JPH0238669Y2 - - Google Patents

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JPH0238669Y2
JPH0238669Y2 JP5077386U JP5077386U JPH0238669Y2 JP H0238669 Y2 JPH0238669 Y2 JP H0238669Y2 JP 5077386 U JP5077386 U JP 5077386U JP 5077386 U JP5077386 U JP 5077386U JP H0238669 Y2 JPH0238669 Y2 JP H0238669Y2
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cartridge
tip
shaped cosmetic
push rod
container body
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、カートリツジ式棒状化粧品繰出容器
に係り、特にそのカートリツジの着脱手段を担う
部分の構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、容器本体の先端に棒状化粧料を収容した
カートリツジを着脱自在に取り付け、前記容器本
体は、内面に螺旋溝を形成してある螺旋筒を有す
るとともに、この螺旋筒内に挿入され、螺旋筒の
回動時に螺旋溝に係合して螺旋筒の軸方向に進退
移動される押棒を有し、前記カートリツジは、筒
状のカートリツジ本体内に棒状化粧料を保持すべ
き芯チヤツクを進退摺動自在に設けるとともに、
この芯チヤツクを退行位置に付勢するばねを有
し、そして、カートリツジが容器本体の先端に取
り付けられて、前記押棒が進出すると、押棒の先
端がばねの付勢力に抗して芯チヤツクを進出方向
に押し、芯チヤツクに装着した棒状化粧料をカー
トリツジの先端から突出させるタイプのカートリ
ツジ式棒状化粧品繰出容器としては、本願出願人
が先に提案し、実開昭56−104405号公報として掲
載された構造のものが知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この実開昭56−104405号公報に掲載された構造
のものは、第11図に示すように、カートリツジ
20を容器本体1側に螺着手段34で着脱自在に
取り付けるものであり、カートリツジ20を交換
するにはカートリツジ20を回さなければならず
面倒である。
また、押棒4を進退移動させるためには、螺旋
筒3を止めて押棒4を回すか、押棒4を止めて螺
旋筒3を回すかのいずれかの手段をとらなければ
ならず、そのための構造として、実開昭56−
104405号公報のものは、螺旋筒3を内蔵した容器
本体1の先端に、押棒4と一体的に回動する継手
部材35を容器本体1に体して回動自在に設けて
あり、また、押棒4が螺旋筒3とともに回動する
のを防止するための溝パイプ36を設けてあるた
め、部品数が多い。
本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、カートリツジの着脱がワンタツチでできる簡
単な構造のカートリツジ式棒状化粧品繰出容器を
提供することを技術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、前記技術的課題を解決するため、容
器本体1の先端部に棒状化粧料30を収容したカ
ートリツジ20を着脱自在に取り付け、前記容器
本体1は、内面に螺旋溝2を形成してある螺旋筒
3を有するとともに、この螺旋筒3内に挿入さ
れ、螺旋筒3の回動時に螺旋溝2に係合して螺旋
筒3の軸方向に進退移動される押棒4を有し、前
記カートリツジ20は、筒状のカートリツジ本体
21内に棒状化粧料30を保持すべき芯チヤツク
22を進退摺動自在に設けるとともに、この芯チ
ヤツク22を退行位置に付勢するばね23を有
し、そして、このカートリツジ20が容器本体1
の先端部に取り付けられて、前記押棒4が進出す
ると、押棒4の先端がばね23の付勢力に抗して
芯チヤツク22を進出方向に押し、芯チヤツク2
2に装着した棒状化粧料30をカートリツジ20
の先端から突出させるカートリツジ式棒状化粧品
繰出容器において、次のような技術的手段をとつ
た。
すなわち、前記カートリツジ20を形成するカ
ートリツジ本体21の基端には、尾栓24を嵌合
し、この尾栓24には貫通孔26を設けてこの貫
通孔26に押棒4を摺動自在に貫通させ、この貫
通孔26の内面には押棒4の回動を抑止する係止
部27を設ける。
そして、カートリツジ20を容器本体1の先端
部に取り付けた時、このカートリツジ20の基端
部周囲を取り囲んでカートリツジ20を支持する
カートリツジ支持片9を容器本体1側に設ける。
このカートリツジ支持片9は弾力性を有するよう
形成されるとともに、このカートリツジ支持片9
の内面とカートリツジ20の基端部外周面とに、
回動自在に嵌合し合う係合段部10と環状係合部
25とをそれぞれいずれかに設けてカートリツジ
式棒状化粧品繰出容器とする。ここで、カートリ
ツジ20の基端部とは、カートリツジ本体21の
基端部及び尾栓24部分をいう。
さらに、第1図乃至第3図に示すように、前記
カートリツジ支持片9は、容器本体1の先端内に
嵌合される継手管7にスリツト8を設けることに
より継手管7と一体に形成したり、また、第5図
乃至第7図に示すように、螺旋筒3の先端に一体
に形成した筒体にスリツト8を設けることにより
形成したり、第8図・第9図に示すように、螺旋
筒3の先端に一対設け、その先端部が容器本体1
の先端から突出するよう形成してもよい。
〔作用〕
このような構造としたことから、カートリツジ
20はカートリツジ支持片9により回動自在に支
持され、しかも、このカートリツジ支持片9は弾
力性を有するため、カートリツジ20を容器本体
1の先端側から挿脱するだけで、カートリツジ2
0の着脱ができる。また、カートリツジ支持片9
は弾力性を持つてカートリツジ20の基端部を保
持しているため、カートリツジ20を回動させた
時、一定の作動抵抗を与え、カートリツジ20が
回りすぎることはない。
そして、カートリツジ20の尾栓24は、その
貫通孔26内に尾栓24と押棒4とが一体的に回
動するよう押棒4の回動を係止する係止部27が
設けてあるため、従来例のような継手部材35や
溝パイプ36を必要としない。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1乃至第9図に基づ
いて説明する。
〈実施例 1〉 まず、第1図乃至第4図に基づいて第1の実施
例について説明する。
先端を開口した筒状の容器本体1内に、内面に
螺旋溝2を形成してある螺旋筒3が嵌合固定さ
れ、この螺旋筒3内に押棒4が回動自在に挿入さ
れている。この押棒4の基端側には螺旋筒3の螺
旋溝2内に侵入して係合する突起5が突設され、
押棒4に対して螺旋筒3が相対的に回動した時、
その突起5が螺旋溝2に押されることにより、押
棒4が螺旋筒3の軸方向に向かつて、容器本体1
の先端から進退移動するようになつている。ま
た、第3図に示すように、押棒4の周面にはその
軸方向に向かう断面三角形状の突条6が4本突設
されている。
また、容器本体1の先端内に継手管7が嵌合固
定され、この継手管7の容器本体1内側端部に4
つのスリツト8を設けることにより、第3図に示
すよう、4つのカートリツジ支持片9が実質上環
状に形成され、各カートリツジ支持片9は弾力性
を有するよう形成されるとともに、各カートリツ
ジ支持片9の内面には実質的に環状をなす係合段
部10が突設されている。
次に、カートリツジ20について説明すると、
第4図に示すように、先端が先細りとなり、容器
本体1先端の継手管7内に挿入される太さの筒状
のカートリツジ本体21内に、溝付パイプ21a
が挿入され、この溝付パイプ21a内に芯チヤツ
ク22が進退摺動自在に挿入され、この芯チヤツ
ク22は溝付パイプ21aの溝21bから突出す
る突部22aを有し、溝付パイプ21aに巻回さ
れてこの突起22aとカートリツジ本体21の先
端との間に張設されたコイルばね23でカートリ
ツジ本体21の基端側へと付勢され、その先端に
は棒状化粧料30が保持されている。そして、ば
ね23で付勢された芯チヤツク22がカートリツ
ジ本体21内から飛び出すのを防止する尾栓24
がカートリツジ本体21の基端に嵌合されてい
る。この尾栓24の周囲には、前記カートリツジ
支持片9の内面に設けた係合段部10を回動自在
に嵌合させる環状係合部25が形成されていると
ともに、この尾栓24はにカートリツジ20が容
器本体1内に挿入された時、押棒4を貫通させる
貫通孔26が穿設され、この貫通孔26の内面に
は押棒4の回動を抑止して、カートリツジ20と
押棒4とが一体に回動するよう両者を一体に係合
させる係止部27が形成されている。この係止部
27は、前記押棒4と突条6とかみ合う星形の溝
である。
なお、このカートリツジ20を覆うように、キ
ヤツプ31が継手管7に外嵌されるようになつて
いる。
そして、カートリツジ20を容器本体1の先端
から挿入すると、尾栓24が全体として環状をな
すカートリツジ支持片9内に挿入し、尾栓24の
環状係合部25内にカートリツジ支持片9の係合
段部10が嵌合して、カートリツジ20が容器本
体1に装着されたこととなる。この時、押棒4は
その先端が貫通孔26内に挿入され、突条6と係
止部27とが係合している。
この状態で容器本体1を持つてカートリツジ2
0を回すと、カートリツジ20とともに押棒4が
容器本体1の螺旋筒3内で回転し、押棒4の突起
5が螺旋溝2に押されて容器本体1内から進出す
る。これにより、押棒4の先端がカートリツジ本
体21内の芯チヤツク22を押し、芯チヤツク2
2に保持されている棒状化粧料30をカートリツ
ジ本体21の先端から突出させる。棒状化粧料3
0をカートリツジ本体21内に収容するには、カ
ートリツジ20を逆回転させればよい。
〈実施例 2〉 この実施例は、第5図乃至第7図に示すよう
に、カートリツジ支持片9を実施例1と異なり継
手管7に形成するのではなく、螺旋筒3の先端に
一体に形成したもので、このカートリツジ支持片
9は筒体にスリツト8をを設けて形成した形状で
ある。他の点は実施例1と同様である。
〈実施例 3〉 この実施例は、第8図及び第9図に示すよう
に、実施例1と異なり継手管7を設けず、一対の
カートリツジ支持片9を螺旋筒3の先端に設け、
このカートリツジ支持片9はその先端部が容器本
体1の先端から突出するよう形成されて前記継手
管7と同等の作用もするように形成されている。
他の点は実施例1と同様である。
〈実施例 4〉 この実施例のものは、第10図に示すように、
カートリツジ本体21の基端部外周に環状係合部
25を形成し、この環状係合部25にカートリツ
ジ支持片9の係合段部10を嵌合するようにした
ものである。他の点は実施例1と同様である。
このようにすれば、カートリツジ20を外す
際、尾栓24がカートリツジ支持片9に引つ張ら
れてカートリツジ本体21から抜けるおそれはな
い。
〔考案の効果〕
本考案によれば、以上のような構造としたとこ
ろから、カートリツジ20を容器本体1内に挿入
するだけでカートリツジ支持片9に装着でき、ま
た、カートリツジ20を引つ張るだけでカートリ
ツジ支持片9から外すことができるので、カート
リツジ20の着脱がワンタツチで容易にできる。
しかも、カートリツジ支持片9は弾力性を持つ
てカートリツジ20の尾栓24を保持し、カート
リツジ20を回動させた時、一定の作動抵抗を与
えるため、カートリツジ20が回りすぎることが
なく、棒状化粧料30を必要な進出状態に保持で
きる。
そして、カートリツジ20の尾栓24は、その
貫通孔26内に尾栓24と押棒4とが一体的に回
動するよう押棒4の回動を係止する係止部27が
設けてあるため、従来例のような継手部材35や
溝パイプ36を必要とせず、よつて、部品数の少
ない、簡単な構造のものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の第1実施例を示す
図で、第1図は棒状化粧料をカートリツジ内に収
容した状態の半断面図、第2図は棒状化粧料の進
出状態を示す半断面図、第3図は第1図のA−A
断面図、第4図はカートリツジの半断面図であ
る。第5図乃至第7図は本考案の第2実施例を示
す図で、第5図は棒状化粧料をカートリツジ内に
収容した状態の断面図、第6図は棒状化粧料を進
出せさた状態の断面図、第7図は第5図のA−A
断面図である。第8図及び第9図は本考案の第3
実施例を示す図で、第8図はその半断面図、第9
図は第8図のA−A断面図である。第10図は本
考案の第4実施例を示す断面図、第11図は従来
例を示す図である。 1……容器本体、2……螺旋溝、3……螺旋
筒、4……押棒、7……継手管、8……スリツ
ト、9……カートリツジ支持片、10……係合段
部、20……カートリツジ、21……カートリツ
ジ本体、22……芯チヤツク、23……ばね、2
4……尾栓、25……環状係合部、26……貫通
孔、27……係止部、30……棒状化粧料。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器本体1の先端部に棒状化粧料30を収容
    したカートリツジ20を着脱自在に取り付け、
    前記容器本体1は、内面に螺旋溝2を形成して
    ある螺旋筒3を有するとともに、この螺旋筒3
    内に挿入され、螺旋筒3の回動時に螺旋溝2に
    係合して螺旋筒3の軸方向に進退移動される押
    棒4を有し、前記カートリツジ20は、筒状の
    カートリツジ本体21内に棒状化粧料30を保
    持すべき芯チヤツク22を進退摺動自在に設け
    るとともに、この芯チヤツク22を後退位置に
    付勢するばね23を有し、そして、このカート
    リツジ20が容器本体1の先端部に取り付けら
    れて、前記押棒4が進出すると、押棒4の先端
    がばね23の付勢力に抗して芯チヤツク22を
    進出方向に押し、芯チヤツク22に装着した棒
    状化粧料30をカートリツジ20の先端から突
    出させるカートリツジ式棒状化粧品繰出容器に
    おいて、 前記カートリツジ20を形成するカートリツ
    ジ本体21の基端には、尾栓24を嵌合し、こ
    の尾栓24には貫通孔26を設けてこの貫通孔
    26に押棒4を摺動自在に貫通させ、この貫通
    孔26の内面には押棒4の回動を抑止する係止
    部27を設け、また、カートリツジ20を容器
    本体1の先端部に取り付けた時、カートリツジ
    20の基端部周囲を取り囲んでカートリツジ2
    0を支持するカートリツジ支持片9を容器本体
    1側に設け、このカートリツジ支持片9は弾力
    性を有するように形成されるとともに、このカ
    ートリツジ支持片9の内面と前記カートリツジ
    20の基端部外周面とに、回動自在に嵌合し合
    う係合段部10と環状係合部25とをそれぞれ
    いずれかに設けたことを特徴とするカートリツ
    ジ式棒状化粧品繰出容器。 (2) 前記カートリツジ支持片9は容器本体1の先
    端内に嵌合される継手管7にスリツト8を設け
    ることにより継手管7と一体に形成されること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のカートリツジ式棒状化粧品繰出容器。 (3) 前記カートリツジ支持片9は螺旋筒3の先端
    に一体に形成した筒体にスリツト8を設けるこ
    とにより形成したものであることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のカートリ
    ツジ式棒状化粧品繰出容器。 (4) 前記カートリツジ支持片9は螺旋筒3の先端
    に一対設けられ、その先端部が容器本体1の先
    端から突出するよう形成したことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のカートリ
    ツジ式棒状化粧品繰出容器。
JP5077386U 1986-04-04 1986-04-04 Expired JPH0238669Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5077386U JPH0238669Y2 (ja) 1986-04-04 1986-04-04

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5077386U JPH0238669Y2 (ja) 1986-04-04 1986-04-04

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Publication Number Publication Date
JPS62163020U JPS62163020U (ja) 1987-10-16
JPH0238669Y2 true JPH0238669Y2 (ja) 1990-10-18

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ID=30874436

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JP5077386U Expired JPH0238669Y2 (ja) 1986-04-04 1986-04-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2709646A1 (fr) * 1993-09-08 1995-03-17 Tokiwa Corp Distributeur à cartouche pour un objet solide.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2709646A1 (fr) * 1993-09-08 1995-03-17 Tokiwa Corp Distributeur à cartouche pour un objet solide.

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JPS62163020U (ja) 1987-10-16

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