JPH0232340Y2 - - Google Patents

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JPH0232340Y2
JPH0232340Y2 JP10171385U JP10171385U JPH0232340Y2 JP H0232340 Y2 JPH0232340 Y2 JP H0232340Y2 JP 10171385 U JP10171385 U JP 10171385U JP 10171385 U JP10171385 U JP 10171385U JP H0232340 Y2 JPH0232340 Y2 JP H0232340Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、定寸送材切断を行なう切断機にお
いて、材料の定寸送りを計測する定寸送材計測装
置に関する。
〔考案の技術的背景及びその問題点〕
帯鋸盤のような切断機では、移動バイス装置に
よつて材料をクランプして定寸送りを行ない、切
断するために材料の送り長さの計測装置を必要と
する。従来は、前記移動バイス装置の移動方向と
平行に設けた螺子杆にストツパを移動自在に設
け、上記螺子杆の回転を計測してストツパの移動
位置決めを行なう構成であつた。そして、位置決
めされたストツパに移動バイス装置を当接し、移
動バイス装置の後退端を規制して、移動バイス装
置のストローク長を調節することによつて材料の
送材寸法を設定する構成であつた。
上記の如き従来の構成においては、移動バイス
装置が後退端においてストツパに当接するもので
あるから、精度維持に問題がある。
〔考案の目的〕
この考案は、上述の如き従来の問題に鑑みてな
されたもので、ラツクとピニオンおよび回転数検
出器によつて送材寸法を検出しようとするもの
で、かつ長尺のラツクを使用した場合であつて
も、ラツクとピニオン間のバツクラツシユを除去
して、誤差の少ない定寸送材を可能にする切断機
における定寸送材計測装置を提供することを目的
とする。
〔考案の構成〕
上記目的を達成するために、この考案は、切断
機における切断位置の少なくとも一側方に、切断
位置において切断される長尺の材料を支持する送
材フレームを設け、この送材フレームに沿つて材
料の送材方向へ往復動自在に設けられた移動バイ
ス装置に、前記送材フレームに沿つて設けられた
長尺のラツクと噛合するピニオンを回転自在に備
えた回転数検出器を装着し、上記回転数検出器に
おけるピニオンをラツク側へ付勢してなるもので
ある。
〔考案の実施例〕
第1図乃至第3図は切断機としての帯鋸盤1の
全体を示すものであり、材料を定寸ずつ送材して
切断する。この帯鋸盤1は、材料を切断するため
の切断部3と、材料を載置支持するための支持部
5と、材料を挟持固定すると共に定寸送材するた
めのバイス機構部7より構成されている。
切断部3は、帯鋸刃9、鋸刃ハウジング11を
有し、鋸刃ハウジング11内には帯鋸刃9を回転
駆動自在に懸架する一対のホイールが内装されて
いる。また支持部5は材料を載置支持するための
支持ローラ13,13,…と、この支持ローラ1
3,13,…を支架するためのフレーム15及び
テーブル17を有している。
材料は支持部5の定寸ずつ送材され、バイス機
構部7により挟持固定されるのであるが、支持ロ
ーラ13,13,…はこの材料の送材経路のほぼ
全長に亘つて適数個が配設されている。
バイス機構部7は、本体バイス機構19と送材
バイス機構21とより構成されている。本体バイ
ス機構19は本体固定バイスジヨー23とこの固
定バイスジヨー23に対して接近離反する方向に
往復移動自在の本体可動バイスジヨー25とより
構成され、帯鋸刃9の行なう切断位置の直前位置
に設けられている。送材バイス機構21は、本体
バイス機構19と同様に送材固定バイスジヨー2
7、送材可動バイスジヨー29とより構成され、
この送材バイス機構21は本体バイス機構19の
方向に接近離反自在の構成となつている。
さらに切断部3の前方位置には前部バイス機構
31が設けられており、この前部バイス機構31
も前部固定バイスジヨー33と前部可動バイスジ
ヨー35とにより構成されている。
前記送材バイス機構21は材料送材方向に沿つ
てフレーム15の側方に架設されている送りねじ
37の回転により送材方向に往復移動可能なもの
とされている。また前部バイス機構31について
も送りねじ39によつて送材方向に往復移動が可
能とされている。
上記構成の帯鋸盤1の動作を次に説明する。材
料が支持部5の支持ローラ13,13,…の上に
載置され、送材バイス機構21の固定バイスジヨ
ー27、可動バイスジヨー29の間に挟持固定さ
れる。この状態で送りねじ37の回転により送材
バイス機構21を所定寸法だけ前進させる。これ
によつて材料は鋸刃走行線よりも前方に所定寸法
だけ突出した状態に定寸送材が行なわれる。この
状態で、続いて本体バイス機構19の両バイスジ
ヨー23,25により材料の前部を挟持固定し、
同時に前部バイス機構31の固定バイスジヨー3
3、移動バイスジヨー35によつて材料先端部を
挟持固定する。
この後、切断部3を降下させ、その鋸刃9によ
り材料の所定箇所を切断する。
この材料の切断の後に送りねじ39の駆動によ
り切断された材料を前部バイス機構31によつて
前方へ送り出す。
この後、本体バイス機構19が材料を挟持した
状態で、送材バイス機構21は材料の挟持を解除
し、送りねじ37の逆回転により定寸だけ後退さ
せ、再度材料を挟持固定する。この時逆に、本体
バイス機構19は材料先端部の挟持を解除する。
続いて送材バイス機構21は送りねじ37の回
転により再度前方に定寸だけ移動し、材料を定寸
送材する。この後上記と同様の手順によつて本体
バイス機構19、前部バイス機構31によつて材
料を挟持固定し、切断するのである。
次に上記帯鋸盤1の本体バイス機構19、送材
バイス機構21、前部バイス機構31それぞれの
固定バイスジヨー23,27,33の移動固定機
構について次に説明する。
第4図及び第5図に示すようにバイスベース4
1に固定バイスジヨー27が移動自在に設けられ
ている。この固定バイスジヨー27内にはシリン
ダ43が設けられており、このシリンダ43にス
タツド45が螺合されている。このスタツド45
の下端部はベース41に嵌入されていて、ナツト
47によりベース41と固定されている。シリン
ダ43は、スペーサ49とボルト51とによつて
ベース41に固定されている。
このシリンダ43内にはピストンロツド53が
移動自在に設けられており、このピストンロツド
53に対して固定バイスジヨー27が連結されて
いる。またシリンダ43の外側端部と固定バイス
ジヨー27との間にバネのような弾性体55が介
装されており、固定バイスジヨー27にアンクラ
ンプ状態となる向きにバネ力を付勢している。
上記固定バイスジヨー27によつて材料をクラ
ンプする場合には、シリンダ43内にスタツド4
5を介して油を流入させ、ピストンロツド53を
移動させることによりバイスジヨー27を押動さ
せる。この動きにより固定バイスジヨー27は弾
性体55を圧縮しながら少しだけ移動して材料を
クランプする。
アンクランプにする場合には、シリンダ43内
の油を抜き、弾性体55のバネ力によりバイスジ
ヨー27を元の位置に復帰させる。
なお固定バイスジヨー27のクランプ面にはプ
レート57が着脱自在に設けられており、凹凸の
ある形状の材料をクランプする場合には、そのプ
レート57を取外して使用するようにしてある。
また上記の固定バイスジヨーの場合にはスプリン
グリターン式の単動シリンダを用いたが、複動シ
リンダ機構を利用することも可能である。但しこ
の複動シリンダ機構を用いた場合、油用配管がさ
らに1本必要となる。
さらに、上記では送材バイス機構21の送材固
定バイスジヨー27について説明したが、本体バ
イス機構19の本体固定バイスジヨー23、さら
に前部バイス機構31の前部固定バイスジヨー3
3についても同様の構成を取つている。
つぎに第6図及び第7図に基づいて移動バイス
ジヨー29の詳しい構成を説明する。ベース41
の上部にシリンダガイド59が設けられている。
このシリンダガイド59内にシリンダ61が摺動
自在に設けられており、このシリンダ61の一端
に可動バイスジヨー29がボルト63によつて取
付けられている。シリンダ61の他端は、ベース
41上のブロツク65に設けられたガイドバー6
7によつてガイドされている。
前記シリンダ61内には、ピストン69を先端
部に取付けたピストンロツド71が設けられてお
り、このピストンロツド71内にさらにピストン
69を貫通する内管73が設けられている。
このピストンロツド71に対しては油流通孔7
5が形成されており、ブロツク65に形成された
油導入孔77と連動するピストンロツド71の内
部空間をシリンダ61の第1油室79とも連通さ
せている。油導入孔77に対しては、油配管81
が接続されている。
内管73はシリンダ61の第2油室83と連通
しており、またブロツク65において別の油配管
85と連通し、第2油室83に油を導入するよう
になつている。
上記可動バイスジヨー29の動作を説明する
と、材料をクランプする場合、油配管85を通し
て内管73に油を導入し、この内管73から第2
油室83に油を流入させる。この油の流入によつ
てシリンダ61は第6図において右方向に押さ
れ、可動バイスジヨー29を材料クランプ方向に
移動させる。
材料から可動バイスジヨー29をアンクランプ
する場合には、油配管81を用いてピストンロツ
ド71内に油を導入する。このピストンロツド7
1内に油を導入すると、その油は油流通孔75を
通してシリンダ61の第1油室79に導入され、
シリンダ61を左方向に移動させ、可動バイスジ
ヨー29をアンクランプ方向に移動させる。
このシリンダ61のクランプ、アンクランプ動
作に際し、ベース41上に固定されたシリンダガ
イド59はシリンダ61の動作をガイドし、移動
バイスジヨーの円滑な動きを実現する。そしてベ
ース41上に固定されているシリンダガイド59
によりシリンダ61の動きを支持するため、可動
バイスジヨー29の剛性を高めることが可能とな
る。なお上記では送材バイス機構21の送材可動
バイスジヨー29について説明したが、本体バイ
ス機構19、前部バイス機構31における可動バ
イスジヨー25,35についても同様の構成を取
ることができる。
材料の支持部5においては、長尺材料を定寸づ
つ送材するための定寸送材計測装置が必要であ
る。第8図及び第9図は定寸送材計測装置の一例
を示すものである。支持ローラ13を支持した送
材フレーム15に対してラツク89が送材方向に
延伸して固定されている。送材バイス機構21の
下部に、このラツク89と噛合うピニオン91が
設けられている。このピニオン91はホルダ93
によつて保持されており、このホルダ93はシヤ
フト95を介してブラケツト97に揺動自在に保
持されている。
前記ピニオン91のホルダ93は、さらにスプ
リング99によつてラツク89とのバツクラツシ
ユがない方向に付勢されている。また前記シヤフ
ト95に対してスプリング101が設けられ、ブ
ラケツト97に対してホルダ93ががたつきなく
支持されるようになつている。
前記ピニオン91にはエンコーダ、ポテンシヨ
メータ等でなる回転数検出器103が連結されて
いる。
なお上記送材バイス機構21のベース41はガ
イドシヤフト105によつて送材方向にガイドさ
れるものである。
上記定寸送材計測装置87の動作を説明する
と、ガイドシヤフト105に沿つて送材バイス機
構21のベース41が送材方向に移動される時、
その動きに伴つてピニオン91も送材方向に移動
する。一方フレーム15は固定されているため、
そのフレーム15に固定されたラツク89も不動
である。したがつてこのラツク89と噛合うピニ
オン91は自分の動きに伴つて回転し、その回転
数が回転数検出器103によつて計測され、送材
寸法が計測される。そしてこの回転数検出器10
3からの信号により、ベース41が一定寸法移動
したことが計測されたとき、その送材動作は停止
され、切断動作に移行するのである。
このラツク89に対するピニオン91の噛合い
は、シヤフト95とスプリング99の働きによつ
てバツクラツシユなく確実に噛合うことができ、
ピニオンの回転数の計測が正確に行えるものとな
る。またスプリング101によるホルダ93のブ
ラケツト97との組合せも、がたつきなく行える
ため、より一層回転数の計測が正確に行えるもの
となる。
なお上記の場合にはラツク89を固定し、ピニ
オン91を移動するものとしたが、ラツク移動、
ピニオン固定であつても同様の構成を利用するこ
とができる。また上記の場合には送材バイス機構
21について説明したが、切断された材料を挟持
したまま送り出す前部バイス機構31においても
実施できる。
〔考案の効果〕
この考案は、ラツクに対してピニオンを揺動自
在に支持すると共にピニオンをラツク側に付勢し
ているので、ピニオンとラツクとのかみ合いにバ
ツクラツシユをなくすことができ、送材長さを正
確に計測することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を用いる切断機と
しての帯鋸盤の平面図、第2図は同上帯鋸盤の正
面図、第3図は上記帯鋸盤の側面図、第4図は固
定バイスジヨーの断面図、第5図は上記固定バイ
スジヨーの側面図、第6図は上記固定バイスジヨ
ーと対向して設けられる可動バイスジヨーの側面
図、第7図は同上可動バイスジヨーの側面図、第
8図は定寸送材機構の定寸送材計測装置の取付け
状態を示す正面図、第9図は上記定寸送材計測装
置の取付け状態を示す側面図である。 1……帯鋸盤、3……切断部、5……支持部、
7……バイス機構部、13……支持ローラ、15
……フレーム、19……本体バイス機構、21…
…送材バイス機構、23……本体固定バイスジヨ
ー、25……本体可動バイスジヨー、27……送
材固定バイスジヨー、29……送材可動バイスジ
ヨー、31……前部バイス機構、33……前部固
定バイスジヨー、35……前部可動バイスジヨ
ー、37,39……送りねじ、41……ベース、
43……シリンダ、45……スタツド、53……
ピストンロツド、55……弾性体、57……プレ
ート、59……シリンダガイド、61……シリン
ダ、65……ブロツク、67……ガイドバー、6
9……ピストン、71……ピストンロツド、73
……内管、79……第1油室、81……油配管、
83……第2油室、85……油配管、87……定
寸送材計測装置、89……ラツク、91……ピニ
オン、93……ホルダ、95……シヤフト、97
……ブラケツト、99,101……スプリング、
103……回転数検出器、105……ガイドシヤ
フト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 切断機における切断位置の少なくとも一側方
    に、切断位置において切断される長尺の材料を支
    持する送材フレーム15を設け、この送材フレー
    ム15に沿つて材料の送材方向へ往復動自在に設
    けられた移動バイス装置21,31に、前記送材
    フレーム15に沿つて設けられた長尺のラツク8
    9と噛合するピニオン91を回転自在に備えた回
    転数検出器103を装着し、上記回転数検出器1
    03におけるピニオン91をラツク89側へ付勢
    してなることを特徴とする切断機における定寸送
    材計測装置。
JP10171385U 1985-06-29 1985-07-05 Expired JPH0232340Y2 (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10171385U JPH0232340Y2 (ja) 1985-07-05 1985-07-05
AU59339/86A AU591912B2 (en) 1985-06-29 1986-06-27 Cutting apparatus
DE19863621525 DE3621525C2 (de) 1985-06-29 1986-06-27 Schneidvorrichtung
FR8609396A FR2584003B1 (fr) 1985-06-29 1986-06-27 Appareil de coupe de produits longs
GB08615723A GB2181989A (en) 1985-06-29 1986-06-27 Cutting apparatus
SE8602890A SE463963B (sv) 1985-06-29 1986-06-27 Skaermaskin
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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10171385U JPH0232340Y2 (ja) 1985-07-05 1985-07-05

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Publication Number Publication Date
JPS6211530U JPS6211530U (ja) 1987-01-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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