JPH0238846A - 溶接用内視鏡装置 - Google Patents

溶接用内視鏡装置

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JPH0238846A
JPH0238846A JP18945688A JP18945688A JPH0238846A JP H0238846 A JPH0238846 A JP H0238846A JP 18945688 A JP18945688 A JP 18945688A JP 18945688 A JP18945688 A JP 18945688A JP H0238846 A JPH0238846 A JP H0238846A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、たとえば地中に埋設された水道管、ガス管
あるいは構築物の壁面に埋設された埋設管が破tHシた
場合に、その破IR箇所を溶接して補修するための溶接
用内視鏡装置に関する。
〔従来の技術〕
地中に埋設された水道管やガス管等の埋設管は、車両の
振動や地盤性下等の原因によって大きな外力を受ける。
このため、埋設管に亀裂が発生したり、局部的に破損し
て流体が漏洩することがある。
このような事態が発生したとき、従来においては、破損
が生じた箇所の地面を掘り起し、埋設管を露出して管の
外壁から溶接作業等を行なって補修している。また、構
築物の壁面に埋設された埋設管や狭い間隙に配管された
バイブ等に破損が発生した場合には、その破損箇所の周
辺の壁面に孔を開けて破損箇所を露出して前述のように
補修している。
したがって、前述のような埋設管に破損が生じた場合に
は、その補修作業に多くの労力と補修費を費やしている
のが実状である。そこで、本出願人は、前述のように人
間が入り込めない埋設管の破損箇所を内視鏡を使用して
補修できる装置を開発し、特願昭62−269728号
として既に出願している。これは内視鏡の挿入部に設け
たチャンネルにレーザプローブを挿通し、このレーザプ
ローブの先端から被溶接部にレーザ光を照射できるよう
にしたものである。つまり、被溶接部を内視鏡によって
観察しながら溶接できるようにしたものであり、前述の
ように地面を掘り起したり、壁面に孔を開けることなく
、補修することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、前述したように、内視鏡の挿入部に設けたチ
ャンネルにレーザプローブを挿通し、このレーザプロー
ブの先端から被溶接部にレーザ光を照射するようにした
ものは、対象物の被溶接部を溶巖温度まで加熱して溶接
する方法を採用している。したがって、対象物が肉薄材
の場合にはレーザ光によって孔が開いてしまい、微小な
傷やクラック等しか補修できないという事情がある。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、対象物が肉薄材であっても、内視
鏡観察下で、被溶接部を容易に溶接することができる溶
接用内視鏡装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕この発明は、前
記目的を解決するために、内視鏡に、この内視鏡を経て
その先端構成部に導かれ被溶接部を加熱する加熱手段と
、この加熱手段によって加熱される部位にろう材を供給
するろう供給手段とを備え、内視鏡によって被溶接部を
観察しながら、その被溶接部を加熱し、さらに加熱部位
にろう材を供給して溶接するようにしたことにある。
〔実施例〕
以下、この発明の各実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第9図は第1の実施例を示し、第1図は側視
タイプの溶接用内視鏡(以下、内視鏡という)の先端部
を示すものである。1は先端構成部であり、SUSまた
はセラミックス等の耐熱性材料によって構成されている
。この先端構成部1の端壁2には第1の穴3a、第2の
穴3bおよび第3の穴3cが軸方向に穿設されていて、
第1の穴3aには対物レンズ4が設けられ、これはイメ
ージガイドファイバー5と光学的に接続されている。第
2の穴3bにはライトガイドファイバー6が接続され、
第3の六3cには溶接用ガス流路7を構成するガス供給
用チューブ8が接続されている。さらに、前記第1の六
3aおよび第2の穴3bの前端部にはカバーガラス9a
、9bが装着され、第3の六3cの先端部にはテーバ部
9cが形成されている。また、先端構成部1の端壁2の
外周面にはねじ部10が刻設され、このねじ部10には
後述するアダプタ11を着脱可能に装着するための固定
リング12が螺合されている。
前記アダプタ11は、アダプタ本体13が円筒状をなし
ており、その上部に位置する側壁には第2図にも示すよ
うに矩形状の切欠窓14が設けられている。さらに、ア
ダプタ本体13の内部には45°傾斜而を有し、その傾
斜面をミラ一部15とした反射部材16が収納されてい
る。そして、この反射部材16は第2図に示すように固
定ねじ17によってアダプタ本体13と一体的に固着さ
れているとともに、反射部材16の前端部は固定ねじ1
8によって固定されたカバー19によって保護されてい
る。さらに、アダプタ本体13の基端部にはフランジ部
20が設けられ、このフランジ部20に前記固定リング
12を掛止することによってアダプタ11が先端構成部
1に固定されている。なお、固定リング12には第1図
乃至第3図に示すように切欠溝21・・・が設けられて
いる。
この切欠溝21・・・は切削形成した後、わずかに変形
を加えることによって、その内側のねじのピッチが変わ
って摩擦抵抗となり、抜は防止機能となる。また、これ
ら切欠溝21・・・に耐熱性の接着剤、たとえばセラミ
ック系接着剤22を充填すれば、固定リング12の回り
止めが一層確実となる。
さらに、前記溶接用ガス通路7と同軸的に対向する前記
反射部材16には連結筒23が貫通して設けられている
。この連結筒23は反射部材16にこの連結筒23と直
交して穿設され、一端が前記ミラ一部15に、他端部が
前記切欠窓14と反対側の側壁にそれぞれ開口する貫通
穴24と連通している。そして、この貫通穴24にはノ
ズル本体25が挿入され、このノズル本体25の上端部
には前記切欠窓14に向かって開口するノズル26が接
続され、下端部には空気取入れ口27が形成されている
。そして、ノズル26から噴出する混合ガスに後述する
手段で点火することによって着火し、火炎によって被溶
接部を加熱する加熱手段26aを構成している。さらに
、前記連結筒23の基端部には前記先端構成部1の端壁
に設けられたテーバ部9Cと密に嵌合するテーバ部23
aを有しているとともに、この近傍には端壁2とミラ一
部15およびアダプタ本体13とで囲繞される空間部2
8に開口する煙吸引口29が穿設されている。また、前
記連結筒23の先端部は前記ノズル本体25の側壁に穿
設された連通口30を介してノズル本体25と連通して
おり、この連通口30の中心は連結筒23の中心よりも
上方、つまり切欠窓14の方向に偏位している。さらに
、前記連通口30に対向する反射部材16の一部にはね
じ六31が穿設され、このねじ穴31には混合空気量調
整手段としての調整ねじ32が螺合されている。調整ね
じ32は先端部にテーバ部33、基端部にローレット加
工された操作部34を育しており、この操作部34は第
2図に示すように、反射部材16に設けた凹陥部35の
内部に手指で操作可能に露出しており、さらに操作部3
4と前記カバー19との間には調整ねじ32のガタを防
止する圧縮ばね36が介在されている。
そして、調整ねじ32を進退させることによって空気取
入れ口27の開口量を調整し、燃焼ガスと空気との混合
比を調整できるようになっている。
また、第4図に示すように、前記反射部材16の前端部
には燃焼ガスに点火するための点火手段37が設けられ
ている。この点火手段37は前記反射部材16の前端部
に設けた凹陥部38に収容されたセラミックスの絶縁ケ
ース39と、この絶縁ケース39に収容された電池40
と、この電池40の両極の接点41.42、およびこの
接点41.42に両端が接続するニクロム線からなるヒ
ータ43とから構成されている。そして、前記接点41
と電池40との間は通常は離間し、前記カバー19に突
没可能に設けた押しボタン44が押されたときに、接点
41と電池40とが接触してヒータ43に導通され、ヒ
ータ43が加熱するようになっている。そして、このヒ
ータ43はその先端部を残してセラミックからなる絶縁
体45によって被覆され、先端部は前記ノズル26の先
端部近傍まで突出している。
また、前記先端構成部1の端壁2には第5図および第6
図に示すように、第4の穴3dが穿設され、この第4の
穴3dにはろう材供給路46を構成するろう材送用チュ
ーブ47が接続されている。
そして、このろう材送用チューブ47の内部にフレキシ
ブルな細線からなるろう材48を挿通し、ろう材48を
送出することによって先端部が端壁2の前方の空間部2
8の内部に突出させるろう材供給手段49を構成してい
る。さらに、第6図および第7図に示すように、反射部
材16のミラー部15の一部には前記第4の穴3dに対
向して案内溝50が設けられている。この案内溝50は
送出されたろう材48を湾曲してその先端部をノズル2
6の方向へ導出させるもので、側面視で円弧状に形成さ
れ、正面視でノズル26の方向に傾斜している。さらに
、この案内溝50の開口部にはろう材48が案内溝50
から外れるのを防止する外れ防止板51が設けられてい
る。
前述のように構成された内視鏡の先端構成部1は、第8
図に示すように、可撓性を有する挿入部52の先端部に
設けられ、この挿入部52の基端部には操作部53が設
けられている。そして、挿入部52には前記イメージガ
イドファイバー5、ライトガイドファイバー6、ガス供
給用チューブ8およびろう材送用チューブ47が内挿さ
れ、イメージガイドファイバー5は操作部53に設けた
接眼部54に、ライトガイドファイバー6およびガス供
給用チューブ8は操作部53を経由してケーブル55に
内挿されている。このケーブル55には光源用コネクタ
56とこれに分岐ケーブル57を介して設けた溶接機用
コネクタ58が設けられ、光源用コネクタ56は光源装
置59に、溶接機用コネクタ58は溶接機60に接続さ
れている。また、光源装置59および溶接機6oは台用
61に搭載され、移動できるようになっている。
また、前記操作部53には湾曲ノブ62、ガス制御スイ
ッチ63および密封式のろう材送出口64が設けられ、
このろう材送出口64は前記ろう材送出チューブ47と
連通している。さらに、このろう材送出口64には送出
ローラ65が回転自在に設けられ、送出ローラ65を手
指によって回転することによってろう材48を送出でき
るようになっている。
つぎに、前述のように構成された溶接用内視鏡の作用に
ついて説明する。
検査対象物が第8図に示すように、人間が入り込めない
水道管やガス管等の管体Aである場合、その開口部Bか
ら内視鏡の挿入部52を挿入する。
そして、管体Aの内壁Cを接眼154において目視確認
をしながら検査する。そして、管体Aの内壁Cに、第1
図に示すような被溶接部としてのクラックDを発見した
場合には、操作部53の操作ノブ62等を操作して先端
構成部1に装着されたアダプタ11をクラックDに対向
させる。つぎに、このクラックDをガス溶接によって補
修する場合には、第4図に示すように、押しボタン44
を璧等に押し当てて接点41と電池40とを接触させて
ヒータ43に通電させる。ヒータ43が加熱して着火温
度まで上昇したのち、ガス制御スイッチ63を操作して
溶接機60から燃焼ガスを供給すると、燃焼ガスは溶接
用ガス通路7を介してアダプタ11に導かれる。そして
、燃焼ガスが連結筒23からノズル本体25に向かうと
、負圧によって空気取入れ口27がら空気が吸入されて
燃焼ガスと空気中の酸素が混合し、この混合ガスがノズ
ル26から噴出すると同時に前記ヒータ43によって着
火される。ノズル26から火炎66が発生し、この火炎
66を前記クラックDに向けるとともに、操作部53に
設けられた送出ローラ65を手指によって回転させると
、ろう材48はろう材供給路46を通ってアダプタ11
に導かれる。そして、ろう材48は案内溝50に案内さ
れて第6図および第7図に示すようにノズル26から噴
出している火炎66に向かって送出される。したがって
、火炎66によってろう材48が溶融し、溶融したろう
材48によって前記クラックDが埋められ、管体Aを破
損させることなく、クラックDのみを補修できる。
このような溶接作業状態は、内視鏡の接眼部54で目視
確認でき、その視野67は第9図に示す通りである。ま
た、溶接作業中は、被溶接部がら煙が発生するが、この
煙は連結筒23に設けた煙吸引口29から吸引される。
したがって、空間部28に煙が滞留することはなく、鮮
明な視野を確保できる。
第10図乃至第1(図は第2の実施例を示し、第1の実
施例と同一構成部分は同一符号を付して説明を省略する
。第10図は直視タイプの溶接用内視鏡(以下、内視鏡
という)の先端部を示すものである。先端構成部1の端
壁2のねじ部1oにねじ込まれた固定リング12によっ
てアダプタ80が着脱可能に装着されている。このアダ
プタ80の一部、つまり溶接用ガス通路7と対向する部
分には装着口81が設けられ、この装着口81にはノズ
ル本体82が装着されている。このノズル本体82の基
端部には第3の六3cのテーバ部9Cと密に嵌合するテ
ーバ部83が設けられ、先端部には前方に向かって突出
するノズル84がリベット85によって固着されている
。さらに、第11図に示すように、ノズル本体82の中
間部には空気取入れ口86が穿設されているとともに、
回転リング87が嵌合されている。回転リング87には
くさび形状の空気取入れ調節口88が穿設され、回転リ
ング87の回転によって空気取入れ口86の開口量を調
節できる混合空気量調整手段8つを構成している。
さらに、前記ノズル本体82の隔測には第12図乃至第
14図に示すように、ろう材供給手段90および点火手
段91が設けられている。すなわち、前記アダプタ80
の一部、つまりろう材供給路46に対向する部分には先
細バイブ92が設けられ、この先細バイブ92は前記ノ
ズル84の先端部に向かう方向に適宜な角度で折曲され
、この内部をろう材48を通ってその先端から突出する
ようになっている。さらに、この先細バイブ92にはニ
クロム線からなるヒータ93が巻回され、この一部には
前記ノズル84の先端部に近接するループ部94が設け
られている。そして、このヒータ93はセラミック絶縁
部材95によって絶縁されたり一ドI!96を介して内
視鏡の操作部53を介して光源装置59に電気的に接続
されており、第8図に示すように、操作部53に設けた
点火スイッチ97の操作によって通電加熱されるように
なっている。
このような直視タイプの内視鏡によれば、第12図に示
すように、人間が入り込めない狭い構造物Eに発生した
クラックD等を第1の実施例と同様の溶接手段によって
補修でき、その溶接時の視野98は第15図に示すよう
になり、被溶接部を接眼部54で目視確認しながら溶接
できる。したがって、内視鏡の先端構成部1に第1の実
施例に示すように側視タイプのアダプタ11を装着した
り、第2の実施例に示すように直視タイプのアダプタ8
0を装着することによって、被溶接部を目視確認しなが
ら確実に溶接できる。
なお、前記実施例においては、内視鏡の先端構成部にア
ダプタを設け、このアダプタにガス溶接用のノズルを設
けたが、ガス溶接に限定されず、他の加熱手段でろう材
を溶融して溶接してもよい。
また、内視鏡の先端構成部にCOD等の固体撮像素子を
設けた電子内視鏡にも応用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、対象物が人間
が入り込めない管体や構造物であって、しかも肉薄材で
あっても、内視鏡観察下で、被溶接部を容易に溶接する
ことができる。したがって、水道管、ガス管や建築物等
の幅広い溶接補修が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図はこの発明の第1の実施例を示すもの
で、第1図は内視鏡の先端構成部の縦断側面図、第2図
は同下面図、第3図は同上面図、第4図は点火手段の部
分を断面した先端構成部の縦断側面図、第5図は第6図
の矢印V方向から見た正面図、第6図はろう材供給手段
の部分を断面した先端構成部の縦断側面図、第7図は第
6図の■−■線に沿う断面図、第8図は内視鏡装置の全
体を示す側面図、第9図は視野を示す説明図、第10図
乃至第15図はこの発明の第2の実施例を示すもので、
第10図はノズル部分を断面した先端構成部の縦断側面
図、第11図はノズル部分の側面図、第12図はろう材
供給手段の部分を断面した先端構成部の縦断側面図、第
13図は第12図の正面図、第14図は点火手段の部分
を一部切欠した先端構成部の側面図、第15図は視野を
示す説明図である。 1・・・先端構成部、26a・・・加熱手段、37.9
1・・・点火手段、4つ、90・・・ろう材供給手段、
52・・・挿入部、53・・・操作部。 第2図 窮3図 第 図 第 図 \ 第 図 第10図 手 続 補 正 書 1゜ 事件の表示 特願昭63−189456号 2、発明の名称 溶 接 用 内 視 鏡 装 置 3゜ 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 操作部と挿入部および先端構成部とからなる内視鏡と、
    この内視鏡を経て前記先端構成部に導かれ被溶接部を加
    熱する加熱手段と、この加熱手段によって加熱される部
    位にろう材を供給するろう材供給手段とを具備したこと
    を特徴とする溶接用内視鏡装置。
JP63189456A 1988-07-28 1988-07-28 溶接用内視鏡装置 Expired - Fee Related JP2752044B2 (ja)

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