JPH0238234B2 - Uchidomekakuninhoshiki - Google Patents
UchidomekakuninhoshikiInfo
- Publication number
- JPH0238234B2 JPH0238234B2 JP2747783A JP2747783A JPH0238234B2 JP H0238234 B2 JPH0238234 B2 JP H0238234B2 JP 2747783 A JP2747783 A JP 2747783A JP 2747783 A JP2747783 A JP 2747783A JP H0238234 B2 JPH0238234 B2 JP H0238234B2
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- JP
- Japan
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- pachinko
- wireless
- management device
- signal
- machine
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 22
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、複数のパチンコ台を１個のパチンコ
管理装置によつて管理するようになつたパチン
コ・システムにおいて、パチンコ台の打止め確認
を効率よく行い得るようにした打止め確認方式に
関するものである。
管理装置によつて管理するようになつたパチン
コ・システムにおいて、パチンコ台の打止め確認
を効率よく行い得るようにした打止め確認方式に
関するものである。
１台のパチンコ管理装置によつて、複数のパチ
ンコ台の管理を行うことは従来より行われてい
る。パチンコ管理装置は、各パチンコ台ごとにパ
チンコ玉の自動補給や入玉数のカウント、出玉数
のカウント、自動打止、データの加工、各種デー
タの表示などを行うものである。或るパチンコ台
について、出玉数と入玉数との差が設定値になる
と、パチンコ管理装置は、ブザーを鳴動すると共
に、そのパチンコ台の台番号や出玉数、入玉数、
差玉数（出玉数と入玉数の差）などをデイスプレ
イ上に表示する。パチンコ管理装置上で打止が発
生した場合、パチンコ管理装置側では一人の遊技
者によつて打止めが発生したのか、或は複数の遊
技者に打止めが発生したのかが判らないので、打
止め確認が行われている。第１図は従来の打止め
確認の方法を説明するものであり、同図におい
て、１はパチンコ管理装置、２はパチンコ管理装
置のコンソール、３はパチンコ台、４はスピーカ
をそれぞれ示している。なお、第１図ではパチン
コ台は１個しか図示されていないが、実際には複
数個のパチンコ台が存在する。先に述べたよう
に、或るパチンコ台の出玉数と入玉数の差が設定
値に達すると、コンソール２上のデイスプレイ
（図示せず）にそのパチンコ台の台番号と打止め
が発生したことを示す文字列が表示される。打止
めが発生したことが判ると、パチンコ管理装置１
のオペレータは、スピーカ４を介して例えば「〇
〇番台終了確認願います。」という旨の店内放送
を行う。この店内放送を開いた店員は、〇〇番号
のパチンコ台の傍に行き、遊技者の獲得した景品
玉の量を調べ、パチンコ管理装置の傍まで歩て行
き、その景品玉の量をオペレータに知らせる。オ
ペレータは、店員からその景品玉の量が少ないこ
とを聞いた場合には、そのパチンコ台の打止めを
解除し、その景品玉の量が多いことを開いた場合
にはそのパチンコ台を終了台としていた。このよ
うな従来の打止め確認方式は、景品玉の量を通知
するため店員がいちいちパチンコ管理装置の傍ま
で行きオペレータに景品玉の量を通知しているの
で、店員およびオペレータの負担が大きいという
欠点があつた。
ンコ台の管理を行うことは従来より行われてい
る。パチンコ管理装置は、各パチンコ台ごとにパ
チンコ玉の自動補給や入玉数のカウント、出玉数
のカウント、自動打止、データの加工、各種デー
タの表示などを行うものである。或るパチンコ台
について、出玉数と入玉数との差が設定値になる
と、パチンコ管理装置は、ブザーを鳴動すると共
に、そのパチンコ台の台番号や出玉数、入玉数、
差玉数（出玉数と入玉数の差）などをデイスプレ
イ上に表示する。パチンコ管理装置上で打止が発
生した場合、パチンコ管理装置側では一人の遊技
者によつて打止めが発生したのか、或は複数の遊
技者に打止めが発生したのかが判らないので、打
止め確認が行われている。第１図は従来の打止め
確認の方法を説明するものであり、同図におい
て、１はパチンコ管理装置、２はパチンコ管理装
置のコンソール、３はパチンコ台、４はスピーカ
をそれぞれ示している。なお、第１図ではパチン
コ台は１個しか図示されていないが、実際には複
数個のパチンコ台が存在する。先に述べたよう
に、或るパチンコ台の出玉数と入玉数の差が設定
値に達すると、コンソール２上のデイスプレイ
（図示せず）にそのパチンコ台の台番号と打止め
が発生したことを示す文字列が表示される。打止
めが発生したことが判ると、パチンコ管理装置１
のオペレータは、スピーカ４を介して例えば「〇
〇番台終了確認願います。」という旨の店内放送
を行う。この店内放送を開いた店員は、〇〇番号
のパチンコ台の傍に行き、遊技者の獲得した景品
玉の量を調べ、パチンコ管理装置の傍まで歩て行
き、その景品玉の量をオペレータに知らせる。オ
ペレータは、店員からその景品玉の量が少ないこ
とを聞いた場合には、そのパチンコ台の打止めを
解除し、その景品玉の量が多いことを開いた場合
にはそのパチンコ台を終了台としていた。このよ
うな従来の打止め確認方式は、景品玉の量を通知
するため店員がいちいちパチンコ管理装置の傍ま
で行きオペレータに景品玉の量を通知しているの
で、店員およびオペレータの負担が大きいという
欠点があつた。
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
複数のパチンコ台を１台のパチンコ管理装置によ
つて管理するパチンコ・システムにおいて、従業
員の負担を減少できるようになつた打止め確認方
式を提供することを目的としている。
複数のパチンコ台を１台のパチンコ管理装置によ
つて管理するパチンコ・システムにおいて、従業
員の負担を減少できるようになつた打止め確認方
式を提供することを目的としている。
そしてそのため、本発明の打止め確認方式は、
複数のパチンコ台と、該複数のパチンコ台を管理
するパチンコ管理装置と、該パチンコ管理装置か
ら送られて来た台番号に基づき当該台番号を持つ
パチンコ台の打止め確認を行うべきことを指示す
る音声信号を出力する音声出力装置と、該音声出
力装置からの音声信号が入力される第１の無線送
信部と、携帯用無線機と、該携帯用無線機から送
出される無線信号を受信する第１の無線受信部
と、該第１の無線受信部の出力する電気信号を上
記パチンコ管理装置に入力せしめる手段とを具備
し、且つ上記携帯用無線機は、上記第１の無線送
信部の送出した無線信号を受信する第２の無線受
信部と、該第２の無線受信部の出力する電気信号
を音声信号に変換する音声再生手段と、データ入
力手段と、該データ入力手段から出力されるデー
タが入力される第２の無線送信部とを具備するこ
とを特徴とするものである。
複数のパチンコ台と、該複数のパチンコ台を管理
するパチンコ管理装置と、該パチンコ管理装置か
ら送られて来た台番号に基づき当該台番号を持つ
パチンコ台の打止め確認を行うべきことを指示す
る音声信号を出力する音声出力装置と、該音声出
力装置からの音声信号が入力される第１の無線送
信部と、携帯用無線機と、該携帯用無線機から送
出される無線信号を受信する第１の無線受信部
と、該第１の無線受信部の出力する電気信号を上
記パチンコ管理装置に入力せしめる手段とを具備
し、且つ上記携帯用無線機は、上記第１の無線送
信部の送出した無線信号を受信する第２の無線受
信部と、該第２の無線受信部の出力する電気信号
を音声信号に変換する音声再生手段と、データ入
力手段と、該データ入力手段から出力されるデー
タが入力される第２の無線送信部とを具備するこ
とを特徴とするものである。
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
第２図は本発明の１実施例のブロツク図であ
る。第２図において、１１はパチンコ管理装置、
１２はコンソール、１３はパチンコ台、１４は打
止め確認制御装置、１５は無線受信部、１６は無
線送信部、１７は携帯用無線部、１８はキーボー
ド、１９は無線送信部、２０は無線受信部、２１
はイヤフオーンをそれぞれ示している。
る。第２図において、１１はパチンコ管理装置、
１２はコンソール、１３はパチンコ台、１４は打
止め確認制御装置、１５は無線受信部、１６は無
線送信部、１７は携帯用無線部、１８はキーボー
ド、１９は無線送信部、２０は無線受信部、２１
はイヤフオーンをそれぞれ示している。
パチンコ管理装置１１は、従来のパチンコ管理
装置の機能を有していることは当然であるが、打
止めが発生したときそのパチンコ台の台番号を打
止め確認制御装置１４に通知する機能、携帯用無
線機１７から台終了の報告がなされたときそのパ
チンコ台を終了台とする機能および携帯用無線機
から打止め解除の報告がなされたときそのパチン
コ台の打止めを解除する機能などを有している。
打止め確認制御装置１４は、図示しないが、音声
出力装置、パチンコ管理装置から送られて来た台
番号と携帯無線機から送られて来た台番号との一
致を判定する一致判定手段、音声出力装置からの
音声信号を無線送信部１６に送る機能、上記一致
判定手段が一致を出力したとき無線受信部１５か
ら送られて来たデータをパチンコ管理装置へ送る
機能、上記一致判定手段が不一致を出力したとき
には以前に送つた音声信号を同一の音声信号を無
線送信部１６に送る機能などを有している。音声
出力装置は、「１番台」、「２番台」……「ｎ番
台」、「終了確認願います」という音声信号を書込
んだ記憶装置を有しており、例えば、パチンコ管
理装置１１から１番台の終了確認が依頼される
と、「１番台終了確認願います」という音声信号
を無線送信部１６に送る。無線受信部１５は、携
帯無線機１７の無線送信部１９から無線で送られ
て来るデータを受信するものである。無線送信部
１６は、打止め確認制御装置１４からの音声信号
を無線信号の形態に変換して送出するものであ
る。携帯用無線機１７は、キーボード１８、無線
送信部１９、無線受信部２０およびイヤフオーン
２１を有している。キーボード１８には、図示し
ないが、テンキーや終了キー、打止め解除キーな
どが設けられている。無線送信部１９は、キーボ
ード１８から送られて来るデータを無線信号の形
態に変換して送出するものである。無線受信部２
０は、無線送信部１６の送出した無線信号の形態
の音声信号を受信するものである。無線受信部２
０の出力する音声信号はイヤフオーン２１に送ら
れる。携帯用無線機１７は店員が携帯する。
装置の機能を有していることは当然であるが、打
止めが発生したときそのパチンコ台の台番号を打
止め確認制御装置１４に通知する機能、携帯用無
線機１７から台終了の報告がなされたときそのパ
チンコ台を終了台とする機能および携帯用無線機
から打止め解除の報告がなされたときそのパチン
コ台の打止めを解除する機能などを有している。
打止め確認制御装置１４は、図示しないが、音声
出力装置、パチンコ管理装置から送られて来た台
番号と携帯無線機から送られて来た台番号との一
致を判定する一致判定手段、音声出力装置からの
音声信号を無線送信部１６に送る機能、上記一致
判定手段が一致を出力したとき無線受信部１５か
ら送られて来たデータをパチンコ管理装置へ送る
機能、上記一致判定手段が不一致を出力したとき
には以前に送つた音声信号を同一の音声信号を無
線送信部１６に送る機能などを有している。音声
出力装置は、「１番台」、「２番台」……「ｎ番
台」、「終了確認願います」という音声信号を書込
んだ記憶装置を有しており、例えば、パチンコ管
理装置１１から１番台の終了確認が依頼される
と、「１番台終了確認願います」という音声信号
を無線送信部１６に送る。無線受信部１５は、携
帯無線機１７の無線送信部１９から無線で送られ
て来るデータを受信するものである。無線送信部
１６は、打止め確認制御装置１４からの音声信号
を無線信号の形態に変換して送出するものであ
る。携帯用無線機１７は、キーボード１８、無線
送信部１９、無線受信部２０およびイヤフオーン
２１を有している。キーボード１８には、図示し
ないが、テンキーや終了キー、打止め解除キーな
どが設けられている。無線送信部１９は、キーボ
ード１８から送られて来るデータを無線信号の形
態に変換して送出するものである。無線受信部２
０は、無線送信部１６の送出した無線信号の形態
の音声信号を受信するものである。無線受信部２
０の出力する音声信号はイヤフオーン２１に送ら
れる。携帯用無線機１７は店員が携帯する。
次に第２図の実施例の動作について説明する。
パチンコ管理装置１１において例えば１番台のパ
チンコ台の打止め発生が検出されると、パチンコ
管理装置１１は、１番台の打止め確認を打止め確
認制御装置１４に要求する。この要求を受取る
と、打止め確認制御装置１４は「１番台終了確認
願います」という音声信号を無線送信部１６に送
る。無線送信部１６は、入力された音声信号を無
線信号の形態に変換して送出する。この無線信号
の形態の音声信号は無線受信部２０によつて受信
され、「１番台終了確認願います」という音声信
号がイヤフオーン２１から出力される。携帯用受
信機１７を携帯する店員は、この音声信号により
１番台の終了確認が要求されていることを知り、
１番台の傍に行き、遊技者の景品玉の量を調べ、
そのパチンコ台の台番号をキーボード１８から入
力し、景品玉が多い場合には終了キーを押下し、
景品玉が少ない場合には打止め解除キーを押下す
る。キーボード１８から出力されるデータは無線
送信部１９によつて無線信号の形態に変換されて
送出される。無線送信部１９から送出される無線
信号の形態のデータは無線受信部１５によつて受
信される。打止め確認制御装置１４は、無線受信
部１５から送られて来たデータの中に含まれてい
る台番号が１番を示しているか否かを調べ、一致
している場合には、このデータをパチンコ管理装
置１１へ送り、不一致の場合には直前の音声信号
と同一の音声信号を無線送出部１６に送る。パチ
ンコ管理装置１１は、打止め確認制御装置１４か
ら送られて来たデータを調べ、このデータ終了を
示している場合にはコンソール１２のデイスプレ
イに１番台が終了であることを示す文字列を異示
すると共に１番台に対するパチンコ玉の補給を停
止し、このデータが打止め解除を示している場合
には１番台に対する打止めを解除する。
パチンコ管理装置１１において例えば１番台のパ
チンコ台の打止め発生が検出されると、パチンコ
管理装置１１は、１番台の打止め確認を打止め確
認制御装置１４に要求する。この要求を受取る
と、打止め確認制御装置１４は「１番台終了確認
願います」という音声信号を無線送信部１６に送
る。無線送信部１６は、入力された音声信号を無
線信号の形態に変換して送出する。この無線信号
の形態の音声信号は無線受信部２０によつて受信
され、「１番台終了確認願います」という音声信
号がイヤフオーン２１から出力される。携帯用受
信機１７を携帯する店員は、この音声信号により
１番台の終了確認が要求されていることを知り、
１番台の傍に行き、遊技者の景品玉の量を調べ、
そのパチンコ台の台番号をキーボード１８から入
力し、景品玉が多い場合には終了キーを押下し、
景品玉が少ない場合には打止め解除キーを押下す
る。キーボード１８から出力されるデータは無線
送信部１９によつて無線信号の形態に変換されて
送出される。無線送信部１９から送出される無線
信号の形態のデータは無線受信部１５によつて受
信される。打止め確認制御装置１４は、無線受信
部１５から送られて来たデータの中に含まれてい
る台番号が１番を示しているか否かを調べ、一致
している場合には、このデータをパチンコ管理装
置１１へ送り、不一致の場合には直前の音声信号
と同一の音声信号を無線送出部１６に送る。パチ
ンコ管理装置１１は、打止め確認制御装置１４か
ら送られて来たデータを調べ、このデータ終了を
示している場合にはコンソール１２のデイスプレ
イに１番台が終了であることを示す文字列を異示
すると共に１番台に対するパチンコ玉の補給を停
止し、このデータが打止め解除を示している場合
には１番台に対する打止めを解除する。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、従来の打止め確認方式のように店員がパチン
コ管理装置の傍まで行き打止めを解除すべきか、
或は終了台とすべきかの報告を行う必要がなくな
るので、店員の負担を軽減できるばかりでなく、
パチンコ管理装置のオペレータの負担をも軽減す
ることが出来る。
ば、従来の打止め確認方式のように店員がパチン
コ管理装置の傍まで行き打止めを解除すべきか、
或は終了台とすべきかの報告を行う必要がなくな
るので、店員の負担を軽減できるばかりでなく、
パチンコ管理装置のオペレータの負担をも軽減す
ることが出来る。
第１図は従来の打止め確認方法を説明するため
の図、第２図は本発明の１実施例のブロツク図で
ある。 １１……パチンコ管理装置、１２……コンソー
ル、１３……パチンコ台、１４……打止め確認制
御装置、１５……無線受信部、１６……無線送信
部、１７……携帯用無線機、１８……キーボー
ド、１９……無線送信部、２０……無線受信部、
２１……イヤフオーン。
の図、第２図は本発明の１実施例のブロツク図で
ある。 １１……パチンコ管理装置、１２……コンソー
ル、１３……パチンコ台、１４……打止め確認制
御装置、１５……無線受信部、１６……無線送信
部、１７……携帯用無線機、１８……キーボー
ド、１９……無線送信部、２０……無線受信部、
２１……イヤフオーン。
Claims (1)
- １ 複数のパチンコ台と、該複数のパチンコ台を
管理するパチンコ管理装置と、該パチンコ管理装
置から送られて来た台番号に基づき当該台番号を
持つパチンコ台の打止め確認を行うべきことを指
示する音声信号を出力する音声出力装置と、該音
声出力装置からの音声信号が入力される第１の無
線送信部と、携帯用無線機と、該携帯用無線機か
ら送出される無線信号を受信する第１の無線受信
部と、該第１の無線受信部の出力する電気信号を
上記パチンコ管理装置に入力せしめる手段とを具
備し、且つ上記携帯用無線機は、上記第１の無線
送信部の送出した無線信号を受信する第２の無線
受信部と、該第２の無線受信部の出力する電気信
号を音声信号に変換する音声再生手段と、データ
入力手段と、該データ入力手段から出力されるデ
ータが入力される第２の無線送信部とを具備する
ことを特徴とする打止め確認方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2747783A JPH0238234B2 (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | Uchidomekakuninhoshiki |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2747783A JPH0238234B2 (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | Uchidomekakuninhoshiki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59151976A JPS59151976A (ja) | 1984-08-30 |
| JPH0238234B2 true JPH0238234B2 (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=12222193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2747783A Expired - Lifetime JPH0238234B2 (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | Uchidomekakuninhoshiki |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0238234B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0524387Y2 (ja) * | 1985-06-26 | 1993-06-21 | ||
| JPH0519104Y2 (ja) * | 1985-10-14 | 1993-05-20 | ||
| JP2564118B2 (ja) * | 1986-07-30 | 1996-12-18 | 株式会社アムテックス | パチンコホ−ル管理用コンピユ−タの遠隔操作システム |
| JPS63163882U (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-26 | ||
| JPS6437291U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-07 | ||
| JPH01155882A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-19 | San Denshi Kk | パチンコ店用菅理装置 |
| JPH057952U (ja) * | 1991-07-11 | 1993-02-02 | 富士重工業株式会社 | 車両用エンジンのｅｇｒ制御装置 |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP2747783A patent/JPH0238234B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59151976A (ja) | 1984-08-30 |
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