JPH0235535A - ネットワーク間ファイル検索処理システム - Google Patents

ネットワーク間ファイル検索処理システム

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JPH0235535A
JPH0235535A JP63185991A JP18599188A JPH0235535A JP H0235535 A JPH0235535 A JP H0235535A JP 63185991 A JP63185991 A JP 63185991A JP 18599188 A JP18599188 A JP 18599188A JP H0235535 A JPH0235535 A JP H0235535A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ネットワーク間ファイル検索処理方式に関し
、特に、O5I  (Open 5yste+* In
terconnection )ファイル転送システム
において、ファイルの一部を検索し、ファイルデータを
転送する通信処理を行うネットワーク間ファイル検索処
理方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ネットワークシステムを構成する場合には、異種
の装置であっても接続可能なように、通信システムが具
備すべき機能を整理し、それぞれの機能の標準化を図り
、体系化したシステムが構築されることが望まれる。こ
のようなネットワークシステムのモデルとして、osr
基本参照モデルがある。これは、ネットワークアーキテ
クチャ相互間のプロトコル体系の標準化を目的として。
l5O(国際標準化機構)の専門委員会により設定され
た参照モデルである。参照モデルは機能階層化された7
つのプロトコル層から構成されている。
ネットワーク間のファイル転送に関して、○SIで規定
されているファイル転送には、仮想ファイルというファ
イルが定義されている。仮想ファイルは3つの構造に定
義されており、構造なしファイル、2階層(フラット構
造)ファイル、木構造(N層構造)ファイルの3種類の
構成がある。仮想ファイルの2アイル構造が2階層ファ
イルおよび木構造ファイルの場合、ディスク装置などに
記憶している実フアイル中のデータと仮想ファイルの構
造の一部とのマツピングが必要になる。つまり。
2階層ファイルまたは木構造ファイルの仮想ファイルで
アクセスできる最小単位が、実ファイルのレコードやブ
ロックにどのように対応するかの対応関係を定義しなく
てはならない、この対応関係の定義は、マツピング情報
と言いファイル提供者が自由に設定できる。マツピング
情報を知ることによって、ファイル利用者は検索したい
ファイル中のデータ(実ファイルの一部のデータ)が仮
想ファイルのある部分(これを例えばAデータとする)
に相当することが分かり、ファイル利用者はFTAM(
File Trasfer Access and M
anagement)の機能を使ってAデータの検索を
することにより、求めるデータを取得できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、F T A M (ISO8571)では、こ
のマツピング情報の設定する方式についての規定がない
ため、ファイル利用者はマツピング情報を知らなければ
、ファイル検索を行うことは因業である。
このように、FTAMにおいて、ファイル提供者側が自
由に設定したマツピング情報をファイル利用者側に知ら
せるようになっていないため、ファイル利用者は、ネッ
トワークシステムにおけるファイル検索を行うことが困
難であるという問題があった。
本発明の目的は、ファイル利用者がファイル提供者側か
ら提供されるファイルを容易に検索できるようにするこ
とにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明においては。
各々の端末装置が相互接続されたネットワークシステム
の間で、ファイルデータを検索し、検索したデータを転
送するネットワーク間ファイル検索通信処理方式におい
て、ファイル提供者側は1作成した仮想ファイルと実フ
ァイルとの対応付けを示すマツピング情報を、ファイル
利用者リストによりファイル利用者ごとに対応して作成
し、ファイル利用者側に該マツピング情報を配布し、該
マツピング情報によりファイル利用者が所望ファイルを
検索して、ファイル提供者側に所望ファイルをアクセス
することを特徴とする。
〔作用〕
前記手段によれば、仮想ファイルと実ファイルとの対応
付けを示すマツピング情報は、ファイル提供者がファイ
ル利用者リストによりファイル利用者ごとに対応して作
成され、ファイル利用者側に配布される。このため、マ
ツピング情報は、ファイル利用者リストによりファイル
提供者側で管理される。すなわち、ファイル提供者側で
はファイル利用者側に対して、データがある実ファイル
と仮想ファイルのマツピング情報を作成し、ファイル利
用者にその情報を配布する。また、ファイル提供者側で
は、ファイル利用者ごとに対応したマツピング情報を管
理し、ファイル利用者から検索依頼が来たとき、そのマ
ツピング情報に従い。
実フアイル中のデータを取り出す。
これにより、ファイル利用者は一部のデータであっても
容易に検索でき、ファイル利用者はファイル提供者側か
ら所望するファイルデータを容易に取り出すことができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例にかかるネットワークシス
テムの構成を示すブロック図である。第1図において、
10はネットワーク、lla〜15aは通信制御処理装
置、11b〜15bは端末装置、110〜15cはファ
イル装置である。ファイル提供者またはファイル利用者
等が利用する端末装置I!if b〜15bおよびファ
イル装置11c〜15cが接続された通信制御処理装置
11a〜15aの各々が、ネットワーク10に接続され
て、ネットワークシステムを構成している。このネット
ワークシステムにおいて。
ファイル提供者から提供されているファイルデータに対
して、ファイル利用者がファイル検索を行い、所望のフ
ァイルデータを得る6各端末装置が接続される通信制御
処理装置は、ファイル提供者側にもファイル利用者側に
もなり得る0例えば5端末装[14bからファイル装W
L2aのファイルデータを検索したいとき1通信制御処
理装置14aはファイル利用者側の処理を行い1通信制
御処理装置12aはファイル提供者側の処理を行う。
第2a図は、ファイル提供者側の処理を行う通信制御処
理装置におけるファイル処理を説明する要部のブロック
図である。また、第2b図は、ファイル利用者側の処理
を行う通信制御処理装置におけるファイル処理を説明す
る要部のブロック図である。
まず、第2a図を参照して、ファイル提供者側の処理を
行う通信制御処理装置の要部の構成を説明する。ファイ
ル提供者側においては、データベース装置!51.52
.53にそれぞれ実ファイルI、実ファイル■、実ファ
イル■が蓄積されている。データベース装置!61.6
2には、FTAMで使用される仮想ファイルのファイル
名称A、B、・・・・と、それに対応するファイル構造
を表す情報を蓄積している。また、データベース装置7
には、ファイル利用者リストア1およびマツピング情報
72が格納されている。ファイル利用者リストア1はフ
ァイル利用者名に対して検索できる仮想ファイル名を対
応付けしているものであり、また、マツピング情報72
は、各仮想ファイルおよび対応する実ファイルの対応関
係と、仮想ファイル中のアクセス可能な最小単位の名称
および当該名称で実際に検索できる実ファイルのデータ
レコードの対応付けが示されている。マツピング情報7
2は、ファイル提供者が提供ファイルを作成した時に予
め作成されており、ファイル提供者側およびファイル利
用者側で同一のマツピング情報が利用されるようにする
ため、ファイル提供者側からファイル利用者側へファイ
ルをアクセスする前に配布される。なお、1aはファイ
ル提供者側の通信制御装置であり、ネットワークに対す
る通信制御を行う、また、2aはファイル提供者側の処
理装置であり、ファイルを管理し、ファイル検索などの
処理を行う。
次に、第2b図を参照して、ファイル利用者側の処理を
行う通信制御処理装置の要部の構成を説明する。ファイ
ル利用者側においては、データベース装置3に、ファイ
ル提供者側から配布されたマツピング情報35が蓄積さ
れている。このマツピング情報35を用いて、ファイル
利用者はファイル提供者側に対してファイルのアクセス
を行い、データベース装置4に蓄積して、所望のファイ
ルデータを利用する。なお、ファイル提供者側と同様に
、1bはファイル利用者側の通信制御装置であり、ネッ
トワークに対する通信制御を行う、また。
2bはファイル利用者側の処理装置であり、処理装!2
bはマツピング情報35を管理し、ファイル検索などの
処理を行う。
第3図は、ファイル利用者側とファイル提供者側との間
のファイル検索処理の流れを示すフローチャートである
。第3図のフローチャートに従って、第2a図および第
2b図を参照しながら、ファイル検索処理を説明する。
利用者TAROが実ファイル■中のデータXに関する内
容を取出すことを所望すると、ファイル利用者側におい
て、この旨のファイルアクセス要求を端末装置14bか
ら入力する。端末装置f14bからアクセス要求の入力
があると処理装!2bはこれを受付けて、ステップ21
からの処理を行い、ファイル検索処理を行う。
ファイル利用者側の処理装置2bにおいては。
ステップ21で利用者TAROからデータXに関する内
容の取出し指示を受付けると1次のステップ22におい
て、図示しない管理情報ファイルから受付けたデータX
が実ファイル■中の3.4゜5番のレコードに対応する
ことを判定する1次にステップ23において、ファイル
利用者側にあるマツピング情報(データベース装置!!
3にあるマツピング情報35)から、データXに対応す
る対応レコードが仮想ファイルAのアクセス単位名称a
bのデータレコードに対応することを判定する。
次に、ステップ24において、ファイル提供者側に仮想
ファイルAのa、bのレコードの読取り依頼を発行する
6 すなわち、ファイル利用者側の処理装置2bでは、デー
タXに関する内容が、実ファイルH中の3.4.5番の
レコードに対応することを判断して、更にデータベース
装置3にあるマツピング情報35から実ファイル■のレ
コード3,4.5番が仮想ファイルAのa、bに対応す
ることを読み取り、ファイル提供者側に通信制御装置1
bを使って、データベース装置61に存在する仮想ファ
イルAのアクセス単位名称a、bのレコードデータを読
取る依頼を発行する。
ファイル提供者側においては、ステップ25でファイル
読取り依頼を受付けて、ステップ26で依頼内容からフ
ァイル利用者リストをサーチする。
次にステップ27の判定処理で、ファイル利用者リスト
の登録内容から利用者TAROが読取れる仮想ファイル
の中に仮想ファイルAがあるか否かを判定する。ステッ
プ28で仮想ファイルAのa。
bに相当する実ファイルのレコード1,2,3゜4.5
,6,7.8を取り出し、ファイル利用者側に返送する
。一方、ステップ27の判定処理において、TAROが
読取れる仮想ファイルの中にAがなければ、ステップ2
9に進み、パフアイル検索拒否″の旨をファイル利用者
側に返送する。
すなわち、ファイル提供者側においては、データベース
装置7にあるファイル利用者リストア1から、利用者T
AR○の検索できる仮想ファイル群に仮想ファイルAが
あることを確認し、マツピング情報から仮想ファイルA
のアクセス単位名称a。
bに相当するレコード1,2,3,4,5,6゜7.8
を、データベース装置52の実ファイル■から取り呂し
、ファイル利用者側に当該レコード1゜2.3,4.5
,6,7.8を返送する。利用者TAR○が仮想ファイ
ルAのアクセスが可能でないなら、ファイル検索を行わ
ず、ファイル検索拒否をファイル利用者側に返送し、フ
ァイル利用者側およびファイル利用者側とも処理を終了
させる。
ファイル利用者側においては、ステップ3oでファイル
提供者側から返送されたレコードを受信すると1次のス
テップ31において、受信したレコード番号1〜8のデ
ータをデータベース装置4に、−担、蓄積する。そして
、次のステップ32において、利用者TAR○が所望し
たレコード3゜4.5のみを抽出し、端末装置14bに
当該レコードのデータを表示する。
なお、利用者HANAKOが読める仮想ファイルAと利
用者TAR○が読める仮想ファイルAのマツピング情報
は異なり、自由にファイル利用者ごとにマツピング情報
を作成することができる。
これはファイル利用者リストア1によって管理される0
例えば、利用者TAROが読める仮想ファイル八に相当
するマツピング情報の中の実フアイル名称と仮想ファイ
ル中のアクセス可能な最小単位の名称と実ファイルのデ
ータレコードの対応付けの情報を変更することによって
、利用者TAROが読めるファイルを容易に変更できる
。この場合、利用者HANAKOが検索できる仮想ファ
イルAのマツピング情報は変更されることはない。
以上、説明したように1本実施例によれば、ファイル利
用者ごとの検索可能な仮想ファイルに対して、仮想ファ
イルと実ファイルのマツピング情報をファイル提供者側
およびファイル利用者側に有し、ファイル提供者側では
ファイル利用者ごとの検索可能な仮想ファイル名称とそ
の仮想ファイルに対応したマツピング情報を管理するこ
とによって、FTAMを利用したファイルの一部のアク
セスが可能となる。また、マツピング情報の変更が容易
にできる。このように、1つの仮想ファイルに多数の実
ファイルのマツピングができることから効率のよいファ
イル検索が可能となる。
また、ネットワークシステムに多数のファイル提供者が
存在するため1例えば1本実施例によらない場合には、
ファイル利用者はファイル提供者ごとに多数のマツピン
グを意識して検索を行なわなければならないが、本実施
例によれば、ファイル利用者は多数のマツピングを意識
する必要がなく、統一的なインタフェースでファイル検
索を行うことが可能となる。
以上1本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが9
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、仮想ファイル
と実ファイルとの対応付けを示すマツピング情報を、フ
ァイル提供者がファイル利用者リストによりファイル利
用者ごとに対応して作成し。
該マツピング情報を配布するため、ファイル利用者側の
アクセス権をファイル提供者側によって管理できる。ま
た、ファイル提供者側ではファイル利用者の要望に従い
、所望されたデータがある実ファイルと仮想ファイルの
マツピング情報を作成し、ファイル利用者にその情報を
配布することにより、ファイル提供者側で、ファイル利
用者ごとに対応したマツピング情報を管理し、ファイル
利用者から検索依頼が来たとき、そのマツピング情報に
従い、実フアイル中のデータを取り出すことができるに
れにより、ファイル利用者は一部のデータであっても容
易に検索でき、ファイル利用者はファイル提供者側から
所望するファイルデータを容易に取り出すことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例にかかるネットワークシス
テムの構成を示すブロック図、第2a図は、ファイル提
供者側の処理を行う通信制御処理装置のファイル処理を
説明する要部のブロック図、 第2b図は、ファイル利用者側の処理を行う通信制御処
理装置のファイル処理を説明する要部のブロック図。 第3図は、ファイル利用者側とファイル提供者側との間
のファイル検索処理の流れを示すフローチャートである
。 図中、10・・・ネットワーク、lla〜15a・・・
通信制御処理装置、flb〜15b・・・端末装置、l
ie〜15c・・・ファイル装置、 3.4.7.51
.52.53.61゜62・・データベース装置、1a
、lb・・・通信制御装置、2a、2b・・・処理装置
、71・・・ファイル利用者リスト、35.72・・・
マツピング情報。 第1回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各々の端末装置が相互接続されたネットワークシス
    テムの間で、ファイルデータを検索し、検索したデータ
    を転送するネットワーク間ファイル検索処理方式におい
    て、ファイル提供者側が、作成した仮想ファイルと実フ
    ァイルとの対応付けを示すマッピング情報を、ファイル
    利用者リストによりファイル利用者ごとに対応して作成
    し、ファイル利用者側に該マッピング情報を配布し、該
    マッピング情報によりファイル利用者が所望ファイルを
    検索して、ファイル提供者側の所望ファイルをアクセス
    することを特徴とするネットワーク間ファイル検索処理
    方式。 2、前記特許請求の範囲第1項に記載のネットワーク間
    ファイル検索処理方式において、ファイル提供者側がフ
    ァイル利用者リストによりマッピング情報を管理し、フ
    ァイル利用者ごとにマッピング情報を変更することを特
    徴とするネットワーク間ファイル検索処理方式。
JP63185991A 1988-07-25 1988-07-25 ネットワーク間ファイル検索処理システム Expired - Lifetime JP2644535B2 (ja)

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JPH0235535A true JPH0235535A (ja) 1990-02-06
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0430260A (ja) * 1990-05-28 1992-02-03 Toyota Motor Corp 分散情報処理装置
JPH0535574A (ja) * 1991-07-23 1993-02-12 Fujitsu Ltd データ転送制御方法
JPH0883223A (ja) * 1994-09-13 1996-03-26 Toshiba Corp ファイル管理システム
US8037045B2 (en) 2004-02-18 2011-10-11 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Computer system and file storage/read-out method

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US8037045B2 (en) 2004-02-18 2011-10-11 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Computer system and file storage/read-out method

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