JPH0240140Y2 - - Google Patents

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JPH0240140Y2
JPH0240140Y2 JP6799185U JP6799185U JPH0240140Y2 JP H0240140 Y2 JPH0240140 Y2 JP H0240140Y2 JP 6799185 U JP6799185 U JP 6799185U JP 6799185 U JP6799185 U JP 6799185U JP H0240140 Y2 JPH0240140 Y2 JP H0240140Y2
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JP
Japan
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protrusion
lever handle
spindle
rotation
handle
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JP6799185U
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JPS61184782U (ja
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、寒冷地用ロータンクに用いられるロ
ータンク用操作ハンドルの改良に関する。
「従来技術と問題点」 寒冷地用ロータンクに用いられるロータンク用
操作ハンドルは、ロータンク内貯溜水の凍結によ
りロータンク等が破損するのを防止するために、
ロータンク内の排水制御用のフロートがフロート
受座に対して非着座状態を維持でき得る構造とな
つている。即ち、従来のロータンク用操作ハンド
ル1は、第5図及び第7図に示す如く、スピンド
ルケース2へ回動自在で且つ前後摺動自在に配さ
れ、後端に操作杆3aを取付けたスピンドル3
と、スピンドル3の前端に取付けられたレバーハ
ンドル4と、スピンドル3を後方向へ付勢するバ
ネ5と、レバーハンドル4の後端側から後方向へ
突設された回動突起6と、スピンドルケース2の
前面側から前方向へ突設され、回動突起6の回動
通路を操作回動域Aと常開停止域Bとに分離する
固定突起7とから構成されている。そして、ロー
タンク壁8に取付けられた操作ハンドル1は、操
作杆3aの揺動先端とフロート(図示省略)とが
鎖で連結され、第7図示す如く、自重により中立
状態となつているレバーハンドル4を矢符C方向
へ回動させて、前記操作回動域Aの終端を形成す
る停止面9にレバーハンドル4の回動突起6を当
接させると大便洗浄状態となり、逆に中立状態に
あるレバーハンドル4を矢符D方向へ回動させ
て、固定突起7にレバーハンドル4の回動突起6
を当接させると小便洗浄状態となる。また、夜間
等におけるロータンク内の凍結を防止するために
は、レバーハンドル4をバネ5の反発力に抗して
強制的に引出して矢符D方向へ回動させ、固定突
起7を跨過した回動突起6を常開停止域Bの上方
へ移動させた後、強制引出しを解放して回動突起
6を常開停止域B内へ挿入する。すると、レバー
ハンドル4は、矢符E方向へ自重モーメントで回
動ちようとするが、レバーハンドル4の回動突起
6が固定突起7に当接するので回動が阻止され、
フロート(図示省略)の常開状態が維持される。
次に、凍結の心配がない昼間等にロータンクを使
用する場合には、前方へ強制的に引出したレバー
ハンドル4を矢符E方向へ回動させて、固定突起
7を跨過した回動突起6を操作回動域Aの上方へ
移動させた後、強制引出しを解放して回動突起6
を操作回動域A内へ移動させる。
しかし、従来のロータンク用操作ハンドル1
は、レバーハンドル4を回動操作自在な状態から
常開状態に、また逆に常開状態から回動操作自在
な状態にするのに、レバーハンドル4をバネ5の
反発力に抗して強制的に前方へ引出して回動させ
る手間を必要とするため、子供または老人等にと
つて操作し難い欠点があつた。
[考案の目的] 本考案は、上記欠点を解決するために、レバー
ハンドルの強制的な引出し操作を必要としないロ
ータンク用操作ハンドルの提供を目的とする。
[考案の構成] 本考案の要旨は、スピンドルケースへ回動在で
且つ前後摺動自在に配されたスピンドルと、該ス
ピンドルの前端に取付けられたレバーハンドル4
と、前記スピンドルを後方向へ付勢するバネと、
前記レバーハンドルの後面側から後方向へ突設さ
れた回動突起と、前記スピンドルケースの前面側
から前方向へ突設され、前記回動突起の回動通路
を操作回動域と常開停止域とに分離する固定突起
とからなるロータンク用操作ハンドルにおいて、
前記回動突起及び固定突起のいずれか一方又は両
方の当接面は、前記レバーハンドルの回動に伴な
い両突起が押圧状態となつた際、回動突起を前方
へ押圧する反力が固定突起に発生するように傾斜
状態としてあることである。
[実施例の説明] 以下、本考案に係るロータンク用操作ハンドル
を図面に示す実施例に基づいて説明する。第1図
乃至第3図は第1実施例を示すものであり、主た
る改良箇所は、レバーハンドル14のボス部14
aの後面14bに回動突起16を突設すると共
に、該回動突起16の両側面16a,16bを傾
斜面としてあり、レバーハンドル14の回動に伴
ない回動突起16が固定突起7に当接した際、回
動突起16を前方へ押圧する反力が固定突起7に
発生するようにした点である。
第4図は第2実施例を示すものであり、主たる
改良箇所は、スピンドルケース12の前面から突
設した固定突起17の両側面17a,17bを傾
斜面としてあり、レバーハンドル24の回動に伴
ないボス部24aの後面24bに突設した回動突
起6が固定突起17に当接した際、回動突起6を
前方へ押圧する反力が固定突起17に発生するよ
うにした点である。
前記第1図及び第4図に示す実施例は、回動突
起又は固定突起にいずれか一方の突起の両側面を
傾斜面としてあるが、何らこれに限定するもので
はなく、図示省略したが、回動突起及び固定突起
の夫々の両側面を傾斜面とするか、または回動突
起と固定突起の対向する側面のいずれか一方を傾
斜面とすることにより、レバーハンドルの回動に
伴ない回動突起が固定突起に当接した際、回動突
起を前方へ押圧する反力が固定突起に発生するよ
うに構成することも勿論可能である。
[作用] 次に、本考案に係るロータンク用操作ハンドル
の作用を第1図乃至第3図に示す実施例に基づい
て設明する。ロータンク用操作ハンドル11は、
操作杆3aの揺動先端とフロート(図示省略)と
が鎖で連結される。そして、ロータンク用操作ハ
ンドル11は、第3図に示す如く、自重により中
立状態となつているレバーハンドル14を矢符C
方向へ回動させて、前記操作回動域Aの終端を形
成する停止面9にレバーハンドル14の回動突起
16を当接させると大便洗浄状態となり、逆に中
立状態にあるレバーハンドル14を矢符D方向へ
回動させて、固定突起7にレバーハンドル14の
回動突起16を当接させると小便洗浄状態とな
る。また、夜間等におけるロータンク内の凍結を
防止するために、小便洗浄状態となつているレバ
ーハンドル14を矢符D方向へ強制回動させる
と、レバーハンドル14は、回動突起16の側面
16aが傾斜面となつているから、回動突起16
を介して前方へ押圧する反力を固定突起7から受
け、バネ5(第2図参照)の反発力に抗して前方
へ移動する。レバーハンドル14の矢符D方向へ
強制回動に伴ない、回動突起16が固定突起7を
跨過し常開停止域B内へ自動的に挿入されると、
レバーハンドル14の矢符D方向への回動は阻止
される。この時点でレバーハンドル14の強制回
動操作を停止すると、レバーハンドル14は、矢
符E方向へ自重モーメントで回動しようとする
が、回動突起16が固定突起7に当接するので回
動が阻止され、フロート(図示省略)の常開状態
が維持される。次に、凍結の心配がない昼間等に
ロータンクを使用する場合には、レバーハンドル
14を矢符E方向へ強制回動させると、レバーハ
ンドル14は、回動突起16の側面16bが傾斜
面となつているから、回動突起16を介して前方
へ押圧する反力を固定突起7から受け、バネ5の
反発力に抗して前方へ移動する。レバーハンドル
14の矢符E方向への強制回動に伴ない、回動突
起16が固定突起7を跨過し操作回動域B内へバ
ネ5(第2図参照)の弾性力により自動的に後方
へ移動すると、洗浄操作可能な状態となる。
[考案の効果] 以上詳述の如く、本考案に係るロータンク用操
作ハンドルは、レバーハンドルを強制回動させる
だけで、レバーハンドルを洗浄操作可能な状態か
ら常開状態へ、逆に常開状態から洗浄可能状態へ
切替えすることが出来るので、従来の如きレバー
ハンドルをバネの反発力に抗して強制的に前方へ
引出して回動させる手間を必要をしないから、子
供または老人等にとつて非常に操作し易い実用的
な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案に係るロータンク用
操作ハンドルの第1実施例を示し、第1図は要部
斜視図、第2図は縦断面図、第3図は正面図、第
4図は本考案に係るロータンク用操作ハンドルの
第2実施例を示す要部斜視図、第5図乃至第7図
は従来のロータンク用操作ハンドルを示すもので
あつて、第5図は縦断面図、第6図は要部斜視
図、第7図は正面図である。 2,12……スピンドルケース、3……スピン
ドル、14,24……レバーハンドル、5……バ
ネ、6,16……回動突起、7,17……固定突
起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スピンドルケースへ回転自在で且つ前後摺動自
    在に配されたスピンドルと、該スピンドルの前端
    に取付けられたレバーハンドルと、前記スピンド
    ルを後方向へ付勢するバネと、前記レバーハンド
    ルの後面側から後方向へ突設された回動突起と、
    前記スピンドルケースの前面側から前方向へ突設
    され、前記回動突起の回動通路を操作回動域と常
    開停止域とに分離する固定突起とからなるロータ
    ンク用操作ハンドルにおいて、前記回動突起及び
    固定突起のいずれか一方又は両方の当接面は、前
    記レバーハンドルの回動に伴ない両突起が押圧状
    態となつた際、回動突起を前方へ押圧する反力が
    固定突起に発生するように傾斜状態としてあるこ
    とを特徴とするロータンク用操作ハンドル。
JP6799185U 1985-05-07 1985-05-07 Expired JPH0240140Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6799185U JPH0240140Y2 (ja) 1985-05-07 1985-05-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6799185U JPH0240140Y2 (ja) 1985-05-07 1985-05-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61184782U JPS61184782U (ja) 1986-11-18
JPH0240140Y2 true JPH0240140Y2 (ja) 1990-10-26

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ID=30602330

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6799185U Expired JPH0240140Y2 (ja) 1985-05-07 1985-05-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2502132Y2 (ja) * 1991-12-10 1996-06-19 株式会社三栄水栓製作所 ロ―タンクのレバ―保持装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61184782U (ja) 1986-11-18

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