JPH0235278A - 三方バタフライバルブ - Google Patents

三方バタフライバルブ

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JPH0235278A
JPH0235278A JP18035688A JP18035688A JPH0235278A JP H0235278 A JPH0235278 A JP H0235278A JP 18035688 A JP18035688 A JP 18035688A JP 18035688 A JP18035688 A JP 18035688A JP H0235278 A JPH0235278 A JP H0235278A
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JP
Japan
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hole
valve
holes
butterfly valve
valve body
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Application number
JP18035688A
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English (en)
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Yoneo Murai
米男 村井
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Okumura Engr Works Co Ltd
Okumura Seisakusho KK
Original Assignee
Okumura Engr Works Co Ltd
Okumura Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特に、空調用の一ノアンコイルユニツ1−舌
に利用するのに適した流体の2方向への分流あるいは2
種の流体の混合を行えるようにした三1)バタフライバ
ルブに関Jるものである。
従来の技術 従来のバタフライバルブとしては、ス1〜レー(〜型の
バルブ本体の内部(−流人通孔と流出通rLとを連通し
て形成し、流入通孔と流出通孔どの間に弁座を形成し、
弁座に流入通孔と流出通孔とを連通あるい(,1遮断す
る円板状のハクフラ(51゛f小を回勅自右に設置ノた
ものか知られでいる5゜発明が解決しようと−りる課題 ところか、従来のバクフライ弁体J’−(は、流体の2
方向への分流あるいは2種の流1本の1昆百を(1う土
プj弁どして使用J−るのに、独ir L i= 2 
)のハタノライハルブを1史用して−ヅノのハタノライ
ハルブのバクフライ弁体ど他りのバタフライバルブのバ
タノラr弁体とをそれぞれ反対の動1′1を(−J′う
ようにしな(Jればならり゛、バタフライバルブを別々
に取イ」(プる必要があると共に、ハタノラーr J′
1″体を回転JるIごめの駆動機構を別々(ご必′用ど
し、バタフライバルブへの配置風・1乍5’、 b J
fi! l到てあ−)L。
本発明の目的(ま、上述した問題jfl(に夕・]処し
C1複数のバクフライ弁体か第1の通孔と第2及0・第
3の通孔のうちの一力の通孔どを連通りるど同++、)
に、第1の通孔ど第2及G・第3の通孔のしらの曲ブフ
の通孔どを遮断Jるので、第1の通孔より流入した流体
をtす数のバタフライ弁体によって第2の通孔あるいは
第3の通孔から流出して流体の2方向l\の分7Mがイ
うえると共に、第2と第3の通孔より(乱入し1こ流体
を複枚のバタフライづ−1体によって第1の通孔/)1
1ら流出して2種の流体の混合も行え、従来のようにバ
タフライハルツを三1j弁として使用りるために、独立
した2つのバタフライバルブを必要ど1.!す′、ハル
ツ本体への配r; fl ’j−し容易に1■え、小!
!、l!τ11?I清が筒中てあり、製造−コス1〜も
廉1曲どなる三方ハタフシイハルブを提供Jることにあ
る。
課題を解決覆るだめの1段 本発明の三方バタフライハルツは、バルブ本体の内7;
B lご第1117))ffi孔と前記第1の通孔に連
通Jる第2ど第3の通孔とをそれぞれ形成し、前記第1
の通孔ど前記第2及び第3の通孔のうちの一力の通孔と
が連通した助に前記第1の通孔と110記第2及び第3
の通孔のうちの他ブノの通孔とを遮断ηるよう[こ前記
第2及び第3の通孔にバタフライ弁体を回動自在にそれ
そ゛れ設fJ /=ことをBl徴とりる(1”11成を
右づるものである。
f’l川 ハルツ本体の内部に形成し/J第′lの通1′Lt、’
連通する第2と第3の)))イしくごli”i)勅白自
警こそれぞれ!没(Jたバタフライ弁体が、第1の通孔
ど第2及び第33の通孔のう)うの一方の通孔どを連通
りると同11.冒ご、り)1の通孔ど第2及0・盲′3
3の通孔のう4)の他ブノの通孔どを遮断し、第1の通
孔J、り流入しノ、Xσ:i III\かバタフライ弁
4木により第2の通イtあるいは第3の通孔から流出し
て流1本を2ツノ向に分流し1,1、た第2と第3の通
孔より流入しlこ流体がハタルで弁体により第1の通孔
ハエら流出(、て2種の流1本を7昆合Jる。
実施例 以上、本発明の実施例をIメl I「ll +J、 I
計つい−C訂細に説明Jる。
第1図にJ3い(,1(」断面略1 ’−;” !lり
のハル1本1本であり、バルブ木(ホ′1の内部に+J
、第1の通ILどなる)At人通孔2がトブノに聞I’
lシー(形成されるど共に、流入通孔2に連通ずる第2
の通孔となる流出通孔3ど第3の通孔どなる流出通孔4
どが同一軸線J−1,X流入通孔2ど直角に交差Jる横
方向に間口してそれそ゛れ形成され、流出通孔3に(ま
流入通孔2ど流出通孔3どを連通あるいは遮断する円板
状のバタフライ弁体5が回動自在に設りられると」夫に
、流出通孔4には流入通孔2ど流出通孔4とを連通ある
いは遮断する円板状のバタフライ弁体6か回動自在に設
c〕られ、バタフライ弁体5及びバタフライ弁体61,
1流入通孔2と流出通孔3及び流出通孔4のうちの一ブ
jの通孔どが連通した時に、流入通孔2ど流出通孔3及
び流出通孔4のうちの他力の通孔どを遮断する」、うに
なっている。
バルブ本体1の流入通孔2の下ブフに開1」ツ゛る聞[
1部の内周面には管用アーパメネジ7が形成され、流出
通孔3の側プシに聞1j?Iる開口部の内周面には箆用
j−バメネシ8が形成されると共に、流出通孔4の流出
通孔3と反対の側ブフに聞1」する開口部の内周面にし
管用j〜バメネジ9か形成されている。
そして、名ハタノライ弁1ホb、61ま芯金の表面か合
成」ム等の合成(う(脂+Aわ1にJ、)℃被覆され、
バルブA<i木1の各1電月4ノ−バメ、ンシ7.8.
9にtJl流体を流通J−る図示しない1電・か′fl
それ、ンン込んで摺続される1゜ バルブ本体1の内部に形成した)At出油通孔33内周
面に(まバタフライ弁1木5を嵌ご月6弁VI(10h
\影形成れるど」しに、21j出通4′L7′lの内周
面にはバタフライ弁体6を嵌合Jる弁座11が形成さ机
、弁座10に嵌合するバタフライ弁体L)は弁体゛12
のT・端寄りに装着され、弁座11に嵌ごJ−るバタフ
ライ′j−邑4\6 &;L弁棒コ3の−1・端寄りt
こ装4’Jされ、づ−?俸12及σ弁棒13(J、バル
ブ木IA 1の内部に形成した支」、1部にでれそれ回
動自在(−支1、Jされ、バルブ本体1ど弁棒12,1
3どの間にはOリング1/l及びプツシ” I Jかぞ
れぞれ配設され、Oリング14(こJ:リパルプ本体1
の内部を流通Jる流体の弁棒12.13からの漏洩が防
]]される。。
バルブ本体1の上端面には多孔V1のポリウレタン光泡
体E、T J、りなるwi熱411Gが装で1され、断
熱4J −16には弁棒12,13をそれぞれ貫通する
複数の貫通孔17,17か形成され、断熱+A16の」
部には電」’ i+制御駅首18か装着され、断熱材1
6の貫通孔17庖與通づる弁棒12,13の上端が電子
制御装置18のケース本体1つの内部にそれぞれ位置さ
れ、弁棒12の上端寄りにはギア20をイ」りろ係合支
持体21か設()られ、弁体13の上端1写りに(まギ
ア20ど11向含−うギア22をイー」・」ろ係i″l
支1ろ体23が設(Jられ、電了制御装b゛18のケー
ス本体]9の内部には弁体12を回動JるlJめの図示
しないスプツブ−し一夕等のt−夕が配設されている。
でして、バタフライ弁体5,6は弁棒12゜13か60
′°の回転で全開状態どされ、バタフライ弁体5コが全
開状態の助にハタフラ、イ弁体6は全開状態どなり、こ
れとは逆に、バタフライ弁体6が全開状態の旧にバタフ
ライ弁体5は全開状態とイfる1、 電子Bi制御装置18のグ〜ス本体19の前面の操1′
1ハネル19aには手動により冷房温度あるいは暖房温
度を設定りる温I島設定ノブ2/lが横yノ向に摺動自
在に11ハブられ、温度設定ツノ2/lのトhには手動
あるいは自動にょリハルフ本イホ1内のバタフライ弁体
5.6の開放を1呂えるM iI!IJ切呂スイッチ2
5か横力向に摺動自在にへパノられ、1′1動切苔スイ
ツチ25の上部にはハルツ本体1内のハタフライテr体
5,6の聞/lグ状態4表示りる山数のL IE l)
表示月26が横方向に並ん(設りられ、作動切替スイッ
チ25の側部にfJブーjツク姶、i J’ 27が設
【)らh、ヂ1−ツク端j′27の」部には調度を比例
積分制御Jるための比例化設定ボリゴーム28及び積分
11:’i If!I設定ポリコ−−ム2つがLED表
示月26の側部に並んで回転自在にぞれぞ゛れ設(Jら
れ、作動切替スイッチ25及びブ冒−ツク、l、X: 
j+27の小部には温麿しンリ/12(第3〕図そS照
)\り制御出力賀を接続するl〔めの複数の端1ネジ3
0がぞれそれ横ブノ向に並んて設(Uられている。。
電j″−制御ull 装置18 f7) ’y −ス本
体19の側w119[)には、第2図に示り」、うに、
バルブ木1ホ1内のハタノラr弁IA5.Gの聞ノ)夕
状態を指示りる聞lJ々指示体31か設置ノられ、開放
指示体31は弁棒12の係合支持体21に装着され、ケ
ース本体19の裏面10cに【J、リード線32か設【
プられ、リーI〜線32の先端;に(よ接続」ネクタ3
3が設しプられて、電子制御装置618にはインターロ
ック回路を内蔵した電源ボックス34(第3図参照)が
連絡される。
バルブ本体1の小部に設()た電1制御装置18に連絡
する電源ボックス34の前面34.8には、第3図に示
Jように、゛市源入力\〜ファンインク[」ツク入力′
″、9を接続する複数の端Yネジ35が横y)向に並ん
で配設され、端rネジ35の上方にはヒフ。−ス36が
装着され、電源ボックス34の上面及び−ト面の後方に
は、第4図に示すように、取f勺孔37aを右するボッ
クス取イ」片37が上■方向に突出してくれそれ形成さ
れている。
また、電源ボックス34の側面34bにはり一1・線3
8か設(Jられ、リード線38の先端には中箱:」ネタ
9S9合介してり一1〜線40が設けられ、リ−1・線
/IOの先端には1名続−」ネクタ41が設りられ、電
源ボックス34の接続−1ネクタ=11が電−i’ a
i制御装置18の接続」ネクタ33に1〆続される。
そして、電源ボックス3/IにはAC’1OOVあるい
はAC200vの交流電源が供給され、電d≦(ボック
ス3/′lより直流駆動電源が各り一]・線338゜4
0.32を介して電」−制御装置18に供給される1゜ 電子制御装置18の操作パネル19E]に設置J IQ
端子ネジ3oに接続される全f、i: ’a検知り−る
ための湿度ゼンリ/′I2は、第5図に示−J−J、う
に、取イ・」孔/I3aを右するレンリー取イ」1本/
13に装置され、調度レンリ/12にはり−I〜線14
が段()られ、リド線44の先端には導電祠オ′31よ
り<2る端」′板/′15.715かぞれぞれ4ノられ
、温度レンリ42の端f板4b、45は電子制御装置1
8の所定のE Tネジ30にでれぞ゛れ接ゎ°、され、
(Fnt追レンし/12は゛1′導体セン」jより41
ろ。
次に、この実施例のイ′1用について説明でjる3、バ
ルブ本体1の上部に設(〕た電」′制御装置18か弁体
12を回転し、弁棒12の小※シl:看りに設Uたハク
フライ弁1415かバルブ本体1の内部に形成した流出
通孔3を全開状態どり−るど同時に、弁棒12の上端℃
jりに設()たギ7ノ20をイ」づる係合支持体21が
ギア20ど1噛合−)ギア22を右する係合間14体2
3を回転し、係合間14体23ど共に弁イイ〜13が回
転し、弁棒13の下端寄りに設(プたハクフライ弁体6
がバルブ本IA1の内部に形成した流出通孔4を全開状
態とし、バタフライ弁体5が流入通孔2と流出通孔3と
の連通を遮断づるど)(に、流入通孔2と流出通孔4と
が連通し、流入通孔2J−り流入した流イイ〜がバタフ
ライ弁体6を通過して流出通孔4から流出する。
次いて、バルブ本体1の上部の電了制御装首18が弁棒
12を回転し、弁棒12の′r一端:寄りに設りだバタ
フライ弁体5がバルブ本+A 1の内部に形成した流出
通孔3を全開状態とすると同口)に、弁棒12の十螺:
寄りに設りたギア2oを右する係合支持体21がギア2
0と11Lνうギア22を右する係合間1)体23が回
転し、係合支楯体23ど共に弁棒13が回転し、弁棒1
3の干端寄りに設()1ま たバタフライ弁体6がバルブ本体1の内部に形成した流
出通孔4を全開状態とし、ハタノラで51゛陣6が流入
通孔2と流出通孔4どの連通を伐[1)’i するど共
に、流入通孔2ど流出通孔3どが連通し、流入通孔2よ
り流入した流体がハクノ、/ rj’i 鉢!−]’a
通過()(流出油f(,3から流出づることにJ、す、
流入通孔2J、り流入した?Aj体を2つのハクノラで
5!゛体5,6により流出通孔3及υ・流出通孔402
fj向に分流J−る9゜ まIこ、バタフライ弁体5がパルf木1ホ1の内部に形
成した流出通孔3を仝閉状(ぷどりるど回++:jtこ
、バタフライ5′?体6がバルブ本体1の内部(J形成
した流出通孔/Iを全開状態とした11)に、バルブ本
体1の内部に形成した流出通孔3./Iを流入通孔どし
、流入通孔2を流出通孔とし、流出通孔33及び流出油
fL4J、り流イホを流入りるど、ハタノシーイ51゛
1ホ5が流出通孔3と流入通孔2どの連通を疏111i
 Mるど共に、流出通孔4ど流入通孔2どが連通し、流
出通孔4J、り流入した流体がバタフライ51゛イホ0
を通過しく流入通孔2がら流出りる3、次いて、バタフ
ライ弁体5がバルブ本体1の内部に形成した流出通孔3
を全開状態とすると同時に、バタフライ弁(A 6がバ
ルブ本体1の内部に形成した流出通孔4を全開状態とし
た旧に、バルブ本体1の内部に形成した流出通孔3,4
を流入通孔とし、流入通孔2を流出通孔とし、流出通孔
3及0・流出通孔4より流体を流入すると、バタフライ
弁1ホロが流出通孔4と流入通孔2どの連通を遮断Jる
とjt(ff−1流出通孔3と流入通孔2とが連通し、
流出通孔3より流入した流体がバタフライ弁体5を通過
して流入通孔2から流出することにより、流出通孔3.
4より流入する流体を2つのバタンライブ1゛イホ5.
6により流入通孔2から流出して2種の流1本を混合す
る。
なJ3、バルブ本(A1の流出通孔3,4に設けたハク
フライ弁1本5,6のいづ゛れか一方を流入通孔21m
回動白杓に設(ノることも可能であり、バタフライ弁体
5,6の弁棒12,13は手動で回転さlることも可能
である。
発明の効果 以上(こ)ホべたように、本発明のJ、方ハタノライバ
ルブ【こよれば、バルブ本体の内部に第1の通孔ど第1
の通孔に連通り−る第2ど第3の通孔どをでれぞれ形成
し、第1の通孔と第2及び第3の通孔のうちの一方の通
孔どが連通した11.lに第1の通孔ど第2及び第3の
通孔の)もの他ブフの通孔とを遮断覆るよう(ご第2及
び第3の通孔(ごバタフライ5゛?体を回動自在にそれ
そ゛れ設置〕たことににす、複数のバタフライ5゛?体
が第1の通孔ど第2及O−第3の通孔の・うちの bの
通孔とを連通Jると1til l時に、第1の通孔ど第
2及び第3の通孔のうちの他力の通孔とを遮断するので
、第1の通孔J、り流入した流体を′II故のバタフラ
イ弁体によ−y T n32の通J1゜あるいは第3の
通孔hl lら流出して流体を2方向に分流することが
できると共に、第2とグ)3の通孔J:り流入した流体
を複数のバタノライか14言こよって第1の通孔から流
出し−C2種の流体を混合刃ることがてぎ、従来のよう
にバタフライバルブを三ブ」弁として使用するだめ(J
、独力した2つのバタフライバルブを必廿と1!づ°、
ハル1本体への配管1/1 171業す容易(こi−」うことがてき、小型で構造が
簡単てあり、:装造」ス1〜も廉価となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の三方バタフライパルJの装
部l、lJ断什面図、 第2図は、第1図の右側面図、 第3図は、第1図の三方バタフライバルブに接続ザる電
源ボックスの正面図、 第4図は、驕)3図の平mj図、 第す図1よ、第1図の三方バタフライバルブに接続りる
温度レンリの正面図である。 1・・・バルブ本体、2・・流入通孔、3・・・流出通
孔、4 ・流出通孔、5・・・バタフライバルブ6・・
バタフライ弁体、7 管用アーバメネジ、8・・・管用
アバメネジ、9・・管用j−バメネジ、10・弁座、1
ドブ1゛座、12・・・弁棒、13・・弁棒、1/+・
・・Oリング、15・・・ブツシュ、1G・・・断熱刊
、17・・じ4通孔、18・・・電J″li制御装置、
1つ・・・ケース本体、19a・・操lf[パネル、1
9b・・・側面、19C・・裏面、20・・・ギア、2
1・・・係合支持体、22−−1’ )’、23・・係
合支]冒木、2 ’I −!Aa lu :+2定ノブ
、25・1ノ1動切台スイッJ、2G−Ill)表示灯
、27・・・ブトツク端j′、28・・比例帯設定ホリ
コーム、29・・・積分l)間i没定ポリr−−−−l
\30・・・端fネジ、31・l:il b夕指示体、
32・・リミ゛線、33・・・接続」ネクタ、34 ・
電源ボックス、37′Ia−・・前面、3 /I b−
側1M1.35 ”’端1′:(−シ、36・・・ヒ1
−ス、37・・・ボックス取r」J’、、37a・・・
取イ・」孔、38・・・ツー1〜線、3つ 中相ネクタ
、/+、O・・・リ−1・線、/11・・・接続−」ネ
クタ、42・・・温度センυ、/′13・・・レンリー
取f−1体、/13a・・取1」孔、’l /l =リ
ード線、4 b−OW J″−仮1.12i八′I出願
人  株式会?I奥何製fl Df1代  理  人 
  51゛理上  ′1′I  木 松 i1](はか
2名) G フゝ ″44

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バルブ本体の内部に第1の通孔と前記第1の通孔に連通
    する第2と第3の通孔とをそれぞれ形成し、前記第1の
    通孔と前記第2及び第3の通孔のうちの一方の通孔とが
    連通した時に前記第1の通孔と前記第2及び第3の通孔
    のうちの他方の通孔とを遮断するように前記第2及び第
    3の通孔にバタフライ弁体を回動自在にそれぞれ設けた
    ことを特徴とする三方バタフライバルブ。
JP18035688A 1988-07-21 1988-07-21 三方バタフライバルブ Pending JPH0235278A (ja)

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