JPH0234171Y2 - - Google Patents

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JPH0234171Y2
JPH0234171Y2 JP1986002380U JP238086U JPH0234171Y2 JP H0234171 Y2 JPH0234171 Y2 JP H0234171Y2 JP 1986002380 U JP1986002380 U JP 1986002380U JP 238086 U JP238086 U JP 238086U JP H0234171 Y2 JPH0234171 Y2 JP H0234171Y2
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feed wheel
tape
guide groove
adhesive tape
side plates
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JP1986002380U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はプラスチツク製袋等の袋口を片面粘着
テープを用いて結束する結束器に関する。
〔従来の技術〕
従来から、生鮮食料品や菓子等をビニール袋等
に袋詰めするのに、袋内に被収納物を収納した
後、その袋口を片面粘着テープで結束することの
できる結束器が用いられている。
しかし、この種の従来器具は、袋口である被結
束箇所に粘着テープを輪掛けして、同テープの両
端部を互に重積貼着してしまうものであるため、
開封時、この粘着テープが剥れ離く袋の開封に手
間取つたり、袋を破つて中の被収納物を取り出し
てしまうといつたことも多く、そのため袋内に残
つた被収納物は別の袋等に移し換えて再度収納し
なければならず、面倒であると共に袋も一度しか
使用できず不経済となるといつた問題点があつ
た。
そこで、袋口の粘着テープによる結束に際し
て、その両端部に粘着面にわたり剥離用テープを
重合粘着するようにし、これにより袋の開封を容
易になし得るようにした結束器も、既に本願人が
提案している。
(実公昭60−16490号) 上記に結束器を第3図ないし第7図に基づいて
説示する。
所定間隔だけ離間して相対設された左右の側板
1,2には、夫々被結果部材3の導入案内溝4が
形成され、該案内溝4の入口側に周面の一部を臨
ませて粘着テープaの非粘着面を掛回する送り車
5が回転可能に軸着されていると共に、該送り車
5の周面には被結束部材3の口部を束ねた状態で
押込可能に凹溝6が所定ピツチに多数箇設けられ
ることで押圧片7が多数箇形成され、かつ該送り
車の復数箇の押圧片7……に当接する弯曲凹面8
aを備え、先端部8bが薄肉に形成された押え部
材8と上記側板1,2に回転可能に枢着し、更に
該押え部材8の先端部8bとの間に、剥離用テー
プbを保持送出可能な送出間〓9を設けて誘導部
材10が上記結束器1,2に弾撥体11を介して
回動復帰可能に枢着されると共に、該誘導部材1
0の先端部10aを上記押え部材8が当接可能に
上記押え部材8の先端部8aより突出させて上記
案内溝4に臨ませて形成し、かつ案内溝4に挿入
される被結束部材3が案内溝4に臨ませた作動片
12に係合することで、剥離用テープbが重合粘
着された粘着テープaを、上記作動片12に連設
された刃13で切断するカツター14が、送り車
5の下方にあつて側板1,2に弾撥体15を介し
て回動復帰可能に枢着され、かつ粘着テープaが
巻回されたリール16と剥離用テープbが巻回さ
れたリール17とが、夫々送り車5と誘導部材1
0に、テープを掛合可能なるよう側板1,2に回
転可能に軸着して構成されている。
しかしながら上記結束器は、被結束部材3の口
部を束ね、その両端を持つて同部材3を両側板
1,2の導入案内溝4に押し込み、これにより当
該被結束部材3を粘着テープaと共に送り車5の
凹溝6に押し込んで同車5を回動し、上記被結束
部材3に粘着テープaが巻き付けられる構成であ
るため、押え部材8に対して送り車5の押圧片7
が第6図に示す位置にある場合、作業者が袋口の
押し込み位置にとまどうだけでなく、この状態で
は袋口3′は同図中二点破線で示したように押圧
片7に突き当るため、袋口3′の押し込み力は図
に矢印で示した送り車5の中心方向に作用して当
該送り車5に回転モーメントがかかり離く、ため
に袋口3′を押し込めなかつたり、又このような
場合と、袋口3′が送り車5の凹溝6に押し込ま
れた場合とでは袋口3′に対する粘着テープaの
粘着位置が異なるので、剥離用テープbが貼着さ
れた耳部cの長さlにばらつきが生ずる。
又、袋口3′の撚り、絞りを完全に行なわない
と、送り車5の凹溝6内に入りきれなくなつて当
該袋口3′の一部が第6図に破線で示したように
凹溝6から外側にはみ出してしまい、これを回転
圧入する際、大きな操作力を必要とすると共に、
上記凹溝6のスペースによつて袋口3′の最大太
さが規制され、使用範囲が限定される等の問題点
を有している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は上記問題点を解消するため、粘着テー
プの結束に際して、その両端部にわたり剥離用テ
ープを重合貼付するようにした結束器において、
送り車を弾性変形及び原形に復元可能なスポンジ
ゴム等の弾性材料をもつてローラ形状に構成し、
これにより送り車の位置にとらわれることなく袋
口を的確にして、かつ容易に押し込み得るように
し、剥離用テープが重合貼付される耳部の長さに
ばらつきが生じないようにすると共に、袋口の太
さが規制されることなく各種の袋口太さの被結束
部材を結束できるようにしたのが、その目的であ
る。
〔問題点を解結するための手段〕
本考案は所期の目的を達成するため、互いに対
面する間隔において相対配置された対をなす側板
には、これら側板の周縁部から板面内にわたり、
被結束部材を導入するための導入案内溝がそれぞ
れ形成されており、上記導入案内溝から離れた位
置に設けられた粘着テープ供給用のリールには、
片面が非粘着性であり、他の片面が粘着性を有す
る粘着テープが巻きもどし自在に保持されている
とともに、該リールから巻きもどされた粘着テー
プの非粘着面を掛け回してその粘着テープを上記
入案内溝側へ案内するための送り車が、上記入案
内溝の入口側に配置されて上記両側板間に架設さ
れており、上記送り車の周面と接触する彎曲凹面
を備えた押え部材が、その彎曲凹面を送り車の周
面と当接自在に対応させて上記両側板に枢着され
ており、上記導入案内溝から離れた位置に設けら
れた剥離テープ供給用のリールには、剥離テープ
が巻きもどし自在に保持されており、上記彎曲凹
面の反対面側に配置された誘導部材が、その彎曲
凹面の反対面との間に上記剥離テープ送出用の送
出間隙を保持して上記両側板に枢着されていると
ともに、該誘導部材にはこれを上記押え部材、送
り車側へ押しつけるための弾撥体が装着されてお
り、一端に作動片、他端に刃に有して、これら作
動片、刃を上記導入案内溝側に交互介入させるた
めのカツターが、その導入案内溝沿いに配置され
て上記両側板に枢着されているとともに、該カツ
ターには、その作動片を導入案内溝側へ押しつけ
るための弾撥体が装着されており、かつ、上記導
入案内溝の入口側からその導入案内溝沿いに、上
記送り車、押え部材、誘導部材、刃、作動片が順
次並んでいる結束器において、上記粘着テープ掛
けされた上記送り車の周面と上記押え部材の彎曲
凹面との間に介在された上記被結束部材の口部
を、これら送り車周面と彎曲凹面とで弾圧被包す
るための構成として、当該送り車が、被結束部材
の口部形状に対応して凹陥する変形自在型ローラ
からなることを特徴とする。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
尚、説明の便宜上前記従来例と同一符号により
同一部材、同一箇所を示している。
第1図、第2図に示したように、結束機本体A
は左右の側板1,2を所定間隔に離間して平行に
ビス止めしてあり、該両側板1,2には被結束部
材3の導入案内溝4,4が対向して切設され、そ
の下端は円形下端部4aに拡大形成されている。
上記両側板1,2には、上縁部にあつて切設さ
れた凹溝18に、結束用の粘着テープaを巻装し
たリール16が軸支されていると共に、その左側
下部には上記粘着テープaの非粘着面a′側が掛回
される送り車5を、支軸19にて回転自在に、か
つ周面の一部を上記案内溝4に臨させて軸支させ
てある。
上記送り車5は、上記粘着テープaにより結束
されるビニール袋等の被結束部材3の袋口3′が
束ねられた状態で周面5aに押し込むことによ
り、第2図のように径方向に弾性凹陥可能にし
て、かつ、その押し込み力を解くことにより、原
形に弾性復帰可能に、例えばスポンジゴム等の弾
性に富んだ弾性材料にてローラ形状に形成してあ
る。
又、上記送り車5の周面5aには、同車5に掛
回された上記粘着テープaの先端a″を接着保持す
る押え部材8が当接可能に該押え部材8に彎曲凹
面8aが形成されていると共に、同押え部材8に
は紙テープ等からなる剥離用テープbを誘導保持
送出する誘導部材10が、上記押え部材8との間
に送出間〓20を隔てゝ隣設されるのである。
図示例では先端部8bを薄肉に形成した押え部
材8がピン21にて両側板1,2に枢着されてい
ると共に、当該押え部材8の下部には、上記誘導
部材が、その先端部10aを上記送り車5の周面
5aに当接可能なるよう上記押え部材8の先端部
8bより僅かに突出する如くピン22にて両側板
1,2に枢着されており、該誘導部材10の一端
には側板1又は2に係止された弾撥体11の他端
が係止されて、同部材10に対し、図において反
時計回り方向の弾撥力が付勢されている。
これにより図示例ではその先端部10aにて押
え部材8を上記送り車5の周面5aに当接させて
いるが、押え部材10に別途弾撥体を連結して同
部材8を送り車5に当接させるようにしてもよ
い。
又、上記両側板1,2の右側縁には凹溝23を
設けて剥離用テープbのリール17が軸支されて
おり、剥離用テープbは両側板1,2間に夫々軸
支したローラ24,25に掛回して上記誘導部材
10と押え部材8との間に形成される間〓20か
ら送出させてあり、その先端部と粘着テープaの
先端部a″を貼着させてある。
更に、上記送り車5の下位には、被結束部材3
の押し下げにより作動するカツター14が設けら
れるのであり、図示例ではカツター14がピン2
6にて両側板1,2に枢着されていると共に、そ
の作動片12が上記導入案内溝4の円形下端部4
aの上部に突出させてあり、当該カツター14の
下端一側には、側板1又は2に係止させた弾撥体
15が連設されて、同カツター14に図において
時計回り方向の弾撥力を付勢させてあり、上記作
動片12の押し下げによつてカツター14は第1
図の矢印B方向に回動するように設けられ、当該
カツター14には刃13を固定してある。
而して上記構成において、これを用いて所望物
品が収納されたナイロン製袋等の被結束部材3を
結束するときは、同部材3の袋口3′を束ね、そ
の両端を持つて同部材3を両側板1,2の導入案
内溝4に押し込めばよく、これにより同部材3は
第2図に示すように粘着テープaと共に送り車5
を押圧するので、当該送り車5は弾性凹陥5bに
テープaと共に被結束部材3は押し込まれて、そ
の押圧力にて送り車5を回動し、上記被結束部材
3には粘着テープaが巻き付けられると共に、同
テープaは押え部材8に接着保持された先端部
a″にて折り返されて重積接着され、その重積部が
誘導部材10の先端部10aに達した際、被結束
部材3より略イ字状に延出する上記粘着テープa
の両端には、同テープaの先端部a″に予め貼着さ
れている剥離用テープbが誘導部材10より引き
出されて、同部材10の先端部10aにて重合貼
付される。
更に被結束部材3を押し下げれば、当該部材3
により作動片12が押し下げられ、カツター14
の刃13が第1図の矢印B方向に回動して粘着テ
ープaと剥離用テープbとを押圧して適宜長さに
切断し、粘着テープaの両端に剥離用テープbが
貼付される。
〔考案の効果〕
本考案は所定の結束機構を備えた結束器におい
て、粘着テープ掛けされた送り車の周面と押え部
材の彎曲凹面との間に介在された被結束部材の口
部を、これら送り車周面と彎曲凹面とで弾圧被包
するための構成として、送り車が、被結束部材の
口部形状に対応して凹陥する変形自在型ローラか
らなるので、被結束部材の束ねられた口部を導入
案内溝内に押しこんだ際、押え部材の彎曲凹面は
変形せず、送り車の周面のみが変形により凹陥し
て、被結束部材の口部(結束部)形状に合致した
凹陥部を生じることとなり、ゆえに、各種サイズ
の結束部に応じた結束が可能となる。
かかる本考案結束器は、従来にみられるこの種
の技術、たとえば、送り車の周面に一定寸法の凹
溝が形成されているものと比較し、被結束部材の
束ねられた口部が送り車の凹溝よりも大きすぎる
ために生じる口部(結束部)のはみ出しとか、あ
るいは、被結束部材の束ねられた口部が送り車の
凹溝よりも小さすぎるために生じる口部の結束力
不足などが生ぜず、常に、被結束部材の束ねられ
た口部に対応した適切な結束状態が得られる。
その結果、本考案結束器の場合は、被結束部材
の口部を差別なく弾圧被包することのできる自由
度が得られ、結束対象である被結束部材への適用
範囲も広まる。
特に、本考案結束器の場合、変形自在型ローラ
からなる送り車と、彎曲凹面を備えた変形しない
押え部材とが相互に組み合わされたもの、すなわ
ち、凸形(送り車)と凹形(押え部材)との対面
構成であるので、たとえば、2つの円形ローラを
相互に組み合わせた凸形対面にみられる被結束部
材の束ね不良が生ぜず、被結束部材の良好な結束
状態を常に確保することができる。
その他、被結束部材の結束部形状の大小に拘ら
ず、剥離用テープが貼付される粘着テープの両端
部の長さが一定となるので、これのバラツキが生
じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る結束器の実施例を示す縦
断正面図、第2図は同実施例における主要部の拡
大縦断正面図、第3図ないし第6図は従来の結束
器を夫々示すもので、第3図はその縦断正面図、
第4図は第3図における−線矢視拡大断面
図、第5図はその主要部の拡大正面図、第6図は
その送り車と押え部材を示す説明図、第7図は本
案の実施例及び従来例による被結束部材の結束状
態を示す斜視図である。 1,2……側板、3……被結束部材、4……導
入案内溝、5……送り車、5b……凹陥部、8…
…押え部材、8a……彎曲凹面、8b……押え部
材の先端部、10……誘導部材、11……弾撥
体、12……作動片、13……刃、14……カツ
ター、15……弾撥体、16,17……リール、
20……送出間〓、a……粘着テープ、a′……非
粘着面、b……剥離用テープ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに対面する間隔をおいて相対配置された対
    をなす側板には、これら側板の周縁部から板面内
    にわたり、被結束部材を導入するための導入案内
    溝がそれぞれ形成されており、上記導入案内溝か
    ら離れた位置に設けらた粘着テープ供給用のリー
    ルには、片面が非粘着性であり、他の片面が粘着
    性を有する粘着テープが巻きもどし自在に保持さ
    れているとともに、該リールから巻きもどされた
    粘着テープの非粘着面を掛け回してその粘着テー
    プを上記入案内溝側へ案内するための送り車が、
    上記入案内溝の入口側に配置されて上記両側板間
    に架設されており、上記送り車の周面と接触する
    彎曲凹面を備えた押え部材が、その彎曲凹面を送
    り車の周面と当接自在に対応させて上記両側板に
    枢着されており、上記導入案内溝から離れた位置
    に設けられた剥離テープ供給用のリールには、剥
    離テープが巻きもどし自在に保持されており、上
    記彎曲凹面の反対面側に配置された誘導部材が、
    その彎曲凹面の反対面との間に上記剥離テープ送
    出用の送出間隙を保持して上記両側板に枢着され
    ているとともに、該誘導部材にはこれを上記押え
    部材、送り車側へ押しつけるための弾撥体が装着
    されており、一端に作動片、他端に刃を有して、
    これら作動片、刃を上記導入案内溝側に交互介入
    させるためのカツターが、その導入案内溝沿いに
    配置されて上記両側板に枢着されているととも
    に、該カツターには、その作動片を導入案内溝側
    へ押しつけるための弾撥体が装着されており、か
    つ、上記導入案内溝の入口側からその導入案内溝
    沿いに、上記送り車、押え部材、誘導部材、刃、
    作動片が順次並んでいる結束器において、上記粘
    着テープ掛けされた上記送り車の周面と上記押え
    部材の彎曲凹面との間に介在された上記被結束部
    材の口部を、これら送り車周面と彎曲凹面とで弾
    圧被包するための構成として、当該送り車が、被
    結束部材の口部形状に対応して凹陥する変形自在
    型ローラからなることを特徴とする結束器。
JP1986002380U 1986-01-11 1986-01-11 Expired JPH0234171Y2 (ja)

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JPS62115315U JPS62115315U (ja) 1987-07-22
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5425276U (ja) * 1977-07-21 1979-02-19
JPS6016490U (ja) * 1983-03-01 1985-02-04 三菱電機株式会社 ア−ムクレ−ン

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5425276U (ja) * 1977-07-21 1979-02-19
JPS6016490U (ja) * 1983-03-01 1985-02-04 三菱電機株式会社 ア−ムクレ−ン

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