JPH0238431Y2 - - Google Patents

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JPH0238431Y2
JPH0238431Y2 JP1985062754U JP6275485U JPH0238431Y2 JP H0238431 Y2 JPH0238431 Y2 JP H0238431Y2 JP 1985062754 U JP1985062754 U JP 1985062754U JP 6275485 U JP6275485 U JP 6275485U JP H0238431 Y2 JPH0238431 Y2 JP H0238431Y2
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lead wire
terminal
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
    • H01F41/04Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
    • H01F41/10Connecting leads to windings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、中間周波トランスや電源トランス等
のコイル類の巻線の端末をボビンの端子に巻き付
け、切断したり、配線用の線輪プリント基板の端
子に巻き付け、切断したりするリード線端末処理
に用いられるからげ軸に関するものである。
[従来の技術] リード線の端末処理には、例えば第11図に示
すようなボビン1に巻回された巻線2のリード線
1,32,33,34,35を端子41,42,43
4,45に所定回数巻きつけた後、余分なリード
線を切断し、ついで半田付固定するものがある
が、従来、このようなリード線の端末処理は、殆
んど手作業で行われていた。また、0.02mmφ〜
0.3mmφの細い巻線を巻回するコイルでは、自動
巻線機を用いて機械化したものもあるが、ペンシ
ル形の巻線供給部を端子の回りに回動させてリー
ド線を所定回数巻きつけ、余分なリード線を引張
切断によつて切断するものであつた。
また、携帯動力工具の先端にからげ軸を取り付
けて行うものもあるが、従来のからげ軸は主体の
先端部に端子挿入孔とリード線挿入孔とを設け、
このリード線挿入孔にリード線を挿入し、ついで
端子挿入孔に端子を挿入し、端子を中心にして主
体を回動することによりリード線を端子に巻き付
けるものであつた。
[考案が解決しようとする問題点] 従来の手作業によるものでは、次のような問題
点があつた。
(イ) 0.02〜0.3mmφの細い巻線の場合、指やピン
セツト、ラジオペンチ、ニツパー等を用いてリ
ード線を端子に巻きつけていたので、作業性が
悪い。
(ロ) 指やピンセツト等でリード線を把むための把
みしろが必要になり、その分材料が無駄にな
る。
(ハ) 巻きつけ後、余分なリード線を引つぱりやニ
ツパー等で切断していたので、リード線の切断
終端が端子の巻きつけ外径より0.5〜1.0mm程度
出つ張つてしまい、隣接端子等との短絡や、半
田付け不良の原因になり易い。
(ニ) 0.3〜1.0mmφの太い巻線の場合、指先にかる
負担が大きくなり、余分なリード線はニツパー
やハサミ等を用いて切断しなければならず作業
性が悪い。
また、従来の自動巻線機を用いた機械式のもの
は上述の(ロ)、(ハ)と同様の問題点がある他に、ペン
シル形の巻線供給部を端子の回りに回動させて巻
きつけるため端子間が狭いものには利用できず、
また、0.3〜1.0mmφの太い巻線には、より太いペ
ンシル形の先端が必要となり、線材に損傷を与え
たりすることがあり、しかも高価になるという問
題点があつた。
また、従来の携帯動力工具の先端にからげ軸を
取り付けたものでは、上述の(ロ)、(ハ)と同様の問題
点がある他に、からげ軸のリード線挿入孔にリー
ド線を挿入してから端子挿入孔に端子を挿入する
ので、作業性が悪いだけでなく、0.02〜1.3mmφ
の細い巻線にしか利用できないという問題点があ
つた。
本考案は上述の問題点に鑑みなされたもので、
リード線の端子への所定回数の巻きつけと、余分
なリード線の切断とを確実に行うとともに、リー
ド線の切断終端が端子の巻き付け外径より外に出
つ張らず、しかも巻きつけられたリード線の外被
の一部を削り取つてリード線と端子との半田付け
を容易にせしめるリード線端末処理用からげ軸を
提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案によるリード線端末処理用からげ軸は、
主体の先端部に、端子を挿入するための端子挿入
孔と、先端を前記端子挿入孔の開口端面より突出
せしめた捕捉爪とするとともに、溝の端縁の一部
を刃部とする案内溝とを設けてなることを特徴と
するものである。
[実施例] 第1図から第3図までは、本考案によるリード
線端末処理用からげ軸5の一実施例を示すもの
で、これらの図において、6は直径dに対して全
長lを略12倍(l=12d)の寸法(この寸法に限
るものではないが)に形成した主体である。前記
主体6の先端部には、端子を挿入するための端子
挿入孔7と先端を端子近傍のリード線を捕捉する
ための捕捉爪8,8にするとともに、端縁の一部
を刃部9,9とする案内溝10,10とが形成さ
れている。前記端子挿入孔7の開口端縁は端子4
の挿入を容易にするためのテーパー状に形成され
ている。なお、テーパー状に形成することに限る
ものでないことは勿論である。前記端子挿入孔7
の側壁外周には前記案内溝10,10に連設され
たリード線の逃げ部11が設けられている。前記
からげ軸5は、具体的には、例えば所定寸法の丸
棒の先端外周に逃げ部11が形成されるとともに
先端面から端子挿入孔7が穿設され、ついで、軸
中心線に対して約15度傾斜した中心線の円孔溝を
穿設するとともに、先端面から中心に向つた斜面
と先端面から所定距離内側の横断面とで切断する
ことによつて捕捉爪8,8、刃部9,9および案
内溝10,10が形成される。
第4図および第5図は、本考案によるからげ軸
5を用いたリード線端末処理装置の一実施例を示
すもので、これらの図において、12は上下方向
に移動可能なホルダーである。前記ホルダー12
には、軸受13,13によつて回動可能に支持さ
れた駆動軸141〜145が設けられ、さらに、図
示しない制御部からの制御信号によつて回動する
モータ151〜155が固設され、これらのモータ
151〜155は、それぞれ図示しない歯車等の減
速機構を介して前記駆動軸141〜145に回動を
伝達するように構成されている。前記駆動軸14
〜145の先端部には、止めビス161〜165
よつて連結具171〜175の一側が固定され、こ
れらの連結具171〜175の他側には、止めビス
181〜185によつて前記からげ軸51〜55の末
端側が固定されている。前記からげ軸51〜55
ピツチ間隔pは、端子のピツチ間隔と一致するよ
うに、例えば2.5mm、5.0mmまたは7.5mmに予め設定
されている。前記ホルダー12の前面には支持棒
19,19が突設され、この支持棒19,19に
は必要に応じてさらに多くの巻き付け、切断、削
りとりの作業をするために、からげ軸5、連結具
17、モータ15などを設けた別のホルダー12
aが装着できるようになつている。前記からげ軸
1〜55の下には、ボビンホルダー20に固定さ
れたボビン1が設けられ、このボビン1には第1
1図と略同様に巻線2が巻回され、その巻線2の
リード線31〜35は対応する端子41〜45に仮止
めされている。
つぎに、前記第4図および第5図に示す装置の
動作を説明する。説明を簡単にするため、1つの
端子41についてのリード線31の捕捉、巻き付
け、外被の削りとり、切断について説明する。他
の端子42〜45についても同様に行なわれる。
(a) 第4,5図において、駆動軸141を巻付け
方向に合致させた所定方向に回動しながらホル
ダー12を下方向へ移動し、からげ軸51の端
子挿入孔7に端子41を挿入する。すると、第
6図に示すように、からげ軸51の一方の捕捉
爪8が端子41の近傍にあるリード線31を捕捉
し、これを一方の案内溝10へ案内する。
(b) ついで、駆動軸141を回動しつつ、ホルダ
ー12をさらに下方向へ移動すると、からげ軸
1の案内溝10に案内されたリード線31は、
第7図に示すように、端子41の外被の一部2
1がからげ軸51の刃部9によつて削られた状
態となる。
(c) さらに、からげ軸51が回動をつづけると、
第8図に示すように、リード線31は端子41
巻き付けられるとともに、その外被の一部21
が刃部9によつて削られる。
(d) そしてリード線31が端子41へ所定回数分
(例えば3ターン)巻き付けられると、第9図
に示すように、その巻き付け終端22はからげ
軸51の刃部9によつて切断され、第10図に
示すようにリード線31の切断終端22は巻き
付け外径の外へ出つ張らない。
前記実施例では、(a)において、駆動軸141
からげ軸51を所定方向に回動しながらホルダー
12を下方向へ移動させてリード線31を容易に
捕捉するようにしたが、ホルダー12を所定位置
まで移動させてから駆動軸141、からげ軸51
回動するようにしても同様に動作する。
前記実施例では、からげ軸51の端子挿入孔7
の側壁外周に、案内溝10,10に連設するリー
ド線の逃げ部11を形成して捕捉爪8で捕捉し、
案内溝10へ案内したリード線31を逃がし、か
らげ軸51のピツチ間隔pが狭くても隣接する端
子に巻き付けるリード線と絡まないようにした
が、ピツチ間隔pが狭くない場合には、リード線
の逃げ部を設けなくてもよい。第12図のからげ
軸5aはこのような場合の実施例を示すもので、
この図において、aは本体、7aは端子挿入孔、
8a,8aは捕捉爪、10a,10aは案内溝、
9a,9aは刃部である。
第13図は、第12図に示すからげ軸5aを用
いたリード線端末処理用の携帯動力工具の一実施
例を示すもので、この図において、24は内部に
モータを収納した本体で、この本体24から突出
した回動軸25にはチヤツク26が取付けられ、
このチヤツク26にはからげ軸5aの末端部が着
脱自在に取付けられている。27は把持部、28
はモータへ電源を供給するコード、29はスイツ
チ部である。
第14図は、第12図に示すからげ軸5aを用
いたリード線端末処理用の手動工具の一実施例を
示すもので、この図において、30は把持部で、
この把持部30にはチヤツク31が連設され、こ
のチヤツク31には、からげ軸5aの末端部が着
脱自在に取り付けられている。第15図は第12
図に示すからげ軸5aを用いたリード線端末処理
用の手動工具の他の実施例を示すもので、この図
において、32は把持部で、この把持部32には
からげ軸5aの末端側が植設固定されている。
第13図、第14図、第15図に示す工具にお
けるからげ軸5aによるリード線の捕捉、巻き付
け、削りとり、切断の動作は、第4図および第5
図に示す動作と略同様なので説明を省略する。
前記第13図、第14図および第15図では、
からげ軸として第12図に示すからげ軸5aを用
いたが、本考案はこれに限るものでなく、第1図
から第3図示すからげ軸5を用いるようにしても
よい。
前記実施例では、からげ軸5,5aの先端部に
形成される捕捉爪8,8,8a,8aを2つ設け
ることによつて、端子に対してリード線をどちら
の方向へも巻き付けできるようにしたが、一方向
への巻き付けだけのときは捕捉爪は1つだけとし
てもよい。このとき、案内溝も1つでよい。
[考案の効果] 本考案によるリード線端末処理用のからげ軸
は、上記のように、主体の先端部に、端子挿入孔
と、先端側を捕捉爪とするとともに、溝の端縁の
一部を刃部とする案内溝とを設けるように構成し
たので、これを装置または手動工具の駆動軸に取
り付けて、リード線の端末処理をするようにした
場合、つぎのような特有の効果を奏する。
(A) 極めて簡単な構成で、0.02〜0.3mmφの細い
巻線であつても、0.3〜1.0mmφの太い巻線であ
つても、端子近傍のリード線を捕捉し、そのリ
ード線の端末を端子に巻きつけ、切断し、しか
も巻きつけられたリード線の外被を削ることが
できる。
(B) リード線の外被を削ることができるため、リ
ード線と端子とを半田接続するための半田槽の
温度を従来(例えば450〜600℃)より低くし、
しかもデイツプ時間を従来より短かくしても、
従来と同様の半田付け接続が可能となる。この
ため、高温度によるボビン等への悪影響を除去
することができるとともに、作業時間を短縮さ
せることができる。
(C) リード線はからげ軸の刃部によつてなで付け
られるように端子に巻き付けられ、切断される
ので、リード線の切断終端が端子の巻き付け外
径よ外側へ出つ張らず、隣接するリード線等と
の間の短絡や半田付け不良が生じない。
(D) リード線を端子に巻き付け、切断するために
リード線の端部を把むための把みしろが不要と
なるので、線材の無駄を省くことができる。
また、からげ軸の端子挿入孔の側壁外周にリー
ド線の逃げ部を形成した場合には、この逃げ部が
捕捉爪で捕捉し、案内溝へ案内されたリード線の
逃げ場となり、からげ軸のピツチ間隔を可及的に
狭くすることができ、ピツチ間隔が狭い多数の端
子を有するボビンについても利用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図まで本考案によるリード線端
末処理用からげ軸の一実施例を示すもので、第1
図は正面図、第2図は左側面図、第3図は斜視
図、第4図および第5図は本考案のからげ軸を用
いたリード線端末処理装置の一実施例を示すもの
で、第4図は正面図、第5図は左側面図、第6図
から第9図までは第4図および第5図の装置の動
作説明図で、第6図は捕捉動作を、第7図および
第8図は巻き付けと外被の削りとり動作を、第9
図は切断動作をそれぞれ説明する説明図、第10
図はリード線の端末処理を完了した状態を示す要
部斜視図、第11図はリード線の端末処理前の状
態を示すコイルの斜視図、第12図は本考案によ
るからげ軸の他の実施例を示す要部正面図、第1
3図は本考案のからげ軸を用いたリード線端末処
理用の携帯動力工具の一実施例を示す正面図、第
14図は本考案のからげ軸を用いたリード線端末
処理用の手動工具の一実施例を示す正面図、第1
5図は本考案のからげ軸を用いた手動工具の他の
実施例を示す正面図である。 5,51〜55,5a……からげ軸、6,6a…
…主体、7,7a……端子挿入孔、8,8a……
捕捉爪、9,9a……刃部、10,10a……案
内溝、11……逃げ部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 主体の先端部に、端子を挿入するための端子
    挿入孔と、先端を前記端子挿入孔の開口端面よ
    り突出せしめた捕捉爪とするとともに、溝の端
    縁の一部を刃部とする案内溝とを設けてなるこ
    とを特徴とするリード線端末処理用からげ軸。 (2) 主体は、端子挿入孔の側壁外周に、案内溝に
    連設して形成されたリード線の逃げ部を具備し
    てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載のリ
    ード線端末処理用からげ軸。
JP1985062754U 1985-04-26 1985-04-26 Expired JPH0238431Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985062754U JPH0238431Y2 (ja) 1985-04-26 1985-04-26
KR2019860004984U KR900000638Y1 (ko) 1985-04-26 1986-04-15 리이드선 단말처리용 얽음 축

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JP1985062754U JPH0238431Y2 (ja) 1985-04-26 1985-04-26

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Publication Number Publication Date
JPS61179727U JPS61179727U (ja) 1986-11-10
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ID=30592265

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JP1985062754U Expired JPH0238431Y2 (ja) 1985-04-26 1985-04-26

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JP5917647B2 (ja) * 2014-10-08 2016-05-18 中国電力株式会社 巻取型アンラッピング工具

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JPS61179727U (ja) 1986-11-10
KR900000638Y1 (ko) 1990-01-30
KR860013835U (ko) 1986-11-20

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