JPH023546A - 自走型油圧機械 - Google Patents

自走型油圧機械

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Publication number
JPH023546A
JPH023546A JP63147019A JP14701988A JPH023546A JP H023546 A JPH023546 A JP H023546A JP 63147019 A JP63147019 A JP 63147019A JP 14701988 A JP14701988 A JP 14701988A JP H023546 A JPH023546 A JP H023546A
Authority
JP
Japan
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hydraulic pump
swash plate
engine
torque
prime mover
Prior art date
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Pending
Application number
JP63147019A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Kususe
楠瀬 正
Shigemi Mimori
三森 滋美
Akira Takashima
亮 高島
Kunihiko Matsuzawa
松沢 邦彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP63147019A priority Critical patent/JPH023546A/ja
Publication of JPH023546A publication Critical patent/JPH023546A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分舒〉 本発明は自走型油圧機械の制御装置の改良に関し、詳し
くは原動機出力の利用効率向上などを図るものである。
〈従来の技術〉 建設機械や鉱山機械の一種にホイールローダや油圧シ嘗
ベルなどの自走型油圧機械がある。これらは通常ディー
ゼルエンジンなどの原動機を具えており、この原動機で
駆動する油圧ポンプの油圧によりパケットやシリペルな
ど(以下、作業装置)を作動させる一方、同じ原動機の
発生動力を用いて工事現場などでの走行も行う。
従来、自走型油圧機械では原動機と走行装置(タイヤや
クローラなど)間に、トルクコンバータと歯車変速機の
組合せによる自動変速機を設けて動力伝達を行う方式を
採るものが多かった。ところが、この方式では頻度の高
い極低速走行における変速機の減速比が非常に大きくな
り、伝達効率が悪化する。また、車速や駆動トルクなど
を微妙に制御することが難しいなどの欠点もあった。そ
のため、近年では作業装置と同様に、油圧ポンプの発生
油圧を用いて走行装置と連結した油圧モータを駆動する
方式を採用するものが増加してきた。
第3図にはホイールローダにおけろ走行系および作業系
の油圧制御の一例をダイアグラムにより示しである。
この図に示すように、ディーゼルエンジン(以下、エン
ジン)1には可変容量型の走行用油圧ポンプ2と固定容
量型の作業用油圧ポンプ3が連結している。走行用油圧
ポンプ2の吸入(吐出)ポート2a、2bにはオイルパ
イプ4,5の一端が接続し、これらのオイルパイプ4,
5の他端は定容量型の油圧モータ6の流入(吐出)ポー
)6a、6bに接続している。油圧モータ6はタイヤ7
に連結しており、エンジン1が回転すると走行用油圧ポ
ンプ2と油圧モータ6を介してタイヤ7が回転するよう
になっている。図中、8,9はリリーフ弁であり、オイ
ルパイプ4,5内の油圧が設定値以上になった場合に高
圧側の作動油を低圧側に逃して油圧系の破損を防止する
。また、図中10は差圧計であり、オイルパイプ4,5
間の油圧の差を検出する。
走行用油圧ポンプ2と油圧モータ6は共に斜板式ピスト
ン型であり、更に走行用油圧ポンプ2は前述したように
容!可変型となっている、油圧ポンプ2の容量(1回転
当りの吐出量)の変更は斜板の傾斜角(以下、斜板角)
apを変更することにより行われる。斜板はリニアソレ
ノイドなどのアクチュエータを有する斜板ドライバ10
により駆動され、−1,0≦112p≦1.0の範囲で
斜板角α1が変動する。
そして、0くα2≦1.0の場合にはタイヤ6が前進方
向に回転し、−1,0≦α、<0の場合には後退方向に
回転する。
運転制御はコントロールユニット12により行われる。
アクセルペダル13を踏み込むと、その踏込みJiSa
はポテンシヨメータなどにより電気信号に変換されてコ
ントロールユニット12に入力される。コントロールユ
ニット12は、この踏込み量Saに応じて、エンジン1
のガバナ14と前記斜板ドライバ11の各々に回転数制
御信号N、。と斜板角制御信号apoを出力する。コン
トロールユニット12には前後進切換用のスイッチ(図
示せず)が付属しており、このスイッチを操作すること
によって斜板角制御信号α2゜の値が正→負に切り換え
られる。また、手動のレバー15が具えられており斜板
角制御信号α、。が増減できるようになっている。
一方、作業用油圧ポンプ3の吐出口3aはオイルパイプ
16と作業用レバー17aに駆動される切換弁17を介
して作業装置駆動用の油圧シリンダ18の流入(排出)
ポート18 m、 18 bに接続している。図中、1
9はリリーフ弁であり、20はオイルタンクである。
このホイールローダで走行する場合は作業用レバ−17
ae操作して切換弁17を中立(図の状態)にし、アク
セルペダル13を踏み込む。すると、エンジン1の回転
数N5が上昇するとともに、走行用油圧ポンプ2の斜板
角aPが増加する。走行用油圧ポンプ2の容量は斜板角
α2に比例するため、油圧ポンプ2の単位時間当りの吐
出量Qはエンジン1の回転数N6と斜板角α2の積に比
例し Q” Na ”p          ”’ (11と
なる。
油圧モータ6の回転数N、すなわちタイヤ7の回転数N
Tは油圧ポンプ2の吐出量Qに比例するため、エンジン
1の回転数Nl:あるいは油圧ポンプ2の斜板角α2が
増減すれば走行速度が変化する。したがって、このホイ
ールローダではアクセルペダル13を踏り込むだけで停
止状態から最高速度までの走行制御が行えるのである。
ところで、エンジン1の許容発生トルク(以下、許容ト
ルク)T□には回転数N、に応じた限度がある一方で、
走行用油圧ポンプ2の要求トルクTPは登板などの高負
荷時に増大する。したがって、要求トルクTが許容トル
クTl:、より太き(なることがあり、その場合にはエ
ンジンストールが発生する。負荷は当然のことながら油
圧系の圧力に比例するため、コントロールユニット12
では、エンジンストールを防ぐべく差圧計10で検出し
た差圧P5を用いて下式のように斜板角制御信号α2゜
を補正し、実際の斜板角aPを決定していた。
α=α −に−P        ・・・(2)ここで
、kは定数である。
次に、作業装置を駆動する場合を述べる。
作業用油圧ポンプ3は固定客fIt型のため、作動油の
吐出量はエンジン1の回転数NEに比例する。油圧シリ
ンダ18の作動方向は切換弁17を操作することにより
、作動速度は回転数NEを上下させることにより、それ
ぞれ変えられるため、作業装置は操作レバー17aとア
クセルペダル13により制御されることになる。ここで
、エンジン1の回転数N5を単に上昇させると、走行用
油圧ポンプ2の斜板角α2が増加して走行してしまうた
め、レバー15を操作して斜板角制御信号をOにしてお
く。
次に、走行しながら作業装置を駆動する場合を述べる。
−mに、エンジン1の出力は走行装置と作業装置の両方
を完全に駆動させるほど大きく設定されていない。した
がって、この場合はレバー15を操作して走行装置に供
給する動力を減少させてエンジンストールを防止する必
要がある。また、走行速度と作業装置の駆動速度のバラ
ンスを変えるためにもレバー15が用いられるのである
〈発明が解決しようとする課題〉 前述のように、走行しながら作業装置を駆動する場合に
はレバー15を操作してエンジンストールを防止するの
であるが、掘削や積込などの作業を行いながら微妙なレ
バー操作を行なわなければならないため、運転者に多大
な疲労を強い、また作業能率も低下していた。加えて、
上記レバー操作を容易にするために余裕を大きくする必
要があり、原動機の能力を有効に利用することができな
かった。
く課題を解決するための手段〉 そこで、本発明では原動機により駆動される走行用の可
変容量型油圧ポンプと作業用の油圧ポンプとを有すると
ともに、アクセルペダルにより前記原動機の回転数と前
記可変容量型油圧ポンプの容量がI!I#される自走型
油圧機械において、 当該原動機の回転数を検出するための回転計と、 当該原動機への燃料供給量を検出するための燃料供給量
検出手段と、 当該可変容量型油圧ポンプの負荷油圧を検出するための
差圧計と、 前記回転計の検出結果に基づき当該原動機の許容発生ト
ルクを求める一方、前記燃料供給量検出手段の検出結果
と前記差圧計の検出結果とに基づき当該原動機の負荷ト
ルクを求め、この負荷トルクが前記許容発生トルクより
大きくならないように前記可変容量型油圧ポンプの容量
を制御する制御装置と を具えたのである。
く作   用〉 本発明に係る自走型油圧機械においては、通常はアクセ
ルペダルにより制御される可変容量型油圧ポンプの容量
が、原動機の負荷トルクが許容発生トルクより大きくな
る場合のみ制御装置により制御されてエンジンストール
が防止される。
く実 施 例〉 以下、図面を参照して本発明の実施例を具体的に説明す
る。
第1図には本発明の一実施例を示す油圧制御ダイアグラ
ムを示し、第2図にはエンジン制御のアルゴリズムを示
しである。尚、実施例の説明にあたっては、従来の技術
の項で記載した装置と同一の装置に同一の符号を付して
重複する説明を省略する。
第1図に示すように、本実施例は第3図に示した従来例
とほぼ同一の基本構成を有しているが、エンジン1の実
回転数Nl:を計測する回転計21とガバナ14のラッ
ク開度X1.Iを検出する燃料供給量検出手段たるラッ
ク開度検出器22が設けられている他、コントロールユ
ニット12とは別に斜板角コントローラ23が設けられ
ている。
電気回路の構成としては、斜板角コントローラ23に差
圧計10からの差圧PLと回転計21からの回転数NE
とラック開度検出器22からのラック開度xRが入力す
るようになっている。
以下、第2図を用いて本実施例の作用を述べろ。
アクセルペダル13を踏み込むことにより、その踏込み
量Saに応じた回転数制御信号Nと斜板角制御信号α 
がコントロールユニット12からガバナ14と斜板角コ
ントローラ23にそれぞれ出力される。
エンジン1はガバナ14に制御されて回転するが、その
実回転数NEは上述のとうり斜板角コントローラ23に
入力されており、斜板角コントローラ23内ではこれか
らまずエンジン1の許容トルクTl:、が求められる。
許容トルクT5.は回転数NEに依存するためT6.=
f (N−となる。ここではf(+は関数あるいはマツ
プである。
一方、エンジン1の負荷トルクTL(走行用油圧ポンプ
2と作業用油圧ポンプ3への入力トルクの和)は、以下
に述べるようにガバナ14のラック開度ちとエンジンl
の回転数N1から求められる。第2図にはラック開度X
Rと回転数N6の関係が示されている。図中、qば燃料
噴射量、Teaはエンジン1の燃焼トルク、TE、はエ
ンジン1の損失トルク、JEはエンジン1の慣性モーメ
ント、T、ハエンジン1を回転せさるI・ルクである。
したがって、ラック開度xRと回転数N6が与えられれ
ば負荷トルクTLが次式により求められる。
T = T −’r  −T L       MOI:f 2π     d = f、(f、(X、))−f、(N−−、、JE、N
エンジン1が回転を維持するために必要なトルクTはT
L十T□であるから、 2π     d T = f、(f2(孔))−1丁・J1汀NEとなる
。したがって、T≦T であればエンジンストールは生
4しない。逆にTNT  であればエンジンストールが
生じるため、走行用油圧ポンプ2の斜板角α2を減少さ
せて負荷トルクTLを下げる。
斜板角減少量Δαは差圧Pを用いて、次式により得られ
る。
ここで、ηmは走行用油圧ポンプ2の機械効率である。
尚、Δαは常に正の値とし、計算上負の値となる場合に
はOとする。その理由はこの制御がエンジンストールめ
防止のみを図るものだからである。
尚、以上で実施例の説明を終えるが、本発明はこの実施
例に限るものではなく、例えばホイールローダ以外の自
走式油圧機械に本発明を適用してもよいし、油圧ポンプ
や油圧モータに斜軸式など、他の形式のものを用いても
よい。
〈発明の効果〉 本発明に係る自走型油圧機械によれば、原動機の許容発
生トルクより負荷トルクが太き(なった場合には自動的
に可変容量型油圧ポンプの容量が減少してエンジンスト
ールが防止されるため、運転者はエンジンストールに注
意を払うことなく走行および作業を行うことができ作業
効率などが向上する。また、ポンプ容蓋を大きくするこ
とができ原動機の駆動力を有効に利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す油圧制御ダイアグラム
であり、第2図はこの実施例におけろエンジン制御のア
ルゴリズムである。また、第3図は従来の自走型油圧8
1減における油圧制御ダイアグラムである。 図     中、 lは原動機、 2は走行用油圧ポンプ、 3は作業用油圧ポンプ、 4.5はオイルパイプ、 6は油圧モータ、 10は差圧計、 11は斜板ドライバ、 12はコントロールユニット、 3はアクセルペダル、 4はガバナ、 1は回転計、 2はラック開度検出器、 3は斜板角コントローラである。 特  許  出  願  人 三菱重工業株式会社 代     理     人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  原動機により駆動される走行用の可変容量型油圧ポン
    プと作業用の油圧ポンプとを有するとともに、アクセル
    ペダルにより前記原動機の回転数と前記可変容量型油圧
    ポンプの容量が制御される自走型油圧機械において、 当該原動機の回転数を検出するための回転計と、 当該原動機への燃料供給量を検出するための燃料供給量
    検出手段と、 当該可変容量型油圧ポンプの負荷油圧を検出するための
    差圧計と、 前記回転計の検出結果に基づき当該原動機の許容発生ト
    ルクを求める一方、前記燃料供給量検出手段の検出結果
    と前記差圧計の検出結果とに基づき当該原動機の負荷ト
    ルクを求め、この負荷トルクが前記許容発生トルクより
    大きくならないように前記可変容量型油圧ポンプの容量
    を制御する制御装置と を具えたことを特徴とする自走型油圧機械。
JP63147019A 1988-06-16 1988-06-16 自走型油圧機械 Pending JPH023546A (ja)

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JP63147019A JPH023546A (ja) 1988-06-16 1988-06-16 自走型油圧機械

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JP63147019A JPH023546A (ja) 1988-06-16 1988-06-16 自走型油圧機械

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JPH023546A true JPH023546A (ja) 1990-01-09

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ID=15420708

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63147019A Pending JPH023546A (ja) 1988-06-16 1988-06-16 自走型油圧機械

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JP (1) JPH023546A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6091445A (en) * 1996-04-17 2000-07-18 Fuji Photo Film Co., Ltd. Film image input device and method
JP2009100429A (ja) * 2007-10-19 2009-05-07 Hitachi Kokusai Electric Inc ドハティ増幅器
JP2011190912A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Kubota Corp 走行駆動制御システム
JP2014505839A (ja) * 2010-12-23 2014-03-06 キャタピラー インコーポレイテッド 機械制御システムと方法
JP2021124187A (ja) * 2020-02-07 2021-08-30 トヨタ自動車株式会社 車両用制御装置

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