JPH02330Y2 - - Google Patents
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- JPH02330Y2 JPH02330Y2 JP11613485U JP11613485U JPH02330Y2 JP H02330 Y2 JPH02330 Y2 JP H02330Y2 JP 11613485 U JP11613485 U JP 11613485U JP 11613485 U JP11613485 U JP 11613485U JP H02330 Y2 JPH02330 Y2 JP H02330Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- holding member
- roof trim
- engaging
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《考案の分野》
この考案は自動車用サンバイザに係り、特に大
型車に使用する大型サンバイザに関する。
型車に使用する大型サンバイザに関する。
《従来技術とその問題点》
通常、大型トラツク等に使用されるサンバイザ
は、遮蔽面積を大きく設定しているため、サンバ
イザ本体が大型化、重量化する傾向にある。
は、遮蔽面積を大きく設定しているため、サンバ
イザ本体が大型化、重量化する傾向にある。
そのため、天井内面にサンバイザ本体を収納し
た際、サンバイザの自重のため走行振動等により
容易にサンバイザが垂れ下がり、走行視界の妨げ
となり、安全運転の障害となつていた。
た際、サンバイザの自重のため走行振動等により
容易にサンバイザが垂れ下がり、走行視界の妨げ
となり、安全運転の障害となつていた。
この対策として、従来から大型サンバイザの収
納状態を保持するために、種々の提案がなされて
いる。
納状態を保持するために、種々の提案がなされて
いる。
例えば第5図に示すサンバイザは、サンバイザ
本体1の下端縁にノブ2が形成され、かつ天井の
ルーフトリム3にはホルダ4が突設されており、
上記ノブ2をホルダ4内に嵌合させることによ
り、サンバイザ本体1をその収納状態で保持し、
サンバイザ本体1の垂れ下がりを防止しようとす
るものである。
本体1の下端縁にノブ2が形成され、かつ天井の
ルーフトリム3にはホルダ4が突設されており、
上記ノブ2をホルダ4内に嵌合させることによ
り、サンバイザ本体1をその収納状態で保持し、
サンバイザ本体1の垂れ下がりを防止しようとす
るものである。
次に第6図に示すものは、サンバイザ本体1の
側面の適宜箇所に面フアスナ5を取付け、一方ル
ーフトリム3に固定したバンド状の保持部材6に
も面フアスナ5′が取付けられており、これら面
フアスナ5,5′同士の係合作用によりサンバイ
ザ本体1を収納状態で保持しようとするものであ
る。
側面の適宜箇所に面フアスナ5を取付け、一方ル
ーフトリム3に固定したバンド状の保持部材6に
も面フアスナ5′が取付けられており、これら面
フアスナ5,5′同士の係合作用によりサンバイ
ザ本体1を収納状態で保持しようとするものであ
る。
また、第7図に示すように、面フアスナ5″を
ルーフトリム3表面に直接取付け、サンバイザ本
体1側面の適宜箇所に設けた面フアスナ5を係合
させることにより収納状態を保持するタイプのサ
ンバイザも提案されている。
ルーフトリム3表面に直接取付け、サンバイザ本
体1側面の適宜箇所に設けた面フアスナ5を係合
させることにより収納状態を保持するタイプのサ
ンバイザも提案されている。
しかしながら、第5図に示すノブ2とホルダ4
との係合作用により、サンバイザ本体1を保持す
るタイプのものでは、ホルダ4が乗員の頭部のす
ぐ上方に位置するため、走行中頭部をぶつけ易
く、安全上好ましいものではないとともに、ホル
ダ4は樹脂成形品であり、ノブ2を嵌合させるに
は樹脂の弾性を利用しているため、特に環境温度
によりその脱着強度が左右され、サンバイザ本体
1の保持強度並びに脱着強度を一定に設定するこ
とができないという不具合があつた。
との係合作用により、サンバイザ本体1を保持す
るタイプのものでは、ホルダ4が乗員の頭部のす
ぐ上方に位置するため、走行中頭部をぶつけ易
く、安全上好ましいものではないとともに、ホル
ダ4は樹脂成形品であり、ノブ2を嵌合させるに
は樹脂の弾性を利用しているため、特に環境温度
によりその脱着強度が左右され、サンバイザ本体
1の保持強度並びに脱着強度を一定に設定するこ
とができないという不具合があつた。
次に、面フアスナ5,5′を利用して、バンド
状保持部材6によりサンバイザ本体1を保持させ
るタイプのものでは、サンバイザ本体1の使用
時、保持部材6が室内側に垂れ下がり、見栄えが
悪く、美観の低下を招くとともに、第6図に示す
ように、サンバイザ使用時、この保持部材6は長
く垂れ下がらないようにループ状に折曲されてお
り、サンバイザ本体1の収納操作において、この
保持部材6を一旦延ばし、その後、面フアスナ
5,5′同士を係合させるという面倒な作業が必
要となり、操作性の悪いものであつた。
状保持部材6によりサンバイザ本体1を保持させ
るタイプのものでは、サンバイザ本体1の使用
時、保持部材6が室内側に垂れ下がり、見栄えが
悪く、美観の低下を招くとともに、第6図に示す
ように、サンバイザ使用時、この保持部材6は長
く垂れ下がらないようにループ状に折曲されてお
り、サンバイザ本体1の収納操作において、この
保持部材6を一旦延ばし、その後、面フアスナ
5,5′同士を係合させるという面倒な作業が必
要となり、操作性の悪いものであつた。
同様に、面フアスナ5″をルーフトリム3表面
に取付けたタイプでは、面フアスナ5,5″の係
合を繰り返し行なえば、ルーフトリム3の表皮材
3′が下側に引張られ、垂れ下がり、上述従来例
同様、美観の低下を招くという欠点があつた。
に取付けたタイプでは、面フアスナ5,5″の係
合を繰り返し行なえば、ルーフトリム3の表皮材
3′が下側に引張られ、垂れ下がり、上述従来例
同様、美観の低下を招くという欠点があつた。
《考案の目的》
この考案は、上述の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、サンバイザの収納
状態を確実に保持することができ、しかも室内美
観を損うことなく、操作性、安全性においても優
れた極めて実用的な自動車用サンバイザを提供す
ることにある。
で、その目的とするところは、サンバイザの収納
状態を確実に保持することができ、しかも室内美
観を損うことなく、操作性、安全性においても優
れた極めて実用的な自動車用サンバイザを提供す
ることにある。
《考案の構成と効果》
前記目的を達成するためにこの考案は、回動用
シヤフトを内部に挿通させ、該シヤフトに対して
回動自在に枢着されたサンバイザ本体と、サンバ
イザ収納時、上記サンバイザ本体をルーフトリム
表面側に沿い保持する保持部材と、上記サンバイ
ザ本体と保持部材とを係合させる係合手段とを備
えてなる自動車用サンバイザにおいて、 前記保持部材は伸縮性バンドにより構成され、
該バンドの一端をルーフトリム裏面側に固定し、
かつ他端をルーフトリムに形成されたスリツトを
通して車室内側に位置させるとともに、前記係合
手段を構成する一方側の係合部とすることによ
り、上記保持部材の係合部がルーフトリム裏面側
に常時付勢されていることを特徴とする。
シヤフトを内部に挿通させ、該シヤフトに対して
回動自在に枢着されたサンバイザ本体と、サンバ
イザ収納時、上記サンバイザ本体をルーフトリム
表面側に沿い保持する保持部材と、上記サンバイ
ザ本体と保持部材とを係合させる係合手段とを備
えてなる自動車用サンバイザにおいて、 前記保持部材は伸縮性バンドにより構成され、
該バンドの一端をルーフトリム裏面側に固定し、
かつ他端をルーフトリムに形成されたスリツトを
通して車室内側に位置させるとともに、前記係合
手段を構成する一方側の係合部とすることによ
り、上記保持部材の係合部がルーフトリム裏面側
に常時付勢されていることを特徴とする。
すなわち、本考案に係る自動車用サンバイザに
あつては、サンバイザを天井内面に沿つて収納す
る際、サンバイザの下端縁(自由端側)を保持す
る保持部材が設けられており、この保持部材はル
ーフトリムのスリツトに挿通された伸縮性バンド
で構成されているとともに、ルーフトリム裏面に
一端が固定されているので、この保持部材は常時
固定端側に付勢され、サンバイザを使用している
間は、この保持部材はルーフトリム裏面側に収納
されており、外部からこの保持部材が目立たず、
車室内の美観を損うことはなく、しかも、従来の
樹脂製ホルダのように乗員の頭部に損傷を与える
ようなこともないので、安全上も好ましい。
あつては、サンバイザを天井内面に沿つて収納す
る際、サンバイザの下端縁(自由端側)を保持す
る保持部材が設けられており、この保持部材はル
ーフトリムのスリツトに挿通された伸縮性バンド
で構成されているとともに、ルーフトリム裏面に
一端が固定されているので、この保持部材は常時
固定端側に付勢され、サンバイザを使用している
間は、この保持部材はルーフトリム裏面側に収納
されており、外部からこの保持部材が目立たず、
車室内の美観を損うことはなく、しかも、従来の
樹脂製ホルダのように乗員の頭部に損傷を与える
ようなこともないので、安全上も好ましい。
そして、上記サンバイザを収納する際には、保
持部材の他端(固定端の反対側)を引つ張り出し
て、この他端とサンバイザ本体の下端縁とを係合
手段により係合することにより、簡易にサンバイ
ザ本体を収納状態に保持することができ、しかも
常時この保持部材には固定端側に向く付勢力が作
用しているので、この係合状態がより確実なもの
となる。
持部材の他端(固定端の反対側)を引つ張り出し
て、この他端とサンバイザ本体の下端縁とを係合
手段により係合することにより、簡易にサンバイ
ザ本体を収納状態に保持することができ、しかも
常時この保持部材には固定端側に向く付勢力が作
用しているので、この係合状態がより確実なもの
となる。
《実施例の説明》
以下、本考案に係るサンバイザの一実施例につ
いて添付図面を参照しながら詳細に説明する。
いて添付図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本考案のサンバイザの使用状態を説明
する側面図、第2図は同サンバイザの収納状態を
説明する側面図、第3図は本考案に用いる保持部
材を示す斜視図、第4図は同保持部材の別実施例
を示す斜視図である。
する側面図、第2図は同サンバイザの収納状態を
説明する側面図、第3図は本考案に用いる保持部
材を示す斜視図、第4図は同保持部材の別実施例
を示す斜視図である。
本考案に係る自動車用サンバイザ10は、芯
材、パツド材、表皮材の積層体からなるサンバイ
ザ本体11の内部に回動シヤフト12を挿通し、
かつこの回動シヤフト12の両端をそれぞれ車体
パネル側に固定したブラケツト13に挿通するこ
とにより構成されており、このサンバイザ本体1
1は回動シヤフト12を中心に上下方向に回動可
能に枢着されている。
材、パツド材、表皮材の積層体からなるサンバイ
ザ本体11の内部に回動シヤフト12を挿通し、
かつこの回動シヤフト12の両端をそれぞれ車体
パネル側に固定したブラケツト13に挿通するこ
とにより構成されており、このサンバイザ本体1
1は回動シヤフト12を中心に上下方向に回動可
能に枢着されている。
符号14は保持部材を示し、この保持部材14
は伸縮性を備えたゴム15と布16とを連接させ
てバンド状に形成し、その一端14aはルーフト
リム17の裏面側にビス18等によりビス止め固
定されており、そして他端14bは、第1図に示
すように、スリツト19を通して車室内側に延在
している。このルーフトリム17の他端14bは
ゴム15の引張力により、スリツト裏面側へと付
勢されているが、他端14bに取付けられたスト
ツパ片20がスリツト19より大きく形成されて
いるので、保持部材14全体がルーフトリム17
の裏面側へ侵入するのを食い止めている。
は伸縮性を備えたゴム15と布16とを連接させ
てバンド状に形成し、その一端14aはルーフト
リム17の裏面側にビス18等によりビス止め固
定されており、そして他端14bは、第1図に示
すように、スリツト19を通して車室内側に延在
している。このルーフトリム17の他端14bは
ゴム15の引張力により、スリツト裏面側へと付
勢されているが、他端14bに取付けられたスト
ツパ片20がスリツト19より大きく形成されて
いるので、保持部材14全体がルーフトリム17
の裏面側へ侵入するのを食い止めている。
従つて、第1図に示すように、サンバイザ本体
11を下方に回動している状態、すなわちサンバ
イザの使用状態にあつては、上記保持部材14は
その大部分がルーフトリム裏面側に収納されてお
り、わずかに保持部材14の端部に形成されたス
トツパ片20が車室内側に存在するに過ぎず、美
観を損うことがなく、しかもルーフトリム17表
面がほぼ面一の状態であるので、安全面において
も好ましい。
11を下方に回動している状態、すなわちサンバ
イザの使用状態にあつては、上記保持部材14は
その大部分がルーフトリム裏面側に収納されてお
り、わずかに保持部材14の端部に形成されたス
トツパ片20が車室内側に存在するに過ぎず、美
観を損うことがなく、しかもルーフトリム17表
面がほぼ面一の状態であるので、安全面において
も好ましい。
次に、サンバイザ本体11の収納操作について
第2図を基に説明すると、まずサンバイザ本体1
1を回動シヤフト12を中心に上方へ回動させ、
同時に保持部材14に形成されたストツパ片20
をそのゴム15の収縮力に対して引つ張り出し
て、保持部材14の一面に取付けられた面フアス
ナ21とサンバイザ本体11の表面に取付けられ
た面フアスナ22とを係合させる。
第2図を基に説明すると、まずサンバイザ本体1
1を回動シヤフト12を中心に上方へ回動させ、
同時に保持部材14に形成されたストツパ片20
をそのゴム15の収縮力に対して引つ張り出し
て、保持部材14の一面に取付けられた面フアス
ナ21とサンバイザ本体11の表面に取付けられ
た面フアスナ22とを係合させる。
このとき、面フアスナ21,22同士の係合作
用により、保持部材14はサンバイザ本体11を
確実に保持するとともに、この保持部材14はゴ
ム15の収縮により適度の緊張力で張られている
ので、係合はより確実なものとなる。
用により、保持部材14はサンバイザ本体11を
確実に保持するとともに、この保持部材14はゴ
ム15の収縮により適度の緊張力で張られている
ので、係合はより確実なものとなる。
なお、上述した実施例では、保持部材14とサ
ンバイザ本体11との係合手段に、面フアスナ2
1,22を用いたが、第4図に示すように、保持
部材14′の端部、すなわちストツパ片20′にフ
ツク23を形成するとともに、サンバイザ本体1
1′の下端縁にノブ24を形成し、このノブ24
にフツク23を係止することにより、両者の係合
を図つてもよい。
ンバイザ本体11との係合手段に、面フアスナ2
1,22を用いたが、第4図に示すように、保持
部材14′の端部、すなわちストツパ片20′にフ
ツク23を形成するとともに、サンバイザ本体1
1′の下端縁にノブ24を形成し、このノブ24
にフツク23を係止することにより、両者の係合
を図つてもよい。
なお、上記フツク23は、サンバイザ使用時、
すなわち保持部材14の収納状態にあつては、ス
リツト19内に収納され、外部に突出させないよ
うにすることが安全上好ましい。
すなわち保持部材14の収納状態にあつては、ス
リツト19内に収納され、外部に突出させないよ
うにすることが安全上好ましい。
第1図は本考案に係る自動車用サンバイザの使
用状態を説明する側面図、第2図は同サンバイザ
の収納状態を説明する側面図、第3図は本考案に
係る自動車用サンバイザに使用する保持部材の構
成を説明する斜視図、第4図は別実施例の保持部
材の構成を説明する斜視図、第5図乃至第7図は
従来の自動車用サンバイザを示すそれぞれ側面図
である。 10……自動車用サンバイザ、11……サンバ
イザ本体、12……回動シヤフト、14……保持
部材、17……ルーフトリム、19……スリツ
ト、20……ストツパ、21,22……面フアス
ナ、23……フツク、24……ノブ。
用状態を説明する側面図、第2図は同サンバイザ
の収納状態を説明する側面図、第3図は本考案に
係る自動車用サンバイザに使用する保持部材の構
成を説明する斜視図、第4図は別実施例の保持部
材の構成を説明する斜視図、第5図乃至第7図は
従来の自動車用サンバイザを示すそれぞれ側面図
である。 10……自動車用サンバイザ、11……サンバ
イザ本体、12……回動シヤフト、14……保持
部材、17……ルーフトリム、19……スリツ
ト、20……ストツパ、21,22……面フアス
ナ、23……フツク、24……ノブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回動用シヤフトを内部に挿通させ、該シヤフ
トに対して回動自在に枢着されたサンバイザ本
体と、サンバイザ収納時、上記サンバイザ本体
をルーフトリム表面側に沿い保持する保持部材
と、上記サンバイザ本体と保持部材とを係合さ
せる係合手段とを備えてなる自動車用サンバイ
ザにおいて、 前記保持部材は伸縮性バンドにより構成さ
れ、該バンドの一端をルーフトリム裏面側に固
定し、かつ他端をルーフトリムに形成されたス
リツトを通して車室内側に位置させるととも
に、前記係合手段を構成する一方側の係合部と
することにより、上記保持部材の係合部がルー
フトリム裏面側に常時付勢されていることを特
徴とする自動車用サンバイザ。 (2) 前記係合手段はサンバイザ本体の側面並びに
保持部材の相互に取付けられ、着脱自在に係合
し得る面フアスナであることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の自動車用サン
バイザ。 (3) 前記係合手段は一方側にフツクが形成され、
かつ他方側に上記フツクを受承する係合孔が形
成されていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の自動車用サンバイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11613485U JPH02330Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11613485U JPH02330Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6223720U JPS6223720U (ja) | 1987-02-13 |
JPH02330Y2 true JPH02330Y2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=31000438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11613485U Expired JPH02330Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02330Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0554350U (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-20 | 株式会社ケミコート | 錠剤等の被包シート |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP11613485U patent/JPH02330Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6223720U (ja) | 1987-02-13 |
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