JPH0234138A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0234138A JPH0234138A JP18435088A JP18435088A JPH0234138A JP H0234138 A JPH0234138 A JP H0234138A JP 18435088 A JP18435088 A JP 18435088A JP 18435088 A JP18435088 A JP 18435088A JP H0234138 A JPH0234138 A JP H0234138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- extension pipe
- light
- roller
- lights
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 15
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 241000238876 Acari Species 0.000 description 4
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は家庭用および産業用の電気掃除機に関するもの
である。
である。
従来の技術
近年生活の洋風化にともない、部屋の床面にはじゅうた
んを利用することがたいへん多くなり、じゅうたんの毛
足の内の塵を吸い取るために吸込仕事率の大きいものが
要求されるようになり、第10図、第11図に示すよう
に本体1内部のモーター2への電気的入力も大きくなっ
てきた。
んを利用することがたいへん多くなり、じゅうたんの毛
足の内の塵を吸い取るために吸込仕事率の大きいものが
要求されるようになり、第10図、第11図に示すよう
に本体1内部のモーター2への電気的入力も大きくなっ
てきた。
また、床用吸込具3においても、風を利用してタービン
を回し、その動力によって回転ブラシを駆動するものや
、本体1内部のモーター2とは別に床用吸込具3の内部
に回転ブラシ駆動用モルタ−を内蔵したものなど、じゅ
うたん掃除をしやすくするように考えられている。
を回し、その動力によって回転ブラシを駆動するものや
、本体1内部のモーター2とは別に床用吸込具3の内部
に回転ブラシ駆動用モルタ−を内蔵したものなど、じゅ
うたん掃除をしやすくするように考えられている。
さらに、モータ・−2の回転数も掃除対象に応じて手元
操作部にて選択制御できるようにもなっている。
操作部にて選択制御できるようにもなっている。
4はホース、5は延長パイプ、6はモーター2の回転数
を変えるためのツマミである。
を変えるためのツマミである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような従来の構成では、いかに、
モーター2の入力を大きくして吸込仕事率を上げても、
また、床用吸込具3にいかに工夫をしても、使用者の床
用吸込具3の操作のし方によってじゅうたんの塵の取れ
方が変わってしまうものであった。すなわち、じゅうた
ん掃除では、床用吸込具3の前後の動作はなるべくゆっ
くシ行う必要があり、早く操作してしまうと、じゅうた
ん内部の塵、ダニ、ダニの死がいなどが残ってしまい掃
除の効果がまったく出ないという問題があった。
モーター2の入力を大きくして吸込仕事率を上げても、
また、床用吸込具3にいかに工夫をしても、使用者の床
用吸込具3の操作のし方によってじゅうたんの塵の取れ
方が変わってしまうものであった。すなわち、じゅうた
ん掃除では、床用吸込具3の前後の動作はなるべくゆっ
くシ行う必要があり、早く操作してしまうと、じゅうた
ん内部の塵、ダニ、ダニの死がいなどが残ってしまい掃
除の効果がまったく出ないという問題があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、じゅうた
んの集塵効率を上昇させた電気掃除機を提供することを
目的とするものである。
んの集塵効率を上昇させた電気掃除機を提供することを
目的とするものである。
課題を解決するだめの手段
上記目的を達成するために本発明の第1の手段は、手元
操作部に、ホース側から延長パイプ方向へ複数個の表示
灯を設け、この表示灯をホース側から1個ずつ一定時間
を置いて順番に点灯させ、一番延長パイブ側の表示灯ま
で点灯した後は、逆に延長パイプ側から一個ずつ一定時
間をおいて順番に消灯させるという点灯動作を繰り返す
ものである。
操作部に、ホース側から延長パイプ方向へ複数個の表示
灯を設け、この表示灯をホース側から1個ずつ一定時間
を置いて順番に点灯させ、一番延長パイブ側の表示灯ま
で点灯した後は、逆に延長パイプ側から一個ずつ一定時
間をおいて順番に消灯させるという点灯動作を繰り返す
ものである。
また第2の手段は手元操作部に、ホース側から延長パイ
プ方向へ複数個の表示灯を設け、この表示灯をホース側
から一個ずつ一定時間を置いて順番に点灯させ、一番延
長パイブ側の表示灯まで点灯し、だ後は、逆に延長パイ
プ側から一個ずつ一定時間をおいて順番に消灯させると
いう点灯動作をくり返すとともに、この複数個の表示灯
と並列し2て床用吸込具の下面に設けたローラーの回転
数表示灯を同数配列したものである。
プ方向へ複数個の表示灯を設け、この表示灯をホース側
から一個ずつ一定時間を置いて順番に点灯させ、一番延
長パイブ側の表示灯まで点灯し、だ後は、逆に延長パイ
プ側から一個ずつ一定時間をおいて順番に消灯させると
いう点灯動作をくり返すとともに、この複数個の表示灯
と並列し2て床用吸込具の下面に設けたローラーの回転
数表示灯を同数配列したものである。
作 用
上記構成により、使用者は床用吸込具の前後の操作を、
手元操作部に設けた表示灯の点灯、消灯に合わせて行う
ことができ、じゅうたんの集塵効率と、床用吸込具を動
かすスピードとが最適のところで掃除ができる。そのた
めじゅうたん内の稟やダニなどをきれいに効率的に吸い
取ることができるものである。
手元操作部に設けた表示灯の点灯、消灯に合わせて行う
ことができ、じゅうたんの集塵効率と、床用吸込具を動
かすスピードとが最適のところで掃除ができる。そのた
めじゅうたん内の稟やダニなどをきれいに効率的に吸い
取ることができるものである。
実施例
以下、その実施例について図面を参照しながら説明する
。
。
第1図〜第6図において、21はモーター22゜紙袋2
3等を内蔵する本体である。紙袋23−\は、床用吸込
具24.延長パイプ25.ホース26を通してゴミが送
られる。27はホース26に取伺けられた手元操作部で
あり、モーター22の回転数を変化させる可変抵抗器2
8を摺動させるツマミ29を有している。
3等を内蔵する本体である。紙袋23−\は、床用吸込
具24.延長パイプ25.ホース26を通してゴミが送
られる。27はホース26に取伺けられた手元操作部で
あり、モーター22の回転数を変化させる可変抵抗器2
8を摺動させるツマミ29を有している。
30−34はLED、7−オであり、LED駆動回路3
5により点灯、消灯するよう構成されでいる。
5により点灯、消灯するよう構成されでいる。
36は可変抵抗器28の変化を受け、モーター22に加
える電圧の制御を行う双方向性サイリスタ37へ信号を
送る位相制御回路である。38は電源である。
える電圧の制御を行う双方向性サイリスタ37へ信号を
送る位相制御回路である。38は電源である。
以上のように構成された電気掃除機についてその動作を
説明すると、使用者がツマミ29を切の状態からじゅう
たんの位置へ動かすと、モータ22が回転すると同時に
、LEDア30が点灯する。第4図に示すように、LE
Dア3oが点灯後、一定時間ごとに、LEDイ31.L
EDつ32゜LED工33.LED第34が順番に点灯
し、すべてのLEDが点灯し2て真中の図の状態となる
。
説明すると、使用者がツマミ29を切の状態からじゅう
たんの位置へ動かすと、モータ22が回転すると同時に
、LEDア30が点灯する。第4図に示すように、LE
Dア3oが点灯後、一定時間ごとに、LEDイ31.L
EDつ32゜LED工33.LED第34が順番に点灯
し、すべてのLEDが点灯し2て真中の図の状態となる
。
これにより、このLEDア〜オ、30〜34の点灯に合
わせて使用者が床用吸込具24を前方へ動かすことかで
きるものである。
わせて使用者が床用吸込具24を前方へ動かすことかで
きるものである。
次に、すべてのLEDア〜オ、30〜34が点灯した状
態からは、一定時間後LED第34が消灯し、順次LE
D工33.LEDつ32.LEDA31.LEDア3o
が消灯してゆく。この時、使用者は床用吸込具24をL
EDオ〜ア、34〜30の消灯に合わせて手前に引くの
である。この点灯、消灯を繰り返し、このリズムに合わ
せて、使用者が床用吸込具24を動かすことができるも
のである。
態からは、一定時間後LED第34が消灯し、順次LE
D工33.LEDつ32.LEDA31.LEDア3o
が消灯してゆく。この時、使用者は床用吸込具24をL
EDオ〜ア、34〜30の消灯に合わせて手前に引くの
である。この点灯、消灯を繰り返し、このリズムに合わ
せて、使用者が床用吸込具24を動かすことができるも
のである。
これは、じゅうたん上の掃除では、第5図に示すように
、じゅうたん上を床用吸込具24を動かす速度により集
塵効率が変化してしまうため、最適の床用吸込具24の
操作速度を使用者に知らせるものである。
、じゅうたん上を床用吸込具24を動かす速度により集
塵効率が変化してしまうため、最適の床用吸込具24の
操作速度を使用者に知らせるものである。
ここで床用吸込具24の操作速度を2秒/m以下のゆっ
くりした速さで操作しても集塵効率は変化しない。そこ
で、操作速度を2秒/mで設定すると、使用者の床用吸
込具24を前方へ動かす距離は一般的に約1mであり、 2〔秒/m :] x 1[:yrx:l/ (6(L
EDの数) −1)=o、s(秒〕となり、LED7
−4.30〜34は0.6秒間隔で点灯、消灯を行えば
、最も効率よくじゅうたん内のゴミなどを掃除すること
ができるものである。
くりした速さで操作しても集塵効率は変化しない。そこ
で、操作速度を2秒/mで設定すると、使用者の床用吸
込具24を前方へ動かす距離は一般的に約1mであり、 2〔秒/m :] x 1[:yrx:l/ (6(L
EDの数) −1)=o、s(秒〕となり、LED7
−4.30〜34は0.6秒間隔で点灯、消灯を行えば
、最も効率よくじゅうたん内のゴミなどを掃除すること
ができるものである。
このように、LEDア〜オ、30〜34の点灯。
消灯を行うことにより、使用者がこのリズムに合わせて
床用吸込具24の操作を行えば、たい・\ん効率よくじ
ゅうたんが掃除でき、結局は掃除時間の短縮という効果
を発揮するものである。
床用吸込具24の操作を行えば、たい・\ん効率よくじ
ゅうたんが掃除でき、結局は掃除時間の短縮という効果
を発揮するものである。
次に、他の実施例を第6図〜第9図により説明する。床
用吸込具24の下面には回動自在なローラー39が設け
られ、ローラー39はスリット和を有している。このロ
ーラー390両側にはLEDA1、フォトトランジスタ
42が配設され、計数回路43によりローラー39の回
転数を検出できるようになっている。また、このローラ
ー39の回転数は今1つのLED駆動回路44によって
手元操作部27の上部に設けたLEDA−E45〜49
によって表示される。すなわち、ローラー39が何回転
かするたびにLEDA−E45〜49が順番に点灯して
ゆくのである。また、すべてのLEDが点灯した後は逆
に、LEDE49から+l[次消えてゆくものである。
用吸込具24の下面には回動自在なローラー39が設け
られ、ローラー39はスリット和を有している。このロ
ーラー390両側にはLEDA1、フォトトランジスタ
42が配設され、計数回路43によりローラー39の回
転数を検出できるようになっている。また、このローラ
ー39の回転数は今1つのLED駆動回路44によって
手元操作部27の上部に設けたLEDA−E45〜49
によって表示される。すなわち、ローラー39が何回転
かするたびにLEDA−E45〜49が順番に点灯して
ゆくのである。また、すべてのLEDが点灯した後は逆
に、LEDE49から+l[次消えてゆくものである。
このように床用吸込具24については、ローラー39が
[01転数を検出するよう構成されているため、ローラ
ー39の径からあらかじめ進む距離を設定することがで
き、これが手元操作部27のLEDA−Eas〜49に
より床用吸込具24がどれだけ進んでいるかが使用者に
わかるようになっている。そのため、上述した最適の速
度と床用吸込具24の操作する速度とが、手元操作部2
了のLEDア〜第30〜34どLEDA−E45〜49
とを見ながら同時に点灯、消灯するように行えば一致す
るものである。
[01転数を検出するよう構成されているため、ローラ
ー39の径からあらかじめ進む距離を設定することがで
き、これが手元操作部27のLEDA−Eas〜49に
より床用吸込具24がどれだけ進んでいるかが使用者に
わかるようになっている。そのため、上述した最適の速
度と床用吸込具24の操作する速度とが、手元操作部2
了のLEDア〜第30〜34どLEDA−E45〜49
とを見ながら同時に点灯、消灯するように行えば一致す
るものである。
このように、使用者がLEDア〜第30〜34の点灯、
消灯のリズムに合わせて床用吸込具24を操作すれば、
じゅうたんの内部のゴミやダニなどもきれいに収ること
ができ、結局は掃除時間の短縮という効果を発揮するも
のである。、発明の効果 以上のように本発明は、手元操作部に複数個の表示灯を
設け、一定時間をおいて順番に点灯、消灯をくり返し行
うことにより、床用吸込具の操作が最適な速度で行なわ
れ、掃除効果が向上するとともに、掃除時間の短縮をは
かることができるものである。また表示灯と並列して床
用吸込具の下面に設けたローラーの回転数表示灯を同数
配列することにより掃除効果がより一段と向上するもの
である。
消灯のリズムに合わせて床用吸込具24を操作すれば、
じゅうたんの内部のゴミやダニなどもきれいに収ること
ができ、結局は掃除時間の短縮という効果を発揮するも
のである。、発明の効果 以上のように本発明は、手元操作部に複数個の表示灯を
設け、一定時間をおいて順番に点灯、消灯をくり返し行
うことにより、床用吸込具の操作が最適な速度で行なわ
れ、掃除効果が向上するとともに、掃除時間の短縮をは
かることができるものである。また表示灯と並列して床
用吸込具の下面に設けたローラーの回転数表示灯を同数
配列することにより掃除効果がより一段と向上するもの
である。
第1図は本発明の実施例における電気掃除機の外観図、
第2図は同電気回路図、第3図は同手元操作部の拡大図
、第4図は同LEDの点灯説明図、第5図はじゅうたん
集塵効率と床用吸込具操作速度との関係のグラフ、第6
図は他の実施例における電気回路図、第7図は同手元操
作部の拡大図、第8図は同床用吸込具のローラ一部の説
明図、第9図は同LEDの点灯説明図、第10図は従来
例における電気掃除機の外観図、第11図は同手元操作
部の拡大図である。 21・・・・・・本体、24・・・・・・床用吸込具、
27・・・・・・手元操作部、30〜34・・・・・・
LED、39・・・・・・ローラー、45〜49・・・
・・・LED。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 Jノ李曙卿1曙セイクミ遼し*Ce/x)*ごζを第 図 \ 11\ / \
第2図は同電気回路図、第3図は同手元操作部の拡大図
、第4図は同LEDの点灯説明図、第5図はじゅうたん
集塵効率と床用吸込具操作速度との関係のグラフ、第6
図は他の実施例における電気回路図、第7図は同手元操
作部の拡大図、第8図は同床用吸込具のローラ一部の説
明図、第9図は同LEDの点灯説明図、第10図は従来
例における電気掃除機の外観図、第11図は同手元操作
部の拡大図である。 21・・・・・・本体、24・・・・・・床用吸込具、
27・・・・・・手元操作部、30〜34・・・・・・
LED、39・・・・・・ローラー、45〜49・・・
・・・LED。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 Jノ李曙卿1曙セイクミ遼し*Ce/x)*ごζを第 図 \ 11\ / \
Claims (2)
- (1)モーター等を内蔵する本体と、本体前方にはホー
ス、延長パイプ、床用吸込具を有し、先端では延長パイ
プを着脱自在に接続し、後方では操作時の把手部を有す
る上記ホースに固着した手元操作部の上部に、複数個の
表示灯をホース側から延長パイプ方向へ並べて配置し、
この表示灯を一定時間を置いてホース側から順番に延長
パイプ側へ点灯させるとともに、すべての表示灯が点灯
した後は、延長パイプ側から一定時間を置いて順番に消
灯させる点灯動作の繰り返しモードに設定した電気掃除
機。 - (2)モーター等を内蔵する本体と、本体前方にはホー
ス、延長パイプ、床用吸込具を有し、先端では延長パイ
プを着脱自在に接続し、後方では操作時の把手部を有す
る上記ホースに固着した手元操作部の上部に、複数個の
表示灯をホース側から延長パイプ方向へ並べて配置し、
この表示灯を一定時間を置いてホース側から順番に延長
パイプ側へ点灯させるとともに、すベての表示灯が点灯
した後は、延長パイプ側から一定時間を置いて順番に消
灯させるという点灯動作を繰り返しモードに設定し、さ
らに上記床用吸込具に取着したローラにスリットを設け
、その両端に回転数を検知するための発光部受光部を設
け、上記手元操作部の表示灯と並列にローラーの回転数
表示灯を同数配列してなる電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18435088A JPH0234138A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18435088A JPH0234138A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0234138A true JPH0234138A (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=16151722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18435088A Pending JPH0234138A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0234138A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011010862A (ja) * | 2009-07-02 | 2011-01-20 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP18435088A patent/JPH0234138A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011010862A (ja) * | 2009-07-02 | 2011-01-20 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02126822A (ja) | 電気掃除機 | |
JP4431603B2 (ja) | 電気掃除機 | |
CA2948056C (en) | Surface cleaning apparatus | |
JP5879492B2 (ja) | 電気掃除機 | |
US20210408946A1 (en) | Electric tool and method for controlling same | |
JPH02107218A (ja) | 自走式掃除機 | |
JPH0234138A (ja) | 電気掃除機 | |
US7174604B2 (en) | Upright vacuum cleaner with sliding power indicator switch | |
JP4735322B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP4951686B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2006192044A (ja) | 電気掃除機 | |
JP2001190461A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH1128179A (ja) | 電気掃除機 | |
CN211460041U (zh) | 吸尘器 | |
JP2701499B2 (ja) | 自走式掃除機 | |
JP2011045653A (ja) | 電気掃除機 | |
JP3467816B2 (ja) | 電気掃除機 | |
CN209808202U (zh) | 一种便捷式手持除尘工具 | |
JPH02116336A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0257224A (ja) | 電気掃除機 | |
JP3757422B2 (ja) | 電気掃除機のホース及び電気掃除機 | |
JPH04327818A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0377524A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH06343589A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH01110338A (ja) | 電気掃除機 |