JPH0238705A - エア駆動機器制御装置 - Google Patents
エア駆動機器制御装置Info
- Publication number
- JPH0238705A JPH0238705A JP18902888A JP18902888A JPH0238705A JP H0238705 A JPH0238705 A JP H0238705A JP 18902888 A JP18902888 A JP 18902888A JP 18902888 A JP18902888 A JP 18902888A JP H0238705 A JPH0238705 A JP H0238705A
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- JP
- Japan
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- air
- sensor
- solenoid valve
- electric wire
- wiring
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 241000208140 Acer Species 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
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- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/28—Means for indicating the position, e.g. end of stroke
- F15B15/2892—Means for indicating the position, e.g. end of stroke characterised by the attachment means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は生産設備のシーケンス制御におけるアクチュエ
ータの一伸であるエア７リンダ等のエア駆動機器の省配
線を図った制御装置に関するものである。
ータの一伸であるエア７リンダ等のエア駆動機器の省配
線を図った制御装置に関するものである。
従来の技術
従来の設備の制御におけるエアシリンダの信号の接続方
法は、第７図に具体例を示す様に、プログラマブルコン
トローラ５から動作信号が出力線６によってソレノイド
バルブ４に送られ、エアがエアチューブ３を通ってエア
シリンダ１を動作させ、その動作状態をセンサ２によっ
て検出し入力線７によってプログラマブルコントローラ
６に伝えられる様になっている。
法は、第７図に具体例を示す様に、プログラマブルコン
トローラ５から動作信号が出力線６によってソレノイド
バルブ４に送られ、エアがエアチューブ３を通ってエア
シリンダ１を動作させ、その動作状態をセンサ２によっ
て検出し入力線７によってプログラマブルコントローラ
６に伝えられる様になっている。
発明が解決しようとする課題
以上の様にプログラマブルコントローラからの出力系統
と入力系統が分かれているので、配線工事量が多く、配
線ミスもおこりやすく、美観上もよくない。また、調整
時におけるソレノイドパルプの追加、変更、削除にも簡
単に対応できないという問題を有していた。
と入力系統が分かれているので、配線工事量が多く、配
線ミスもおこりやすく、美観上もよくない。また、調整
時におけるソレノイドパルプの追加、変更、削除にも簡
単に対応できないという問題を有していた。
課題を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解消するために、エアシリンダ
のセンサの信号を、電線を内蔵したエアチューブを用い
てソレノイドパルプに伝え、ソレノイドバルブを中継し
てプログラマブルコントローラに入力するようにしたこ
とを特徴とする。
のセンサの信号を、電線を内蔵したエアチューブを用い
てソレノイドパルプに伝え、ソレノイドバルブを中継し
てプログラマブルコントローラに入力するようにしたこ
とを特徴とする。
作 用
プロｆ５マプルコントローラカラエアシリンタのセンサ
までの配線をエア配管と同時に行なえ、プログラマブル
コントローラの入出力線は、すべてソレノイドバルブと
配線するだけですむ様になる。
までの配線をエア配管と同時に行なえ、プログラマブル
コントローラの入出力線は、すべてソレノイドバルブと
配線するだけですむ様になる。
実施例
以下に本発明の実施例を第１図〜第６図にもとづいて説
明する。
明する。
第１図において、エアシリンダ１のセンサ２の信号を、
電源を内蔵したエアチューブ３ａを用いてソレノイドバ
ルブ４に伝え、ソレノイドバルン４を介して入力線７を
通してプロマプルコントローラ６に伝えるように構成さ
れている。６はプログラマブルコントローラ５からソレ
ノイドバルブ４に対する出力線である。
電源を内蔵したエアチューブ３ａを用いてソレノイドバ
ルブ４に伝え、ソレノイドバルン４を介して入力線７を
通してプロマプルコントローラ６に伝えるように構成さ
れている。６はプログラマブルコントローラ５からソレ
ノイドバルブ４に対する出力線である。
第２図は電線内蔵エアチューブ３ａの一例で、数本の電
線８をエアチューブ９に接着又は一体成形をしたもので
ある。
線８をエアチューブ９に接着又は一体成形をしたもので
ある。
第３図は、電線内蔵エアチューブ３ａとエアシリンダ１
やソレノイドバルブ４との接続部の一例で、ワンタッチ
で着脱できる構造となっている。
やソレノイドバルブ４との接続部の一例で、ワンタッチ
で着脱できる構造となっている。
取り付けは、電線内蔵エアチューブ３ａを上方から挿入
するだけで、自動的にエアチューブ押えバネ１１と電線
押えバネ１２が押し広けられて行なわれ、取り外しは、
取り外し用リング１Ｑを下方に押し下げることで、エア
チューブ押えバネ１１と電線押えバネ１２のロックを外
しながらエアチューブ９を引き抜くことによって行なわ
れる。
するだけで、自動的にエアチューブ押えバネ１１と電線
押えバネ１２が押し広けられて行なわれ、取り外しは、
取り外し用リング１Ｑを下方に押し下げることで、エア
チューブ押えバネ１１と電線押えバネ１２のロックを外
しながらエアチューブ９を引き抜くことによって行なわ
れる。
第４図及び第５図は、エアシリンダ１のセンサ部の一例
で、センサ２の検出部１５からの信号はセンサ本体１４
の内部を通って接点１８に伝わり、レール１９に設けら
れた導電体１７を介して前記エアシリンダ１と電線内蔵
エアチューブ３ａの接続部まで伝えられる構造となって
いる。センサ本体１４はシリンダ１に設けられたレール
１９に１１）って移動可能でかつ取付ネジ１６を締めて
任意位置で固定可能である。
で、センサ２の検出部１５からの信号はセンサ本体１４
の内部を通って接点１８に伝わり、レール１９に設けら
れた導電体１７を介して前記エアシリンダ１と電線内蔵
エアチューブ３ａの接続部まで伝えられる構造となって
いる。センサ本体１４はシリンダ１に設けられたレール
１９に１１）って移動可能でかつ取付ネジ１６を締めて
任意位置で固定可能である。
第６図は、ソレノイドバルブ４の構造の一例で、電線内
蔵エアチューブ３ａからの信号線は、接続部２１から本
体内を通してプログラマブルコントローラとの接続端子
台２２へ接続されている。
蔵エアチューブ３ａからの信号線は、接続部２１から本
体内を通してプログラマブルコントローラとの接続端子
台２２へ接続されている。
発明の効果
本発明のエア駆動機器の制御装置によれば、エア駆動機
器制御の配線と配管を同時に行なえる様にな・るため、
工事時間が短かくてすみ、配線ミスも減少する。また配
線が減るので美観上もよくなる。
器制御の配線と配管を同時に行なえる様にな・るため、
工事時間が短かくてすみ、配線ミスも減少する。また配
線が減るので美観上もよくなる。
第１図は本発明の一実施例における配線、配管図、第２
図は同電線内蔵エアチューブの構造図、第３図は同電線
内蔵エアチューブの接続部の構造図、第４図は同エアシ
リンダとセンサの取付部の構造図、第６図は同エアシリ
ンダの斜視投影図、第６図は同ソレノイドバルブの端子
台から接続部までの配線図、第７図は従来のエアシリン
ダ制御の配線、配管図である。 １・・印・エアシリンダ、２・・・・・センサ、３ａ・
・・中電線内蔵エアチューブ、４・・・・・・ソレノイ
ドパルプ、５・・・・・・７’ Ｏり−ｙマプルコント
ローラ、６・・・・・・出力線、了・・・・・・入力線
。 第 第１図 り １−−一工丁７・１．シ虻 ２、−１．寸 に−−−’；ｆ良肉民迂アー、ど ４−−−−、ＩＬ、１イ゛Ｉ：′１＼＋ｌイ５−−一一
つつ′Ｆ−゛−ノしコ」・Ｄ−ラ６−」譬引艮 ７一−−＼フｍｌ叉 ２ 図 ３、、Ｌ 区 りつ 凶 ＝７
図は同電線内蔵エアチューブの構造図、第３図は同電線
内蔵エアチューブの接続部の構造図、第４図は同エアシ
リンダとセンサの取付部の構造図、第６図は同エアシリ
ンダの斜視投影図、第６図は同ソレノイドバルブの端子
台から接続部までの配線図、第７図は従来のエアシリン
ダ制御の配線、配管図である。 １・・印・エアシリンダ、２・・・・・センサ、３ａ・
・・中電線内蔵エアチューブ、４・・・・・・ソレノイ
ドパルプ、５・・・・・・７’ Ｏり−ｙマプルコント
ローラ、６・・・・・・出力線、了・・・・・・入力線
。 第 第１図 り １−−一工丁７・１．シ虻 ２、−１．寸 に−−−’；ｆ良肉民迂アー、ど ４−−−−、ＩＬ、１イ゛Ｉ：′１＼＋ｌイ５−−一一
つつ′Ｆ−゛−ノしコ」・Ｄ−ラ６−」譬引艮 ７一−−＼フｍｌ叉 ２ 図 ３、、Ｌ 区 りつ 凶 ＝７
Claims (1)
- エア駆動機器とソレノイドバルブの間を接続する電線を
内蔵したエアチューブと、エア駆動機器の動作検出用セ
ンサと、センサを任意位置に取付け可能でかつセンサと
前記エアチューブの電線とを接続するセンサ取付・接続
手段と、前記ソレノイドバルブに配設されたセンサ用の
配線手段とを備えたことを特徴とするエア駆動機器制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18902888A JPH0238705A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | エア駆動機器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18902888A JPH0238705A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | エア駆動機器制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238705A true JPH0238705A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16234088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18902888A Pending JPH0238705A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | エア駆動機器制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0238705A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03125905U (ja) * | 1990-04-02 | 1991-12-19 | ||
| JPH05346103A (ja) * | 1992-06-10 | 1993-12-27 | Ckd Corp | 流体駆動アクチュエータシステム |
| WO2002031364A1 (de) * | 2000-10-10 | 2002-04-18 | Festo Ag & Co | Fluidtechnische anordnung sowie ventilanordnung und aktuator hierfür |
| US6973867B2 (en) | 2000-10-31 | 2005-12-13 | Festo Ag & Co. | Valve controlled fluidic actuator system |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP18902888A patent/JPH0238705A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03125905U (ja) * | 1990-04-02 | 1991-12-19 | ||
| JPH05346103A (ja) * | 1992-06-10 | 1993-12-27 | Ckd Corp | 流体駆動アクチュエータシステム |
| WO2002031364A1 (de) * | 2000-10-10 | 2002-04-18 | Festo Ag & Co | Fluidtechnische anordnung sowie ventilanordnung und aktuator hierfür |
| US6973867B2 (en) | 2000-10-31 | 2005-12-13 | Festo Ag & Co. | Valve controlled fluidic actuator system |
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