JPH0238393Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0238393Y2 JPH0238393Y2 JP11636086U JP11636086U JPH0238393Y2 JP H0238393 Y2 JPH0238393 Y2 JP H0238393Y2 JP 11636086 U JP11636086 U JP 11636086U JP 11636086 U JP11636086 U JP 11636086U JP H0238393 Y2 JPH0238393 Y2 JP H0238393Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- resin film
- back pattern
- film layer
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 20
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 12
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 5
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Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、合成樹脂フイルム層の一方面に金
属箔よりなる発熱回路パターンが、他方面に同じ
く金属箔よりなる反射電極パターンが形成された
面発熱体の構造の改良に関する。
属箔よりなる発熱回路パターンが、他方面に同じ
く金属箔よりなる反射電極パターンが形成された
面発熱体の構造の改良に関する。
[従来の技術]
ホツトカーペツト等に利用されている従来の面
発熱体の表裏面を第2図および第3図に示す。面
発熱体1では、たとえばナイロンのような負の抵
抗温度特性を示す合成樹脂よりなる合成樹脂フイ
ルム層2の表面に発熱回路を構成する連続した表
面パターン3と、異常加熱を検出するための検出
電極パターン(図示せず)が形成されており、他
方、裏面側には上記検出電極と協働して異常加熱
を検出する反射電極として機能する裏面パターン
5が形成されている。裏面パターン5は、狭に範
囲で異常加熱を検出することを可能とするため
に、複数の裏面パターン部分5a,5b…に分割
されている。
発熱体の表裏面を第2図および第3図に示す。面
発熱体1では、たとえばナイロンのような負の抵
抗温度特性を示す合成樹脂よりなる合成樹脂フイ
ルム層2の表面に発熱回路を構成する連続した表
面パターン3と、異常加熱を検出するための検出
電極パターン(図示せず)が形成されており、他
方、裏面側には上記検出電極と協働して異常加熱
を検出する反射電極として機能する裏面パターン
5が形成されている。裏面パターン5は、狭に範
囲で異常加熱を検出することを可能とするため
に、複数の裏面パターン部分5a,5b…に分割
されている。
ところで、裏面パターン部分5a,5b…は、
反射電極として設けられているものであるため、
表面側の発熱回路を構成する表面パターン3の形
状に応じ様々な位置に配置されている。よつて、
第4図に断面図で示すように、表面パターン部分
3a,3b…に重なる位置に設けられている場合
もあり、また表面電極パターン部分3a,3b…
とずらされて形成されている場合もある。
反射電極として設けられているものであるため、
表面側の発熱回路を構成する表面パターン3の形
状に応じ様々な位置に配置されている。よつて、
第4図に断面図で示すように、表面パターン部分
3a,3b…に重なる位置に設けられている場合
もあり、また表面電極パターン部分3a,3b…
とずらされて形成されている場合もある。
[考案が解決しようとする問題点]
上述のように、表面パターン3と裏面パターン
5との位置関係は必ずしも一定ではないが、第3
図において矢印Aで示す部分においては、裏面パ
ターン5xと表面パターン3が部分的に重なり合
つている。この状態を、第5図に示す。第5図で
は、表面パターン3と裏面パターン5xとの重な
り具合を明瞭に示すために、合成樹脂フイルム層
2は省略して図示してある。
5との位置関係は必ずしも一定ではないが、第3
図において矢印Aで示す部分においては、裏面パ
ターン5xと表面パターン3が部分的に重なり合
つている。この状態を、第5図に示す。第5図で
は、表面パターン3と裏面パターン5xとの重な
り具合を明瞭に示すために、合成樹脂フイルム層
2は省略して図示してある。
上述のように裏面パターン5xが表面パターン
3と部分的に重なり合つている位置では、足によ
る踏圧や重量物の落下が繰返された場合、裏面パ
ターン部分5xの端縁直上の部分3xに沿つて表
面パターン3に次第にクラツクや亀裂等が生じ断
線が生じがちであつた。
3と部分的に重なり合つている位置では、足によ
る踏圧や重量物の落下が繰返された場合、裏面パ
ターン部分5xの端縁直上の部分3xに沿つて表
面パターン3に次第にクラツクや亀裂等が生じ断
線が生じがちであつた。
第5図に示した表面パターン部分3xにおける
断線等を防止するには、裏面パターン5を、表面
パターン3の全部分に重なり合うように、表面パ
ターン3と全面的に重なり合う裏面パターン5を
形成すればよい。しかしながら、裏面パターン5
は、表面側の検出電極パターン4と協働して異常
加熱を検出するために設けられているものであ
り、全面に連続した裏面パターン5を形成すると
局部的な異常加熱を検出することができなくな
り、火災等を引き起こすおそれがある。
断線等を防止するには、裏面パターン5を、表面
パターン3の全部分に重なり合うように、表面パ
ターン3と全面的に重なり合う裏面パターン5を
形成すればよい。しかしながら、裏面パターン5
は、表面側の検出電極パターン4と協働して異常
加熱を検出するために設けられているものであ
り、全面に連続した裏面パターン5を形成すると
局部的な異常加熱を検出することができなくな
り、火災等を引き起こすおそれがある。
よつて、この考案の目的は、反射電極として機
能する裏面パターンの端縁の直上での表面パター
ンの断線を効果的に防止し得る構造を備えた面発
熱体を提供することである。
能する裏面パターンの端縁の直上での表面パター
ンの断線を効果的に防止し得る構造を備えた面発
熱体を提供することである。
[問題点を解決するための手段]
この考案の面発熱体は、負の抵抗温度特性を示
す合成樹脂フイルム層と、 合成樹脂フイルム層の一方面に形成された金属
薄層からなり、発熱回路を構成する表面パターン
と、 合成樹脂フイルム層の他方面に形成された金属
薄層からなり、反射電極を構成する裏面パターン
とを備え、 前記表面パターンの下方に裏面パターンが部分
的に重なり合うように存在する位置で、表面パタ
ーンの直下方で裏面パターンが重なり合つていな
い部分において、該裏面パターン近傍に裏面パタ
ーンと同等の厚みを有するダミー・パターンを形
成したことに特徴を有する。
す合成樹脂フイルム層と、 合成樹脂フイルム層の一方面に形成された金属
薄層からなり、発熱回路を構成する表面パターン
と、 合成樹脂フイルム層の他方面に形成された金属
薄層からなり、反射電極を構成する裏面パターン
とを備え、 前記表面パターンの下方に裏面パターンが部分
的に重なり合うように存在する位置で、表面パタ
ーンの直下方で裏面パターンが重なり合つていな
い部分において、該裏面パターン近傍に裏面パタ
ーンと同等の厚みを有するダミー・パターンを形
成したことに特徴を有する。
[作用および考案の効果]
この考案では、表面パターンと裏面パターンと
が部分的に重なり合つている部分において、裏面
パターン近傍に裏面パターンと同等の厚みを有す
るダミーパターンが形成されている。よつてて、
裏面パターンの端縁直上付近における表面パター
ン部分に踏圧等の大きな荷重が加わつた場合であ
つても、該表面パターン部分において段差が生じ
ないため、表面パターンの金属疲労を生じやすい
部分からの断線を起こりにくくすることができ、
ひいては面発熱体を用いたホツトカーペツト等の
製品寿命を長くすることができる。
が部分的に重なり合つている部分において、裏面
パターン近傍に裏面パターンと同等の厚みを有す
るダミーパターンが形成されている。よつてて、
裏面パターンの端縁直上付近における表面パター
ン部分に踏圧等の大きな荷重が加わつた場合であ
つても、該表面パターン部分において段差が生じ
ないため、表面パターンの金属疲労を生じやすい
部分からの断線を起こりにくくすることができ、
ひいては面発熱体を用いたホツトカーペツト等の
製品寿命を長くすることができる。
[実施例の説明]
第1図は、この考案の一実施例を説明するため
の拡大図であり、前述した第5図に相当の図であ
る。発熱回路を構成する表面パターン13の下方
に、図示しない合成樹脂フイルム層を介して裏面
パターン部分15xが、表面パターン13と部分
的に重なり合うように形成されている。のみなら
ず、該裏面パターン部分15xの端縁近傍に、該
端縁に沿うようにダミー・パターン16が形成さ
れている。このダミー・パターン16は、裏面パ
ターン15xと同等の厚みを有するように構成さ
れている。したがつて、第1図の間隙17の両側
において面発熱体の厚みがほぼ同等とされている
ので、踏圧が加わつたとしても、裏面パターン1
5xの端縁直上において表面パターン13が曲げ
られたりせず、その結果クラツクや亀裂は生じに
くくされている。よつて、断線の生じにくい面発
熱体を構成することができる。
の拡大図であり、前述した第5図に相当の図であ
る。発熱回路を構成する表面パターン13の下方
に、図示しない合成樹脂フイルム層を介して裏面
パターン部分15xが、表面パターン13と部分
的に重なり合うように形成されている。のみなら
ず、該裏面パターン部分15xの端縁近傍に、該
端縁に沿うようにダミー・パターン16が形成さ
れている。このダミー・パターン16は、裏面パ
ターン15xと同等の厚みを有するように構成さ
れている。したがつて、第1図の間隙17の両側
において面発熱体の厚みがほぼ同等とされている
ので、踏圧が加わつたとしても、裏面パターン1
5xの端縁直上において表面パターン13が曲げ
られたりせず、その結果クラツクや亀裂は生じに
くくされている。よつて、断線の生じにくい面発
熱体を構成することができる。
なお、表面パターン13および裏面パターン全
体の形状については、必要に応じ種々の形状に設
計することができ、たとえば第2図および第3図
に示したように構成することができ、裏面パター
ン5(第3図)の端縁近傍に必要に応じてダミー
パターンが形成される。また、合成樹脂フイルム
層についても、たとえばナイロンなどの負の抵抗
温度特性を示す合成樹脂から構成することがで
き、通常数10μm程度の厚みとされる。同様に、
表面パターン13および裏面パターン15xにつ
いても、たとえばアルミニウム箔その他の金属箔
により構成することができる。もつとも、ダミー
パターン16については、裏面パターン部分15
xと同等の厚みを有するようにさえ構成すればよ
いため、金属箔以外の材料で形成してもよい。
体の形状については、必要に応じ種々の形状に設
計することができ、たとえば第2図および第3図
に示したように構成することができ、裏面パター
ン5(第3図)の端縁近傍に必要に応じてダミー
パターンが形成される。また、合成樹脂フイルム
層についても、たとえばナイロンなどの負の抵抗
温度特性を示す合成樹脂から構成することがで
き、通常数10μm程度の厚みとされる。同様に、
表面パターン13および裏面パターン15xにつ
いても、たとえばアルミニウム箔その他の金属箔
により構成することができる。もつとも、ダミー
パターン16については、裏面パターン部分15
xと同等の厚みを有するようにさえ構成すればよ
いため、金属箔以外の材料で形成してもよい。
ダミーパターンの形状例について、第6図〜第
11図を参照してさらに具体的に説明する。この
うち、第6図、第8図および第10図は、ダミー
パターンを形成しない状態を示し、第7図、第9
図および第11図はダミーパターンを構成した本
考案の実施例に相当するものである。
11図を参照してさらに具体的に説明する。この
うち、第6図、第8図および第10図は、ダミー
パターンを形成しない状態を示し、第7図、第9
図および第11図はダミーパターンを構成した本
考案の実施例に相当するものである。
第6図では、「レ」状の表面パターン23の下
方に、同じく「レ」状の裏面パターン部分25が
部分的に重なり合うように形成されている。ここ
では、表面パターン23の裏面パターン部分25
の端縁に重なり合つている部分において、上述し
た亀裂やクラツク等が生じがちである。これに対
して、裏面パターン部分25の端縁近傍にダミー
パターン26,27を配置した第7図の例では、
裏面パターン部分25およびダミーパターン2
6,27の厚みが同等であるため、表面パターン
23の上方から踏圧が繰返し加えられたとして
も、裏面パターン25の端縁直上において表面パ
ターン23に亀裂やクラツクが生じることがな
い。
方に、同じく「レ」状の裏面パターン部分25が
部分的に重なり合うように形成されている。ここ
では、表面パターン23の裏面パターン部分25
の端縁に重なり合つている部分において、上述し
た亀裂やクラツク等が生じがちである。これに対
して、裏面パターン部分25の端縁近傍にダミー
パターン26,27を配置した第7図の例では、
裏面パターン部分25およびダミーパターン2
6,27の厚みが同等であるため、表面パターン
23の上方から踏圧が繰返し加えられたとして
も、裏面パターン25の端縁直上において表面パ
ターン23に亀裂やクラツクが生じることがな
い。
同様に、第8図の例では、表面パターン33の
下方において、表面パターン33よりも内側に裏
面パターン35が形成されている。したがつて、
繰返し踏圧が加えられると、第8図にXで示す裏
面パターン35の端縁直上で表面パターン33に
該表面パターン33の長手方向に沿つて亀裂やク
ラツク等が生じる。これに対して、第9図の例で
は、裏面パターン35の外周端縁を取囲むように
ダミーパターン36が形成されている。よつて、
表面パターン33の形成されている領域におい
て、ほぼ厚みが一様とされているため、繰返し踏
圧が加わつても表面パターン33において亀裂が
極めて生じにくくされている。
下方において、表面パターン33よりも内側に裏
面パターン35が形成されている。したがつて、
繰返し踏圧が加えられると、第8図にXで示す裏
面パターン35の端縁直上で表面パターン33に
該表面パターン33の長手方向に沿つて亀裂やク
ラツク等が生じる。これに対して、第9図の例で
は、裏面パターン35の外周端縁を取囲むように
ダミーパターン36が形成されている。よつて、
表面パターン33の形成されている領域におい
て、ほぼ厚みが一様とされているため、繰返し踏
圧が加わつても表面パターン33において亀裂が
極めて生じにくくされている。
さらに、第10図の例では、への字状の表面パ
ターン43の下方に、表面パターン43の頂点4
3a近傍で表面パターン43よりも外側にはみで
るように形成された裏面パターン45が形成され
ている。この例においても、第11図に示すよう
に、表面パターン43の下方において、表面パタ
ーン43の外側から裏面パターン45に近づけて
ダミーパターン46,47を形成することによ
り、表面パターン43における断線を防止するこ
とができる。
ターン43の下方に、表面パターン43の頂点4
3a近傍で表面パターン43よりも外側にはみで
るように形成された裏面パターン45が形成され
ている。この例においても、第11図に示すよう
に、表面パターン43の下方において、表面パタ
ーン43の外側から裏面パターン45に近づけて
ダミーパターン46,47を形成することによ
り、表面パターン43における断線を防止するこ
とができる。
第1図は、この考案の一実施例におけるダミー
パターンの形状を説明するための拡大図である。
第2図および第3図は、面発熱体の一例を示す平
面図および背面図である。第4図は、従来の面発
熱体の表裏面に形成されるパターンを説明するた
めの断面図である。第5図は、従来の面発熱体に
おける表面パターンと裏面パターンとの関係を説
明するための拡大図である。第6図〜第11図
は、この考案のダミーパターンの形状例を説明す
るための各図であり、第6図、第8図および第1
0図はダミーパターンを形成していない状態の部
分拡大図を、第7図、第9図および第11図は、
ダミーパターンを形成した状態の拡大図である。 図において、13は表面パターン、15は裏面
パターン、16はダミーパターンを示す。
パターンの形状を説明するための拡大図である。
第2図および第3図は、面発熱体の一例を示す平
面図および背面図である。第4図は、従来の面発
熱体の表裏面に形成されるパターンを説明するた
めの断面図である。第5図は、従来の面発熱体に
おける表面パターンと裏面パターンとの関係を説
明するための拡大図である。第6図〜第11図
は、この考案のダミーパターンの形状例を説明す
るための各図であり、第6図、第8図および第1
0図はダミーパターンを形成していない状態の部
分拡大図を、第7図、第9図および第11図は、
ダミーパターンを形成した状態の拡大図である。 図において、13は表面パターン、15は裏面
パターン、16はダミーパターンを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 負の抵抗温度特性を示す合成樹脂フイルム層
と、前記合成樹脂フイルム層の一方面に形成され
た金属薄層からなり、発熱回路を構成する表面パ
ターンと、 前記合成樹脂フイルム層の他方面に形成された
金属薄層からなり、反射電極を構成する裏面パタ
ーンとを有する面発熱体において、 前記表面パターンの下方に裏面パターンが部分
的に重なり合うように存在する位置で、該表面パ
ターンの直下方で裏面パターンが重なり合つてい
ない部分に、該裏面パターン近傍に裏面パターン
と同等な厚みのダミーパターンを形成することを
特徴とする、面発熱体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11636086U JPH0238393Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11636086U JPH0238393Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6322094U JPS6322094U (ja) | 1988-02-13 |
JPH0238393Y2 true JPH0238393Y2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=31000871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11636086U Expired JPH0238393Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0238393Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP11636086U patent/JPH0238393Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6322094U (ja) | 1988-02-13 |
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