が１トラツクに記録さ
れる情報量である。
のエネルギービームがフォーカスサーボされ易いように
、案内溝８が周方向に沿って多数形成され、この案内溝
８に沿って情報が記録されるようになっている。この案
内溝８の１周に記録される情報量が１トラツクに記録さ
れる情報量である。
本発明の一実施例では、光記録媒体２の初期化を行なう
ために、このような記録膜４に、基板６側からレーザ光
等のエネルギービーム９が照射されるようになっている
。しかし、エネルギービームが照射される方向は基板側
からに限らず、膜面側から直接照射することもできる。
ために、このような記録膜４に、基板６側からレーザ光
等のエネルギービーム９が照射されるようになっている
。しかし、エネルギービームが照射される方向は基板側
からに限らず、膜面側から直接照射することもできる。
しかも、記録１１ｔｌ！４に照射されるエネルギービー
ム９は、案内溝８に対して細長く、しかも複数の案内溝
８に照射されるように線状に集束されるようになってい
る。
ム９は、案内溝８に対して細長く、しかも複数の案内溝
８に照射されるように線状に集束されるようになってい
る。
エネルギービーム９を線状に集束させるために、本実施
例では、シリンドリカルレンズ１０が用いられている。
例では、シリンドリカルレンズ１０が用いられている。
エネルギービーム９の発生手段としては、半導体レーザ
、ガスレーサ、色素レーザ、赤外線ランプ等が用いられ
る。装置の小型化を図るためには、半導体レーザが好ま
しく用いられる。
、ガスレーサ、色素レーザ、赤外線ランプ等が用いられ
る。装置の小型化を図るためには、半導体レーザが好ま
しく用いられる。
照射されるエネルギービームのエネルギー量は、線状に
集束されるエネルギービーム９ａが照射される部分の記
録膜４の温度が、記録膜４のキュリー温度以上になるよ
うに決定される。
集束されるエネルギービーム９ａが照射される部分の記
録膜４の温度が、記録膜４のキュリー温度以上になるよ
うに決定される。
本実施例では、光磁気型の光記録媒体２の初期化を行な
うために、線状に集束されるエネルギービーム９ａの照
射側と反対側位置に、磁力発生手段１２が配置されてい
る。磁力発生手段１２は、線状のエネルギービーム９ａ
か照射されて熱せられることにより保磁力か弱まった記
録膜４に、均一な外部磁力を付与し、磁化方向を全て同
一方向にするようになっている。したがって、磁力発生
手段１２により記録ｐｌＡ４を貫通して発せられる磁力
の方向は、膜面に対して垂直であることが必要である。
うために、線状に集束されるエネルギービーム９ａの照
射側と反対側位置に、磁力発生手段１２が配置されてい
る。磁力発生手段１２は、線状のエネルギービーム９ａ
か照射されて熱せられることにより保磁力か弱まった記
録膜４に、均一な外部磁力を付与し、磁化方向を全て同
一方向にするようになっている。したがって、磁力発生
手段１２により記録ｐｌＡ４を貫通して発せられる磁力
の方向は、膜面に対して垂直であることが必要である。
このような装置を用いて、光記録媒体２の初期化を行な
うには、記録膜４に形成された案内溝８に対して直角方
向に細長く、しかも複数の案内溝８に照射されるように
、エネルギービーム９を線状に集束して記録膜４に照射
しつつ、光記録媒体２を相対的に回転させれば良い。光
記録媒体２を相対的に回転させるには、図示しない回転
手段により、光記録媒体２をシリンドリカルレンズ１０
および磁力発生手段１２に対して回転駆動させるのが構
造的に簡単であるか、その逆であっても良い。
うには、記録膜４に形成された案内溝８に対して直角方
向に細長く、しかも複数の案内溝８に照射されるように
、エネルギービーム９を線状に集束して記録膜４に照射
しつつ、光記録媒体２を相対的に回転させれば良い。光
記録媒体２を相対的に回転させるには、図示しない回転
手段により、光記録媒体２をシリンドリカルレンズ１０
および磁力発生手段１２に対して回転駆動させるのが構
造的に簡単であるか、その逆であっても良い。
このような相対的回転移動を１回行なえば、線状のエネ
ルギービーム９ａが照射される案内溝８の数に対応する
数のトラック数の記録膜４の垂直磁化方向が同一となり
、初期化される。
ルギービーム９ａが照射される案内溝８の数に対応する
数のトラック数の記録膜４の垂直磁化方向が同一となり
、初期化される。
その後、記録膜４の全域を初期化するためには、光記録
媒体２を相対的に回転させながら、エネルギービームと
光記録媒体２とを相対的に径方向に移動させる必要があ
る。
媒体２を相対的に回転させながら、エネルギービームと
光記録媒体２とを相対的に径方向に移動させる必要があ
る。
なお、本発明は、上述した実方飢例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲内で種々に改変することができる
。
はなく、本発明の範囲内で種々に改変することができる
。
たとえば、本発明方法により、相変化型の光記録媒体、
もしくはその他の型の光記録媒体の初期化を行なうこと
もできる。そのためには、必ずしも磁力発生手段１２を
線状のエネルギービーム９ａに対応する記録膜４の反照
射側位置に設ける必要はない。初期化するために、同一
方向の磁化を行なう必要がないからである。ただし、相
変化型の光記録媒体の初期化を行なうためには、線状の
エネノにギービーム９ａにより照射される記録膜４の温
度条件は、相変化させるために必要な温度上昇および冷
却速度となるように、エネルギービーム発生手段により
発せられるエネルギー量と、光記録媒体２の回転速度と
を調節する必要がある。
もしくはその他の型の光記録媒体の初期化を行なうこと
もできる。そのためには、必ずしも磁力発生手段１２を
線状のエネルギービーム９ａに対応する記録膜４の反照
射側位置に設ける必要はない。初期化するために、同一
方向の磁化を行なう必要がないからである。ただし、相
変化型の光記録媒体の初期化を行なうためには、線状の
エネノにギービーム９ａにより照射される記録膜４の温
度条件は、相変化させるために必要な温度上昇および冷
却速度となるように、エネルギービーム発生手段により
発せられるエネルギー量と、光記録媒体２の回転速度と
を調節する必要がある。
また、集束されるエネルギービームの形状は、実質的に
線状であれば良く、「線状」の語には案内溝８に対して
直角方向に細長い全ての形状を含む。エネルギービーム
９を案内溝８に対して直角方向に細長く線状に集束させ
るための手段としては、シリンドリカルレンズ１０以外
に、凹面鏡、凸レンズ等が用いられ得る。
線状であれば良く、「線状」の語には案内溝８に対して
直角方向に細長い全ての形状を含む。エネルギービーム
９を案内溝８に対して直角方向に細長く線状に集束させ
るための手段としては、シリンドリカルレンズ１０以外
に、凹面鏡、凸レンズ等が用いられ得る。
また、本発明に係る初期化方法は、光記録媒体の生産現
場のみならず、光記録媒体の記録・再生装置内でも行な
うことが可能である。
場のみならず、光記録媒体の記録・再生装置内でも行な
うことが可能である。
九匪勿ガ１
以上説明してきたように、本発明によれば、エネルギー
ビームを案内溝に対して直角方向に細長く集束させて、
記録膜に照射し、この記録膜をエネルギービームに対し
て相対的に回転移動させるようにしているので、この相
対的回転移動を一回行なう間に、数トラック分の記録膜
の初期化が完了する。したがって、その後記録膜を相対
的に回転させながら、エネルギービームと記録膜とを相
射的に径方向に移動させることで、記録膜全体をきわめ
て短時間で初期化することが可能になる。
ビームを案内溝に対して直角方向に細長く集束させて、
記録膜に照射し、この記録膜をエネルギービームに対し
て相対的に回転移動させるようにしているので、この相
対的回転移動を一回行なう間に、数トラック分の記録膜
の初期化が完了する。したがって、その後記録膜を相対
的に回転させながら、エネルギービームと記録膜とを相
射的に径方向に移動させることで、記録膜全体をきわめ
て短時間で初期化することが可能になる。
第１図は本発明の一実施例に係る初期化方法の具体例を
示ず一部破断斜視図である。 ２・・・光記録媒体 ６・・・基板 ９・・・エネルギービーム ０・・・シリンドリカルレンズ ２・・・磁力発生手段 ４・・・記録膜 ８・・・案内溝
示ず一部破断斜視図である。 ２・・・光記録媒体 ６・・・基板 ９・・・エネルギービーム ０・・・シリンドリカルレンズ ２・・・磁力発生手段 ４・・・記録膜 ８・・・案内溝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）エネルギービームを照射することにより照射部の光
学定数もしくは磁化方向等の物理的性質を変化させて情
報を記録すると共に、当該照射部にエネルギービームを
再度照射することにより照射部の物理的性質を元に戻し
て情報を消去することができる記録膜を有する書替え可
能な光記録媒体の初期化方法において、 前記記録膜に、当該記録膜に形成された案内溝に対して
直角方向に細長く、しかも複数の案内溝に照射されるよ
うに、エネルギービームを線状に集束させて照射すると
共に、当該記録膜を、線状に集束されたエネルギービー
ムに対して相対的に回転移動させ、この相対的回転移動
により、数トラック分の記録膜の物理的性質を膜面に沿
って一定にすることを特徴とする書替え可能な光記録媒
体の初期化方法。 ２）前記記録膜は、膜面に対して垂直方向に磁化される
ことが可能な光磁気型の記録膜であり、前記線状に集束
されたエネルギービームが照射される側の記録膜の反対
側位置から、エネルギービームが照射される記録膜に、
膜面に対して垂直な磁力を付与することを特徴とする請
求項第１項に記載の書替え可能な光記録媒体の初期化方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18976988A JPH0240144A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 書替え可能な光記録媒体の初期化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18976988A JPH0240144A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 書替え可能な光記録媒体の初期化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240144A true JPH0240144A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16246883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18976988A Pending JPH0240144A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 書替え可能な光記録媒体の初期化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240144A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02126448A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | Shibasoku Co Ltd | 光磁気ディスクのバルクイレーザ |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP18976988A patent/JPH0240144A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02126448A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | Shibasoku Co Ltd | 光磁気ディスクのバルクイレーザ |
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