JPH0237884Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0237884Y2 JPH0237884Y2 JP8864486U JP8864486U JPH0237884Y2 JP H0237884 Y2 JPH0237884 Y2 JP H0237884Y2 JP 8864486 U JP8864486 U JP 8864486U JP 8864486 U JP8864486 U JP 8864486U JP H0237884 Y2 JPH0237884 Y2 JP H0237884Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- pump
- fire hydrant
- water
- hose
- drainage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 43
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は消火栓内部の溜水が冬期に凍結しな
いように排水するための消火栓内部溜水排水ポン
プに関するものである。
いように排水するための消火栓内部溜水排水ポン
プに関するものである。
(従来の技術)
地上に突出するように設置された消火栓Aは、
第3図に示すように地下埋設部分に弁箱2があ
り、この弁箱2内の主弁3を弁棒4(この弁棒は
上胴1頂端の雌ねじ軸5に螺合し、該雌ねじ軸5
の回転により上下動される)により開放して、消
防ホースが接続される上胴放水口6から放水でき
るように構成されている。従つて、消火作業完了
後に前記主弁3を閉じると、上胴1及び直管7,
8を含む消火栓Aの内部に水が残留することにな
り、この溜水Wを水抜きしないでおくと冬期に凍
結するという問題が発生するので、寒冷地等に設
置される消火栓には、前記溜水Wを地下層に自動
排水するフロート式等の自動地下排水弁9が設け
られている。
第3図に示すように地下埋設部分に弁箱2があ
り、この弁箱2内の主弁3を弁棒4(この弁棒は
上胴1頂端の雌ねじ軸5に螺合し、該雌ねじ軸5
の回転により上下動される)により開放して、消
防ホースが接続される上胴放水口6から放水でき
るように構成されている。従つて、消火作業完了
後に前記主弁3を閉じると、上胴1及び直管7,
8を含む消火栓Aの内部に水が残留することにな
り、この溜水Wを水抜きしないでおくと冬期に凍
結するという問題が発生するので、寒冷地等に設
置される消火栓には、前記溜水Wを地下層に自動
排水するフロート式等の自動地下排水弁9が設け
られている。
しかしながら、前記地下排水弁9が詰まつたり
故障したりすると、消火栓A内の溜水Wが自動排
水できなくなり、また前記地下排水弁9の故障等
がない場合でも、消火栓設置場所が水位の高い所
や粘土質である場合には、前記溜水Wの排水がで
きなくなるので、このような場合にはどうしても
消火栓A内の溜水Wを地上から排出させる必要が
生じる。このため、従来はハンドル10の手回し
操作で回転作動される手動式のロータリーポンプ
11と、このポンプ11を消火栓Aの近くに第3
図の如く設置する大型のポンプ架台12と、前記
ポンプ11の吸入口に接続され消火栓Aの放水口
6から消火栓A内に挿入される可撓性のある吸水
ホース13と、前記ポンプ11の吐出口に接続さ
れた排水管14とから構成される、油用の大型手
動ポンプを使用して、消火栓Aの内部溜水Wを地
上に排水していた。
故障したりすると、消火栓A内の溜水Wが自動排
水できなくなり、また前記地下排水弁9の故障等
がない場合でも、消火栓設置場所が水位の高い所
や粘土質である場合には、前記溜水Wの排水がで
きなくなるので、このような場合にはどうしても
消火栓A内の溜水Wを地上から排出させる必要が
生じる。このため、従来はハンドル10の手回し
操作で回転作動される手動式のロータリーポンプ
11と、このポンプ11を消火栓Aの近くに第3
図の如く設置する大型のポンプ架台12と、前記
ポンプ11の吸入口に接続され消火栓Aの放水口
6から消火栓A内に挿入される可撓性のある吸水
ホース13と、前記ポンプ11の吐出口に接続さ
れた排水管14とから構成される、油用の大型手
動ポンプを使用して、消火栓Aの内部溜水Wを地
上に排水していた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記従来のポンプは油用のもの
であるから、これを消火栓内部溜水Wの排水に使
用すると、ポンプ内部が水によつて錆びる問題が
発生し、分解手入れをしばしば行なわなくてはな
らない問題があること、手動式のロータリーポン
プ11を用いているため、ポンプ操作が面倒で溜
水Wの排水に時間がかかること、ポンプ架台12
を含む機器全体が大型であるので、持運びに不便
であり雪の多い寒冷地等で使用する場合には現場
への搬入に困難を来たすこと等の問題があつた。
であるから、これを消火栓内部溜水Wの排水に使
用すると、ポンプ内部が水によつて錆びる問題が
発生し、分解手入れをしばしば行なわなくてはな
らない問題があること、手動式のロータリーポン
プ11を用いているため、ポンプ操作が面倒で溜
水Wの排水に時間がかかること、ポンプ架台12
を含む機器全体が大型であるので、持運びに不便
であり雪の多い寒冷地等で使用する場合には現場
への搬入に困難を来たすこと等の問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は前記従来の問題点を解決するため
に、従来の手動ポンプに代えて自動車用バツテリ
ー等のバツテリー電源で作動される小型の電動ポ
ンプ20を用いたこと、このポンプ20を肩掛ベ
ルト15を取付けたポンプ収納箱16内に収納固
定して容易に携帯できるようにしたことを特徴と
するもので、その要旨とする構成は携帯用の肩掛
ベルト15を取付けたポンプ収納箱16と、この
ポンプ収納箱16内に固定され電源接続用ケーブ
ル17をバツテリー18に接続してスイツチ閉成
することにより作動される小型の電動ポンプ20
と、消火栓Aの放水口6から消火栓A内に挿入可
能なホース長さを有し前記ポンプ20の吸入口2
0aに接続された可撓性のある吸水ホース21
と、前記ポンプ20の吐出口20bに接続されポ
ンプ作動によつて吸入した消火栓A内の溜水Wを
地上に排出させる排水管22とを具備した消火栓
内部溜水の排水ポンプに存する。
に、従来の手動ポンプに代えて自動車用バツテリ
ー等のバツテリー電源で作動される小型の電動ポ
ンプ20を用いたこと、このポンプ20を肩掛ベ
ルト15を取付けたポンプ収納箱16内に収納固
定して容易に携帯できるようにしたことを特徴と
するもので、その要旨とする構成は携帯用の肩掛
ベルト15を取付けたポンプ収納箱16と、この
ポンプ収納箱16内に固定され電源接続用ケーブ
ル17をバツテリー18に接続してスイツチ閉成
することにより作動される小型の電動ポンプ20
と、消火栓Aの放水口6から消火栓A内に挿入可
能なホース長さを有し前記ポンプ20の吸入口2
0aに接続された可撓性のある吸水ホース21
と、前記ポンプ20の吐出口20bに接続されポ
ンプ作動によつて吸入した消火栓A内の溜水Wを
地上に排出させる排水管22とを具備した消火栓
内部溜水の排水ポンプに存する。
(作用)
電源接続用ケーブル17をバツテリー18に接
続し、且つ吸水ホース21を消火栓Aの放水口6
から消火栓A内に第2図の如く挿入して、起動ス
イツチ19の閉成により前記ポンプ20を作動さ
せると、このポンプ作動により消火栓A内の溜水
Wを簡単かつ短時間で吸入排水することができ
る。。
続し、且つ吸水ホース21を消火栓Aの放水口6
から消火栓A内に第2図の如く挿入して、起動ス
イツチ19の閉成により前記ポンプ20を作動さ
せると、このポンプ作動により消火栓A内の溜水
Wを簡単かつ短時間で吸入排水することができ
る。。
(実施例)
以下、この考案の実施例を第1図及び第2図に
図面に従い具体的に説明すると、図中16は携帯
用の肩掛ベルト15を取付けたポンプ収納箱であ
り、このポンプ収納箱16は軽量で耐水性があり
且つ寒冷地での使用に際して手が凍結付着しない
材料、例えばプラスチツク、高耐水ベニヤ、発泡
樹脂被覆の薄鋼板等で形成されている。
図面に従い具体的に説明すると、図中16は携帯
用の肩掛ベルト15を取付けたポンプ収納箱であ
り、このポンプ収納箱16は軽量で耐水性があり
且つ寒冷地での使用に際して手が凍結付着しない
材料、例えばプラスチツク、高耐水ベニヤ、発泡
樹脂被覆の薄鋼板等で形成されている。
20はポンプ収納箱16内にねじ止め等の手段
により収納固定された小型の電動ポンプで、この
電動ポンプ20は電源接続用ケーブル17のコネ
クタ17aをバツテリー18のレセプタクル18
aに接続して、起動スイツチ19を閉成すること
により作動されるもので、本実施例の場合は消火
栓内部溜水Wの排水が完了すると自動的に作動停
止するバキユームスイツチ23付きのポンプを用
いている。なお、前記バツテリー18はバツテリ
ー収納箱26に収納され、該収納箱26に取付け
た肩掛ベルト27によつて肩掛け携帯し得るよう
になつてるが、消火栓設置場所に自動車が入れる
場合には、この自動車のバツテリーを直接使用す
ることも可能である。
により収納固定された小型の電動ポンプで、この
電動ポンプ20は電源接続用ケーブル17のコネ
クタ17aをバツテリー18のレセプタクル18
aに接続して、起動スイツチ19を閉成すること
により作動されるもので、本実施例の場合は消火
栓内部溜水Wの排水が完了すると自動的に作動停
止するバキユームスイツチ23付きのポンプを用
いている。なお、前記バツテリー18はバツテリ
ー収納箱26に収納され、該収納箱26に取付け
た肩掛ベルト27によつて肩掛け携帯し得るよう
になつてるが、消火栓設置場所に自動車が入れる
場合には、この自動車のバツテリーを直接使用す
ることも可能である。
21は前記ポンプ20の吸入口20aに接続さ
れた可撓性のある吸水ホースであり、該ホース2
1は消火栓Aの放水口6から消火栓A内に挿入可
能なホース長さを有するゴムホースで形成されて
いるが、本実施例の場合にはストレーナ24を有
した比較的長さの短いポンプ側ホース21aと、
このポンプ側ホース21aにホース継手25を介
して着脱可能に接続される前記ポンプ側ホース2
1aより長い消火栓挿入側ホース21bとで構成
されている。このようなホース構造にすると、長
いホース21が携帯時に邪魔にならにいように、
消火栓挿入側ホース21bをホース継手25の位
置から取外すことができる。
れた可撓性のある吸水ホースであり、該ホース2
1は消火栓Aの放水口6から消火栓A内に挿入可
能なホース長さを有するゴムホースで形成されて
いるが、本実施例の場合にはストレーナ24を有
した比較的長さの短いポンプ側ホース21aと、
このポンプ側ホース21aにホース継手25を介
して着脱可能に接続される前記ポンプ側ホース2
1aより長い消火栓挿入側ホース21bとで構成
されている。このようなホース構造にすると、長
いホース21が携帯時に邪魔にならにいように、
消火栓挿入側ホース21bをホース継手25の位
置から取外すことができる。
22は前記ポンプ20の吐出口20bに接続さ
れポンプ作動によつて吸入した消火栓A内の溜水
Wを地上に排出させる排水管で、本実施例の場合
には可撓性のあるゴムホースを適用しているが、
携帯に邪魔にならにい金属短管を用いることも可
能である。
れポンプ作動によつて吸入した消火栓A内の溜水
Wを地上に排出させる排水管で、本実施例の場合
には可撓性のあるゴムホースを適用しているが、
携帯に邪魔にならにい金属短管を用いることも可
能である。
(考案の効果)
この考案の消火栓内部溜水の排水ポンプは前記
のような構成のものであるから、次のような効果
を奏する。
のような構成のものであるから、次のような効果
を奏する。
本考案の排水ポンプは消火栓内部溜水の排水
専用ポンプとして作られているので、油用のも
のを兼用する従来ポンプのようなポンプ錆付き
問題がなく、分解手入れも全く不要である。
専用ポンプとして作られているので、油用のも
のを兼用する従来ポンプのようなポンプ錆付き
問題がなく、分解手入れも全く不要である。
排水ポンプにバツテリー電源で作動される小
型の電動ポンプを用いているので、消火栓内部
の溜水を簡単かつ短時間で排水することができ
る。
型の電動ポンプを用いているので、消火栓内部
の溜水を簡単かつ短時間で排水することができ
る。
肩掛ベルトの付いたポンプ収納箱内に前記ポ
ンプを収納固定しているので、現場への携帯が
容易であり、従来の如き大型のポンプ架台等も
不要となる。
ンプを収納固定しているので、現場への携帯が
容易であり、従来の如き大型のポンプ架台等も
不要となる。
第1図は本考案の消火栓内部溜水排水ポンプを
バツテリーとの関連で示した斜視図、第2図は同
排水ポンプの使用状態図、第3図は従来の油用手
動ポンプを消火栓内部溜水の排水ポンプとして使
用している従来説明図である。 A……消火栓、W……消火栓内部溜水、6……
消火栓の放水口、15……肩掛バンド、16……
ポンプ収納箱、17……電源接続用ケーブル、1
8……バツテリー、19……ポンプ起動スイツ
チ、20……電動ポンプ、21……吸水ホース、
21a……ポンプ側ホース、21b……消火栓挿
入側ホース、22……排水管、23……バキユー
ムスイツチ、24……ストレーナ、25……ホー
ス継手。
バツテリーとの関連で示した斜視図、第2図は同
排水ポンプの使用状態図、第3図は従来の油用手
動ポンプを消火栓内部溜水の排水ポンプとして使
用している従来説明図である。 A……消火栓、W……消火栓内部溜水、6……
消火栓の放水口、15……肩掛バンド、16……
ポンプ収納箱、17……電源接続用ケーブル、1
8……バツテリー、19……ポンプ起動スイツ
チ、20……電動ポンプ、21……吸水ホース、
21a……ポンプ側ホース、21b……消火栓挿
入側ホース、22……排水管、23……バキユー
ムスイツチ、24……ストレーナ、25……ホー
ス継手。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 携帯用の肩掛ベルトを取付けたポンプ収納箱
と、このポンプ収納箱内に収納固定され電源接
続用ケーブルをバツテリーに接続してスイツチ
閉成することにより作動される小型の電動ポン
プと、消火栓の放水口から消火栓内に挿入可能
なホース長さを有し前記ポンプの吸入口に接続
された可撓性のある吸水ホースと、前記ポンプ
の吐出口に接続されポンプ作動によつて吸入し
た消火栓内の溜水を地上に排出させる排水管と
を具備してなる消火栓内部溜水の排水ポンプ。 (2) 箱内固定の電動ポンプは消火栓内部溜水の排
水が完了すると自動的に作動停止するバキユー
ムスイツチ付きポンプであることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項に記載の消火栓
内部溜水の排水ポンプ。 (3) 前記吸水ホースはストレーナを有した比較的
長さの短いポンプ側ホースと、このポンプ側ホ
ースにホース継手を介して着脱可能に接続され
る前記ポンプ側ホースより長い消火栓挿入側ホ
ースとで構成されていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の消火栓内部
溜水の排水ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8864486U JPH0237884Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8864486U JPH0237884Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200760U JPS62200760U (ja) | 1987-12-21 |
JPH0237884Y2 true JPH0237884Y2 (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=30946921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8864486U Expired JPH0237884Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0237884Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0649647Y2 (ja) * | 1988-11-10 | 1994-12-14 | 株式会社クボタ | 耕運機のエンジンを動力源とした取水装置 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP8864486U patent/JPH0237884Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62200760U (ja) | 1987-12-21 |
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