JPH023553A - 内蔵懸架装置を有する乗物シート - Google Patents
内蔵懸架装置を有する乗物シートInfo
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- JPH023553A JPH023553A JP63269288A JP26928888A JPH023553A JP H023553 A JPH023553 A JP H023553A JP 63269288 A JP63269288 A JP 63269288A JP 26928888 A JP26928888 A JP 26928888A JP H023553 A JPH023553 A JP H023553A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/02—Seat parts
- A47C7/28—Seat parts with tensioned springs, e.g. of flat type
- A47C7/282—Seat parts with tensioned springs, e.g. of flat type with mesh-like supports, e.g. elastomeric membranes
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/48—Upholstered article making
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49885—Assembling or joining with coating before or during assembling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は全般的にシートの技術分野に関係し、更に詳し
くは乗物シート組立体に関する。
くは乗物シート組立体に関する。
[従来の技術1
従来、大抵の乗物シートは発泡ゴムのようなパッドが載
胃されるばね装置を有するフレームを使用していた。シ
ートは次にフレームに取付けられる織物材料又はその他
のシート材料を被せられるようになっていた。本出願人
に譲渡された1982年10月29日伺出願の審査中の
特許願書437.715号にはシート組立体が記載され
ているが、このシート組立体はシートの横方向に離隔さ
れたフレーム部材の間に展伸(5tretch )され
た発泡材料で包囲された着座負萄支持繊紺状マトリック
スを有している。このようなシート組立体に於ては、発
泡材料パッドがフレーム上に再配置される繊維状負荷支
持マトリックス上に定位置にモールド成形されるように
なっている。従って、発泡材料包囲体は、繊維状マトリ
ックス又は繊維状シート及びシートのクッションが取付
けられるフレームの側部レールのl1riδを覆うよう
になされていた。
胃されるばね装置を有するフレームを使用していた。シ
ートは次にフレームに取付けられる織物材料又はその他
のシート材料を被せられるようになっていた。本出願人
に譲渡された1982年10月29日伺出願の審査中の
特許願書437.715号にはシート組立体が記載され
ているが、このシート組立体はシートの横方向に離隔さ
れたフレーム部材の間に展伸(5tretch )され
た発泡材料で包囲された着座負萄支持繊紺状マトリック
スを有している。このようなシート組立体に於ては、発
泡材料パッドがフレーム上に再配置される繊維状負荷支
持マトリックス上に定位置にモールド成形されるように
なっている。従って、発泡材料包囲体は、繊維状マトリ
ックス又は繊維状シート及びシートのクッションが取付
けられるフレームの側部レールのl1riδを覆うよう
になされていた。
上述の審査中の出願のシート組立体に於ては、織物材料
マトリックス及びフレームの部分上に発泡材料パッドを
膨張させるように発泡材料がlqj射されるモールド空
所の内側にシート組立体が一部分位n決めされなければ
ならないのである。。
マトリックス及びフレームの部分上に発泡材料パッドを
膨張させるように発泡材料がlqj射されるモールド空
所の内側にシート組立体が一部分位n決めされなければ
ならないのである。。
し発明が解決しようとする課題1
本発明は上述のような従来技術に於ける欠点を排除した
乗物シートを提供することを目的とする。
乗物シートを提供することを目的とする。
[課題を解決する為の手段及び作用]
本発明に於ては、上述のような従来技術とは異なり、横
方向に離隔された側部レールを有するフレーム上に取イ
(1けられる乗物シートクッション懸架組立体を提供す
るものではあるが、織物シートを乗物シートのフレーム
の側部レールの間に予め取付ける必要を有しない−C製
造されることが出来るのである。その結束、更に万能的
であり、製造の簡単な乗物シートクッション懸架組立体
が得られるのである。更に、モールドはシートのフレー
ムを収容する必要がなくなるのでモールドを小さく更に
小型に出来、又1つのモールドが秤々のシートの形状の
ものに利用出来るようになるのである。従って本発明に
於てはフレームがモールドの形状に拘束されることはな
い。
方向に離隔された側部レールを有するフレーム上に取イ
(1けられる乗物シートクッション懸架組立体を提供す
るものではあるが、織物シートを乗物シートのフレーム
の側部レールの間に予め取付ける必要を有しない−C製
造されることが出来るのである。その結束、更に万能的
であり、製造の簡単な乗物シートクッション懸架組立体
が得られるのである。更に、モールドはシートのフレー
ムを収容する必要がなくなるのでモールドを小さく更に
小型に出来、又1つのモールドが秤々のシートの形状の
ものに利用出来るようになるのである。従って本発明に
於てはフレームがモールドの形状に拘束されることはな
い。
横方向に離隔された側部レールを有する乗物シート上に
着座負荷を支持する本発明の乗物シートクッション懸架
組立体は大体矩形の形状の可撓性の織られた弾性的織物
材料を含み、この弾性的織物材料はこれに一体的にモー
ルド成形されて接着された発泡体を有する。負荷支持織
物シートは織られた可撓性の弾性的フィラメントによっ
て形成されている。クッション発泡体は織物材料に一体
的にモールド成形されて接着されて織物材料及びこれに
モールド成形され発泡体が協働してクッション懸架組立
体が乗物シートのフレーム上に取付けられて側部レール
の間に配置される時に着座負荷を弾性的に支持するよう
に鉤くのである。織物材料は効果的に負荷をクッション
から側部レールに伝達すると共に発泡体の発泡材料は総
てのフィラメントを共に固定してシート全体に着座負荷
の所望の分布を与え、応力の集中する部分を回避ざ「る
のである。
着座負荷を支持する本発明の乗物シートクッション懸架
組立体は大体矩形の形状の可撓性の織られた弾性的織物
材料を含み、この弾性的織物材料はこれに一体的にモー
ルド成形されて接着された発泡体を有する。負荷支持織
物シートは織られた可撓性の弾性的フィラメントによっ
て形成されている。クッション発泡体は織物材料に一体
的にモールド成形されて接着されて織物材料及びこれに
モールド成形され発泡体が協働してクッション懸架組立
体が乗物シートのフレーム上に取付けられて側部レール
の間に配置される時に着座負荷を弾性的に支持するよう
に鉤くのである。織物材料は効果的に負荷をクッション
から側部レールに伝達すると共に発泡体の発泡材料は総
てのフィラメントを共に固定してシート全体に着座負荷
の所望の分布を与え、応力の集中する部分を回避ざ「る
のである。
本発明の乗物シート空所懸架組立体は乗物シートの背凭
れを形成するのにも応用出来る。横方向に#隔された側
部レールを有するシート背気れ組立体も又側部レールの
中間に支持され、発泡体が一体的にモールド成形されて
接着される可撓性の弾性的織物材料を有することが出来
、これらが共にシートの背凭れ上に着座負荷を支持する
ようになすのである。
れを形成するのにも応用出来る。横方向に#隔された側
部レールを有するシート背気れ組立体も又側部レールの
中間に支持され、発泡体が一体的にモールド成形されて
接着される可撓性の弾性的織物材料を有することが出来
、これらが共にシートの背凭れ上に着座負荷を支持する
ようになすのである。
本発明によるシートクッション懸架組立体は発泡材料の
モールド内にて!Fj造される。可撓性の織られた織物
シー1〜は中空のモールドの一方の半体部材内に取付け
られ、モールドの他方の半体部材が第1の半体部材の上
に閉じられて、膨張可能の発泡材料がモールド空所内に
噴射される。発泡材料が膨張して内部に含まれる織物材
料を包囲すると、織物シートは発泡された発泡体に効果
的に接むされるのである。その後でモールドが開放され
て発泡体がこれに取付けられた織物シートと共に取出さ
れる。織物シートはこれに一体的にモールド成形されて
接着された発泡体と共にシートのフレームの側部レール
に取付けられることが出来る。
モールド内にて!Fj造される。可撓性の織られた織物
シー1〜は中空のモールドの一方の半体部材内に取付け
られ、モールドの他方の半体部材が第1の半体部材の上
に閉じられて、膨張可能の発泡材料がモールド空所内に
噴射される。発泡材料が膨張して内部に含まれる織物材
料を包囲すると、織物シートは発泡された発泡体に効果
的に接むされるのである。その後でモールドが開放され
て発泡体がこれに取付けられた織物シートと共に取出さ
れる。織物シートはこれに一体的にモールド成形されて
接着された発泡体と共にシートのフレームの側部レール
に取付けられることが出来る。
−度光泡体がこれに接着された織物シートと共にモール
ドから取出されると、シートトリムカバーが発泡体に接
着されることが出来る。このことは発泡体の外面形状と
補完的な形状を有する予備成形されたシートトリムカバ
ーを用い、カバー又は発泡体に接着剤を塗布し、シート
トリムカバーを発泡体の上に補完的な関係位置に配置し
、その後で熱及び圧力を加えてシートカバーを発泡体に
接着させることによって行われる。
ドから取出されると、シートトリムカバーが発泡体に接
着されることが出来る。このことは発泡体の外面形状と
補完的な形状を有する予備成形されたシートトリムカバ
ーを用い、カバー又は発泡体に接着剤を塗布し、シート
トリムカバーを発泡体の上に補完的な関係位置に配置し
、その後で熱及び圧力を加えてシートカバーを発泡体に
接着させることによって行われる。
このようにして作られた組立体は次にシートのフレーム
上に取付けられて、織物シートがフレームの側部レール
の間に懸架され、シートカバーの両縁がシー]・のフレ
ームの下側に廻りに巻かれて取付けられ、このようにし
てシート組立体が完成されるのである。
上に取付けられて、織物シートがフレームの側部レール
の間に懸架され、シートカバーの両縁がシー]・のフレ
ームの下側に廻りに巻かれて取付けられ、このようにし
てシート組立体が完成されるのである。
[実施例]
本発明の更に伯の目的、特徴及び利点は特許請求の範囲
により、又添付図面に関連して説明される以下の詳細な
説明によって明らかになる1゜さて図面を参照し、乗物
シートクツシコン懸架組立体即ちパン(bun)10が
第1図にフレーム組立体11上に取付けられて示されて
いる。パン10は可撓性の弾性的織物シート12により
成っていて、この織物シート12は大体矩形の形状にな
っている。この織物シート12の反対両縁にはJ形の断
面を有するプラスティック材料のストリップによって構
成されたりテープ−14及び16が縫付けられている。
により、又添付図面に関連して説明される以下の詳細な
説明によって明らかになる1゜さて図面を参照し、乗物
シートクツシコン懸架組立体即ちパン(bun)10が
第1図にフレーム組立体11上に取付けられて示されて
いる。パン10は可撓性の弾性的織物シート12により
成っていて、この織物シート12は大体矩形の形状にな
っている。この織物シート12の反対両縁にはJ形の断
面を有するプラスティック材料のストリップによって構
成されたりテープ−14及び16が縫付けられている。
リテーナ−14及び16を取付けられたこのシート12
には発泡体18′がモールド成形され、接着されている
。
には発泡体18′がモールド成形され、接着されている
。
パン10は、J形のりテープ−14及び16の短い脚部
をフレーム組立体11の夫々の側部レール22及び24
の受容部即らフランジ18及び20に拘止めすることに
よってフレーム組立体11上に取付けられている。側部
レール22及び24は水平なフレーム部材26によって
間隔をおかれた関係に保持されている。
をフレーム組立体11の夫々の側部レール22及び24
の受容部即らフランジ18及び20に拘止めすることに
よってフレーム組立体11上に取付けられている。側部
レール22及び24は水平なフレーム部材26によって
間隔をおかれた関係に保持されている。
リテーナ−14及び16は又側部レール22及び24上
の対応する受δ部に連結する為のスナップ、フック、リ
ベット、有刺タブ又はその他の取付は装置になし得る。
の対応する受δ部に連結する為のスナップ、フック、リ
ベット、有刺タブ又はその他の取付は装置になし得る。
しかし、この望ましい実施例に於ては、J形のストリッ
プ及びフランジが使用されている。
プ及びフランジが使用されている。
織物シート12より成るパン10、リテーナ−14及び
16及び発泡体18′は第2図に示されたモールド28
内で成形される。モールド28は内面に間隔をおかれた
フランジ32及び34を有する第1のモールド半体部材
30′を含んでいる。
16及び発泡体18′は第2図に示されたモールド28
内で成形される。モールド28は内面に間隔をおかれた
フランジ32及び34を有する第1のモールド半体部材
30′を含んでいる。
フランジ32及び34はフレーム組立体11上にフラン
ジ18及び20が配置されるのと同じ間隔だけ間隔をお
かれ、同じように配向されている。
ジ18及び20が配置されるのと同じ間隔だけ間隔をお
かれ、同じように配向されている。
従って織物シート12がフランジ32及び34上にリテ
ーナ−14及び16を拘止めすることによってフランジ
32及び34の間に取付けられる時、織物シート12は
、これがフレーム11に取付けられる時に配おされるの
と同じ形状で七−ルド空所内に配置されるのである。
ーナ−14及び16を拘止めすることによってフランジ
32及び34の間に取付けられる時、織物シート12は
、これがフレーム11に取付けられる時に配おされるの
と同じ形状で七−ルド空所内に配置されるのである。
第2のモールド半体部材32′が第1のモールド半体部
材30′に対して閉じられてモールド包囲体を完成する
。次に膨張可能の発泡材料がモールド空所内に噴射され
る。発泡材料は膨張してモールド空所内に充満する。こ
のようにすることによって発泡体18′が織物シート1
2に接着されてパン10の組立を完了する。その後でモ
ールド半体部材30′及び32′が分離され、完成した
パンがフランジ32及び34から滑り離され、又はパン
が撓まされてJ形のりテープ−14及び16をフランジ
32及び34から離脱させることが出来る。このモール
ド成形作業はJ形のりテーナーを取付けられた可撓性織
物シートを効果的に包囲ケるようになす。
材30′に対して閉じられてモールド包囲体を完成する
。次に膨張可能の発泡材料がモールド空所内に噴射され
る。発泡材料は膨張してモールド空所内に充満する。こ
のようにすることによって発泡体18′が織物シート1
2に接着されてパン10の組立を完了する。その後でモ
ールド半体部材30′及び32′が分離され、完成した
パンがフランジ32及び34から滑り離され、又はパン
が撓まされてJ形のりテープ−14及び16をフランジ
32及び34から離脱させることが出来る。このモール
ド成形作業はJ形のりテーナーを取付けられた可撓性織
物シートを効果的に包囲ケるようになす。
織物シート12に接着された発泡体18′は総てのフィ
ラメントを共に固定してシート12仝体にわたって所望
の着座負荷の分布を与え、パン10がフレーム組立体1
1に取付けられた時に応力の集中する部分を回避するよ
うになす3.織物シート12はモールド内でフランジ3
2及び34の間に緊張して展伸されるのが望ましい。こ
れと対応してパンがフレーム組立体11上に取付【プら
つる時に織物シート12は側部レール22及び24の間
に展伸されるのである。
ラメントを共に固定してシート12仝体にわたって所望
の着座負荷の分布を与え、パン10がフレーム組立体1
1に取付けられた時に応力の集中する部分を回避するよ
うになす3.織物シート12はモールド内でフランジ3
2及び34の間に緊張して展伸されるのが望ましい。こ
れと対応してパンがフレーム組立体11上に取付【プら
つる時に織物シート12は側部レール22及び24の間
に展伸されるのである。
モールド半体部030’から取出された完成されたパン
10は側部レール22及び24の聞の幅に対応して間隔
をおかれたフランジを有する接着機械のダイ上に配置さ
れる。パン1oの外面36には適当な接着剤が塗布され
、又は織物トリムカバー40の内面38もこのように塗
布されることが出来る。次にパン10の外面形状と補完
的な形状を有するトリムカバー40を接着機械のダイ4
2上に位置決めしてダイをパンに対して押圧することに
よってトリムカバー40がパン10に取(=Jけられる
。更に、熱が接着機械のダイを通してi−リムカバー4
0に与えられて接着処理を促進することが出来る。
10は側部レール22及び24の聞の幅に対応して間隔
をおかれたフランジを有する接着機械のダイ上に配置さ
れる。パン1oの外面36には適当な接着剤が塗布され
、又は織物トリムカバー40の内面38もこのように塗
布されることが出来る。次にパン10の外面形状と補完
的な形状を有するトリムカバー40を接着機械のダイ4
2上に位置決めしてダイをパンに対して押圧することに
よってトリムカバー40がパン10に取(=Jけられる
。更に、熱が接着機械のダイを通してi−リムカバー4
0に与えられて接着処理を促進することが出来る。
第3図に示されるように接着機械のダイ42内に位置決
めされたトリムカバーはパン1oの而36に対して補完
的な面の関係を有する。トリムカバーを取付けられて仕
上げられた乗物シートクッション組立体は次に第1図に
示されるフレーム11上に配置される。組立体を完成さ
せる為にカバー40の両縁に予め縫イ1けられたJ形の
りチーナーストップ44が第4図にポされるようにフレ
ーム組立体11のフランジ46上に拘止めされる。
めされたトリムカバーはパン1oの而36に対して補完
的な面の関係を有する。トリムカバーを取付けられて仕
上げられた乗物シートクッション組立体は次に第1図に
示されるフレーム11上に配置される。組立体を完成さ
せる為にカバー40の両縁に予め縫イ1けられたJ形の
りチーナーストップ44が第4図にポされるようにフレ
ーム組立体11のフランジ46上に拘止めされる。
次に完成された組立体は乗物シート又は背凭れフレーム
上に取付けられて乗物の中に取付けられるのである。
上に取付けられて乗物の中に取付けられるのである。
上述の説明によって、本発明がモールド成形されて定位
置に配置された懸架装首を有し、シートのクッションに
応用された時に広い着座負荷力の分布を与え(!する改
良された乗物シートを提供することが判る。このように
しC本発明によって改良される安楽な万能的な、製造の
容易なシート又は^凭れが得られるのである。
置に配置された懸架装首を有し、シートのクッションに
応用された時に広い着座負荷力の分布を与え(!する改
良された乗物シートを提供することが判る。このように
しC本発明によって改良される安楽な万能的な、製造の
容易なシート又は^凭れが得られるのである。
[発明の効果]
本発明は上述のように構成されているから、従来技術の
シート組立体に於ては、発泡材料パッドがフレーム上に
再記2されるIJAM状負荷支持マトリックス上に定位
置にモールド成形されるようになっていて、従って発泡
材料包囲体は、繊維状マトリックス又は繊維状シート及
びシートのクッションが取付けられるフレームの側部レ
ールの両者を7iうようになされていた為にモールド空
所の内側にシート組立体が一部分位n決めされな【ノれ
ばならず、その為にモールドが大型になる欠点があった
が、本発明では織物シートを乗物シートのフレームの側
部レールの間に予め取付ける必要を有しないで製造され
ることが出来るので、このような欠点を排除して簡単な
構造で小型のモールドを使用出来る優れた効果をjqる
ことか出来る。
シート組立体に於ては、発泡材料パッドがフレーム上に
再記2されるIJAM状負荷支持マトリックス上に定位
置にモールド成形されるようになっていて、従って発泡
材料包囲体は、繊維状マトリックス又は繊維状シート及
びシートのクッションが取付けられるフレームの側部レ
ールの両者を7iうようになされていた為にモールド空
所の内側にシート組立体が一部分位n決めされな【ノれ
ばならず、その為にモールドが大型になる欠点があった
が、本発明では織物シートを乗物シートのフレームの側
部レールの間に予め取付ける必要を有しないで製造され
ることが出来るので、このような欠点を排除して簡単な
構造で小型のモールドを使用出来る優れた効果をjqる
ことか出来る。
第1図は一部分破断され、他の部分が断面とされて図示
を明瞭にされた本発明のシート組立体の部分の部分的斜
視図。 第2図は断面図で示されて図示を明瞭にされたモールド
内の本発明の乗物シートクッション懸架組立体の部分的
斜視図。 第3図は発泡材料パッドに補完的な関係になされたシー
トカバーを示す本発明の乗物シート懸架組立体の部分的
断面図。 第4図は本発明の完成されたシート組立体の一部分の部
分的斜視図。 10・・・・・乗物シートクッション懸架組立体即ちパ
ン 11・・・・・フレーム組立体 12・・・・・可撓性の弾性的織物シート14.16・
・J形のりテーナー 18.20・・受容部即ちフランジ 18′ ・・・・発泡体 22、 24 26 ・ ・ ・ 30’ ・ ・ 32.34 32′ ・ ・ 36 ・ ・ ・ 38 ・ ・ ・ 40 ・ ・ ・ 42 ・ ・ ・ 44 ・ ・ ・ 46 ・ ・ ・ ・側部レール ・水平なフレーム部材 ・第1のモールド半体部材 ・間隔をおかれたフランジ ・第2のモールド半体部材 ・パン10の外面 ・織物トリムカバーの内面 ・織物トリムカバー ・接着機械゛のダイ ・J形のりテーナーのストリップ ・フランジ
を明瞭にされた本発明のシート組立体の部分の部分的斜
視図。 第2図は断面図で示されて図示を明瞭にされたモールド
内の本発明の乗物シートクッション懸架組立体の部分的
斜視図。 第3図は発泡材料パッドに補完的な関係になされたシー
トカバーを示す本発明の乗物シート懸架組立体の部分的
断面図。 第4図は本発明の完成されたシート組立体の一部分の部
分的斜視図。 10・・・・・乗物シートクッション懸架組立体即ちパ
ン 11・・・・・フレーム組立体 12・・・・・可撓性の弾性的織物シート14.16・
・J形のりテーナー 18.20・・受容部即ちフランジ 18′ ・・・・発泡体 22、 24 26 ・ ・ ・ 30’ ・ ・ 32.34 32′ ・ ・ 36 ・ ・ ・ 38 ・ ・ ・ 40 ・ ・ ・ 42 ・ ・ ・ 44 ・ ・ ・ 46 ・ ・ ・ ・側部レール ・水平なフレーム部材 ・第1のモールド半体部材 ・間隔をおかれたフランジ ・第2のモールド半体部材 ・パン10の外面 ・織物トリムカバーの内面 ・織物トリムカバー ・接着機械゛のダイ ・J形のりテーナーのストリップ ・フランジ
Claims (8)
- (1)横方向に離隔された側部レールを有するフレーム
上に着座負荷を支持する乗物シートのクッション懸架組
立体に於て、 前記側部レールの間に取付けられる前に一体的にモール
ド成形されて接着される発泡体を有する可撓性の織られ
た弾性的織物材料と、 前記発泡体を接着された前記シートを前記側部レール上
の受容部に取付け、前記組立体が前記受容部に取付けら
れた時に前記織物材料及びこれに接着された前記発泡体
が共に着座負荷を弾性的に支持するようになす保持装置
と、 を含んでいる乗物シートクッション懸架組立体。 - (2)前記発泡体がモールド形成されて前記織物材料に
接着される時に前記織物材料が展伸された形状になされ
る請求項1記載の乗物シートクッション懸架組立体。 - (3)前記保持装置が前記受容部上に拘止めされたJ形
のストリップを含んでいて、前記受容部が前記側部レー
ルから突出するフランジを含んでいる請求項1記載の乗
物シートクッション懸架組立体。 - (4)横方向に離隔された側部レールを有するフレーム
上に取付ける為の乗物シートクッション懸架組立体を製
造する方法に於て、前記方法が、a)夫々の縁部に保持
装置を取付けられている平行な反対両縁を有する矩形の
織られた弾性的織物材料シートを準備し、 b)前記シートをモールド空所内に配置し、c)前記モ
ールド空所内に発泡材料を噴射してモールド成形されて
前記シートに接着された発泡体を形成し、 d)前記発泡体を前記モールド空所から、モールド形成
されてこの発泡体に接着された前記織物材料と共に取出
し、 e)前記織物材料の前記反対両縁をこれに包囲された前
記発泡体と共に前記フレームの前記横方向に離隔された
側部レール上に取付ける、 諸工程を含んでいる方法。 - (5)前記シートを配置する前記工程が更に前記シート
を前記モールド空所内に固定された支持部材の間で展伸
させてこれに取付け、これにより前記シートに張力を与
えることを含んでいる請求項4記載の方法。 - (6)前記保持装置がJ形の断面を有するプラスティッ
クストリップを含んでいる請求項4記載の方法に於て、
前記方法が更に前記ストップを前記織物シートの前記縁
部に夫々縫付ける工程を含んでいる方法。 - (7)横方向に離隔された側部レールを有するフレーム
と、前記レールの間に展伸された弾性的負荷支持織物シ
ートと、モールド成形され、中間に展伸されて前記シー
ト上に定位置に接着される発泡体と、前記発泡体及び前
記レールの上に配置されて前記フレームに固定されるシ
ートカバーとを含む乗物シート組立体の製造方法に於て
、前記方法が、 a)リテーナーを前記織物シートの反対両縁に取付け、 b)前記シートを展伸させ、前記リテーナーを第1のモ
ールド半体部材内の間隔をおかれた取付け部材上に緊締
し、これによつて前記シートを前記第1のモールド半体
部材内に取付け、 c)第2のモールド半体部材を前記第1のモールド半体
部材上に配置して前記シートを包囲するモールドを形成
し、 d)膨張可能な発泡材料を前記モールド内に噴射してモ
ールド成形されて前記シートに接着される前記発泡体を
形成し、 e)前記発泡体をモールド成形されて前記発泡体に接着
された前記展伸された織物材料と共に前記モールドから
取出し、 f)前記発泡体に接着剤を塗布し、 g)前記発泡体の外面の形状と補完的な形状を有するシ
ートトリムカバーを前記発泡体上の補完的な位置に配置
し、 h)前記カバーを前記発泡体に接着し、 i)前記織物シートを前記レールに取付け、前記シート
トリムカバーを前記フレームに取付け、これにより前記
乗物シートの組立を完了させる、諸工程を含んでいる方
法。 - (8)前記シートを展伸させる工程が前記第1のモール
ド半体部材内の前記間隔をおかれた取付け部材の間で前
記シートに張力を与えるようになされている請求項7記
載の方法。
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