JPH0237965Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0237965Y2
JPH0237965Y2 JP1986086834U JP8683486U JPH0237965Y2 JP H0237965 Y2 JPH0237965 Y2 JP H0237965Y2 JP 1986086834 U JP1986086834 U JP 1986086834U JP 8683486 U JP8683486 U JP 8683486U JP H0237965 Y2 JPH0237965 Y2 JP H0237965Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
pool
extension
pool body
upper edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986086834U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62199459U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986086834U priority Critical patent/JPH0237965Y2/ja
Publication of JPS62199459U publication Critical patent/JPS62199459U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0237965Y2 publication Critical patent/JPH0237965Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Assembled Shelves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はプール固定構造、特に幼児等の水遊
びに供されるプールの固定構造に関する。
(従来の技術) 従来より組立て及び解体が自在な構造のプール
が種々提案されている。この種のプールはプール
本体上縁部の固定によつてプール本体が凹状の水
溜めを形成するように構成されていると共に、こ
のプール本体で形成された水溜めに水を貯えて例
えば幼児の水遊び用プールとして用いられてい
る。
以下、この種のプールの従来のプール固定構造
を図面を参照して説明する。
第6図A及びBは従来のプール固定構造の説明
に供する説明図であり、第6図Aは従来のプール
固定構造を具えたプールの全体を示す斜視図及び
第6図Bは第6図AにおけるX−X線に沿つて取
つて示した要部を示す断面図で、プール本体上縁
部の袋部にフレームを挿通させた状態を示してい
る。
第6図Aにおいて、11はプール本体及び13
は袋部を示し、プール本体11の上縁部には複数
の袋部13が所定間隔で設けられている。15は
U字形状のフレーム(カマチとも称す)で、支柱
17間に横方向に設けられた直線状中央部15a
と、この中央部15aの両端部に設けられた起立
部15b及び15cとから成つている。支柱17
はその上端に開口19を具え、この開口19に連
なる中空部21が設けられていて、これら開口1
9及び中空部21にフレーム15の起立部15
b,15cを嵌入固定するようになつている。
プール本体11の上縁部を固定するに当つて
は、まず、支柱17を所定位置に設置する。次い
で、フレーム15をプール本体11の袋部13に
挿通させて(第6図B参照)、袋部13から突出
させた起立部15b及び15cを開口19から中
空部21内へ嵌入し固定する。その結果袋部13
がフレーム15の中央部15aによつて支持さ
れ、プール本体11の上縁部が固定される。
次に従来のプール固定構造の他の例につき第7
図を参照して説明する。尚、第7図において第6
図と同一の構成成分については同一の符号を付し
て示しその詳細なな説明図は省略する。
第7図はプール本体の上縁部を固定した状態の
従来のプール固定構造の要部を示す部分的正面図
である。同図において、25はロープ及び27は
プール本体11の上縁部の複数箇所に設けられた
穴を示し、穴27の縁部には鳩目29が設けられ
ている。
この従来のプール固定構造では、まず、ロープ
25をプール本体11の一方の面側から他方の面
側へ穴27に挿通させて、次いでこのロープ25
をフレーム15に掛けて折り返した後プール本体
11の他方の面側から一方の面側へ引き延ばす。
このロープ25を全ての穴27に対しフレーム1
5を介して繰り返し挿通した後、ロープ25の両
端部を任意好適な手段で固定する。その結果、プ
ール本体11の上縁部がロープ25を介してフレ
ーム15に固定される。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上述した従来のプール固定構造
ではフレームを袋部に挿通させる作業を行なつた
り、或はロープの挿通作業を行なつてプール上縁
部を固定するため、プールの組立或は解体作業が
煩雑となり、又、これら組立或は解体作業に手間
が掛るという問題点があつた。
また、ロープをプール本体の穴に挿通させる従
来のプール固定構造では、プールに貯えた水の重
量による応力がプール本体の上縁部の穴に集中す
る構造であるため、穴を損傷し易く従つて耐用性
が劣るという問題点があつた。
この考案の目的は上述した従来のプール固定構
造の問題点を解決し、プールの組立或は解体作業
が簡単容易に行なえる構造のプール固定構造を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この考案のプール
固定構造によれば、プール本体の上縁部を、支柱
間に横方向に設けられたフレーム部を利用して、
固定するプール固定構造において、一方の接合構
成部を備える延出部をプール本体の上縁部に設
け、一方の接合構成部との接合状態及び非接合状
態の形成が自在な他方の接合構成部を、延出部
の、一方の接合構成部を設けた位置とは異なる位
置、及び、延出部の基部周辺のプール本体の双方
又は一方に設け、フレーム部を、一方及び他方の
接合構成部が接合している状態のときに延出部及
び延出部基部周辺の部分のプール本体の双方又は
一方が掛けられる第一フレームと、一方及び他方
の接合構成部が接合している状態のときに延出部
の一方及び他方の接合構成部の間の部分が掛けら
れる第二フレームとから構成して成ることを特徴
とする。
また、この考案の実施に当り、一方及び他方の
接合構成部を面フアスナとするのが好適である。
(作用) このような構成のプール固定構造によれば、延
出部及び又は延出部基部周辺のプール本体を第一
フレームに掛け、次いで第一フレームに掛かる部
分から延出部先端部までの間の延出部を第二フレ
ームに掛け、その後一方及び他方の接合構成部間
の延出部を第二フレームに掛けたまま折り返して
一方及び他方の接合構成部を接合し、延出部の折
り返し部分を第二フレームに掛け止めて固定す
る。
このように一方及び他方の接合構成部が接合し
ているときに、延出部及び又は延出部基部周辺の
プール本体を第一及び第二フレームに掛けるの
で、延出部に負荷される力をこれらフレームによ
り分散させ小さくすることができる。
これがためプールに水を貯えた際に第一フレー
ムから延出部先端部までの間の延出部及び又はプ
ール本体、特に第二フレームから延出部先端部ま
での間の延出部に生ずる張力が軽減され、従つて
延出部の接合構成部にかかる負荷を軽減出来る。
その結果延出部の接合構成部によるプール本体上
縁部の固定をしつかりと行なうことが出来る。
また、延出部の接合構成部にかかる負荷を軽減
出来るので、プール本体上縁部を固定するために
接合構成部に必要とされる接合力も軽減出来、従
つて接合構成部を構成する接合手段の選択の自由
度が増す。そのため、接合手段として例えば面フ
アスナのような接合容易な手段を使用出来る。
さらに延出部の接合構成部に対する水の重量に
よる応力の集中も緩和出来る。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の実施例につき
説明する。尚、図はこの考案が理解出来る程度に
概略的に示してあるにすぎず、従つて各構成成分
の寸法、形状、材質及び配置関係は図示例に限定
されるものではない。
第1図はこの実施例のプール固定構造を具えた
プールの全体を示す概略的斜視図、第2図はこの
実施例の延出部の説明に供する説明図及び第3図
はこの実施例の第一及び第二フレームの説明に供
する説明図である。
第1図において31はプール本体であり、一方
の接合構成部33を具えた延出部35をプール本
体31の上縁部31aに設ける(第2図参照)。
この上縁部31aから好ましくは矩形状の延出部
35を突出させて設ける。この場合延出部35の
大きさ形状は問わない。
延出部35の突出した先端部に一方の接合構成
部33を設け、さらにこの一方の接合構成部33
との接合状態及び非接合状態の形成が自在な他方
の接合構成部37を、この延出部35の一方の接
合構成部33を設けた位置とは異なる部分及び又
は延出部35の基部周辺のプール本体31すなわ
ち上縁部31aの任意好適な場所に設ける。これ
ら接合構成部33及び37は面フアスナを以つて
構成するのが好適であるが、接合構成部33及び
37をスナツプ構成としたり、又は、接合構成部
33及び37の一方をOリングで他方をフツクで
構成し、或は、接合構成部33及び37をそれぞ
れ任意の接合容易な接合手段で構成しても良い。
また39は支柱41間に横方向に設けられるフ
レーム部を示しており、このフレーム部39を一
方及び他方の接合構成部33及び37が接合して
いる状態のときに延出部35及び又は延出部基部
周辺のプール本体31が掛けられる第一フレーム
43と、一方及び他方の接合構成部33及び37
が接合している状態のときに延出部35の一方及
び他方の接合構成部33及び37の間の部分が掛
けられる第二フレーム45とから構成する。第一
フレーム43の長手方向に直交する方向の断面形
状は矩形状の断面形状とするのが好適であるが、
延出部35を掛けて接合構成部33及び37を用
いて固定したとき、接合構成部33及び37にか
かる力を軽減出来るのであれば多角形状、円形状
その他の任意形状の断面形状として良い。
41は支柱を示しており、起立させた支柱41
の上端部で第一フレーム43を支持する。又、隣
接する支柱41間に補強部材47を設けてこれら
の組立を行ない、支柱41、第一フレーム43及
び補強部材47によつて上縁部31aの固定のた
めの枠体49を形成する。第3図に示すように、
第二フレーム45は直線形状の中央部45aの両
端部に起立設された起立部45bを具えて成る。
図示例では、第二フレームの起立部45bを枠体
49の組立時に第一フレーム43の下面43aか
ら垂下するように配設し、又、第二フレーム45
の中央部45aは下面43aと離間させて配設す
る。
枠体49は設計に応じて任意好適に構成して良
い。例えば支柱41、第一フレーム43及び補強
部材47の配置関係、寸法、形状及び個数を自由
に設定して任意好適な形状及び大きさの枠体49
を構成して良い。
次に、実施例における上縁部31aの固定方法
につき第4図A〜Cを参照して説明する。第4図
A〜Cは第1図におけるY−Y線に沿つて取つて
示した、この実施例のプール固定構造の要部を示
す断面図である。
まず、第4図Aに示すように、延出部35を第
一フレーム43に掛けてプール本体31の外側に
引き出す。
その後、第4図Bに示すように、延出部35を
プール本体31の内側方向に向けて第二フレーム
45側へ引き出すと共に接合構成部33及び37
間の延出部45を第二フレーム45の中央部45
aに掛ける。
この状態で、第4図Cに示すように、延出部3
5で第二フレーム35の中央部45aを挾み込む
ようにして延出部35を折り返し、接合構成部3
3と37とを接合する。このようにして各延出部
35を接合構成部33及び37により第二フレー
ム45にそれぞれ固定した後、プールに水51を
注ぎ込んで貯え、プールを例えば幼児の水遊びに
供する。
次に第5図を参照してこの考案の他の実施例に
つき説明する。尚、第5図において第1図乃至第
4図A〜Cに示した構成成分と同一の構成成分に
ついては同一の符号を付して示しその詳細な説明
を省略する。
第5図はこの考案の他の実施例のプール固定構
造の要部断面図である。同図において、52は第
二フレームを示す。上述した実施例の第二フレー
ム45は主フレームのみから成る構成であつた
が、この実施例の第二フレーム52は上述の第二
フレーム45を主フレームとしこのフレーム45
の隣接する2つの起立部45b及び45bの間に
横方向に設けた補助支持部材53を副フレームと
しこれら主フレーム及び副フレームから成る。こ
の実施例においては、上縁部31aを固定するに
当り延出部35を第一フレーム43に掛けてプー
ル本体31の外側へ引き出した後プール本体31
の内側方向に向けて補助支持部材53側へ引き出
して、延出部35を補助支持部材53に掛ける。
その後延出部35を第二フレーム45の中央部4
5a側に引き出し、然る後、接合構成部33及び
37の間の延出部35を第二フレーム45の中央
部45aに掛けて折り返して接合構成部33と3
7とを接合する。このように補助支持部材53を
設けて上縁部31aの固定を行なう。
上述の実施例においては第二フレームを支柱間
において第一フレームに設けた構成としたが、こ
の第二フレームを第一フレームに設けるのではな
く支柱間に渡すようにして支柱自体に着脱自在に
取り付け出来る構成としても良い。
また上述の実施例では、接合構成部に掛る力の
軽減を効果的に図るため、第一及び第二フレーム
は、延出部を第一フレームに掛けてプール本体の
外側からプール本体の内側方向に向けて第二フレ
ーム側へ引き出せるような配置関係及び形状で設
計してあるが、延出部を固定する際に第一及び第
二フレームを延出部及び又は延出部基部周辺のプ
ール本体が少なくとも第一フレームに掛かるよう
に配設してあれば、第一フレーム、第二フレーム
の主フレーム及び副フレームをどのような配置関
係及び形状に設計しても良い。また、延出部を固
定する際に、延出部及び又は延出部基部周辺のプ
ール本体が少なくとも第一フレームに掛かるよう
に第二フレームの副フレームを配設するならば、
この副フレームの設定個数を複数個としても良
い。
さらに、上述した実施例において第二フレーム
の長手方向に直交する方向の断面形状は円形状に
限定されるものではなく多角形形状及びその他の
任意好適な形状として良い。また、上述した実施
例では第二フレームの長手方向に直交する方向の
断面領域を第一フレームの長手方向に直交する方
向の断面領域よりも小さくなるように構成してあ
るが、これら第一及び第二フレームの断面領域の
大小関係は必ずしもこれに限定されるものではな
く任意好適な大小関係を設定して良い。
また、延出部の固定のための一方及び他方の続
合構成部の配設位置は上述した実施例に限定され
るものではなく、例えば延出部の接合構成部(一
方の接続構成部)と接続する他方の接続構成部を
補強部材、第一フレーム又は補助支持部材の任意
好適な箇所に設けても良い。また一方の接続構成
部を延出部の任意好適な複数の箇所に設けるよう
にしても良い。
(考案の効果) 上述した説明から明らかなように、この考案の
プール固定構造によれば、プールに水を貯えた際
に、第一フレームから延出部先端部までの間の延
出部及び又はプール本体に生ずる張力が軽減さ
れ、従つて延出部の接合構成部にかかる負荷の軽
減を効果的に図ることが出来る。その結果延出部
の接合構成部によるプール本体上縁部の固定をし
つかりと行なうことが出来る。
また、延出部の接合構成部にかかる負荷を軽減
出来るので、プール本体上縁部を固定するために
接合構成部に必要とされる接合力も軽減出来、従
つて接合構成部を構成する接合手段の選択の自由
度が増す。そのため、接合手段として例えば面フ
アスナのような接合容易な手段を使用出来る。従
つて、プールの組立或は解体作業の簡単化を容易
に図れる。
さらに延出部の接合構成部に対する水の重量に
よる応力の集中を緩和出来、従つてプールの接合
構成部の耐用性の向上も期待出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のプール固定構造を具えたプー
ルの全体を示す斜視図、第2図は実施例の延出部
の説明に供する説明図、第3図は実施例の第一及
び第二フレームの説明に供する説明図、第4図A
〜Cは実施例におけるプール本体上縁部の固定方
法の説明に供する断面図、第5図は他の実施例の
プール固定構造の要部を示す断面図、第6図A〜
Bは従来のプール固定構造の説明に供する説明
図、第7図は従来の他のプール固定構造の説明に
供する説明図である。 31……プール本体、31a……上縁部、3
3,37……接合構成部、35……延出部、39
……フレーム部、41……支柱、43……第一フ
レーム、45,52……第二フレーム、53……
補助支持部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プール本体の上縁部を、支柱間に横方向に設
    けられたフレーム部を利用して、固定するプー
    ル固定構造において、 一方の接合構成部を備える延出部を前記プー
    ル本体の上縁部に設け、 前記一方の接合構成部との接合状態及び非接
    合状態の形成が自在な他方の接合構成部を、前
    記延出部の、前記一方の接合構成部を設けた位
    置とは異なる位置、及び、前記延出部の基部周
    辺のプール本体の双方又は一方に設け、 前記フレーム部を、前記一方及び他方の接合
    構成部が接合している状態のときに前記延出部
    及び延出部基部周辺の部分のプール本体の双方
    又は一方が掛けられる第一フレームと、前記一
    方及び他方の接合構成部が接合している状態の
    ときに前記延出部の前記一方及び他方の接合構
    成部の間の部分が掛けられる第二フレームとか
    ら構成して成ることを特徴とするプール固定構
    造。 (2) 一方及び他方の接合構成部を面フアスナとし
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項に記載のプール固定構造。
JP1986086834U 1986-06-07 1986-06-07 Expired JPH0237965Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986086834U JPH0237965Y2 (ja) 1986-06-07 1986-06-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986086834U JPH0237965Y2 (ja) 1986-06-07 1986-06-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62199459U JPS62199459U (ja) 1987-12-18
JPH0237965Y2 true JPH0237965Y2 (ja) 1990-10-15

Family

ID=30943504

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986086834U Expired JPH0237965Y2 (ja) 1986-06-07 1986-06-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0237965Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6063643U (ja) * 1983-10-07 1985-05-04 マスセツト株式会社 組立式プ−ル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62199459U (ja) 1987-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4748995A (en) Tent frame
EP1094177B1 (en) Collapsible fabric with coilable supports structures
US4750223A (en) Portable crib
US4948289A (en) Support frame corner connector
US4877044A (en) Tent, tent ribs, and method of erecting tents
JPH01250570A (ja) 携帯式構造体
WO2001048338A1 (en) Unitary, collapsible tri-panel structures__
JPH0118237B2 (ja)
JPH0237965Y2 (ja)
FI65539C (fi) Ihopfaellbart taelt med utvaendigt stativ
US20020134415A1 (en) Modular tent
US2865385A (en) Tent
JPH06515Y2 (ja) テント
JPH10205006A (ja) 柱と梁の接合構造および木造建築物
JPH11244047A (ja) ハンモック懸架用構造体
SU1481350A1 (ru) Шпренгельна ферма
KR200258600Y1 (ko) 와이어를 이용한 천막 골조의 상부 지지구조
JP3018145U (ja) 三面合体エアーテント
JP2019108756A (ja) タープ
JPH08284480A (ja) テント
JP4386591B2 (ja) 構造体
CA1059872A (en) Building structure
KR0125099Y1 (ko) 천막용 조립식 파이프 골조
JP3108358U (ja) 簡易トイレ
JP2579564Y2 (ja) キャンプ用テント