JPH0234299A - 表面材を固定した床板及び表面材プレス装置 - Google Patents
表面材を固定した床板及び表面材プレス装置Info
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- JPH0234299A JPH0234299A JP18369688A JP18369688A JPH0234299A JP H0234299 A JPH0234299 A JP H0234299A JP 18369688 A JP18369688 A JP 18369688A JP 18369688 A JP18369688 A JP 18369688A JP H0234299 A JPH0234299 A JP H0234299A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は便埃が見られない清浄度の高いクリーンルーム
に使用するフリー7クレスフロア用床板に係り、特に表
面材を固定した床板及び表面材プレス装置に関するもの
である。
に使用するフリー7クレスフロア用床板に係り、特に表
面材を固定した床板及び表面材プレス装置に関するもの
である。
[従来の技術]
従来より電子tl算機室、電話交換機室、オフィスオー
トメーション(OA)機器室等においては、フリーアク
セスフロアと呼ばれる二重床板構造がとられている。こ
のフリーアクセスフロアに用いる床板を第6図(平面図
)及び第7図(第6図の−・部所面図)に示す。
トメーション(OA)機器室等においては、フリーアク
セスフロアと呼ばれる二重床板構造がとられている。こ
のフリーアクセスフロアに用いる床板を第6図(平面図
)及び第7図(第6図の−・部所面図)に示す。
第6図及び第7図において、1はアルミニウムダイカス
]・製のパネルであり、溶湯を型内に注入・加圧して製
造され、歪取り後必要箇所が仕上加工される。2はパネ
ル1の上面であり、側面及び下側のリブ3,4により上
面2を保持している。
]・製のパネルであり、溶湯を型内に注入・加圧して製
造され、歪取り後必要箇所が仕上加工される。2はパネ
ル1の上面であり、側面及び下側のリブ3,4により上
面2を保持している。
ラミネート板等の表面材5をパネル1の上面2から直角
に曲げ、側面のリブ3の側面3aにかけて延長し、パネ
ル1に接着剤にて固定している。なお、パネル1には複
数個の孔6があけられ、該孔6と同・−位置に孔径が僅
かに小さい孔7が表面材5に設けられている。
に曲げ、側面のリブ3の側面3aにかけて延長し、パネ
ル1に接着剤にて固定している。なお、パネル1には複
数個の孔6があけられ、該孔6と同・−位置に孔径が僅
かに小さい孔7が表面材5に設けられている。
上述の床板は、パネル1に表面材5を接着剤にて固定し
ただけであるので、直角に曲げられた表面材5の側面部
5aが床板着脱時に隣接する他の床板と接触して剥離し
てしまうという問題点があった。
ただけであるので、直角に曲げられた表面材5の側面部
5aが床板着脱時に隣接する他の床板と接触して剥離し
てしまうという問題点があった。
そこで第4図(一部所面図)に示すように、パネル1の
リブ3の側面3aに貼り付けた表面材5の側面部5aを
更に延長してリブ3の側面の逃し部3b(パネル中央)
に向って押し込んでパネル1より表面材5の側面部5b
が剥離しないようにしたものである。
リブ3の側面3aに貼り付けた表面材5の側面部5aを
更に延長してリブ3の側面の逃し部3b(パネル中央)
に向って押し込んでパネル1より表面材5の側面部5b
が剥離しないようにしたものである。
上述のような剥離しない構成にするために、従来は第5
図に示すように、リブ3の側面の逃し部3bに当る表面
材5の側面部5bの2個所P、 P(4辺あるから計8
個所)に人手によりポンチを打って押し込んでいた。
図に示すように、リブ3の側面の逃し部3bに当る表面
材5の側面部5bの2個所P、 P(4辺あるから計8
個所)に人手によりポンチを打って押し込んでいた。
[発明が解決しようとする課題]
上述のポンプ打ち作業は人手に頼っていたので手間がか
かり、かつポンチを打つ力が均一にならないので、綺麗
に押し込むことが難しいという問題点があった。
かり、かつポンチを打つ力が均一にならないので、綺麗
に押し込むことが難しいという問題点があった。
本発明の目的は、この点をローリングプレスにより改善
した床板及び表面材プレス装置を提供することにある。
した床板及び表面材プレス装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために本発明は、パネルの上面及び
側面に表面材を接着し、該表面材の延長部をパネル側面
の逃し部に押し込んで固定したことを特徴とする表面材
を固定した床板である。
側面に表面材を接着し、該表面材の延長部をパネル側面
の逃し部に押し込んで固定したことを特徴とする表面材
を固定した床板である。
そして、架台に敷設したレール上を駆動シリンダーによ
り移動可能な定盤を設け、該定盤に床板を固定可能なチ
ャックを設け、かつ萌記架台上に対向する2個のローラ
を設け、一方を架台上に固定し、他力を架台上の支持枠
とねじ棒を介して移vJ号能に設け、パネルに接着した
表面材の対向する二辺の側面部を同時に[]−リングプ
レスすることを特徴とする表面材プレス1iffである
。
り移動可能な定盤を設け、該定盤に床板を固定可能なチ
ャックを設け、かつ萌記架台上に対向する2個のローラ
を設け、一方を架台上に固定し、他力を架台上の支持枠
とねじ棒を介して移vJ号能に設け、パネルに接着した
表面材の対向する二辺の側面部を同時に[]−リングプ
レスすることを特徴とする表面材プレス1iffである
。
なお、前記定盤の下部に90°回転機構を設けて、さら
に自動化することもできる。
に自動化することもできる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の表面材プレス装置の
平面図と側面図である。
平面図と側面図である。
第1図、第2図に示すように、架台8上に2本のレール
9を固着し、該レール9にまたがるガイド10を底部に
有する定盤11上に4個の回転チャック12により床板
13を取付ける。
9を固着し、該レール9にまたがるガイド10を底部に
有する定盤11上に4個の回転チャック12により床板
13を取付ける。
また、前記架台8上に駆動シリンダー14を設け、該駆
動シリンダー14をロッド15を介して前記定5181
1の下端部の金具16に連結する。
動シリンダー14をロッド15を介して前記定5181
1の下端部の金具16に連結する。
次に、前記架台8上に床板13の表面材5の延長部の側
面部5bがリブ3の側面の逃し部3bに当接するように
、2個のローラ17を対向して設ける。ここで、第3図
に示すように、表面材5とローラ17の上面間の距離l
は5〜1QIl、またローラは延長部を押し込めるもの
ならばどんなものでもよいが、1寺に図のように、(頃
斜角αは30°〜60″が望ましい。
面部5bがリブ3の側面の逃し部3bに当接するように
、2個のローラ17を対向して設ける。ここで、第3図
に示すように、表面材5とローラ17の上面間の距離l
は5〜1QIl、またローラは延長部を押し込めるもの
ならばどんなものでもよいが、1寺に図のように、(頃
斜角αは30°〜60″が望ましい。
前記2飼のローラ17内1方は架台8上に固定し、他方
は架台8上に設けた支持枠18上の蟻溝を介して移動可
能に設け、ねじ棒19によってその移動Mを調節するこ
とにより、床板13の各種サイズに対応できるようにし
である。
は架台8上に設けた支持枠18上の蟻溝を介して移動可
能に設け、ねじ棒19によってその移動Mを調節するこ
とにより、床板13の各種サイズに対応できるようにし
である。
そこで、床板13を回転チャック12により定盤11上
に取付け、駆動シリンダー14の作動により、床板13
に接着した表面材5の対向する二辺の側面部5bをパネ
ルの中心に押し込むようにリブ3の側面の逃し部3bに
向ってローラ17の回転に伴って同時にローリングプレ
スする。その後回転チャック12を取外して定盤11を
90’回転させ、再び回転チャック12により床板13
を定盤11上に取付け、表面材5の他の対向する二辺の
側面部5bを同時にローリングプレスする。
に取付け、駆動シリンダー14の作動により、床板13
に接着した表面材5の対向する二辺の側面部5bをパネ
ルの中心に押し込むようにリブ3の側面の逃し部3bに
向ってローラ17の回転に伴って同時にローリングプレ
スする。その後回転チャック12を取外して定盤11を
90’回転させ、再び回転チャック12により床板13
を定盤11上に取付け、表面材5の他の対向する二辺の
側面部5bを同時にローリングプレスする。
なお、定盤11の下部に例えばラックとビニオン等によ
る90°回転機構(図示せず)を設ければ、人手による
床板の90°回転作業は不要となる。
る90°回転機構(図示せず)を設ければ、人手による
床板の90°回転作業は不要となる。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、パネルに接着した
表面材の対向する二辺の側面部を同時に[]−リングブ
レスづることにより、パネル側面の逃し部に自動的に押
し込lυで固定することができるので、従来のボンデ1
作業に比して作業能率が飛躍的に向上する。また、表面
材の押し込み部の外観が綺麗に押し込んだ形成となり、
剥離が防止できる。
表面材の対向する二辺の側面部を同時に[]−リングブ
レスづることにより、パネル側面の逃し部に自動的に押
し込lυで固定することができるので、従来のボンデ1
作業に比して作業能率が飛躍的に向上する。また、表面
材の押し込み部の外観が綺麗に押し込んだ形成となり、
剥離が防止できる。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の表面材プレス装置の
平面図と側面図、第3図は本発明の表面材を固定した床
板の製作過程におけるローラの当接位置とローラの形状
を示す図、第4図は従来のボンデ)]作業により表面材
を固定した床板の一部断面図、第5図は従来のボンデ打
個所を丞す床板の側面図、第6図、第7図はそれぞれ従
来の表面材を固定した床板の平面図と一部断面図である
。 1・・・パネル、3・・・リブ、3b・・・逃し部、5
・・・表面材、5b・・・押し述部、8・・・架台、9
・・・レール、11・・・定盤、12・・・回転チャッ
ク、13・・・床板、14・・・駆動シリンダー、17
・・・ローラ。 特許出願人 日立金属株式会社 代 理 人 弁理士 竹本松司 第3図 第4図
平面図と側面図、第3図は本発明の表面材を固定した床
板の製作過程におけるローラの当接位置とローラの形状
を示す図、第4図は従来のボンデ)]作業により表面材
を固定した床板の一部断面図、第5図は従来のボンデ打
個所を丞す床板の側面図、第6図、第7図はそれぞれ従
来の表面材を固定した床板の平面図と一部断面図である
。 1・・・パネル、3・・・リブ、3b・・・逃し部、5
・・・表面材、5b・・・押し述部、8・・・架台、9
・・・レール、11・・・定盤、12・・・回転チャッ
ク、13・・・床板、14・・・駆動シリンダー、17
・・・ローラ。 特許出願人 日立金属株式会社 代 理 人 弁理士 竹本松司 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)パネルの上面及び側面に表面材を接着し、該表面
材の延長部をパネル側面の逃し部に押し込んで固定した
ことを特徴とする表面材を固定した床板。 - (2)架台に敷設したレール上を駆動シリンダーにより
移動可能な定盤を設け、該定盤に床板を固定可能なチャ
ックを設け、かつ前記架台上に対向する2個のローラを
設け、一方を架台上に固定し、他方を架台上の支持枠と
ねじ棒を介して移動可能に設け、パネルに接着した表面
材の対向する二辺の側面部を同時にローリングプレスす
ることを特徴とする表面材のプレス装置。 - (3)前記定盤の下部に90°回転機構を設けたことを
特徴とする請求項(2)記載の表面材プレス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18369688A JPH0234299A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 表面材を固定した床板及び表面材プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18369688A JPH0234299A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 表面材を固定した床板及び表面材プレス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0234299A true JPH0234299A (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=16140342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18369688A Pending JPH0234299A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 表面材を固定した床板及び表面材プレス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0234299A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014227649A (ja) * | 2013-05-17 | 2014-12-08 | 日立機材株式会社 | フロアパネル及びその製造方法 |
JP2020037176A (ja) * | 2018-07-20 | 2020-03-12 | ベロ テクノロジーズ (ドンタイ) カンパニー リミテッド | 上げ床の後処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58181428A (ja) * | 1982-04-17 | 1983-10-24 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | 成形ロ−ル装置 |
JPS6187056A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | 日立金属株式会社 | フリ−アクセスフロア用パネル |
-
1988
- 1988-07-25 JP JP18369688A patent/JPH0234299A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58181428A (ja) * | 1982-04-17 | 1983-10-24 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | 成形ロ−ル装置 |
JPS6187056A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | 日立金属株式会社 | フリ−アクセスフロア用パネル |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014227649A (ja) * | 2013-05-17 | 2014-12-08 | 日立機材株式会社 | フロアパネル及びその製造方法 |
JP2020037176A (ja) * | 2018-07-20 | 2020-03-12 | ベロ テクノロジーズ (ドンタイ) カンパニー リミテッド | 上げ床の後処理装置 |
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