JPH023824A - プログラム利用支援装置 - Google Patents

プログラム利用支援装置

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JPH023824A
JPH023824A JP15178288A JP15178288A JPH023824A JP H023824 A JPH023824 A JP H023824A JP 15178288 A JP15178288 A JP 15178288A JP 15178288 A JP15178288 A JP 15178288A JP H023824 A JPH023824 A JP H023824A
Authority
JP
Japan
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program
analysis
contents
content
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP15178288A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuto Yoshikawa
好川 哲人
Michio Tanaka
道夫 田中
Yutaka Tanabe
豊 田辺
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH023824A publication Critical patent/JPH023824A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプログラム利用支援装置に関する。
〔従来の技術〕
電子計算機においてプログラムにより処理を行ナウ場合
には、プログラムの処理機能範囲という制約条件の中で
、その意図する処理ができるか否かを調べる几めのチエ
ツクと、プログラムの機能範囲内で意図する処理が実現
できるように処理内容の細部を調整を夫々性なう必要で
ある。
しかして、従来このようなプログラムの実施に際しての
チエツクと処理内容の調整は、作業者の人手によって行
なわれていた。
なお、ここで処理の調整とは具体的には「プログラムを
用いて行なおうとしている処理と同等の結果が得られる
よう、プログラムの機能の斉合性を取ながら運用できる
よう一連の指示を与える」ことを指す。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、プログラムを便用する場合、意図する処理が
できるかどうかのチエツクかどうか、不可能な場合の処
理内容の調整と変更は人手に任されている。このため、
以下の不具合点があった。
(1)  プロlラムの機能、制約条件全体全見通さな
いと適切な処理内容の調整、変更ができない。
(2)処理内容の調整を行なうためには、意図する処理
t−明確に規定する以上にプログラムに関する知識が必
要となる。
(3)処理機能、制約条件の範囲内で意図する処理と同
等な処理を行なえるよう、処理内容の14g、、変更は
多数の組合せが可能であるが、適切なプログラムの機能
、制約条件との整合性を確保するため多大の労力を要す
る。
(4)変更した部分が他の部分へ与える影響を見るため
には、再度チエツクをかけなくてはならない。
本発明は前記事情に基づいてなされたもので、プログラ
ムと処理内容との間の調gi、t−容易且つ正確に行な
うことができ、且つ利用者の問合せに自白に対応できる
プログラム利用支援装ftt−提供することを目的とす
る。
〔課題を解決する友めの手段〕
前記目的を達成する之めに本発明のプログラム利用支援
装置は、プログラムで行なう処理の内容を入力させる手
段と、入力された処理内容で利用しようとしているプロ
lラムが妥当か否かを判断する手段と、処理内容がプロ
グラムの使用範囲外の場合、当初の目的を保りたままで
指定されたプログラムが使用できるように処理内容を変
更する手段と、処理内容がプログラムの使用範囲外の場
合に適当なプロlラムを決定する手段とを具備すること
t−特徴とするものである。
さらに、上記の構成にプログラムの妥当性、処理内容の
調整の内容、プログラムの変更の判断に関して装置の利
用者からの問合せに対応してその根拠を示す手段金加え
て、装置の問合せに考慮し友ものである。
〔作用〕
この構成により指定されたプログラムで意図した処理が
可能か否かを判断することと、利用できないと判断され
た場合、意図した処理の目的を実現できる範四で処理内
容する作用を行なう。ま之、装置の判断を利用者に知ら
しめる作用を行なう。
〔実施例〕
以下本発明の実施例について説明する。
本発明のプログラム利用支援装置の一実施例を第1図お
よび第2図について説明する。この実施例は構造解析の
処理を行なうものである。
第1図は装置のシステム構成金示している。この実施例
の装置は、処理に利用するプログラム名を入力させる装
置1、指定プログラム名を記憶しておくメモリ2、解析
内容をユーザに入力させる装ft3、解析内容を一時格
納しておくメモリ4、検討の対象となる解析内容を格納
しておくメモリ10、指定プログラムで、指定された解
析内容に対する代替解析内容を規定する知識を記憶して
おくメモリ5、その知識を用いて代替案の調Iiを行な
う機@6、決定された変更内容全記憶しておくメモリ7
、機構6の結果により、そのプログラムが使用できるか
否かを記憶しておくメモリ8、および調螢結釆に従って
解析内容f:変更する機構9よシ構成されている。
本装置の処理動作を説明する。本装置は利用者からの指
令を受けて起動する。起動後、すぐに解析内容の入力と
、利用するプログラム名の入力待になる。ここで、解析
内容の具体的−例について述べる。例えば、クレーン定
格荷重載荷時の部材応力を解析する場合には、システム
への解析内容としては、静応力解析、線形弾性材料、梁
で補強された3次元板骨構造、接点荷重および固定境界
条件などが挙げられる。そして、解析内容については複
雑であるので、解析内容入力装置It3から入力嘔れた
解析内容は、−旦一時メモリ4に記憶され、解析の全内
容をユーザが確認したのちメモリ10に移されるように
なっている。また、解析に便用するプログラムは、入力
装置1から入力され、指定プログラム記憶メモリ2に格
納される。指定プログラム記憶メモリ2と解析内容格納
メモリ10にそれぞれデータが入ると、初期入力完了と
みなされ、制御は解析内容調整機lI6に渡される。
解析内容調整機構6は、予めプログラム機能、制約条件
からの逸脱に基づく調整内容に関するルール全知識メモ
リからロードし、これを用いて指定解析内容の内、変更
を要する項目があるかどうか全判断する。ここで知識メ
モリに格納されている知識は、たとえば、「解析内容に
AとXがあれば、XiYに変更せよ」、[解析内容にA
とBがあれば、プログラムMの使用全中止し、プログラ
ムNt−便用せよ」といったものである。この知識ペー
スの特徴は、「検討対象の解析内容に対して、該当する
解析内容変更がない場合には、暗黙として、指定プログ
ラムで対象解析内容を扱えるという知識」を含んでいる
(すなわち、知識ペースが解析内容全変更すべき場合を
完全に尽している)ことである。この知識の具体的な一
例は次の通りである。例えば、利用者が「橋梁の固有振
動数を求めたいが、計算費節減の几め接点縮約法を用い
た固有+i!解析で解を求めたい。」という意図がある
とすると、利用者が装置へ解析内容で入力するとともに
、装置がプログラム機能と要求される解析内容の整合を
とり、この結実装置が回答する。
例tば、当該プログラムでは、節点縮約はできないがサ
ラスペース法全利用でき、且つサブスペース法が計算費
節減などのユーデ要求金満している時には、橋梁の固有
振動数をサブスペース法を用いた固有解析で解を求める
このルールは対象プログラム別に分れている。
このルール群を用いて決定されるのは、■解析内容の変
更内容 ■利用プログラムの変更 のいずれかである。
順序としては、最初に■が可能か否かを検討し、不可能
ならば■の検討にはいるというものである。
変更金製する項目があると、プログラム使用可否メモリ
8に「否」が書き込まれると同時に変更内容メモリ7に
内容が書き込まれる。メモリ8に「否」が書き込筐れる
と、解析内容変更機構9がメモリ7の内容を受取に行き
、それに従い、実際に解析内容格納メモリ10の内容が
書換られる。
また、調整結果としてプログラムの変更が指示された場
合には、指定プログラム記憶メモリ2の内容が書換られ
る。ここで、−回のルール適用で複数個の変更が発生し
た場合、それらは−括して行なわれる。このようなメモ
リの書換を終了した後に、再び制御が解析調整内容決定
機構6に渡され、以下初回と同様の処理が繰返される。
このときの処理は、利用プログラムが変更されたときに
は、前回の解析円°容で異なるプログラムに対して、解
析内容が変更された時には、同一プログラムに対して異
なる解析内容で行なわれることになる。処理の終了は、
解析内容調整機構で変更内容が決定されず、プログラム
便用可否メモリに可が書きこ筐れたときである。第2図
はこれらの動作を示している。
このようにして、意図する処理のプログラムの処理機能
、制約条件からの逸脱状況から、目的とする処理に最も
近い処理全導出するルール全準備し、これらのルールの
中で成立するものがなくなるまでルールの評価を繰返す
従って、プログラムにより行なう処理がプログラムの機
能範囲内で実施できるよう処理内容を調憂することに対
して、人間がA里する場合に比べて容易で労力が少なく
、見落しなく調整が可能である。
本発明の他の実施例を第3図および第4図について説明
する。
この実施例の装置は、第3図で示すように前述した実施
例の装置のシステム構成において、「調整機構6による
調整結果に対して、その根拠を問合わせ、必要であれば
競合する変更内容の一つ全選択させる機構21」を付加
し、さらに変更内容格納メモリ7に代えて、「調整内容
全記憶しておくメモリ22」を設けたシステム構成金な
している。第3図において第1図と同一部分は同一符号
を付している。
本装置の動作は、前述の実施例の動作に、第4図で示す
ように「代替解析内容の決定理由問合せ」が付力口され
たものである。すなわち、解析内容調整機構6は、予め
プログラム機能、制約条件からの逸脱に基づく調整内容
に関するルールを知識メモリからロードし、こn’l用
いて指定解析内容の内、変更を要する項目があるかどう
かを判断する。
変更を要する項目があると、プログラム便用可否メモリ
8に否が書き込まれると同時に調整内容メモリ22に調
整の経緯、内容が書き込まれる。ここで、制御が調整問
合機構21に渡される。この時点で、ユーザは提示され
た変更内容について自由に根拠を問合わせることができ
る。問合せがあると、問合機構21はメモIJ 22 
f:、参照し、その調整履歴から根拠を応える。ユーザ
から特に問合がない場合、メモリ8に否が書き込まれて
いると、解析内容変更機構10がメモリ22の内容を受
取に行き、それに従い、実際に解析内容格納メモリ10
の内容が書換られる。
なお、調整の経緯、内容の具体例として次に述べるもの
が挙げられる。利用者が要求する解析内容を装置に入力
すると、装置は推論によりプログラムが解析できる解析
内容に含まれない利用者の要求する解析内容を見つけ、
装置へ与えられた解析内容を変更していき、このプログ
ラムが解析できる解析内容を提示する。一方、調整の経
緯とは、中のルーグ金指し、どういう変更を重ねてグロ
グラムが解析できる解析内容に到達したかを示す。
利用者はこれを例えば次のようなシステムの表示によシ
変夏履歴を確認できる。例えば、解析内容が静応力解析
、線形弾性解析とした時に、変更解析内容が静応力解析
、非線形弾性解析であれば「非線形弾性解析」が変更部
分である。
このようにルールの評価を繰返すなかで、同程度に近い
ルールが複数存在する場合、最終的な判定を人手に委ね
る。この際、利用者が処理変更の意図を知っておく必要
がある。これを実現するために、装置で行なう自動判断
に関する根拠の説明機能を付加する。これにより装置が
行なった判断の根拠の説明を利用者に知らしめることに
より、装置で完全に判断しきれない場合によりよい判断
を利用者から引き出す。
従って、利用者が十分に納得する調整が可能である。
本発明の異なる他の実施例を第5図および第6図につい
て説明する。なお、第5図において第1図と同一部分は
同一符号を付して示している。
本実施例の装置は、第5図で示すように処理に利用する
プログラム名を入力させる装置J、指定プログラム名全
記憶しておくメモリ2、解析内容をユーザに入力させる
装に3、解析内容金−時格納しておくメモリ4、検討の
対象となる解析内容を格納しておくメモリ10、指定プ
ログラムで、指定された解析内容が扱えるか否かを知識
を用いて判定する機構31、その友めの知at−各プロ
グラムごとに格納しておくメモリ34,35、さらにプ
ログラムごとに現在の解析内容で解析できるか否かの7
ラグを記憶するメモリ32.メモリ32が不可能を示し
ておれば、解析内容調整用の知識を用いて、解析内容の
調整をする機構33、そのための知識全格納しておくメ
モリ5、および調整結果に従って解析内容′fr:変更
する機構6よりなる。
本装置の動作を説明する。本装mrt、利用者からの指
令金堂けて起動し、起動後、すぐに解析内容の入力と、
利用するプログラム名の入力待になる。
ここで、解析内容についてに複雑であるので、解析内容
入力装置3から入力された解析内容は、−旦一時メモリ
4に記憶され、解析の全内容全ユーザが確認したのちメ
モリ10に移されるようになっている。′f友、解析に
使用するプログラムは、入力装置1から入力され、指定
グログラム記憶メモリ2に格納される。指定プログラム
記憶メモリ2と解析内容格納メモリ20にそれぞれデー
タが使用条件チエツク機構3ノは、プログラム名をキー
として、予めプログラム機能に関する知識メモリ34 
、35に準備され几ルールから適切なものをロードし、
指定解析内容の解析が、指定プログラムで可能か否かを
判断する。例えば、利用者の指定したプログラム名がM
ならば、メそ13 J Oから知yaヲロードしてきて
推論により判断する。
ここの知識メモリ34.35に格納されている知識は、
たとえば、「解析内容にAという項目があれば、Mとい
うプログラムは利用できる」といったものである。
ここで、Mというプログラムが使用できるというルール
が一つでも発火すれば、プログラム使用可否メモリ32
のこのプログラムのフラグに可がSきこまれ、本装置の
処理は終了する。
Mというプログラムが使用できるというルールが全く発
火しなければ、この内容では解析が出来ないので、便用
するプログラムを変更するか、あるいは解析内容全変更
するかの処理全行なう。こについて、プログラム便用可
否メモリfノに否が書きこまれる。これにより、解析調
整内容決定機構33が動作する。この機構の動作は、ま
ず解析内容調整用知識メモリ5から解析内容に対する代
替案を決定するルールと利用プログラムの変更を決定す
るルール全ロードしてくる。このルールは、「解析内容
にAとXがろれば、XiYに変更せよ」、「解析内容に
AとBがあれば、プログラムMの使用全中止し、プログ
ラムNt便用せよ」といったものである。このルールも
対象プログラム別に分れている。このルール群を用いて
決定されるのは、■解析内容の変更内容 ■利用プログ
ラムの変更のいずれかである。順序としては、最初に■
が可能か否かを検討し、不可能ならば■の検討にはいる
というものである。
次に、変更内容が決定されると、内容が解析内容調整機
構6に渡され、実際に解析内容格納メモリー0の内容が
書換られる。また、変更としてプログラムが指示された
場合には、指定プログラム記憶メモリ2の内容が書換ら
れる。ここで、−回のルール通用で複数個の変更が発生
した場合、それらは−括して行なわれる。このようなメ
モリの書換を終了し之後に、再び制御が使用条件チェッ
! り機構錘渡され、以下初回と同様の処理が繰返される。
このときの処理は、利用プログラムが変更されたときに
−は、前回の解析内容で異なるプログラムに対して、解
析内容が変更された時には、園−プログラムに対して異
なる解析内容で行なわれることになる。処理の終了に、
プログラム使用可否メモリ32に可が書きこまれたとき
である。
第6図は本装置の動作を示している。
このように本装置は、プログラムの処理機能、制約条件
をルールとして表現し、意図する処理を実施する可能性
金チエ、りし、プログラムの処理機能、制約条件のもと
で、目的とする処理に最も近い処理全生成するルールと
して表現し、不可能と判定された場合、プログラムが利
用できるように処理内容全変更する。そして、上記チエ
ツクと調整を処理の内容を見ながら連動して行なう。
なお処理の内容は構造解析に限定されず種々利用できる
〔発明の効果〕
以上説明した:うに本発明のプログラム利用支援装置に
よれば、プログラムと処理内容との間の調整を容易且つ
正確に行なうことができ、しかも利用者の問合せに調整
の内容を知らせ利用者の判断金利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例全示し、第1図
はシステム構成を示す図、第2図は動作順序を示すフロ
ーチャート、第3図および第4図は他の実施例を示し、
第3図はシステム構成を示す図、第4図は動作順序を示
すフローチャート、第5図および第6図は異なる他の実
施例を示し、第5図はシステム構成を示す図、第6図は
動作順序を示すフローチャートである。 1・・・便用プログラム入力装置、3・・・解析内容入
力装置、6・・・解析内容調整機構、9・・・解析内容
変更機構、10・・・解析内容格納メモリ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プログラムで行なう処理の内容を入力させる手段
    と、入力された処理内容で利用しようとしているプログ
    ラムが妥当か否かを判断する手段と、処理内容がプログ
    ラムの使用範囲外の場合、当初の目的を保ったままで指
    定されたプログラムが使用できるように処理内容を変更
    する手段と、処理内容がプログラムの使用範囲外の場合
    に適当なプログラムを決定する手段とを具備することを
    特徴とするプログラム利用支援装置。
  2. (2)プログラムの妥当性、処理内容の調整の内容、プ
    ログラムの変更の判断に関して装置の利用者からの問合
    せに対応してその根拠を示す手段を備えてなる請求項1
    記載のプログラム利用支援装置。
JP15178288A 1988-06-20 1988-06-20 プログラム利用支援装置 Pending JPH023824A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15178288A JPH023824A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 プログラム利用支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15178288A JPH023824A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 プログラム利用支援装置

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Publication Number Publication Date
JPH023824A true JPH023824A (ja) 1990-01-09

Family

ID=15526183

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15178288A Pending JPH023824A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 プログラム利用支援装置

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JP (1) JPH023824A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100770914B1 (ko) * 2006-09-11 2007-10-26 삼성전자주식회사 비접촉식 근거리통신의 피어투피어 통신 방법

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