JPH0238624B2 - Somenkeiseisenifunmatsufukugogoseijushihimakuohifukushitatoryuoyobisonoseizoho - Google Patents

Somenkeiseisenifunmatsufukugogoseijushihimakuohifukushitatoryuoyobisonoseizoho

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JPH0238624B2
JPH0238624B2 JP29738187A JP29738187A JPH0238624B2 JP H0238624 B2 JPH0238624 B2 JP H0238624B2 JP 29738187 A JP29738187 A JP 29738187A JP 29738187 A JP29738187 A JP 29738187A JP H0238624 B2 JPH0238624 B2 JP H0238624B2
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fiber powder
abrasive grains
synthetic resin
powder
fiber
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/45Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
    • C04B41/4584Coating or impregnating of particulate or fibrous ceramic material

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明の製造法によつて製造した粗面形成繊維
粉末複合合成樹脂皮膜を被覆した砥粒は、砥石製
造分野において利用されるものである。
〔従来の技術〕
現在使用されているダイアモンド砥石および立
方晶窒化硼素砥石において使用されているダイア
モンド砥粒および立方晶窒化硼素砥粒は、一般的
には皮膜を被覆していない砥粒が使用され、一部
には無電解メツキを行つて生成したニツケル−リ
ン合金皮膜を被覆した砥粒が使用されている。こ
れらの砥粒の表面とボンド剤との接合面における
結合力、および砥粒を被覆しているニツケル−リ
ン合金皮膜とボンド剤との接合面における結合力
はいずれも弱い結合力であるから研磨作業或は研
削作業において砥粒の微小破砕が40%程度になれ
ば其の砥粒はボンド剤から分離し脱落するので砥
粒の利用率が低い情況にある。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
前項にて説明したように、現在使用されている
ダイアモンド砥石および立方晶窒化硼素砥石にお
いては、砥粒とポンド剤との接着面における結合
力が弱く、また、砥粒に無電解メツキしたニツケ
ル−リン合金皮膜とボンド剤との接着面における
結合力も弱いために、研磨作業または研削作業に
おいての微小破砕が40%程度に達した段階で砥粒
がボンド剤より分離し脱落する情況である。従つ
て、砥粒がボンド剤より脱落することを抑制して
砥粒の有効利用率を高めることのできる砥粒およ
びその砥粒の製造法を開発することによつて問題
点を解決しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のダイアモンド砥石におけるダイアモン
ド砥粒および立方晶窒化硼素砥石における立方晶
窒化硼素砥粒の有効利用率を向上する手段とし
て、ダイアモンド砥粒および立方晶窒化硼素砥粒
の表面に皮膜を形成し、其の皮膜に硬質物繊維粉
末を複合させて、其の皮膜の表面に粗面を形成さ
せると共に其の皮膜の中に硬質物繊維粉末が硬質
物繊維粉末組織を生成して其の皮膜に耐破性を形
成して、ボンド剤の砥粒に対する結合力を強める
と同時に皮膜の破れを防止し、砥粒の脱落を抑制
して砥粒の有効利用率を向上することを問題解決
の手段とするものである。
〔作 用〕
本発明は前項にて説明したように、ダイアモン
ド砥石におけるダイアモンド砥粒の脱落および立
方晶窒化硼素砥石における立方晶窒化硼素砥粒の
脱落を防ぐ手段として、ダイアモンド砥粒の表面
および立方晶窒化硼素砥粒の表面に炭素繊維粉末
其の他の硬質物繊維粉末のうちより選択した繊維
粉末を合成樹脂に複合した繊維粉末複合合成樹脂
皮膜を被覆して砥粒の脱落を防ぐことにより砥粒
の有効利用率を高めようとするものである。斯様
に砥粒の表面に繊維粉末複合合成樹脂皮膜を被覆
し、其の被覆した皮膜を構成している繊維粉末の
一部分が皮膜の表面に露出して其の露出部分の多
数個が皮膜の表面を粗面に形成すると共に其の皮
膜を構成している繊維粉末が繊維組織を生成して
其の皮膜に耐破性を形成している繊維粉末複合合
成樹脂皮膜が被覆している砥粒を製造する方法と
其の製造して得た繊維粉末複合合成樹脂皮膜を被
覆した砥粒に関する作用について説明する。炭素
繊維粉末其の他の硬質物繊維粉末のうちより選択
した繊維粉末と、フエノール樹脂其の他の合成樹
脂のうちより選択した合成樹脂の粉末と、の混合
粉末の中に300℃乃至900℃の範囲内より選定した
温度に加熱保持しているダイアモンド砥粒または
立方晶窒化硼素砥粒を散布し混合して、其の混合
した砥粒に近接している繊維粉末と合成樹脂粉末
との混合粉末が、300℃乃至900℃の範囲内の温度
に加熱保持されている砥粒が保有している熱エネ
ルギーにより溶融すると同時に其の砥粒の表面に
融着して、繊維粉末複合合成樹脂皮膜を生成し、
次いで、冷却して繊維粉内複合合成樹脂皮膜を被
覆した砥粒を生成する。其の砥粒を被覆した皮膜
においては其の繊維粉末複合合成樹脂皮膜に複合
している繊維粉末の一部分が其の皮膜の表面に露
出して其の露出部分の多数個が其の皮膜の表面を
粗面に形成すると共に其の皮膜に複合している繊
維粉末が繊維粉末組織を生成して其の皮膜に耐破
性を形成した繊維粉末複合合成樹脂皮膜を被覆し
た砥粒を生成する。其の繊維粉末複合合成樹脂皮
膜を被覆した砥粒は、其の表面に粗面を形成して
いることによりボンド剤と強く結合すると共に砥
粒を被覆している繊維粉末複合合成樹脂皮膜の内
部に繊維粉末組織を生成して耐破性を形成してい
るので、其の繊維粉末複合合成樹脂皮膜は砥粒の
微小破砕にともなつて一緒に微小破砕が進行して
ゆくことにより其の繊維粉末複合合成樹脂皮膜が
破れを生ずることはない。
〔実施例〕 実施例 1 フエノール樹脂粉末を70重量%と炭素繊維粉末
を30重量%との割合にて混合した混合粉末を容器
内に容れた。次いで、其の容器内の混合粉末に
600℃の温度に加熱保持しているダイアモンド砥
粒を散布し混合した。其の混合において600℃の
温度に加熱保持されているダイアモンド砥粒に近
接しているフエノール樹脂粉末と炭素繊維粉末と
の混合粉末を600℃の温度に加熱されているダイ
アモンド砥粒が保有している熱エネルギーにより
ダイアモンド砥粒に融着させた。次いで、容器の
外部より混合物を冷却してフエノール樹脂に炭素
繊維粉末を複合した皮膜を被覆したダイアモンド
砥粒と、ダイアモンド砥粒に結合していないフエ
ノール樹脂粉末と炭素繊維粉末との混合粉末とが
混合した状態を生成した。次いで、其の生成した
混合状態より炭素繊維粉末複合フエノール樹脂皮
膜を被覆したダイアモンド砥粒を分別採取した。
採取して得た炭素繊維粉末複合フエノール樹脂皮
膜を被覆したダイアモンド砥粒は、其のダイアモ
ンド砥粒を被覆している炭素繊維粉末複合フエノ
ール樹脂皮膜において複合している炭素繊維粉末
の一部分が皮膜の表面に露出して其の露出部の多
数個が皮膜の表面に粗面を形成すると共に其の皮
膜の内部に複合している炭素繊維粉末の一部分が
皮膜の表面に露出して其の露出部の多数個が皮膜
の表面に粗面を形成すると共に其の皮膜の内部に
複合している炭素繊維粉末が炭素繊維粉末組織を
生成して其の皮膜に耐破性を形成している炭素繊
維粉末複合フエノール樹脂皮膜を被覆したダイア
モンド砥粒であつた。
実施例 2 フエノール樹脂粉末を70重量%と炭素繊維粉末
を30重量%との混合粉末を容器内に容れた。次い
で、其の容器内の混合粉末の中に600℃の温度に
加熱保持している立方晶窒化硼素砥粒を散布し混
合した。其の混合において600℃の温度に加熱保
持されている立方晶窒化硼素砥粒に近接している
フエノール樹脂粉末と炭素繊維粉末との混合粉末
を600℃の温度に加熱されている立方晶窒化硼素
砥粒が保有している熱エネルギーにより立方晶窒
化硼素砥粒に融着させた。次いで、容器の外部よ
り混合粉末を冷却してフエノール樹脂に炭素繊維
粉末を複合した皮膜を被覆した立方晶窒化硼素砥
粒と、立方晶窒化硼素砥粒に結合していないフエ
ノール樹脂粉末と炭素繊維粉末との混合粉末と、
が混合した状態を生成した。次いで、其の生成し
た混合状態より炭素繊維粉末複合フエノール樹脂
皮膜を被覆した立方晶窒化硼素砥粒を分別採取し
た。採取して得た炭素繊維粉末複合フエノール樹
脂皮膜を被覆した立方晶窒化硼素砥粒は、其の立
方晶窒化硼素砥粒を被覆している炭素繊維粉末の
一部分が皮膜の表面に露出して其の露出部の多数
個が皮膜の表面に粗面を形成すると共に其の皮膜
の内部に複合している炭素繊維粉末が炭素繊維粉
末組織を生成して其の皮膜に耐破性を形成してい
る炭素繊維粉末複合フエノール樹脂皮膜を被覆し
ている立方晶窒化硼素砥粒であつた。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、硬質物繊維粉末を合成
樹脂に複合した繊維粉末複合合成樹脂皮膜を被覆
した砥粒は、其の砥粒の表面を被覆している硬質
物繊維粉末複合合成樹脂皮膜の中に複合している
硬質物繊維粉末の一部分が皮膜の表面に露出して
其の露出部の多数個により硬質物繊維粉末複合合
成樹脂皮膜の表面は粗面を形成していると共に其
の皮膜の内部には硬質物繊維粉末組織を生成して
其の皮膜に耐破性を形成している粗面形成繊維粉
末複合合成樹脂皮膜を被覆した砥粒であつて、其
の砥粒をボンド剤で固めて構成した砥石を用いて
研磨作業或は研削作業を行うときは、砥粒を被覆
している皮膜の表面に形成している粗面がボンド
剤に強く結合していると共に其の砥粒を被覆して
いる繊維粉末複合合成樹脂皮膜の内部に複合して
いる硬質物繊維粉末組織が其の皮膜に耐破性を形
成しており研磨作業或は研削作業を行う場合に、
砥粒が微小破砕を行うときに粗面形成繊維粉末複
合合成樹脂皮膜も一緒に微小破砕を行つて、其の
皮膜が砥粒の表面上で破れて分離することなく研
磨作業或は研削作業に耐えて、其の粗面形成繊維
粉末複合合成樹脂皮膜を被覆した砥粒は微小破砕
により60%乃至70%破砕するまではボンド剤より
脱落することはないので、砥粒の高い有効利用効
率を実現する効果を奏することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 炭素繊維粉末其の他の硬質物繊維粉末のうち
    より選択した繊維粉末を80重量%乃至10重量%
    と、フエノール樹脂其の他の合成樹脂のうちより
    選択した合成樹脂の粉末を20重量%乃至90重量%
    と、の割合範囲内より選定した割合にて混合した
    繊維粉末と合成樹脂粉末との混合粉末の中に300
    ℃乃至900℃の範囲内より選定した温度に加熱し
    たダイアモンド砥粒または立方晶窒化硼素砥粒を
    散布し混合して、加熱している砥粒が保有してい
    る熱エネルギーにより、其の砥粒に近接している
    繊維粉末と合成樹脂粉末との混合粉末を其の砥粒
    の表面に融着させ、次いで冷却して得られた繊維
    粉末複合合成樹脂皮膜を被覆した砥粒であつて、
    其の繊維粉末複合合成樹脂皮膜において合成樹脂
    皮膜に複合した繊維粉末の一部分が其の皮膜の表
    面に露出して、其の露出部の多数個が其の皮膜の
    表面を粗面に形成すると共に其の皮膜に複合して
    いる繊維粉末が繊維粉末組織を生成して其の繊維
    粉末組織を複合している其の皮膜の内部に耐破性
    を形成した繊維粉末複合合成樹脂皮膜がダイアモ
    ンド砥粒または立方晶窒化硼素砥粒を被覆してい
    る構成体であることを特徴とする粗面形成繊維粉
    末複合合成樹脂皮膜を被覆した砥粒。 2 炭素繊維粉末其の他の硬質物繊維粉末のうち
    より選択した繊維粉末を80重量%乃至10重量%
    と、フエノール樹脂其の他の合成樹脂のうちより
    選択した合成樹脂の粉末を20重量%乃至90重量%
    と、の割合範囲内より選定した割合にて混合した
    繊維粉末と合成樹脂粉末との混合粉末の中に300
    ℃乃至900℃の範囲内より選定した温度に加熱し
    たダイアモンド砥粒または立方晶窒化硼素砥粒を
    散布し混合して、加熱している砥粒が保有してい
    る熱エネルギーにより、其の加熱している砥粒に
    近接している繊維粉末と合成樹脂粉末との混合粉
    末を其の砥粒の表面に融着させ、次いで、冷却し
    て砥粒の表面に繊維粉末を複合した合成樹脂皮膜
    を被覆した砥粒を生成し、其の生成した砥粒を被
    覆した繊維粉末複合合成樹脂皮膜において其の合
    成樹脂皮膜に複合している繊維粉末の一部分が其
    の合成樹脂皮膜の表面に露出して其の露出部の多
    数個が其の繊維粉末複合合成樹脂皮膜の表面を粗
    面に形成すると共に其の合成樹脂皮膜に複合した
    繊維粉末が繊維粉末組織を生成して其の繊維粉末
    複合合成樹脂皮膜に耐破性を形成した繊維粉末複
    合合成樹脂皮膜をダイアモンド砥粒または立方晶
    窒化硼素砥粒の表面に被覆することを特徴とする
    粗面形成繊維粉末複合合成樹脂皮膜を被覆した砥
    粒の製造法。
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