JPH0238688A - 移動パネルの側端部連結装置 - Google Patents

移動パネルの側端部連結装置

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JPH0238688A
JPH0238688A JP18789788A JP18789788A JPH0238688A JP H0238688 A JPH0238688 A JP H0238688A JP 18789788 A JP18789788 A JP 18789788A JP 18789788 A JP18789788 A JP 18789788A JP H0238688 A JPH0238688 A JP H0238688A
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JP
Japan
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frame
female
male
fitting
movable panel
Prior art date
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JP18789788A
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English (en)
Inventor
Isamu Nishida
勇 西田
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Comany Inc
Original Assignee
Comany Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、可動間仕切における壁パネル(以下パネル
とする)及び移動パネルの技術に係り、モして又、移動
パネルの側端部を互いに連結する連結H置に係る。
背景技術 移動パネルとは、天井方面に縦横に敷設した、割溝及び
車輪底を有する走行レールに、吊車の走行車輪を車輪底
に載せ、吊車の吊軸を割溝より垂れ下げ、パネルを回転
自在に吊輪にとりつけて吊り下げ、走行レールを伝って
移動(走行)させるものである。移動パネルは、高い天
井の広い屋内、例えば催し事をする大ホール、体育館、
宴会場等に用いられ、何枚も連ねて大壁をつくり又これ
に直角に他の移動パネルを連結したりして、広い屋内を
仕切っていくつかの小、中、間仕切を設けたり、移動パ
ネルでステージの一部を構成したり、映画の大スクリー
ンとしたりする。
叉、催し事などが終了して、他の目的でホール等を用い
る時には、連結した移動パネルを一枚々々連結を解いて
、例えば移動パネルの収納庫へ、走行レールを伝って移
動させ、重ね合わせにして収容するのである。
移動パネルは、移動という名の示すように吊り下げられ
ている空間、走行レールと床面の間を自由に運動(移動
)出来るようになっており、パネルと走行レール及びパ
ネルと床面との間には、運動のための隙間を要する。床
レール上にどう載して移動することは普通なされていな
い。そこで移動パネルを設定した場合は、これを固定す
ることが必要である。この場合、−枚々々の移動パネル
の上下の固定には、パネル内に収めである伸縮自在の固
定枠や、固定棒を伸ばして天井レールや床面に圧接して
固定する。そして移動パネル同士又は移動パネルと柱や
壁面との固定、即ち、移動パネルの左右の側端部の固定
には、従来、次のような方法がとられていた。
即ち、移動パネルの左右の側端部に、縦長−パイに金属
枠をとりつけ、この金属枠に緩衝及び連結の働きをする
凹凸など雄、雌のゴム材等を夫々左右側にとりつけ、−
の移動パネルの金属枠の雄部と他の移動パネルの雌部又
は柱等に設けた雌部とをつき合わせ又は嵌め合わせして
固定するのである(第5図参照)。
この方法の欠点は、金属枠が主体であって・金属枠は、
移動パネルの側端部の殆と大半の、大きく広い面を占め
ており、ゴム材等の連結部材は、小さく狭い面にとりつ
けられていることである。
このため、雄部のゴム材等のつき合わせか、正確になさ
れ得ない。即ち、連結手段でない金属枠の部分が広くて
、連結手段のゴム材等の部分が狭く、このためゴム材等
の連結手段は、非常に簡単な構造となっているためであ
る。又、前述のように、移動パネルは、高い天井方面か
ら床面に迄は嘴届く丈高のものであり、従って500 
kgや1トンを超す質量共に大きな大型重量パネルであ
るので、従来の狭くて弱い単なる嵌め込みのような手段
では充分な固定とはならないのである。
モして又、このように質量共に大きな移動パネルを運動
させると、その側端部における衝撃力は強大であり、簡
単な嵌合等の手段では、反発し合って連結しない。又、
移動パネルは移動方向へ左右に動くばかりでなく、前後
方向にも揺れ動くのであって、従来の方法における狭い
巾においての雌雄の嵌め合わせは仲々困難である。この
ため、上下−線に揃った嵌め合わせとならず、移動パネ
ル同士の面を面一に揃え得なかったり、連結しないで単
に互いに接触し合っているというような状態になり易い
。一方、係合手段を複雑にすればと問題解決のため考え
られるところであるが、前記のような丈高のパネルにお
いて1、がっしりと固く係合し合った場合、これを開放
することは殆ど普通の方法では不可能と言える。
即ち、従来の方法は、左右開き戸の戸当たり部に係合手
段を加えたものに似ており、近時急速に注目され始めて
来た移動パネル独自の連結部!とは、言えないものであ
った。
発明の開示 本発明は、上記のような従来の装置の方法の欠点を解消
するために、移動パネルの側端部に広い開口部を有する
連結枠をとりつけ、これに係合手段により嵌挿固定され
る雌枠、雌枠を、パネル側端部巾にほゞ近い広い巾の蓋
状部にし、蓋状部を含む左右の翼片部の中央には、凹又
は凸の突出をなす嵌め溝又は嵌め枠を設は且つ嵌合部分
を大きくし、嵌め溝及び嵌め枠には、互いの接合を容易
にするために、テーパー面を切って導入部及び滑入部と
した。又、雌、雌枠の素材を少し弾性を有する硬質の合
成樹脂材とし且つ弾性を有する少し軟質の合成樹脂材の
小突出である受け突出部及びシール突出部を、嵌め溝及
び嵌め枠に設けて、固定を密に且つ解除を容易にして、
移動パネルに相似しい独自の工夫としたものである。
本発明を実施するための最良の形態 以下、実施例について、図面により、本発明の移動パネ
ルの側端部連結装置1を詳説する。
本発明の移動パネルの側端部連結装置lは、第3図及び
第4図にみるように、連結枠2及び雌枠3、雌枠4とよ
りなる。
連結枠2は、金属製又は、合成樹脂等の硬質材製の縦長
の枠材であって、横断面コ字形をなして。
中央の間口を関口部5としている。本発明ではこの開口
部5を広く、後記の係止カギ部6.6を少し余して、殆
ど移動パネル70側端部8−パイにとっている。係止カ
ギ部6は、前記コ字形の両側辺部9.9の開放先端部を
、直角に小巾に二度折り曲げて係合手段や当接部10と
したものである。
連結枠2には、この外、前記コ字形の底辺部11や側辺
部9にも、雌枠3又は雌枠と当接する当接部10.10
・・・・・・を有する。
なお、連結枠2は、移動パネル7の側端部8のは家縦−
バイの長さのものである。
以上が、本発明の連結枠2の構造である。
次に、第1図〜第3図を主として、雌枠3及び雌枠4に
ついて述べる。雌枠3及び雌枠4は、少し弾性を有する
硬質の合成樹脂材を主体とする枠体であって、これに後
記する少し軟質の、弾性を有する合成樹脂材よりなるシ
ール突出部12又は受け突出部13の舌片状の縦長の小
突出を一体にそなえている。さて、前記硬質の合成樹脂
材の縦長の平板14二枚を、その縦中央部において大き
く凹又は凸の陥入又は突起をさせ、互いに嵌め合わせと
なる大きな嵌め溝15又は嵌合枠16とする。嵌めtf
415又は嵌合枠16の左右に伸展している部分を、前
記連結枠2の開口部5の広がりと同じにして蓋状部17
.17とする。蓋状部17は、更に開方に伸び或いは上
又は下方へ折れ曲がって、一体に嵌め入れ枠体を形成す
るもので、嵌め溝15又は嵌め枠16の左右に翼状とな
るこの嵌め入れ枠体を、雄翼片部18.18又は雌翼片
部19.19とする。実施例の先ず雄翼片部18の形状
は、嵌め枠16の開口先端部から斜め上方に且つ外方へ
第−添え斜辺部20を突出させ、第−添え斜辺部20の
先端部を水平に伸ばして連結枠当たり部21とし、更に
連結枠当たり部21の先端部を斜めに下方に且つ外方へ
突出させて第二添え斜辺部22とし、第−添え斜辺部2
0、連結枠当たり部21及び第二添え斜辺部22を、前
記連結枠2の開口部5内−パイに収まる蓋状部17.1
7とし、第二添え斜辺部22の先端部を更に伸ばして、
連結枠2の側辺部9の内壁に当接し係止する係止弾片2
3としている。雌翼片部19の形状は、嵌め溝15の開
口先端部から斜め上方に且つ外方へ導入部24を突出さ
せ、導入部24の先端部を水平に伸ばして前面部25と
し、更に前面部25の先端部を斜めに下方に且つ外方へ
突出させて第−斜傾部26とし、導入部24、前面部2
5及び第−斜傾部26を、前記連結枠2の開口部5内−
パイに収まる蓋状部17.17とし、雄翼片部18の蓋
状部17.17と雌翼片部19.19の蓋状部17.1
7をは家同形のものとしている。
更に第−斜傾部17の先端部を折り曲げて、嵌めl11
5の側面部27に平行に突出させて第−当て部2日とし
、第−当て部28の先端部を小巾に斜め下方の内方へ突
出させて第二斜傾部29とし、第二斜傾部29の先端部
を内方に水平に、嵌め満15の底面部30と面を揃えて
小巾に突出させ゛C第二当て部31として、前記嵌め入
れ枠体を形成している。又、雌枠3の嵌合枠16は、横
断面方形の突出であり、その突出の隅角な斜めに切り欠
いて、雌枠4の導入部24と同様テーパー面の滑入部3
2を形成する。
次に前記したシール突出部12と受け突出部l3につい
て述べる。シール突出部12は、導入部24と横断面は
檻同じ長さの小突出であり、実施例では図に見るよう舌
片状の横断面長三角形状をしている。シール突出部12
は、嵌め枠16の側部33の雌翼片部1B寄りに斜め上
方へ突出して設けている。又、受け突出部13は、滑入
部:32と横断面は嘴同じ長さの小突出であり、実施例
では図に見るように横断面舌片状の横断面長三角形状を
している。受け突出部13は、嵌め溝15の底面部30
寄りに斜め下方へ突出して設けけている。シール突出部
12の斜め突出の角度は導入部24の前記斜め上方への
角度より浅く形成し、受け突出部13の斜め突出の角度
は、滑入部32の前記テーパー面の角度より浅く形成し
、嵌挿を深くして固定を強固にし且つ開放(H説)を容
易にするようにしている。以上が、本発明の雌枠3及び
雌枠4の構造である。
なお、実施例では、嵌め溝15の側面部27と導入部2
4と交点部及び4翼片部19の第−当て部28と第二斜
傾部29との交点部に、外方へ横断面いぼ状の突出の係
止突条34を突出させ、又、雌枠3の連結枠当たり部2
1と係止弾片23の交点部に、外方において切り欠き凹
部35内方において前記係止突条34を設け、又、嵌合
枠19の側部33の先端寄りをふくらませて、雌枠3、
雌枠4同士又は連結枠2との当接や係合を強固にする手
段としている。
次に、本発明の移動パネルの側端部連結装置19用い方
及び効果について述べる。
第3図及び、第4図に見るように、移動パネル7の左右
側端部8.8に連結枠2.2を、開口部5を前(外)向
きにしてとりつけ、その連結枠2.2に雌枠3及び雌枠
4を嵌合枠16及び嵌め溝15を前(外)向きにして、
枠内−バイに嵌挿し、雌枠3は、雌翼片部13の係止弾
片23を係止カギ部6や側辺部9に係止させ且つ連結枠
当たり部21を底辺部11に当接し、雌枠4は、!ll
!翼片部19の第−当て部28を、係止カギ部6の当接
部10に当接し、第二当て部31及び嵌め溝15の底面
部30を連結枠2の底辺部11に当接して且つ係止突条
34を係止カギ部6に係合させてとりつける。次に、上
記のようにして同様に連結装置をとりつけた左右の移動
パネル7.7をその接近させ、その連結枠2.2におけ
る雌枠3と雌枠4をつき合わせ、雌枠3の嵌合枠16を
雌枠4の嵌め満15に嵌合させて、移動パネル7.7の
(側端部8.8の)連結がなるのである。
本発明による移動パネル7.7の(側端部8.8)の連
結状態を見るに、雌枠3及び雌枠4は、夫々連結枠2.
2にしっかり嵌挿され、固定されており、大きな突出と
凹陥である嵌合枠16と嵌め満15との嵌合は固く、又
軟質の受け突出部13による嵌め溝16の底面部30へ
の嵌め枠16の呼び込みも深く且つ緩衝も兼ねてなされ
ており、一方、嵌め枠16のシール突出部12は、導入
部240面に沿うて間を隙間なくシール(密封)すると
共に、その弾性によって同じく弾性をもって上へと反動
する受け突出部13の動きを、下方へと反発して押さえ
ている。
更に、嵌合枠16におけるテーパー面の滑入部32は、
嵌め満15へと導くテーパー面の導入部24によって導
かれ、嵌合枠16を嵌め溝15へ容易に嵌挿出来るよう
に働いている。
そして、雌枠3と雌枠4は、嵌合の時、重なり合う互い
の蓋状部17.17を同形にしているので、移動パネル
7.7の側端部9.9部分に生ずる連結目地36巾を、
極く狭いものにすることが出来る。
このようにして連結してなる移動パネル7.7の固定を
解く場合にも、本発明の雌枠3及び雌枠4は硬質の合成
樹脂材でなっているので、ゴム材等のような粘着性を生
じないで、容易に嵌合を引き離すことが出来る。又、上
記のような簡易な構造による連結であるので、複雑な構
造による接合における難点を全く回避している。それに
受け突出部13やシール突出部11は、引き離しに必要
な僅かな隙間の造出にも役立っている。更に前記テーパ
ー面の導入部24及び滑入部32の働きが、今度は離脱
を容易にするためにも働くのである。
第5図において、従来の装置37を示したが、移動パネ
ル7の側端部8の殆どを占める金属製の縁枠38に、ゴ
ム材39のとりつけ穴40を狭い巾で開口させており、
これに雄ゴム材39、雌ゴム材39とりつけている。そ
の嵌合状態は、図に見るように、極めて浅く移動パネル
7.7の固定は不充分である。これを改善するため雌ゴ
ム材39部の凹陥を深くしても、前記のように丈高の移
動パネル7.7であるので、雄、雌のつき合わせは大変
能しい。又、図に見るように、連結目地36巾も広いも
のとなる。これらの欠点は、本発明においては上記のよ
うに全て解消されている。
第6図は、本発明を用いた移動パネル7.7の連結状態
を示すものである。符号41は吊車、42は走行レール
、43は床面を示す。
産業上の利用可能性 本発明は、近時需要の高い移動パネルにおいての、従来
の連結方法の欠点を解消し、かつて見ない優れた効果を
示すものとして、産業上の利用可能性は極めて高いもの
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例による、雌枠4の横断面図で
あり、 第2図は、同、雌枠3の横断面図であり、第3図は、同
、移動パネルの側端部連結装置1の各構成の関わりを示
す横断面図であ り、 第4図は、同じくその一部省略の斜視図であり。 第5図は、従来の装置を示す横断面図であり、第6図は
、本発明を用いた移動パネル7の連結状態を示す一部透
しの斜視図である。 号 移動パネルの側端部連結装置 連結枠  3:雌枠   4:R枠 開口部  6:係止カギ部7:移動パネル側端部  9
:側辺部  lO:当接部底辺部  12:シール突出
部 受け突出部15:嵌め満  16:嵌合枠蓋状部  1
8:4翼片部 +9:tl!!翼片部導入部  27:
嵌め溝側面部 嵌め溝底面部      32:滑入部33:嵌め枠側
部36:連結目地 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 移動パネルの側端部を連結するのに用いられるところの
    、 (1)金属等硬質の素材よりなる、縦長の枠材であって
    、前面に広い開口部を有し、両側面部及び後面部に後記
    雌、雄枠との当接部或いは係合手段を有してなる、 連結枠と、 (2)少し弾性を有する硬質の合成樹脂材の縦長平板二
    枚を、その縦中央部において大きく凹凸させて、互いに
    嵌め合わせとする嵌め溝及び嵌合枠を形成し、左右に伸
    展している蓋状部を、ほゞ前記連結枠開口部一パイに収
    まるものとしてこれと一体に嵌め入れ枠体をなす雌、雄
    翼片部を形成し、嵌め溝と嵌合枠の蓋状部との左右接触
    部分にテーパー面を切って導入部及び導入部とし、雌、
    雄の蓋状部の形状をほゞ同形となし雌、雄互いに或いは
    連結枠とに関わる係合手段乃至当接部を設け、滑入部又
    は導入部と横断面ほゞ同じ長さの、弾性のある少し軟質
    の合成樹脂材よりなる受け突出部を嵌め溝の側面部の底
    面部寄りに内方の斜め下方へ、又、シール突出部を嵌め
    枠の側部の雄翼片部寄りに外方の斜め上方へ、突出させ
    て設けた、 雄枠、雌枠とよりなり、 (3)移動パネルの左右側端部に、開口部を前向きにし
    て連結枠をとりつけ、その当接部或いは係合手段に、当
    接又は係合させて雄枠、雌枠を夫々嵌挿してとりつけ、
    左右の移動パネルの雄枠、雌枠を付き合わせ、連結目地
    巾を狭くして互いに嵌合させ、連結することを特徴とす
    る、 移動パネルの側端部の連結装置。
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