JPH0233806Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0233806Y2 JPH0233806Y2 JP1983197059U JP19705983U JPH0233806Y2 JP H0233806 Y2 JPH0233806 Y2 JP H0233806Y2 JP 1983197059 U JP1983197059 U JP 1983197059U JP 19705983 U JP19705983 U JP 19705983U JP H0233806 Y2 JPH0233806 Y2 JP H0233806Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- resin layer
- ball
- fiber
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 20
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 20
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 8
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 claims description 6
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 claims description 6
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 17
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 16
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 4
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 229910018072 Al 2 O 3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- HMDDXIMCDZRSNE-UHFFFAOYSA-N [C].[Si] Chemical compound [C].[Si] HMDDXIMCDZRSNE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 238000009954 braiding Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 238000001723 curing Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000013007 heat curing Methods 0.000 description 1
- 238000007731 hot pressing Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000001272 pressureless sintering Methods 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はゴルフクラブのヘツドに関するもので
あり、特にアイアンクラブのヘツドの改良に関す
るものである。
あり、特にアイアンクラブのヘツドの改良に関す
るものである。
一般にアイアンクラブはテイーアツプした球を
打つテイーシヨツトよりもセカンドシヨツト、サ
ードシヨツトあるいはバンカーシヨツトなどに用
いられることを本来の目的としており、芝地以外
の裸地や砂地などにある球を打つことも多いため
に、小石や砂によつてヘツド、特にソール部が容
易に傷まないようにヘツド全体が軟鉄やステンレ
ス等の金属素材で一体的に形成されたものが従来
から用いられてきた。
打つテイーシヨツトよりもセカンドシヨツト、サ
ードシヨツトあるいはバンカーシヨツトなどに用
いられることを本来の目的としており、芝地以外
の裸地や砂地などにある球を打つことも多いため
に、小石や砂によつてヘツド、特にソール部が容
易に傷まないようにヘツド全体が軟鉄やステンレ
ス等の金属素材で一体的に形成されたものが従来
から用いられてきた。
このようなクラブヘツドの設計においては、ト
ウ部、ヒール部、ソール部に重量を集中させ、打
球部の重量を軽くすることが機能上優れていると
され、このために従来では打球部を肉薄に形成し
ており、この結果として飛距離が延びないと言つ
た欠陥があつた。また、金属素材は比重が大きい
ため設計の自由度が少なく、画一的な形状になり
がちであるとともに、総重量を増大させずに重心
位置を低くすることが難しく、そのため従来のア
イアンクラブはダウンブローな打ち方を修得した
上級者以外には扱い難いものとなつていた。
ウ部、ヒール部、ソール部に重量を集中させ、打
球部の重量を軽くすることが機能上優れていると
され、このために従来では打球部を肉薄に形成し
ており、この結果として飛距離が延びないと言つ
た欠陥があつた。また、金属素材は比重が大きい
ため設計の自由度が少なく、画一的な形状になり
がちであるとともに、総重量を増大させずに重心
位置を低くすることが難しく、そのため従来のア
イアンクラブはダウンブローな打ち方を修得した
上級者以外には扱い難いものとなつていた。
また、最近では金属素材にかえてフアインセラ
ミツクスで形成したクラブヘツドも提供されてい
るが、硬すぎて打球時の感触が悪くボールの傷み
も早いなどのほか、打球の飛距離及び方向性では
従来の金属製ヘツドと余り異ならないなどの問題
点が指摘されていた。
ミツクスで形成したクラブヘツドも提供されてい
るが、硬すぎて打球時の感触が悪くボールの傷み
も早いなどのほか、打球の飛距離及び方向性では
従来の金属製ヘツドと余り異ならないなどの問題
点が指摘されていた。
本考案は上述のような点に鑑みてなされたもの
で、その目的は打球部を反発力の比較的大きな素
材から形成することによつて、打球の飛距離を増
大させるとともに方向性をより安定させることが
でき、かつ耐摩耗性、耐蝕性に優れて長期間の使
用に適し、しかも設計の自由度が大きいクラブヘ
ツドを提供することにある。
で、その目的は打球部を反発力の比較的大きな素
材から形成することによつて、打球の飛距離を増
大させるとともに方向性をより安定させることが
でき、かつ耐摩耗性、耐蝕性に優れて長期間の使
用に適し、しかも設計の自由度が大きいクラブヘ
ツドを提供することにある。
以下には本考案の好適な実施例に係るゴルフク
ラブヘツドについて添附図面を参照して説明す
る。
ラブヘツドについて添附図面を参照して説明す
る。
図中符号１はヘツド部を示し、このヘツド部１
は従来のアイアンクラブヘツドとほぼ同様の外形
輪郭を有し、そのヒール側端部からは中空筒状の
ホーゼル部２が突出されており、該ホーゼル部内
にシヤフト３の先端が挿入固着されている。ヘツ
ド部１は、下端に位置するソール部４と、該ソー
ル部から上方へ一体的に突出する側断面略三角形
状の芯部とを含み、該ソール部と芯部とはアルミ
ナ（Al2O3）、炭シリコン（SiC）、酸化チタン
（TiO2）などのフアインセラミツク素材から形成
され、芯部５は通常のアイアンヘツドよりも肉薄
にかつ小さく形成されていて、好ましくは該芯部
の中央部に透孔６が穿設される。芯部５の外表面
は、接着層７を介してカーボン繊維を主体とした
繊維強化樹脂層８によつて被覆されており、この
樹脂層８の前後面下端部はソール部４の端面と無
段差状に連続されている。また、図示の例では、
芯部５の透孔６にも樹脂層８が充填されて前後面
の樹脂層を一体的に連結している一方、ヒール側
端部の樹脂層８は筒状に延長されて、セラミツク
で芯部５と一体に形成されたホーゼル芯材９の外
周に捲設されており、従つて図示した例ではソー
ル部４けがセラミツク素材の露出した部分となつ
ている。
は従来のアイアンクラブヘツドとほぼ同様の外形
輪郭を有し、そのヒール側端部からは中空筒状の
ホーゼル部２が突出されており、該ホーゼル部内
にシヤフト３の先端が挿入固着されている。ヘツ
ド部１は、下端に位置するソール部４と、該ソー
ル部から上方へ一体的に突出する側断面略三角形
状の芯部とを含み、該ソール部と芯部とはアルミ
ナ（Al2O3）、炭シリコン（SiC）、酸化チタン
（TiO2）などのフアインセラミツク素材から形成
され、芯部５は通常のアイアンヘツドよりも肉薄
にかつ小さく形成されていて、好ましくは該芯部
の中央部に透孔６が穿設される。芯部５の外表面
は、接着層７を介してカーボン繊維を主体とした
繊維強化樹脂層８によつて被覆されており、この
樹脂層８の前後面下端部はソール部４の端面と無
段差状に連続されている。また、図示の例では、
芯部５の透孔６にも樹脂層８が充填されて前後面
の樹脂層を一体的に連結している一方、ヒール側
端部の樹脂層８は筒状に延長されて、セラミツク
で芯部５と一体に形成されたホーゼル芯材９の外
周に捲設されており、従つて図示した例ではソー
ル部４けがセラミツク素材の露出した部分となつ
ている。
ソール部４と芯部５の形成に際しては、セラミ
ツクの粉体に流動性を与えるためのバインダを加
え、金型プレス成形、ラバープレス成形或いは射
出成形などの成形方法によつて所定の形状を得た
後、常圧焼結、反応焼結等によつて焼成する工程
を経ても良く、またはホツトプレス法、HIP法に
よつて粉体から直接焼結体を得る方法を用いるこ
とも可能である。他方、繊維強化樹脂層８は、カ
ーボン繊維の長繊維を編組して熱硬化性樹脂を含
浸させた後、該樹脂を半硬化させて得たプリプレ
グのシートを複数枚（好ましくは約20枚）積層し
て構成されたもので、該プリプレグシートを接着
層７を介して芯部５に被覆した状態で加圧、加熱
硬化させることにより、所定形状に成形されると
ともに芯部５に密着される。繊維強化樹脂層８中
のカーボン繊維の比率は好ましくは概ね30〜75％
の範囲内とし、より好ましくは該比率を約50〜70
％にする。
ツクの粉体に流動性を与えるためのバインダを加
え、金型プレス成形、ラバープレス成形或いは射
出成形などの成形方法によつて所定の形状を得た
後、常圧焼結、反応焼結等によつて焼成する工程
を経ても良く、またはホツトプレス法、HIP法に
よつて粉体から直接焼結体を得る方法を用いるこ
とも可能である。他方、繊維強化樹脂層８は、カ
ーボン繊維の長繊維を編組して熱硬化性樹脂を含
浸させた後、該樹脂を半硬化させて得たプリプレ
グのシートを複数枚（好ましくは約20枚）積層し
て構成されたもので、該プリプレグシートを接着
層７を介して芯部５に被覆した状態で加圧、加熱
硬化させることにより、所定形状に成形されると
ともに芯部５に密着される。繊維強化樹脂層８中
のカーボン繊維の比率は好ましくは概ね30〜75％
の範囲内とし、より好ましくは該比率を約50〜70
％にする。
尚、上記実施例では芯部５に対して繊維強化樹
脂層８を結合するのに接着層７及び透孔６を設け
ることとしたが、セラミツク素材の焼成に際し
て、射出成形などの複雑な成形に適した方法によ
る場合には、例えば芯部５の表面に比較的小さな
凹凸を複数個形成し、それらの凹凸及び透孔６と
樹脂層８との間の嵌合によつて、該樹脂層を芯部
５に密着、結合させることなども可能であり、そ
の場合には接着層７を省略して差し支えない。
脂層８を結合するのに接着層７及び透孔６を設け
ることとしたが、セラミツク素材の焼成に際し
て、射出成形などの複雑な成形に適した方法によ
る場合には、例えば芯部５の表面に比較的小さな
凹凸を複数個形成し、それらの凹凸及び透孔６と
樹脂層８との間の嵌合によつて、該樹脂層を芯部
５に密着、結合させることなども可能であり、そ
の場合には接着層７を省略して差し支えない。
図中符号１０で示されたものは繊維強化樹脂層
８の前面打球部、即ち所謂フエースに形成された
横溝であつて、樹脂層８の成形時に或いは成形後
の加工によつて、形成され得る。
８の前面打球部、即ち所謂フエースに形成された
横溝であつて、樹脂層８の成形時に或いは成形後
の加工によつて、形成され得る。
上記のように構成されたゴルフクラブのヘツド
では、ボールの打球面が金属やセラミツクよりも
反発特性及び弾性の点で優れたカーボン繊維強化
樹脂によつて形成されているため、打球の飛距離
を増加させ得るだけでなく、該打球面は金属やセ
ラミツク製のものよりも柔かいため、感触が良好
でボールの傷みも少ないほか、打球時のボールと
の接触時間が長くなり、その結果打球の方向性が
向上する。
では、ボールの打球面が金属やセラミツクよりも
反発特性及び弾性の点で優れたカーボン繊維強化
樹脂によつて形成されているため、打球の飛距離
を増加させ得るだけでなく、該打球面は金属やセ
ラミツク製のものよりも柔かいため、感触が良好
でボールの傷みも少ないほか、打球時のボールと
の接触時間が長くなり、その結果打球の方向性が
向上する。
また、砂や硬い地面に打ち込まれたり小石と激
突することのあるソール部４は、高硬度で耐摩耗
性に優れたフアインセラミツクによつて形成され
ているので、長時間の使用後も損傷が少なく、し
かもヘツド全体が耐蝕性の高い素材で形成されて
いるから、従来の金属製ヘツドのような手入は不
要である。
突することのあるソール部４は、高硬度で耐摩耗
性に優れたフアインセラミツクによつて形成され
ているので、長時間の使用後も損傷が少なく、し
かもヘツド全体が耐蝕性の高い素材で形成されて
いるから、従来の金属製ヘツドのような手入は不
要である。
更には、ソール部４及び芯部５をなすセラミツ
ク素材は金属よりも比重が小さいため、従来のア
イアンヘツドと比較して形状設計の自由度が高
く、例えばソール部側を肉厚にして重量を集中さ
せ、低重心化によつて初心者でも打ち易いヘツド
としたり、或いはトウ側とヒール側に重量を分散
してスウイートスポツトを拡張するなど、様々な
設計が容易に可能となる。
ク素材は金属よりも比重が小さいため、従来のア
イアンヘツドと比較して形状設計の自由度が高
く、例えばソール部側を肉厚にして重量を集中さ
せ、低重心化によつて初心者でも打ち易いヘツド
としたり、或いはトウ側とヒール側に重量を分散
してスウイートスポツトを拡張するなど、様々な
設計が容易に可能となる。
上述のように本考案に係るゴルフクラブヘツド
では、下端に位置するソール部と該ソール部から
上方へ一体的に突出形成された側断面略三角形状
の芯部とをアルミナ等のフアインセラミツクから
形成するとともに、カーボン繊維を主体とした繊
維強化樹脂層で該芯部の表面を被覆し、該繊維強
化樹脂層と該ソール部とを無段差状に連続させる
こととしたので、打球面は従来のものと比べて高
反発力・高弾性を有することとなり、打球の飛距
離が増加するほか、打球面とボールとの接触時間
が長くなつて打球の方向性が向上する。また、ソ
ール部はセラミツク素材が露出しているため、石
や砂などによつて損傷することが少なく、しかも
ヘツド部を構成す各素材の比重が小さいので、設
計の自由度が極めて高くなる。更には、ヘツド部
の外観が従来のものとは全く異なつた雰囲気とな
り、斬新なイメージを与え得るなど、種の優れた
効果を奏するものである。
では、下端に位置するソール部と該ソール部から
上方へ一体的に突出形成された側断面略三角形状
の芯部とをアルミナ等のフアインセラミツクから
形成するとともに、カーボン繊維を主体とした繊
維強化樹脂層で該芯部の表面を被覆し、該繊維強
化樹脂層と該ソール部とを無段差状に連続させる
こととしたので、打球面は従来のものと比べて高
反発力・高弾性を有することとなり、打球の飛距
離が増加するほか、打球面とボールとの接触時間
が長くなつて打球の方向性が向上する。また、ソ
ール部はセラミツク素材が露出しているため、石
や砂などによつて損傷することが少なく、しかも
ヘツド部を構成す各素材の比重が小さいので、設
計の自由度が極めて高くなる。更には、ヘツド部
の外観が従来のものとは全く異なつた雰囲気とな
り、斬新なイメージを与え得るなど、種の優れた
効果を奏するものである。
第１図は本考案の一実施例に係るゴルフクラブ
のヘツドを示す正面図、第２図は第１図Ａ−Ａ線
における断面図である。 １……ヘツド部、４……ソール部、５……芯
部、８……繊維強化樹脂層。
のヘツドを示す正面図、第２図は第１図Ａ−Ａ線
における断面図である。 １……ヘツド部、４……ソール部、５……芯
部、８……繊維強化樹脂層。
Claims (1)
- ゴルフクラブヘツドの下端に位置するソール部
と該ソール部から上方へ一体的に突出形成された
側断面略三角形状の芯部とをアルミナ等のフアイ
ンセラミツクから形成するとともに、カーボン繊
維を主体とした繊維強化樹脂層で該芯部の表面を
被覆し、該繊維強化樹脂層と該ソール部とを無段
差状に連続させてなることを特徴とするゴルフク
ラブのヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983197059U JPS60104164U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | ゴルフクラブのヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983197059U JPS60104164U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | ゴルフクラブのヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104164U JPS60104164U (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0233806Y2 true JPH0233806Y2 (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=30422388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983197059U Granted JPS60104164U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | ゴルフクラブのヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104164U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11267253A (ja) * | 1998-03-20 | 1999-10-05 | Mizuno Corp | ゴルフクラブヘッド |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP1983197059U patent/JPS60104164U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104164U (ja) | 1985-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0323261Y2 (ja) | ||
| US10245480B2 (en) | Golf club head or other ball striking device having impact-influencing body features | |
| AU701836B2 (en) | Golf club and club shaft constructions | |
| JPH0446777Y2 (ja) | ||
| EP1991323B1 (en) | Golf club heads | |
| WO1996002301A9 (en) | Golf club and club shaft constructions | |
| KR20080111553A (ko) | 현무암 섬유로 마련되는 골프 클럽 | |
| US8721469B2 (en) | Golf club, golf club head and golf club grip structures | |
| US6428424B2 (en) | Golf putter | |
| JPH0233806Y2 (ja) | ||
| JPH038305Y2 (ja) | ||
| JPH0221882A (ja) | ゴルフクラブ用ヘッド | |
| GB2192795A (en) | Golf club iron head | |
| JPH0233805Y2 (ja) | ||
| JPH0436844Y2 (ja) | ||
| JP3029832U (ja) | 靱性クラッドフェースを有するクラブヘッド | |
| JPH038306Y2 (ja) | ||
| WO1997027907A1 (en) | Golf club head | |
| JPH0641562Y2 (ja) | アイアンゴルフクラブヘツド | |
| JPH0317905Y2 (ja) | ||
| JPH074051Y2 (ja) | ゴルフクラブ用ヘッド | |
| JPH0745243Y2 (ja) | ゴルフのウッドクラブ | |
| JPH0611028Y2 (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
| JPH0623555U (ja) | ゴルフクラブのヘッド | |
| JPS6227671U (ja) |