JPH023438Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023438Y2 JPH023438Y2 JP1985193820U JP19382085U JPH023438Y2 JP H023438 Y2 JPH023438 Y2 JP H023438Y2 JP 1985193820 U JP1985193820 U JP 1985193820U JP 19382085 U JP19382085 U JP 19382085U JP H023438 Y2 JPH023438 Y2 JP H023438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- conveyors
- cutting device
- receiving
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 42
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 2
- 244000000626 Daucus carota Species 0.000 description 2
- 235000002767 Daucus carota Nutrition 0.000 description 2
- 244000017020 Ipomoea batatas Species 0.000 description 2
- 235000002678 Ipomoea batatas Nutrition 0.000 description 2
- 244000088415 Raphanus sativus Species 0.000 description 2
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- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、主として、じやがいも、さつまい
も、大根、人参等太さが一定しない食品をスライ
スする装置に関するものである。
も、大根、人参等太さが一定しない食品をスライ
スする装置に関するものである。
(従来の技術)
斯種切断装置として第5図に示す如く、押圧コ
ンベア3aにて材料9を搬送コンベア30に押圧
しながら搬送しつつ、下流側に配備した回転刃2
によつて材料をスライスするものがある。
ンベア3aにて材料9を搬送コンベア30に押圧
しながら搬送しつつ、下流側に配備した回転刃2
によつて材料をスライスするものがある。
押圧コンベア3aは搬送コンベア30に同調し
て周回し上流側の軸31aを回転中心として上下
に揺動出来、自重で材料を押圧する。
て周回し上流側の軸31aを回転中心として上下
に揺動出来、自重で材料を押圧する。
(解決しようとする問題点)
上記切断装置は、ハムの様に全長に亘つて太さ
が一定の材料を切断するには何ら問題はなかつ
た。しかし、太さが一定せず且つ断面が円に近い
もの、たとえば、じやがいも、さつまいも、大
根、人参等をスライスするには、搬送中材料に対
して押圧コンベア3aと搬送コンベア30の2点
当りとなり、材料の安定した挟持が出来ず、両コ
ンベア3,3aの間で材料がコンベアの幅方向に
振れてしまい、切断厚みが一定しない。
が一定の材料を切断するには何ら問題はなかつ
た。しかし、太さが一定せず且つ断面が円に近い
もの、たとえば、じやがいも、さつまいも、大
根、人参等をスライスするには、搬送中材料に対
して押圧コンベア3aと搬送コンベア30の2点
当りとなり、材料の安定した挟持が出来ず、両コ
ンベア3,3aの間で材料がコンベアの幅方向に
振れてしまい、切断厚みが一定しない。
(問題点を解決する為の手段)
本考案はコンベアを3基用いて、材料を3点当
りで安定して挟持しつつ切断位置へ送り込むこと
により、前記問題を解決することを目的とする。
りで安定して挟持しつつ切断位置へ送り込むこと
により、前記問題を解決することを目的とする。
本考案の構成は、材料の移行路を挟んで基台1
上に3基のコンベア3,3aが、各コンベアの上
流端縁が仮想三角形の三辺に対応する様に配備さ
れ、その中の1又は2基のコンベア3は、材料移
行路5を通過する回転切断刃2に対して、コンベ
ア3の搬送面37が向う様に配置され、残りのコ
ンベアは、その下流端が他のコンベアの下端側に
接近離間可能に基台に取り付けられ、バネ付勢又
は自重によつて他のコンベア側へ接近している。
上に3基のコンベア3,3aが、各コンベアの上
流端縁が仮想三角形の三辺に対応する様に配備さ
れ、その中の1又は2基のコンベア3は、材料移
行路5を通過する回転切断刃2に対して、コンベ
ア3の搬送面37が向う様に配置され、残りのコ
ンベアは、その下流端が他のコンベアの下端側に
接近離間可能に基台に取り付けられ、バネ付勢又
は自重によつて他のコンベア側へ接近している。
(作用及び効果)
3基のコンベアの内、少なくとも1基のコンベ
ア3aは下端側を他のコンベア3の下流側に接近
し且つ揺動出来、材料の送り移行路は下流側が
徐々に挟まつている。
ア3aは下端側を他のコンベア3の下流側に接近
し且つ揺動出来、材料の送り移行路は下流側が
徐々に挟まつている。
従つて、コンベア間に投入された材料は必らず
各コンベアに接し、即ち、3点当たりとなり、安
定して挟持されて下流側に送られ、下流端にて回
転刃によつてスライスされる。
各コンベアに接し、即ち、3点当たりとなり、安
定して挟持されて下流側に送られ、下流端にて回
転刃によつてスライスされる。
コンベア間で材料がガタつくことはないから、
コンベアの周回速度に対応して材料は切断位置に
定寸ずつ送られ、従つて、スライス厚みが一様に
揃う。しかも1又は2基のコンベア3の搬送面3
7は、回転切断刃に対して向う様に配置されてい
るから、回転切断刃が材料を叩いて切断する衝撃
を該搬送面37が支持して切断中の材料のぐらつ
きを最小にすることができる。
コンベアの周回速度に対応して材料は切断位置に
定寸ずつ送られ、従つて、スライス厚みが一様に
揃う。しかも1又は2基のコンベア3の搬送面3
7は、回転切断刃に対して向う様に配置されてい
るから、回転切断刃が材料を叩いて切断する衝撃
を該搬送面37が支持して切断中の材料のぐらつ
きを最小にすることができる。
ポテトチツプスの材料をスライスするために大
なる威力を発揮する。
なる威力を発揮する。
(実施例)
第1図は切断装置の平面図、第2図は切断装置
の蓋部11を開いた状態の斜面図である。
の蓋部11を開いた状態の斜面図である。
切断装置は偏平な中空の基台1中に水平面内に
て回転する回転刃2が配備され、該回転刃2を蓋
部11が覆つている。
て回転する回転刃2が配備され、該回転刃2を蓋
部11が覆つている。
蓋部11は一側縁が蝶番15にて枢支され、自
由端側はクランプ手段(図示せず)にて開閉可能
にクランプされる。
由端側はクランプ手段(図示せず)にて開閉可能
にクランプされる。
蓋部11の自由端側に材料送り口13、基台本
体10には該送り口13に対応して材料排出口1
2が開設される。
体10には該送り口13に対応して材料排出口1
2が開設される。
蓋部11には3基のコンベア3,3a,3aが
夫々材料送り口13を貫通して縦向きに配備さ
れ、コンベア間に下部が縮小する断面略三角錐状
の材料移行路を形成している。
夫々材料送り口13を貫通して縦向きに配備さ
れ、コンベア間に下部が縮小する断面略三角錐状
の材料移行路を形成している。
各コンベアは両側に設けた一対の平行支持板3
1,31の上部に大径の駆動軸32、下部に従動
軸33を枢支し、両軸32,33の間にメツシユ
ベルト34を無端状に張設している。
1,31の上部に大径の駆動軸32、下部に従動
軸33を枢支し、両軸32,33の間にメツシユ
ベルト34を無端状に張設している。
各駆動軸32の両端側は小径軸に形成され、蓋
部11に立設されたブラケツト35,35に該軸
32の両端が枢支され、各駆動軸32は仮想三角
形の三辺に対応している。
部11に立設されたブラケツト35,35に該軸
32の両端が枢支され、各駆動軸32は仮想三角
形の三辺に対応している。
各駆動軸32の両端にベベルギヤ36が取付け
られ、隣り合うベベルギヤどうしが噛合してい
る。
られ、隣り合うベベルギヤどうしが噛合してい
る。
1基のコンベアの駆動軸32を延長し、該延長
端36aを蓋体11上に配備した回転駆動装置4
に連繋する。
端36aを蓋体11上に配備した回転駆動装置4
に連繋する。
上記3基のコンベアの内、1基は、切断刃2に
よつて材料が該刃2の回転方向に移動することを
防止する受けコンベア3であつて、該受けコンベ
ア3は材料移行路5を通過する回転刃2に対し
て、コンベアの搬送面37が略正面を向く様に配
備され且つ下端が、材料移行路50の中心側へ接
近する方向に傾いている。
よつて材料が該刃2の回転方向に移動することを
防止する受けコンベア3であつて、該受けコンベ
ア3は材料移行路5を通過する回転刃2に対し
て、コンベアの搬送面37が略正面を向く様に配
備され且つ下端が、材料移行路50の中心側へ接
近する方向に傾いている。
他の2基のコンベアは上記受けコンベア3側に
材料を押圧する押圧コンベア3a,3aである。
材料を押圧する押圧コンベア3a,3aである。
第3図の如く各コンベア3,3aには支持板3
1,31間に枢支した押し杆5を後方に向けて突
設し、蓋部11上のブラケツト51に枢支した受
けブロツク52に摺動可能に貫通させる。
1,31間に枢支した押し杆5を後方に向けて突
設し、蓋部11上のブラケツト51に枢支した受
けブロツク52に摺動可能に貫通させる。
受けコンベア3の押し杆5には受けブロツク5
2を挟んでナツト53,53を螺合し、コンベア
3の傾き姿勢を固定している。
2を挟んでナツト53,53を螺合し、コンベア
3の傾き姿勢を固定している。
ナツト53,53の締付位置によつて受けコン
ベア3の傾き姿勢を調節することが出来る。
ベア3の傾き姿勢を調節することが出来る。
押えコンベア3a,3aの押し杆5には第3図
の如く、押し杆5の先端に抜止め用のナツト53
を螺合し、押し杆5の中間部に鍔部54を設け、
前記受け軸52と鍔部54との間にバネ55を介
在せしめて押し杆5及び押えコンベア3aを材料
移行路へ付勢している。
の如く、押し杆5の先端に抜止め用のナツト53
を螺合し、押し杆5の中間部に鍔部54を設け、
前記受け軸52と鍔部54との間にバネ55を介
在せしめて押し杆5及び押えコンベア3aを材料
移行路へ付勢している。
然して、各コンベア3,3a,3aのメツシユ
ベルト34を材料引込み方向に周回させコンベア
間に材料9を投入する。
ベルト34を材料引込み方向に周回させコンベア
間に材料9を投入する。
2基の押えコンベア3a,3aはバネ55によ
つて材料の送り移行路を狭める方向に付勢されて
おり、材料は、この押えコンベア3a,3aによ
つて受けコンベア3側に押圧されながら下方に送
られる。
つて材料の送り移行路を狭める方向に付勢されて
おり、材料は、この押えコンベア3a,3aによ
つて受けコンベア3側に押圧されながら下方に送
られる。
即ち、材料は必ず3基のコンベアの各メツシユ
ベルト34,34,34に当たつて、換言すれば
3点当たりの安定した状態で搬送される。
ベルト34,34,34に当たつて、換言すれば
3点当たりの安定した状態で搬送される。
材料9がコンベアの下流端から外れて回転刃2
の回転移行路に臨出すれば、回転刃2によつて順
次スライスされる。
の回転移行路に臨出すれば、回転刃2によつて順
次スライスされる。
材料の送り姿勢が安定しているから、材料のス
ライス厚みは一定する。
ライス厚みは一定する。
特に、実施例の様に傾斜角度を固定した受けコ
ンベア3によつて材料が切断刃2の回転方向に逃
げることを確実に防止したことにより、材料送り
は一層安定する。
ンベア3によつて材料が切断刃2の回転方向に逃
げることを確実に防止したことにより、材料送り
は一層安定する。
スライスされた材料9は基台1の排出口12か
ら排出される。
ら排出される。
第4図は、3基のコンベアの内2基を受けコン
ベア3,3、1基を押えコンベア3aとした他の
実施例であつて、両受けコンベア3,3は該コン
ベア3,3間に形成されるV字状案内部の隅部6
1が回転刃に対し略正面に対応する様に配置さ
れ、受けコンベア3,3は、第1図の受けコンベ
ア3と同様、傾斜角度は固定され、押えコンベア
3aのみがバネにて受けコンベア3側に付勢され
る。
ベア3,3、1基を押えコンベア3aとした他の
実施例であつて、両受けコンベア3,3は該コン
ベア3,3間に形成されるV字状案内部の隅部6
1が回転刃に対し略正面に対応する様に配置さ
れ、受けコンベア3,3は、第1図の受けコンベ
ア3と同様、傾斜角度は固定され、押えコンベア
3aのみがバネにて受けコンベア3側に付勢され
る。
第4図の切断装置も前記同様に材料を均一厚み
にスライス出来る効果を有す。
にスライス出来る効果を有す。
尚、本考案の実施に際し、第4図に示す構成の
切断装置を押えコンベア3aを上位にして横向き
に使用することが出来る。この場合、押えコンベ
アの自由端は自重で受けコンベア3,3側へ接近
するので、バネにて下向きに付勢する必要はな
い。
切断装置を押えコンベア3aを上位にして横向き
に使用することが出来る。この場合、押えコンベ
アの自由端は自重で受けコンベア3,3側へ接近
するので、バネにて下向きに付勢する必要はな
い。
本考案の各部構成は上記実施例に限らず、実用
新案登録請求の範囲に記載の技術範囲内で種々の
変形が可能であるのは勿論である。
新案登録請求の範囲に記載の技術範囲内で種々の
変形が可能であるのは勿論である。
第1図は切断装置の平面図、第2図は蓋部を開
いた切断装置の斜面図、第3図はコンベアの断面
図、第4図は他の実施例の要部を表わす平面図、
第5図は従来例の説明図である。 2……回転刃、3……受けコンベア、3a……
押えコンベア。
いた切断装置の斜面図、第3図はコンベアの断面
図、第4図は他の実施例の要部を表わす平面図、
第5図は従来例の説明図である。 2……回転刃、3……受けコンベア、3a……
押えコンベア。
Claims (1)
- コンベアによつて材料を送りつつ、材料の送り
方向と直交する面内にて回転する回転切断刃によ
つて材料をスライスする切断装置に於て、材料の
送り移行路5を挟んで基台1上に、3基のコンベ
ア3,3aが各コンベアの上流端縁が仮想三角形
の3辺に対応する様に配備され、その中の1又は
2基のコンベア3は、材料移行路5を通過する回
転切断刃2に対して、コンベア3の搬送面37が
向う様に配置され、残りのコンベア3aその下流
端が他のコンベア3の下端側に接近離間可能に基
台に取り付けられ、バネ付勢又は自重によつて他
のコンベア側へ接近している食品等の切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985193820U JPH023438Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985193820U JPH023438Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62100896U JPS62100896U (ja) | 1987-06-26 |
JPH023438Y2 true JPH023438Y2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=31150201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985193820U Expired JPH023438Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH023438Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0351120Y2 (ja) * | 1986-05-26 | 1991-10-31 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714958A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Data processor |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP1985193820U patent/JPH023438Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714958A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Data processor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62100896U (ja) | 1987-06-26 |
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