JPH0233059B2 - Seruroosutoriaseteetopurasuchitsukushiitojobutsunobodonshorihoho - Google Patents
SeruroosutoriaseteetopurasuchitsukushiitojobutsunobodonshorihohoInfo
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- JPH0233059B2 JPH0233059B2 JP241584A JP241584A JPH0233059B2 JP H0233059 B2 JPH0233059 B2 JP H0233059B2 JP 241584 A JP241584 A JP 241584A JP 241584 A JP241584 A JP 241584A JP H0233059 B2 JPH0233059 B2 JP H0233059B2
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- cellulose triacetate
- cellulose
- sheet
- plastic
- antifogging
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Description
この発明はセルローストリアセテートプラスチ
ツクシート状物の防曇処理方法に関するものであ
る。 最近一般用ゴーグル、防塵メガネ、オートバイ
用ゴーグル、風防メガネ、水中メガネ等多くの分
野で防曇性能を有するプラスチツク成形物が使用
されている。これらの大部分はセルロースジアセ
テートのシート状物またはセルロースプロピオネ
ートのシート状物を公知の方法(例えば
USP3700467)で鹸化することにより、該シート
状物の吸水性を高め、半永久的な防曇性を附与し
たものを使用している。 しかしながら、セルロースジアセテートやセル
ロースプロピオネートは耐水性、寸法安定性に劣
つており、時に高温多湿の条件下で長時間使用し
た場合に成形物の変形が起り易い欠点がある。 このような観点から本発明者は従来用いられて
いるセルロースジアセテートやセルロースプロピ
オネートに代り、耐水性、寸法安定性、さらには
耐熱性にすぐれたセルローストリアセテートのシ
ート状物の防曇処理法について研究した結果、こ
の発明に至つたものである。またこの発明は防曇
性能を附与できないプラスチツク成形物、例えば
ポリカーボネート成形物、アクリル成形物、ポリ
塩化ビニル成形物等にセルローストリアセテート
シート状物を積層することにより防曇性を附与す
ることをも目的としている。 しかして従来セルローストリアセテートは従来
公知とされる鹸化方法ではセルロースジアセテー
トやセルロースプロピオネートに比べて鹸化され
にくく、従つて十分な防曇性を与えることができ
なかつた。 本発明者はこのようなセルローストリアセテー
トについていかに経済的に期待する防曇性を附与
することができるかを鋭意研究を行なつた結果、
本発明を得たものである。 即ちこの発明は水1000gに対し、水酸化ナトリ
ウムまたは/および水酸化カリウムを50g乃至
400g、ベンジルアルコールを10g乃至100g添加
した溶液を30℃から90℃に維持し、この溶液にセ
ルローストリアセテートプラスチツクシート状物
を5分から60分間浸漬することを特徴とするセル
ローストリアセテートプラスチツクシート状物の
防曇処理方法である。 本発明者はこの発明に至るまでに水酸化ナトリ
ウムおよび/または水酸化カリウムの水溶液のみ
にセルローストリアセテートプラスチツクシート
状物を浸漬したのでは期待する防曇性能が得られ
なかつた。そこで水酸化ナトリウムおよび/また
は水酸化カリウムに各種のアルコールおよびその
化合物、さらにその他の湿潤剤、浸透剤等を加え
ることにより目的の性能を短時間に得られないか
研究を行なつたところ、ベンジルアルコールが最
も良いことが認められた。 この発明において使用できるトリアセテートプ
ラスチツクとしては、一般にトリアセテートと表
示されるもの総てを含むものであり、またシート
状に加工されたものであれば総てその中に含まれ
る。 水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウムはそれ
ぞれ単独または併用で使用できるが、その量は水
1000gに対し50g以下では防曇性を十分に附与す
ることができず、また400g以上ではセルロース
トリアセテートシート状物の表面に肌荒れとか縮
みを発生させるため、50g乃至400gがよく、特
に好ましくは100g乃至250gの範囲である。 またベンジルアルコールの添加量は10g以下で
は防曇性を附与することができず、また100g以
上ではセルローストリアセテートシート状物を変
形させると共に表面の肌を荒れさせ、商品価値を
低下させてしまうため10g乃至100gがよく、特
に30g乃至50gが好ましい範囲である。さらにこ
の溶液温度は、30〜90℃(好ましくは45〜75℃)
の範囲が適当である。なぜならこの温度が30℃以
下では十分な防曇性能が得られず、また90℃以上
では縮みや変形が生じるためである。また浸漬時
間は5分以下では十分な防曇性能が得られず、60
分以上ではセルローストリアセテートシート状物
に白化が発生し、更に変形が生じるため好ましく
ない。好ましくは15〜40分の範囲が適当である。 この発明によつて得れたセルローストリアセテ
ートプラスチツクシート状物はセルロースジアセ
テートプラスチツク成形物のような耐水性、耐熱
性の欠点がなく、従つて高温多湿の条件下であつ
ても使用に耐え得るものである。このため用途も
従来使用されているゴーグル、風防メガネ等のみ
ならず、水中メガネのレンズとしても使用でき
る。 またセルローストリアセテートプラスチツクシ
ート状物と他のプラスチツクシートとの積層をす
ることにより浴室や温室用ガラス、歯科医師用内
視鏡あるいは歯ブラシ他端に貼付ける内視鏡等に
も使用することができる。 次にこの発明を実施例を挙げて具体的に説明す
る。 実施例 1〜3 セルローストリアセテートプラスチツクフイル
ム(150×150×0.2m/m)を第1表に示す方法
にて防曇処理を施した。これを温度40℃、相対湿
度95%の雰囲気中に置き、その表面に曇りが生ず
るまでの時間を測定した。その結果は第1表の通
りであつた。 なお比較例1、2は第1表に示す処理液組成に
ついて実施例と同様に処理したものである。
ツクシート状物の防曇処理方法に関するものであ
る。 最近一般用ゴーグル、防塵メガネ、オートバイ
用ゴーグル、風防メガネ、水中メガネ等多くの分
野で防曇性能を有するプラスチツク成形物が使用
されている。これらの大部分はセルロースジアセ
テートのシート状物またはセルロースプロピオネ
ートのシート状物を公知の方法(例えば
USP3700467)で鹸化することにより、該シート
状物の吸水性を高め、半永久的な防曇性を附与し
たものを使用している。 しかしながら、セルロースジアセテートやセル
ロースプロピオネートは耐水性、寸法安定性に劣
つており、時に高温多湿の条件下で長時間使用し
た場合に成形物の変形が起り易い欠点がある。 このような観点から本発明者は従来用いられて
いるセルロースジアセテートやセルロースプロピ
オネートに代り、耐水性、寸法安定性、さらには
耐熱性にすぐれたセルローストリアセテートのシ
ート状物の防曇処理法について研究した結果、こ
の発明に至つたものである。またこの発明は防曇
性能を附与できないプラスチツク成形物、例えば
ポリカーボネート成形物、アクリル成形物、ポリ
塩化ビニル成形物等にセルローストリアセテート
シート状物を積層することにより防曇性を附与す
ることをも目的としている。 しかして従来セルローストリアセテートは従来
公知とされる鹸化方法ではセルロースジアセテー
トやセルロースプロピオネートに比べて鹸化され
にくく、従つて十分な防曇性を与えることができ
なかつた。 本発明者はこのようなセルローストリアセテー
トについていかに経済的に期待する防曇性を附与
することができるかを鋭意研究を行なつた結果、
本発明を得たものである。 即ちこの発明は水1000gに対し、水酸化ナトリ
ウムまたは/および水酸化カリウムを50g乃至
400g、ベンジルアルコールを10g乃至100g添加
した溶液を30℃から90℃に維持し、この溶液にセ
ルローストリアセテートプラスチツクシート状物
を5分から60分間浸漬することを特徴とするセル
ローストリアセテートプラスチツクシート状物の
防曇処理方法である。 本発明者はこの発明に至るまでに水酸化ナトリ
ウムおよび/または水酸化カリウムの水溶液のみ
にセルローストリアセテートプラスチツクシート
状物を浸漬したのでは期待する防曇性能が得られ
なかつた。そこで水酸化ナトリウムおよび/また
は水酸化カリウムに各種のアルコールおよびその
化合物、さらにその他の湿潤剤、浸透剤等を加え
ることにより目的の性能を短時間に得られないか
研究を行なつたところ、ベンジルアルコールが最
も良いことが認められた。 この発明において使用できるトリアセテートプ
ラスチツクとしては、一般にトリアセテートと表
示されるもの総てを含むものであり、またシート
状に加工されたものであれば総てその中に含まれ
る。 水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウムはそれ
ぞれ単独または併用で使用できるが、その量は水
1000gに対し50g以下では防曇性を十分に附与す
ることができず、また400g以上ではセルロース
トリアセテートシート状物の表面に肌荒れとか縮
みを発生させるため、50g乃至400gがよく、特
に好ましくは100g乃至250gの範囲である。 またベンジルアルコールの添加量は10g以下で
は防曇性を附与することができず、また100g以
上ではセルローストリアセテートシート状物を変
形させると共に表面の肌を荒れさせ、商品価値を
低下させてしまうため10g乃至100gがよく、特
に30g乃至50gが好ましい範囲である。さらにこ
の溶液温度は、30〜90℃(好ましくは45〜75℃)
の範囲が適当である。なぜならこの温度が30℃以
下では十分な防曇性能が得られず、また90℃以上
では縮みや変形が生じるためである。また浸漬時
間は5分以下では十分な防曇性能が得られず、60
分以上ではセルローストリアセテートシート状物
に白化が発生し、更に変形が生じるため好ましく
ない。好ましくは15〜40分の範囲が適当である。 この発明によつて得れたセルローストリアセテ
ートプラスチツクシート状物はセルロースジアセ
テートプラスチツク成形物のような耐水性、耐熱
性の欠点がなく、従つて高温多湿の条件下であつ
ても使用に耐え得るものである。このため用途も
従来使用されているゴーグル、風防メガネ等のみ
ならず、水中メガネのレンズとしても使用でき
る。 またセルローストリアセテートプラスチツクシ
ート状物と他のプラスチツクシートとの積層をす
ることにより浴室や温室用ガラス、歯科医師用内
視鏡あるいは歯ブラシ他端に貼付ける内視鏡等に
も使用することができる。 次にこの発明を実施例を挙げて具体的に説明す
る。 実施例 1〜3 セルローストリアセテートプラスチツクフイル
ム(150×150×0.2m/m)を第1表に示す方法
にて防曇処理を施した。これを温度40℃、相対湿
度95%の雰囲気中に置き、その表面に曇りが生ず
るまでの時間を測定した。その結果は第1表の通
りであつた。 なお比較例1、2は第1表に示す処理液組成に
ついて実施例と同様に処理したものである。
【表】
Claims (1)
- 1 水1000gに対し、水酸化ナトリウムまたは/
および水酸化カリウムを50〜400g、ベンジルア
ルコールを10〜100g添加した溶液を30〜90℃に
維持し、この溶液にセルローストリアセテートプ
ラスチツクシート状物を5〜60分間浸漬すること
を特徴とするセルローストリアセテートプラスチ
ツクシート状物の防曇処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP241584A JPH0233059B2 (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | Seruroosutoriaseteetopurasuchitsukushiitojobutsunobodonshorihoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP241584A JPH0233059B2 (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | Seruroosutoriaseteetopurasuchitsukushiitojobutsunobodonshorihoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60147446A JPS60147446A (ja) | 1985-08-03 |
JPH0233059B2 true JPH0233059B2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=11528613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP241584A Expired - Lifetime JPH0233059B2 (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | Seruroosutoriaseteetopurasuchitsukushiitojobutsunobodonshorihoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0233059B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0525878Y2 (ja) * | 1988-05-11 | 1993-06-30 | ||
KR101016587B1 (ko) * | 2002-12-03 | 2011-02-22 | 후지필름 가부시키가이샤 | 셀룰로오스 아실레이트 필름의 알칼리 비누화 방법, 표면비누화 셀룰로오스 아실레이트 필름 및 이를 이용한 광학필름 |
KR100884690B1 (ko) | 2008-01-24 | 2009-02-18 | 주식회사 화승인더스트리 | 셀룰로오스 에스테르계 방담 필름의 제조방법 및 이에따른 방담 필름 |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP241584A patent/JPH0233059B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60147446A (ja) | 1985-08-03 |
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