JPH0237491A - 電子レンジ専用食品の自動販売機 - Google Patents
電子レンジ専用食品の自動販売機Info
- Publication number
- JPH0237491A JPH0237491A JP18683188A JP18683188A JPH0237491A JP H0237491 A JPH0237491 A JP H0237491A JP 18683188 A JP18683188 A JP 18683188A JP 18683188 A JP18683188 A JP 18683188A JP H0237491 A JPH0237491 A JP H0237491A
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- JP
- Japan
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- food
- microwave oven
- lid
- microwave
- vending machine
- Prior art date
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- Pending
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 title claims abstract description 70
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 26
- 230000002070 germicidal effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 4
- 241000220257 Matthiola Species 0.000 abstract 1
- 235000011378 Matthiola incana Nutrition 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子レンジ専用食品を自動的に調理して販売
するように創作された自動販売機に関するものである。
するように創作された自動販売機に関するものである。
電子レンジ専用食品は密封包装して供給され、これを食
事に供する際は通常密封包装を破ってから電子レンジに
入れて加熱しなければならない。
事に供する際は通常密封包装を破ってから電子レンジに
入れて加熱しなければならない。
密封包装の侭で加熱すると破裂するからである。
而して、電子レンジで加熱する前に、密封の一部を破っ
た包装内に注水するように作られたものが殆どである。
た包装内に注水するように作られたものが殆どである。
一方、電子レンジを備えた自動販売機は公知であるが、
客は代金゛を投入して密封包装状態の食品(必ずしも電
子レンジ専用食品ではない)を受は取り、その包装を破
って電子レンジに入れ、電子レンジを操作して加熱しな
ければならない。
客は代金゛を投入して密封包装状態の食品(必ずしも電
子レンジ専用食品ではない)を受は取り、その包装を破
って電子レンジに入れ、電子レンジを操作して加熱しな
ければならない。
代金を投入すれば調理(注水・加熱)済みの電子レンジ
専用食品が自動的に出てくる自動販売機は未だ開発され
ていない。
専用食品が自動的に出てくる自動販売機は未だ開発され
ていない。
本発明の目的は、代金を投入すれば調理済みの電子レン
ジ専用食品が出てくる自動販売機を提供するにある。
ジ専用食品が出てくる自動販売機を提供するにある。
上記の目的を達成するために創作した本発明に係る電子
レンジ専用食品自動販売機の基本的原理について述べる
と次の如くである。
レンジ専用食品自動販売機の基本的原理について述べる
と次の如くである。
代金を投入したときに商品を1個ずつ送り出すストッカ
と、食品を加熱するための電子レンジとは公知であるが
、前記の目的を達成するにはストッカと電子レンジとの
単なる組合せでは足りず、電子レンジ専用食品の密封包
装を破ることと、必要に応じて注水することと、自動販
売機内で電子レンジ専用食品を搬送することとが必要で
ある。
と、食品を加熱するための電子レンジとは公知であるが
、前記の目的を達成するにはストッカと電子レンジとの
単なる組合せでは足りず、電子レンジ専用食品の密封包
装を破ることと、必要に応じて注水することと、自動販
売機内で電子レンジ専用食品を搬送することとが必要で
ある。
本発明は代金を投入したときに電子レンジ専用食品を1
個ずつ送り出すストッカと、放出された電子レンジ専用
食品を開封する手段、注水する手段、搬送する手段を合
目的的に結合するとともに、可能な限り1つの部材を2
つの手段に兼用させる(例えば注水用のノズルを電子レ
ンジ専用食品の密封包装に突き刺して開封機能を兼ねさ
せる)ように構成する。
個ずつ送り出すストッカと、放出された電子レンジ専用
食品を開封する手段、注水する手段、搬送する手段を合
目的的に結合するとともに、可能な限り1つの部材を2
つの手段に兼用させる(例えば注水用のノズルを電子レ
ンジ専用食品の密封包装に突き刺して開封機能を兼ねさ
せる)ように構成する。
上述の原理を実用面に適応させるための具体的構成とし
て2本発明の電子レンジ専用食品自動販売機は、(a)
それぞれ電子レンジ専用食品を収納して、1個ずつ放出
する複数組のストッカと、(b)蓋を別体に構成した電
子レンジと、(c)上記の蓋の内側に固定された食品受
棚と、(d)上記の蓋を水平方向に、かつ蓋の面と垂直
方向に搬送して、該蓋を閉扉位置と搭載位置と開封位置
との間で搬送する搬送装置と、(e)前記のストッカか
ら放出された電子レンジ専用食品を、前記搭載位置にあ
る蓋に固定された食品受棚の上に滑降させるシュート部
材と、(f)前記開封位置にある蓋に固定された食品受
棚上に搭載された電子レンジ専用食品にノズルを刺し入
れて密封包装を破る開封装置と、(g)上記のノズルに
水を供給する給水装置と、(h)代金受入装置と、(i
)上記代金受入装置からの信号を入力されて、前記のス
トッカ、搬送装置、開封装置および給水装置を作動させ
る自動制御装置とを設けたものである。
て2本発明の電子レンジ専用食品自動販売機は、(a)
それぞれ電子レンジ専用食品を収納して、1個ずつ放出
する複数組のストッカと、(b)蓋を別体に構成した電
子レンジと、(c)上記の蓋の内側に固定された食品受
棚と、(d)上記の蓋を水平方向に、かつ蓋の面と垂直
方向に搬送して、該蓋を閉扉位置と搭載位置と開封位置
との間で搬送する搬送装置と、(e)前記のストッカか
ら放出された電子レンジ専用食品を、前記搭載位置にあ
る蓋に固定された食品受棚の上に滑降させるシュート部
材と、(f)前記開封位置にある蓋に固定された食品受
棚上に搭載された電子レンジ専用食品にノズルを刺し入
れて密封包装を破る開封装置と、(g)上記のノズルに
水を供給する給水装置と、(h)代金受入装置と、(i
)上記代金受入装置からの信号を入力されて、前記のス
トッカ、搬送装置、開封装置および給水装置を作動させ
る自動制御装置とを設けたものである。
上記の構成によれば、代金を投入すると自動制御装置が
作動してストッカから電子レンジ専用食品が放出される
。
作動してストッカから電子レンジ専用食品が放出される
。
放出された電子レンジ専用食品はシュート部材によって
食品受棚の上に導かれ、搬送装置によって開封位置に運
ばれ、ノズルによって密封包装を破られ必要に応じて注
入される。その後、搬送装置によって電子レンジ内に入
れられ、加熱後取り出されて販売に供される。このよう
にして、代金収受、電子レンジ専用食品開封、注水、加
熱が一貫工程として自動的に遂行される。
食品受棚の上に導かれ、搬送装置によって開封位置に運
ばれ、ノズルによって密封包装を破られ必要に応じて注
入される。その後、搬送装置によって電子レンジ内に入
れられ、加熱後取り出されて販売に供される。このよう
にして、代金収受、電子レンジ専用食品開封、注水、加
熱が一貫工程として自動的に遂行される。
第1図は本発明に係る電子レンジ専用食品の自動販売機
を模式的に描いた正面図に制御系統図を付記した説明図
である。
を模式的に描いた正面図に制御系統図を付記した説明図
である。
本例は電子レンジ専用食品Aを収納したストッカIAと
、電子レンジ専用食品Bを収納したストッカIBとを列
設しである。
、電子レンジ専用食品Bを収納したストッカIBとを列
設しである。
このストッカLA、IBは公知の自動販売機に用いられ
ているものと類似の構成であって、それぞれモータM3
.モータM4によって駆動され、収納している電子レン
ジ専用食品を1個ずつ放出する。
ているものと類似の構成であって、それぞれモータM3
.モータM4によって駆動され、収納している電子レン
ジ専用食品を1個ずつ放出する。
上記のモータM3.M4は、貨幣受入装W10に所定の
代金が投入されたとき、選択スイッチ11の操作に従っ
て自動制御装置12によって作動せしめられる。
代金が投入されたとき、選択スイッチ11の操作に従っ
て自動制御装置12によって作動せしめられる。
2は電子レンジで1本体2aと蓋2bとよりなる。
上記の蓋2bはコンベア3の上に固定されている。該蓋
2b付近の詳細を第2図に示す。
2b付近の詳細を第2図に示す。
蓋2bはその内側に食品受1lIII2cを固定されて
ぃる。そして該蓋2.はブラケット2bを介してコンベ
ア3上に直立せしめて固定されている。
ぃる。そして該蓋2.はブラケット2bを介してコンベ
ア3上に直立せしめて固定されている。
第1図に示すようにコンベア3上の蓋2bは図の左右方
向に、即ち該蓋2bの面と垂直に水平方向に移動せしめ
られる。
向に、即ち該蓋2bの面と垂直に水平方向に移動せしめ
られる。
図示の状態におけるIE 2 b及びこれに固定された
食品受皿2゜の位置を搭載位置と呼ぶ。図示の位置しは
搭載位置の食品受皿2゜上の搭載物(電子レンジ専用食
品)の位置である。
食品受皿2゜の位置を搭載位置と呼ぶ。図示の位置しは
搭載位置の食品受皿2゜上の搭載物(電子レンジ専用食
品)の位置である。
モータM1を正転させるとコンベア3上のiE 2 b
は図の右方に搬送され、ストロークエンドにおいて仮想
線で示した蓋2b′のくとく電子レンジ本体2aの開口
部を覆って密着する。この状態における蓋21.′に固
着された食品受棚(図示省略)上の搭載物品の位置Hを
加熱位置と呼ぶ。前記搭載位置りと加熱位置Hとの途中
に開封位置0を設定する。
は図の右方に搬送され、ストロークエンドにおいて仮想
線で示した蓋2b′のくとく電子レンジ本体2aの開口
部を覆って密着する。この状態における蓋21.′に固
着された食品受棚(図示省略)上の搭載物品の位置Hを
加熱位置と呼ぶ。前記搭載位置りと加熱位置Hとの途中
に開封位置0を設定する。
前記ストッカIAから放出される電子レンジ専用食品A
、及びストッカIBから放出される電子レンジ専用食品
Bを搭載位置りに導いて食品受棚2゜上に載せるホッパ
形のシュート4を設ける。
、及びストッカIBから放出される電子レンジ専用食品
Bを搭載位置りに導いて食品受棚2゜上に載せるホッパ
形のシュート4を設ける。
前記開封位置Oの上方に、上下に駆動されるノズル5を
設ける。上記ノズル5は管針状をなし、第2図に示すよ
うにその外面にラック5aを設けである。上記のラック
5aは、モータM2によって駆動されるビニオン5bに
よって上下動せしめられる。5oはノズル5のガイドロ
ーラ、5dは同じくガイドブロックである。
設ける。上記ノズル5は管針状をなし、第2図に示すよ
うにその外面にラック5aを設けである。上記のラック
5aは、モータM2によって駆動されるビニオン5bに
よって上下動せしめられる。5oはノズル5のガイドロ
ーラ、5dは同じくガイドブロックである。
上記の管針状のノズル5が、仮想線で示した5′位置に
下降すると、開封位置にある電子レンジ専用食品(A、
又はB)の密封包装を突き刺して密封を破る。
下降すると、開封位置にある電子レンジ専用食品(A、
又はB)の密封包装を突き刺して密封を破る。
上記のノズル5は、第1図に示すようにホース6および
電磁弁7を介して水タンク8に接続されている。
電磁弁7を介して水タンク8に接続されている。
本実施例の水タンク8には紫外線殺菌灯9を設けである
ので、有機質含有量の多い水を貯えておいても発酵、変
質する虞れが無い。
ので、有機質含有量の多い水を貯えておいても発酵、変
質する虞れが無い。
以上に説明したモータMl、同M2.同M3.同M4お
よび電磁弁7の通電は自動制御装置12によって制御さ
れる。
よび電磁弁7の通電は自動制御装置12によって制御さ
れる。
第3図はその作動を示すブロック図である。
貨幣受入装置10に代金が投入され1次いでスイッチ1
1aを操作して(本例においては押動して)電子レンジ
専用食品食品Aが選択された場合(ステップa1)、自
動制御装置12によって以下の一連の作動が行われる。
1aを操作して(本例においては押動して)電子レンジ
専用食品食品Aが選択された場合(ステップa1)、自
動制御装置12によって以下の一連の作動が行われる。
モータM3が作動して(ステップa2)。
電子レンジ専用食品Aが放出されて落下しくステップa
3)、シュート4(第1図)によって搭載位ffLに導
かれて食品受’a 2 Cに乗る。
3)、シュート4(第1図)によって搭載位ffLに導
かれて食品受’a 2 Cに乗る。
モータM1が正転しくステップa4)、食品受棚2゜が
移動して開封位置Oで停止する。
移動して開封位置Oで停止する。
モータM2が正転して(ステップaS)ノズル5が下降
し、電子レンジ専用食品の密封包装を突き破る。
し、電子レンジ専用食品の密封包装を突き破る。
電磁弁7が開閉して(ステップa6)電子レンジ専用食
品の包装内に水タンク8内の水が注入される。
品の包装内に水タンク8内の水が注入される。
電子レンジ専用食品が注水を必要としないものである場
合は鎖線矢印13の如く注水ステップa6をバイパスす
る。
合は鎖線矢印13の如く注水ステップa6をバイパスす
る。
モータM2を逆転させ(ステップa7)ノズル5を上昇
させて開封位置の電子レンジ専用食品から引き抜く。
させて開封位置の電子レンジ専用食品から引き抜く。
モータM1を正転させて電子レンジ専用食品を加熱位置
H(tl子レンジ本体2a内)に送りこむ。
H(tl子レンジ本体2a内)に送りこむ。
このとき、電子レンジの蓋は2b′の位置となり、電子
レンジ本体2aの開口部を覆う。
レンジ本体2aの開口部を覆う。
タイマ(図示省略)により、所定時間電子レンジ2を作
動させ(ステップC+)、 モータMlを逆転させて電子レンジ専用食品(調理済み
)を搭載位置りまで送る。この位置の電子レンジ専用食
品に対応せしめて取出口13(第1図に仮想線で示す)
が設けられており1図示しないロックが自動制御装置1
2により解除され、購入者は調理済みの電子レンジ専用
食品を取り出すことができる。
動させ(ステップC+)、 モータMlを逆転させて電子レンジ専用食品(調理済み
)を搭載位置りまで送る。この位置の電子レンジ専用食
品に対応せしめて取出口13(第1図に仮想線で示す)
が設けられており1図示しないロックが自動制御装置1
2により解除され、購入者は調理済みの電子レンジ専用
食品を取り出すことができる。
貨幣投入後、選択スイッチllbによって電子レンジ専
用食品Bが選択(ステップb+)されると、ステップb
2〜ステップb+(前述のステップa2〜a4と同様)
を経る。本例の電子レンジ専用食品Bは包装を開封せず
に加熱できる種類のものであるから、ステップb4から
直ちにステップc1に進む。
用食品Bが選択(ステップb+)されると、ステップb
2〜ステップb+(前述のステップa2〜a4と同様)
を経る。本例の電子レンジ専用食品Bは包装を開封せず
に加熱できる種類のものであるから、ステップb4から
直ちにステップc1に進む。
以上に詳述した如く本発明の電子レンジ専用食品の自動
販売機によれば、代金の投入に応じて電子レンジ専用食
品を自動的に調理して販売することができる。
販売機によれば、代金の投入に応じて電子レンジ専用食
品を自動的に調理して販売することができる。
第1図は本発明に係る電子レンジ専用食品の自動販売機
の1実施例を模式的に描いた説明図である。 第2図は上記実施例における開封、給水装置部分の説明
図である。 第3図は上記実施例における作動を説明するためのブロ
ック図である。 LA、 IB・・・ストッカ、2・・・電子レンジ、2
a・・・電子レンジ本体、2b・・・電子レンジ蓋、2
゜・・・食品受棚、3・・・コンベア、4・・・シュー
ト、5・・・ノズル、6・・・ホース、7・・・電磁弁
、8・・・水タンク、9・・・紫外線殺菌灯。
の1実施例を模式的に描いた説明図である。 第2図は上記実施例における開封、給水装置部分の説明
図である。 第3図は上記実施例における作動を説明するためのブロ
ック図である。 LA、 IB・・・ストッカ、2・・・電子レンジ、2
a・・・電子レンジ本体、2b・・・電子レンジ蓋、2
゜・・・食品受棚、3・・・コンベア、4・・・シュー
ト、5・・・ノズル、6・・・ホース、7・・・電磁弁
、8・・・水タンク、9・・・紫外線殺菌灯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)それぞれ電子レンジ専用食品を収納して、1
個ずつ放出する複数組のストッカと、(b)蓋を別体に
構成した電子レンジと、(c)上記の蓋の内側に固定さ
れた食品受棚と、(d)上記の蓋を水平方向に、かつ蓋
の面と垂直方向に搬送して、該蓋を閉扉位置と搭載位置
と開封位置との間で搬送する搬送装置と、(e)前記の
ストッカから放出された電子レンジ専用食品を、前記搭
載位置にある蓋に固定された食品受棚の上に滑降させる
シュート部材と、(f)前記開封位置にある蓋に固定さ
れた食品受棚上に搭載された電子レンジ専用食品にノズ
ルを刺し入れて密封包装を破る開封装置と、(g)上記
のノズルに水を供給する給水装置と、(h)代金受入装
置と、(i)上記代金受入装置からの信号を入力されて
、前記のストッカ、搬送装置、開封装置および給水装置
を作動させる自動制御装置とよりなることを特徴とする
電子レンジ専用食品の自動販売機。 2、前記の給水装置は水タンクを備え、かつ、上記の水
タンクは紫外線殺菌灯を設けたものであることを特徴と
する、請求項1に記載した電子レンジ専用食品の自動販
売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18683188A JPH0237491A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 電子レンジ専用食品の自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18683188A JPH0237491A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 電子レンジ専用食品の自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237491A true JPH0237491A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16195380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18683188A Pending JPH0237491A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 電子レンジ専用食品の自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0237491A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS426797Y1 (ja) * | 1964-07-07 | 1967-03-30 | ||
JPS5473099A (en) * | 1977-11-21 | 1979-06-12 | Fuji Electric Co Ltd | Automatic vending machine with range |
JPS57132292A (en) * | 1981-12-28 | 1982-08-16 | Sankyo Denki Co Ltd | Liquid injector for vending machine |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP18683188A patent/JPH0237491A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS426797Y1 (ja) * | 1964-07-07 | 1967-03-30 | ||
JPS5473099A (en) * | 1977-11-21 | 1979-06-12 | Fuji Electric Co Ltd | Automatic vending machine with range |
JPS57132292A (en) * | 1981-12-28 | 1982-08-16 | Sankyo Denki Co Ltd | Liquid injector for vending machine |
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