JPH0234089A - アスペクト比調整機能付画像入力装置 - Google Patents
アスペクト比調整機能付画像入力装置Info
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- JPH0234089A JPH0234089A JP63185055A JP18505588A JPH0234089A JP H0234089 A JPH0234089 A JP H0234089A JP 63185055 A JP63185055 A JP 63185055A JP 18505588 A JP18505588 A JP 18505588A JP H0234089 A JPH0234089 A JP H0234089A
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- aspect ratio
- ccd
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 101100115215 Caenorhabditis elegans cul-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオ装置等の画像入力装置に係わり、特に
撮像素子を異にするビデオシステムにおいて光学系の簡
単な調整によりアスペクト比を合わせて代替可能とした
画像入力装置に関する。
撮像素子を異にするビデオシステムにおいて光学系の簡
単な調整によりアスペクト比を合わせて代替可能とした
画像入力装置に関する。
第３図は、画像入力装置の構成図を一般的に示す概略ブ
ロック図である。被写体１は、光学系２を通して固体損
傷素子（ＣＣＤ）３上に結像される。このＣＣＤ３はＣ
ＯＤドライバ４により駆動され、これにより光学像は走
査電気信号５になり、信号処理系６で種々の処理を施さ
れてモニタテレビ７に表示される。
ロック図である。被写体１は、光学系２を通して固体損
傷素子（ＣＣＤ）３上に結像される。このＣＣＤ３はＣ
ＯＤドライバ４により駆動され、これにより光学像は走
査電気信号５になり、信号処理系６で種々の処理を施さ
れてモニタテレビ７に表示される。
ところで、このような画像入力装置で異なるシステムの
、例えばＰＡＬ方式のものに対してＮＴＳＣ方式による
ＣＯＤを用いよう′とすると、出力画面上の縦横のアス
ペクト比が合わず、新たに調節しなければならないとい
う不都合がある。
、例えばＰＡＬ方式のものに対してＮＴＳＣ方式による
ＣＯＤを用いよう′とすると、出力画面上の縦横のアス
ペクト比が合わず、新たに調節しなければならないとい
う不都合がある。
第４図は、ＮＴＳＣ用ＣＯＤをＰＡＬシステムにそのま
ま用いたときの出力画面の大きさの関係を示したもので
ある。例えば第４図においてＮＴＳＣ方式のＣＯＤは、
水平（Ｈ）及び垂直（Ｖ）有効画素数３７８個と４８６
個からなるものとする。一方、ＰＡＬ方式のＣＯＤは、
有効画素数３７８ （Ｈ）Ｘ５７．５ （Ｖ）からなる
ものとする。
ま用いたときの出力画面の大きさの関係を示したもので
ある。例えば第４図においてＮＴＳＣ方式のＣＯＤは、
水平（Ｈ）及び垂直（Ｖ）有効画素数３７８個と４８６
個からなるものとする。一方、ＰＡＬ方式のＣＯＤは、
有効画素数３７８ （Ｈ）Ｘ５７．５ （Ｖ）からなる
ものとする。
第４図に示したように、ＮＴＳＣ用ＣＯＤでＰＡＬ方式
のものを代用すると、前者は後者の１部になる。即ち、
ＰＡＬ方式による出力ＴＶ有効画面に代用による画面が
含まれた形になる。この場合の両者の縮小比は、縦方向
の走査線本数で決定され、 となる。この縮小比で水平方向の代用ＣＯＤ転送周波数
ｆ。を計算すると、 となる。
のものを代用すると、前者は後者の１部になる。即ち、
ＰＡＬ方式による出力ＴＶ有効画面に代用による画面が
含まれた形になる。この場合の両者の縮小比は、縦方向
の走査線本数で決定され、 となる。この縮小比で水平方向の代用ＣＯＤ転送周波数
ｆ。を計算すると、 となる。
ＰＡＬ方式本来のシステムでは、水平転送パルスの周波
数は７，０９４ＭＨｚで、これに基づいて転送するよう
にしである。そこで、所望のアスペクト比を得るために
は、ＣＯＤドライバの水平転送パルスを新たに付加して
、その比を調節するようにしなければならない。しかし
ながら、このように発振周波数を新たに増やすとシステ
ム基準発振周波数との間にビートノイズ等の干渉が生じ
易く、またコスト的にも問題がある。
数は７，０９４ＭＨｚで、これに基づいて転送するよう
にしである。そこで、所望のアスペクト比を得るために
は、ＣＯＤドライバの水平転送パルスを新たに付加して
、その比を調節するようにしなければならない。しかし
ながら、このように発振周波数を新たに増やすとシステ
ム基準発振周波数との間にビートノイズ等の干渉が生じ
易く、またコスト的にも問題がある。
この点について、第５〜６図により次に説明する。
第５図は、アスペクト比調整用の発振器を従来回路に新
たに付加した概略回路ブロック図、第６図（ａ）、
（ｂ）は第５図の場合に生じたビートノイズを示す図で
ある。
たに付加した概略回路ブロック図、第６図（ａ）、
（ｂ）は第５図の場合に生じたビートノイズを示す図で
ある。
第５図では、ＰＡＬ方式のＣＯＤドライバ回路に新たに
アスペクト比調整用の発振ブロックを付加した擬似ＰＡ
Ｌ回路の一部を示しである。同期信号発生ブロック９か
ら、水平タイミング信号発生器１０と垂直タイミング信
号発生器１１にマスタクロック（ＭＣＬＫ）１２が送ら
れ、これらに水平タイミング（Ｉ（Ｄ）信号１５と垂直
タイミング（ＶＤ）信号１６が送入される。ＣＣＤドラ
イバシグナル発生回路１４は、ＭＣＬＫ信号１２及びＨ
Ｄ信号１５、ＶＤ信号１６により図示しないＣＯＤを駆
動するＣＯＤドライブ信号１８を送出する。また、ＣＣ
Ｄドライバシグナル発生回路１４には、新たに付加した
アスペクト比調整用発振器２０からアスペクト比調整用
クロックＭＣＬＫ２２が印加され、これにより図示しな
いＣＯＤの水平転送周波数が供給される。
アスペクト比調整用の発振ブロックを付加した擬似ＰＡ
Ｌ回路の一部を示しである。同期信号発生ブロック９か
ら、水平タイミング信号発生器１０と垂直タイミング信
号発生器１１にマスタクロック（ＭＣＬＫ）１２が送ら
れ、これらに水平タイミング（Ｉ（Ｄ）信号１５と垂直
タイミング（ＶＤ）信号１６が送入される。ＣＣＤドラ
イバシグナル発生回路１４は、ＭＣＬＫ信号１２及びＨ
Ｄ信号１５、ＶＤ信号１６により図示しないＣＯＤを駆
動するＣＯＤドライブ信号１８を送出する。また、ＣＣ
Ｄドライバシグナル発生回路１４には、新たに付加した
アスペクト比調整用発振器２０からアスペクト比調整用
クロックＭＣＬＫ２２が印加され、これにより図示しな
いＣＯＤの水平転送周波数が供給される。
しかしながら、この回路構成では第６図（ａ）。
（ｂ）に示したように、ビートノイズ等が混在し易いと
いう問題がある。第６図（ａ）、 （ｂ）では、アス
ペクト比調整用発振器２０からのアスペクト比調整用ク
ロックＭＣＬＫ’ ２２を１７．１７３ＭＨｚとした
とき（ＭＣＬＫには１４．１８７５００ＭＨ２）及び両
クロックＭＣＬＫ１２、ＭＣＬＫ’ ２２を共に１４
．１８７５００ＭＨｚにした場合の周波数特性が示しで
ある。（ａ）の場合は図の矢印Ａで示したようにビート
ノイズが見出され、（ｂ）では両クロックの周波数を同
じにしたためビートノイズは消失している。
いう問題がある。第６図（ａ）、 （ｂ）では、アス
ペクト比調整用発振器２０からのアスペクト比調整用ク
ロックＭＣＬＫ’ ２２を１７．１７３ＭＨｚとした
とき（ＭＣＬＫには１４．１８７５００ＭＨ２）及び両
クロックＭＣＬＫ１２、ＭＣＬＫ’ ２２を共に１４
．１８７５００ＭＨｚにした場合の周波数特性が示しで
ある。（ａ）の場合は図の矢印Ａで示したようにビート
ノイズが見出され、（ｂ）では両クロックの周波数を同
じにしたためビートノイズは消失している。
以上説明したように、従来の画像入力装置は、ある方式
の入力装置に他の方式のＣＣＤをそのまま用いるとアス
ペクト比が合わず、何らかの方法により水平又は垂直転
送周波数を調整しなければならないという問題がある。
の入力装置に他の方式のＣＣＤをそのまま用いるとアス
ペクト比が合わず、何らかの方法により水平又は垂直転
送周波数を調整しなければならないという問題がある。
このため、ＣＯＤドライバに新たにアスペクト比調整用
の発振器を付加する試みもあるが、この場合はビートノ
イズが発生し易く、得られた画面が見難くなるという問
題点がある。
の発振器を付加する試みもあるが、この場合はビートノ
イズが発生し易く、得られた画面が見難くなるという問
題点がある。
そこで、本発明の目的は、ＣＯＤを異にするビデオシス
テムにおいて、回路構成を変更せず、光学系の簡単な調
整によりアスペクト比を調整できるアスペクト比調整機
能を有する画像入力装置を提供することにある。
テムにおいて、回路構成を変更せず、光学系の簡単な調
整によりアスペクト比を調整できるアスペクト比調整機
能を有する画像入力装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係るアスペクト比調
整機能付画像入力装置は、被写体原画像を電気信号に変
換する撮像素子と、この撮像素子を駆動するドライバ回
路と、上記撮像素子により変換された電子信号の垂直及
び水平方向の転送周波数比に等しくなるように結像画像
のアスペクト比を調整する結像光学系とを備えている。
整機能付画像入力装置は、被写体原画像を電気信号に変
換する撮像素子と、この撮像素子を駆動するドライバ回
路と、上記撮像素子により変換された電子信号の垂直及
び水平方向の転送周波数比に等しくなるように結像画像
のアスペクト比を調整する結像光学系とを備えている。
このようにアスペクト比を光学系のみにより調整可能に
することにより、方式の異なるビデオシステムに他の方
式の入力装置を直ちに接続でき、また発振回路等の電気
回路を新たに付加する場合と比べるとビートノイズ等の
回路ノイズの影響を考慮する必要がなくなる。
することにより、方式の異なるビデオシステムに他の方
式の入力装置を直ちに接続でき、また発振回路等の電気
回路を新たに付加する場合と比べるとビートノイズ等の
回路ノイズの影響を考慮する必要がなくなる。
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の原理を示す説明図、第２図は本発明の
一実施例を示す図である。
一実施例を示す図である。
第１図において、縦横比１の原画像２５が光学系２６に
より結像される。この光学系２６で結像された原画像２
５は固体逼像素子（ＣＣＤ）を含む電気系２７で電子信
号２９に変換される。電気系２７には水平転送周波数を
調整する新たな発振回路は付加されていないので、例え
ばＰＡＬ方式のビデオシステムにＮＴＳＣ方弐のＣＯＤ
を用いると、その縦横比、即ちアスペクト比は例えば０
゜８５＝１になる。そこで、このアスペクト比を出力段
階で１＝１にするように光学系２６の結像比を調整する
。この結果、出力モニタ３０にはアスペクト比１の画像
３１が得られる。
より結像される。この光学系２６で結像された原画像２
５は固体逼像素子（ＣＣＤ）を含む電気系２７で電子信
号２９に変換される。電気系２７には水平転送周波数を
調整する新たな発振回路は付加されていないので、例え
ばＰＡＬ方式のビデオシステムにＮＴＳＣ方弐のＣＯＤ
を用いると、その縦横比、即ちアスペクト比は例えば０
゜８５＝１になる。そこで、このアスペクト比を出力段
階で１＝１にするように光学系２６の結像比を調整する
。この結果、出力モニタ３０にはアスペクト比１の画像
３１が得られる。
第２図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、原画像３５は光学系３６により逼像素子で
あるＣＣＤ３７上に結像される。光学系３６の結像素子
にはトーリンクレンズやシリンドリカルレンズが用いら
れる。この光学系３６により原画像３５の縦横比が任意
に調節される。この縦横比は、例えばＮＴＳＣ方式のＣ
ＯＤでＰＡＬ方式のものを代用したいときは、従来例で
説明したように約１１．８５となる。ＣＣＤ３７はＣＣ
Ｄドライバ３８からの垂直及び水平転送周波数信号３９
．４０により駆動される。ＣＣＤドライバ３８は単一の
マスククロック発生器４２がらのマスタクロック（ＭＣ
ＬＫ）４３により、水平タイミング発生器４４及び垂直
タイミング発生器４５からの水平及び垂直タイミング信
号４６．４７をそれぞれ水平及び垂直転送周波数信号３
９．４０として送出する。水平タイミング発生器４４及
び垂直タイミング信号発生器４５はＭＣＬＫ４３を受け
た同期信号発生器４９からの同期信号５ｏ、５１により
制御される。Ｃ０Ｄ３７からの映像信号５２は信号処理
回路５３に入力され、ここで信号処理され、モニタテレ
ビ５４で出力画像５５がモニタされる。ここで、ＣＣＤ
３７でドライブされた映像信号５２は本来縦横のアスペ
クト比が０゜８５：１の横長画像になっているが、光学
系３６における縦横比の調節によりｌ：１の画像５５と
してモニタテレビ５４に与えられる。
あるＣＣＤ３７上に結像される。光学系３６の結像素子
にはトーリンクレンズやシリンドリカルレンズが用いら
れる。この光学系３６により原画像３５の縦横比が任意
に調節される。この縦横比は、例えばＮＴＳＣ方式のＣ
ＯＤでＰＡＬ方式のものを代用したいときは、従来例で
説明したように約１１．８５となる。ＣＣＤ３７はＣＣ
Ｄドライバ３８からの垂直及び水平転送周波数信号３９
．４０により駆動される。ＣＣＤドライバ３８は単一の
マスククロック発生器４２がらのマスタクロック（ＭＣ
ＬＫ）４３により、水平タイミング発生器４４及び垂直
タイミング発生器４５からの水平及び垂直タイミング信
号４６．４７をそれぞれ水平及び垂直転送周波数信号３
９．４０として送出する。水平タイミング発生器４４及
び垂直タイミング信号発生器４５はＭＣＬＫ４３を受け
た同期信号発生器４９からの同期信号５ｏ、５１により
制御される。Ｃ０Ｄ３７からの映像信号５２は信号処理
回路５３に入力され、ここで信号処理され、モニタテレ
ビ５４で出力画像５５がモニタされる。ここで、ＣＣＤ
３７でドライブされた映像信号５２は本来縦横のアスペ
クト比が０゜８５：１の横長画像になっているが、光学
系３６における縦横比の調節によりｌ：１の画像５５と
してモニタテレビ５４に与えられる。
以上説明したように、本発明のアスペクト比調整機能付
画像入力装置は、ある機種のビデオシステムに他の機種
のビデオシステムの逼像装置を代替使用したときに生じ
る出力画像のアスペクト比の変化を光学系のみを用いて
全体としてのアスペクト比が１になるように調節するこ
とにより、比較的簡単で回路ノイズの混入の心配がない
、低コストの画像入力装置を提供することができる効果
がある。
画像入力装置は、ある機種のビデオシステムに他の機種
のビデオシステムの逼像装置を代替使用したときに生じ
る出力画像のアスペクト比の変化を光学系のみを用いて
全体としてのアスペクト比が１になるように調節するこ
とにより、比較的簡単で回路ノイズの混入の心配がない
、低コストの画像入力装置を提供することができる効果
がある。
第１図は本発明によるアスペクト比調節機能付画像入力
装置の原理を示す説明図、第２図は本発明の一実施例を
示すブロック図、第３図は一般的な画像入力装置を示す
ブロック図、第４図はＮＴＳＣ方式のＣＣＤをＰＡＬ方
式にそのまま用いたときの出力画像の大きさの関係を示
す説明図、第５図はアスペクト比調整用発振器を従来回
路に新たに付加した回路ブロック図、第６図（ａ）。 （ｂ）は第５図の場合のビートノイズの発生状況を示す
図である。 ３６・・・光学系、 ３７・・・ＣＣＤ。 ３８・・・ＣＯＤドライバ。
装置の原理を示す説明図、第２図は本発明の一実施例を
示すブロック図、第３図は一般的な画像入力装置を示す
ブロック図、第４図はＮＴＳＣ方式のＣＣＤをＰＡＬ方
式にそのまま用いたときの出力画像の大きさの関係を示
す説明図、第５図はアスペクト比調整用発振器を従来回
路に新たに付加した回路ブロック図、第６図（ａ）。 （ｂ）は第５図の場合のビートノイズの発生状況を示す
図である。 ３６・・・光学系、 ３７・・・ＣＣＤ。 ３８・・・ＣＯＤドライバ。
Claims (1)
- １、被写体原画像を電気信号に変換する撮像素子と、こ
の撮像素子を駆動するドライバ回路と、前記撮像素子に
より変換された電気信号の縦横の駆動比に対し、出力画
像のアスペクト比が１になるように結像画像の縦横比を
調整する結像光学とを備えることを特徴とするアスペク
ト比調整機能付画像入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63185055A JPH0234089A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | アスペクト比調整機能付画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63185055A JPH0234089A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | アスペクト比調整機能付画像入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0234089A true JPH0234089A (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=16164013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63185055A Pending JPH0234089A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | アスペクト比調整機能付画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0234089A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5486859A (en) * | 1992-11-06 | 1996-01-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Charge-coupled device type solid state imaging device making best use of effective pixels and obtaining images of different two or more kinds of aspect ratios |
| DE112021008084T5 (de) | 2021-09-03 | 2024-05-23 | Latvijas Universitāte | Vorrichtung zur berührungslosen induktion von strömungen in elektrisch leitenden flüssigkeiten |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252517A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | 固体撮像装置 |
-
1988
- 1988-07-25 JP JP63185055A patent/JPH0234089A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252517A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | 固体撮像装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5486859A (en) * | 1992-11-06 | 1996-01-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Charge-coupled device type solid state imaging device making best use of effective pixels and obtaining images of different two or more kinds of aspect ratios |
| DE112021008084T5 (de) | 2021-09-03 | 2024-05-23 | Latvijas Universitāte | Vorrichtung zur berührungslosen induktion von strömungen in elektrisch leitenden flüssigkeiten |
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