JPH0232316A - 光軸移動光学系および光シャッター装置 - Google Patents

光軸移動光学系および光シャッター装置

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JPH0232316A
JPH0232316A JP18019188A JP18019188A JPH0232316A JP H0232316 A JPH0232316 A JP H0232316A JP 18019188 A JP18019188 A JP 18019188A JP 18019188 A JP18019188 A JP 18019188A JP H0232316 A JPH0232316 A JP H0232316A
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angle
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Hiroyuki Kodama
博之 児玉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 レーザビームは極めて細(かつ高いエネルギーのビーム
が得られるために、屋外、屋内でのパターン描画による
デイスプレィ、あるいはLSIの製作やLSI製造のた
めのマスクの製作などの際のビーム露光、さらには各種
材料に対する微細加工を行うビーム加工などに用いられ
ている。
〔従来の技術〕
このようなレーザビームをオン/オフするために、従来
はこのレーザビームの経路にピンホールあるいはスリッ
トを設けておき、このレーザビームを偏向してこのピン
ホールあるいはスリットを通過させたり、その周囲の遮
断部に吸収させるようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このビームを上記のようにピンホールあ
るいはスリットによってオン/オフする場合には、レー
ザビームのビーム径が極めて細いために、このピンホー
ルあるいはスリットの開口がビーム径に比して比較的大
きいことによって望ましくないレーザビームの軌跡を生
じる欠点があった。
これをデイスプレィの場合を例にとって説明すると、レ
ーザビームからスリットのビーム遮断縁までが1mmの
大きさのスリットを用い、レーザビーム光源からこのス
リットまでの距離が50cmであるとすると、このレー
ザビームを遮断するために上記スリットのビーム遮断縁
までの1mmを偏向したときに100m先のデイスプレ
ィ面上においてはビームを遮断するまでに約20c+n
の長さの不所望な線状の表示を生じることになる。
この欠点を除くためにはレーザビームを偏向することな
く、レーザビームと上記ピンホールあるいはスリットと
を相対的に移動させればよいが、人間の視覚の残像期間
内である約1/16秒間以内に全デイスプレィ画面の描
画を完了するようにしなければならないのでビームのオ
ン/オフは1m5ec、程度の短時間で行わなければな
らず、したがって比較的軽量なピンホールあるいはスリ
ットを移動させるにしても機械的な慣性があることから
実用上その駆動・制御が困難であった。
本発明は、高速動作可能なガルバノメータの回転鏡など
の回転両面鏡の回転によってビームの光軸を平行移動さ
せるようにする光軸移動光学系を提供し、またこの光軸
移動光学系を用いてレーザビームの断続を行うようにし
た光シヤツター装置を提供するものである。
〔課題を解決する手段〕
入射ビームと射出ビーム間の角度が90°であり、回転
両面鏡Rの回転軸O上に入射ビームが入射するようにし
た原理的実施例を第1図に示した。
入射側反射面にレーザビームIが入射する回転両面鏡R
と、この回転両面鏡Rによって反射された上記レーザビ
ームを第2の平面鏡M2に向けて反射する第1の平面鏡
M、と、この第1の平面鏡M、によって反射されたレー
ザビームを上記回転両面鏡Rの射出側反射面に向けて反
射する上記第2の平面鏡M2とによって光軸移動光学系
を構成した。
また、入射側反射面にレーザビームIが入射する回転両
面鏡Rと、この回転両面鏡Rによって反射された上記レ
ーザビームを第2の平面鏡M2に向けて反射する第1の
平面鏡M1と、この第1の平面鏡M、によって反射され
たレーザビームを上記回転両面鏡Rの射出側反射面に向
けて反射する上記第2の平面It M zと、この両面
焼Rの射出側反射面からのレーザビームの射出経路に設
けたピンホールあるいはスリットSとによってレーザ光
シャッター装置を構成することもできる。
〔作 用〕
入射ビームと射出ビーム間の角度が90°であり、回転
両面鏡Rの回転軸O上に入射ビームが入射する場合を例
にとって示した第1図の原理的実施例においては、回転
両面鏡Rが入射ビームIに対して45°の角度に位置し
ているとき、この回転両面鏡Rの入射側反射点Aで反射
されたレーザビームは次に第1の平面鏡M、の反射点B
で反射されて第2の平面鏡M2の反射点Cに至り、この
反射点Cから再び反射されたレーザビームは回転両面鏡
Rの上記反射点Aの裏側、すなわち回転軸0上に位置す
る射出側反射点りに入射して、この反射点りで反射され
たレーザビームYが入射レーザビームIに対して90°
異なる図の上方に射出されるようにこれら第1および第
2の平面鏡M1゜M2が配置されている。
上記第1および第2の平面鏡M+ 、M2の設置角度は
上述の条件によって定まり、この例では入射レーザビー
ムIおよび射出レーザビーム0に対して45°の位置に
ある上記回転両面鏡Rの延長方向に対して±22.5°
の位置になり、したがって、この第1および第2の平面
鏡M+ 、Mz間の設置角度は45°になる。なお、こ
れら第1および第2の平面鏡M、、M、間の間隔は上記
回転両面鏡Rを含む光学系の光路に支障がないような間
隔であればよく、特に限定されるものではない。
この第1図には回転両面鏡RがR′で示す位置に角θ回
転したときの光路を点線で示してあり、この回転両面鏡
Rの回転によってレーザビームの光路はB’ −C’−
D’のように変化するが、この回転両面鏡Rの裏側の反
射点D′で反射されたレーザビームはこの回転両面鏡R
が上述の45゜位置にある場合の射出レーザビームとは
異なる位置から、しかも後に詳細に説明するように、こ
の射出レーザビームと平行な方向に射出される。
したがって、本発明によれば、回転両面鏡Rを回転させ
るだけで射出レーザビームの位置を制御することができ
るのでビーム加工における加工ビームの位置制御などに
適用することができる。
また、この第1図にSとして示したスリットあるいはピ
ンホールを射出側に設ければ、ガルバノメータなどによ
って駆動される回転両面鏡Rの回転のみによってビーム
のオン/オフを行うことができる。
第2図(al〜(C)は射出されるビームの方向が回転
両面鏡Rの回転によっても変化しないことを説明するた
めの図である。
同図(a)は入射ビーム■と射出ビームYに対して回転
両面鏡Rがこれらビームのなす角90’の2である45
°の角度に位置する場合を示すもので、鏡面に対するビ
ームの入射角と反射角とは等しいので、回転両面鏡Rの
入射側反射面が入射ビームおよび反射ビームとなす角を
a、第1の平面鏡M。
の反射面と入射ビームおよび反射ビームとなす角をb、
第2の平面鏡M2の反射面と入射ビームおよび反射ビー
ムとなす角をC1回転両而鏡Rの射出側反射面と入射ビ
ームおよび反射ビームとなす角をdとして示した。
これらの角を用いてΔABCの頂角fA、 ZBおよび
ZCを表すと、 ZB =  180−2 b lc=180−2c ZA=  180−(180−2b)  −(180−
2c)−2(b + c )  −180−−−−−−
一・−(1)となる。
同図(b)は回転両面鏡Rが上記の位置からθ回転した
ときの光路を概念的に示したもので、入射および射出角
度については理解しやすい図面とするために正確な値と
しては示されていない。
回転両面鏡Rの入射側反射面が入射ビームおよび反射ビ
ームとなす角をa′、第1の平面鏡Mの反射面と入射ビ
ームおよび反射ビームとなす角をb′、第2の平面鏡M
zの反射面と入射ビームおよび反射ビームとなす角をc
′、回転両面鏡Rの射出側反射面と入射ビームおよび反
射ビームとなす角をd′とすると上記のa/ 、  b
/ 、  c/の間には、 a’ −a−θ b’−b−2θ−一−−−−−−−−−−−−+21C
=C+20−−−一一一−−・−[3)という関係が成
り立つ。
同図(C1は回転両面鏡Rが回転したときにも射出ビー
ムの方向が平行に保たれることを証明するための図であ
り、各反射面における入射角および反射角を示す上記符
号a ”−’ cおよびa′〜C′については図示を明
瞭にするために省略した個所があるので、これらの符号
については上記の(alおよびCb1図も併せて参照さ
れたい。
この回転両面鏡Rの延長方向が入射ビームIと射出ビー
ムYに対して回転両面鏡Rがこれらビームのなす角90
°の%である45°の角度である場合における光路は実
線で示したようにI−A−B−40−4D→Yであり、
ZIDY=a+dである。
したがって、入射ビームIと射出ビームYに対して回転
両面鏡Rの延長方向がこれらビームのなす角90°の2
である45°がら角θ回転した場合、すなわち−点鎖線
で図示した場合における入射ビーム■と射出ビームY′
とのなす角(a′+d’)が上記の角(ald)に等し
ければ射出方向が変わらないことになる。
そこで(a’ +d’ )= (a+d)となることを
証明するため、この第2図(C)に点線で示したように
第2の平面鏡M2の反射点C′から回転両面鏡Rの裏側
の反射点D′に至る光路C’ D’を延長して、回転両
面鏡Rの表側の反射点Aから第1の平面鏡M、の反射点
B′に至る光路AB’の交点Eまで補助線D’ Eを設
定してΔEB’ C’を構成させ、また、この交点Eか
らθ回転している回転両面鏡Rの延長方向と平行に補助
線EFを設定する。
そうすると、このΔEB’ C’の頂角ZEを補助線E
Fによって分割したZB′EFはa′に等しくまた F
EC’はd′に等しいのでZEはくa′+d′)に等し
くなり、上述のように、このZEが(a+d)に等しけ
れば回転両面鏡Rの角度が変化しても射出ビームY′の
方向は変化しないことになる。
ところでこの、4EはΔEB’ C’の頂角であるから
、その角度は l E = 180− l B ’ −I C’ −・
−−−−−−−−−−−−−(4)となり、さらにこの
ZB′およびZC′はそれぞれ次のような角度として求
めることができる。
ZB’ = 180−2 b’ −・−・・・−・−−
−−(5)1C’ = 180−2 c  −−−−−
−−−−(6)この(5)式に前記の式(2)のb’=
b−2θを代入すると 7B’ = 180−2 (b−20)であり、同様に
(6)式に前記の(3)式を代入すると、ZC’ = 
180−2 (C+2θ)となる。
したがって上記(4)式は、 ZE= 180−fB’ −ZC’ = 180− (180−2(b −2θ))(180
−2(c + 20)) = 180−180+ 2 b + 2θ−180+ 
2 C−20= 2 (b + c ) −180−−
−−−−−−−−−−(7)となるが、この値は前記(
1)式のZAの値に等しく、したがってZA=ZEが成
り立ち、入射ビームと射出ビーム間の角度は回転両面鏡
の角度とは無関係に一定に保たれることが証明される。
したがって、回転両面鏡Rが回転したとき、射出ビーム
Yの射出位置は変化するがその射出方向は変化しないこ
とになり、結局、回転両面鏡Rの回転によって射出ビー
ムの光軸のみが平行移動することになる。
また、上述の式中にはレーザビームの入射角および射出
角に関する条件および入射ビームが回転両面鏡Rの回転
軸に入射するという条件が含まれていないことからも明
らかなようにこれらの条件が限定されるものではな(、
また、前述のように第1、第2の平面鏡M、、M2の間
隔も限定されるものではない。
なお、第1図に示したように、スリットあるいはピンホ
ールを上記射出ビームの射出経路に設けておくことによ
ってレーザビームのオン/オフを行い得ることは特に説
明するまでもなく明らかであろう。
第3図は本発明による光軸移動光学系における回転両面
鏡が軸のガタなどによって振れを生じた場合にもビーム
の射出方向には影響を受けないことを示すための誇張し
た図であって、第2図に「■」と付記した矢印の方向か
ら本発明による光軸移動光学系を見た状態を示すもので
ある。
ガルバノメータなどの回転駆動機構りによって回転両面
鏡Rは上述のように回転して入射ビーム■をオン/オフ
するが、この回転両面鏡が点線で示した垂直位置にある
場合には正しい動作状態にあり、この入射ビームを含み
かつ回転両面鏡Rの回転軸に垂直な平面内で先に説明し
たような光路を経て点線で示した射出ビームYとして射
出される。
しかしながら、この回転両面鏡Rは上記の回転駆動機構
りの機械的構造などに基づいて発生する振れなどによっ
て点線で示した垂直位置からずれた実線位置に傾斜する
ことがあり、このような状態においてはこの第3図に示
したように図の上方に移行しながら射出ビームY′とし
て射出されるが、この入射ビームIと射出ビームY′と
は互いに平行を保っていることはこの図からも明らかで
あろう。
したがって、このような振れを考慮するならばスリット
を用いてレーザビームのオン/オフを行うようにすれば
、仮に回転両面鏡が傾斜した場合でもこの回転両面鏡の
回転角とビームのオン/オフとの関係は一定に保たれる
という望ましい効果が得られる。
なお、この第3図では入射ビームが水平方向にあるもの
として示したが、この入射ビームの入射方向が斜めにな
っている場合でも射出ビームの方向はこの入射ビームの
方向と平行になる。
め、大きなエネルギーを有するレーザビームに適用した
際にも、これら光学部材がエネルギーを吸収して加熱さ
れたり、変形したりすることがないという格別の効果を
達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、 第2図は本発明の詳細な説明するための図、第3図は本
発明の回転両面鏡が傾いた場合の光路を説明する図であ
る。 〔発明の効果〕 本発明によれば、回転両面鏡を回転駆動するだけでこの
回転両面鏡の振れなどによっても影響を受けずにビーム
の光軸を移動させることができるので高速度での光軸移
動の制御が可能になり、またさらにピンホールあるいは
スリットを併用することによってビームの高速なオン/
オフを行うことができる。 さらに、反射光学部材のみで構成されているたRは回転
両面鏡、Mlは第1の平面鏡、M2は第2の平面鏡、S
はピンホールあるいはスリットである。 Y。 (a) (b) 第3図 (C) 動作説明図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入射側反射面にレーザビームIが入射する回転両
    面鏡Rと、 この回転両面鏡Rによって反射された上記レーザビーム
    を第2の平面鏡M_2に向けて反射する第1の平面鏡M
    _1と、 この第1の平面鏡M_1によって反射されたレーザビー
    ムを上記回転両面鏡Rの射出側反射面に向けて反射する
    上記第2の平面鏡M_2とからなることを特徴とする光
    軸移動光学系。
  2. (2)入射側反射面にレーザビームIが入射する回転両
    面鏡Rと、 この回転両面鏡Rによって反射された上記レーザビーム
    を第2の平面鏡M_2に向けて反射する第1の平面鏡M
    _1と、 この第1の平面鏡M_1によって反射されたレーザビー
    ムを上記回転両面鏡Rの射出側反射面に向けて反射する
    上記第2の平面鏡M_2と、この両面鏡Rの射出側反射
    面からのレーザビームB′の射出経路に設けたピンホー
    ルあるいはスリットSとからなることを特徴とするレー
    ザ光シャッター装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103240524A (zh) * 2013-05-23 2013-08-14 广东工业大学 一种基于扫描振镜的分时分焦装置及方法
JP2014513811A (ja) * 2011-03-01 2014-06-05 ジーイー・ヘルスケア・バイオサイエンス・コーポレイション レーザビーム放射照度制御システム
JP2016103007A (ja) * 2014-11-13 2016-06-02 キヤノン株式会社 光学装置及び加工装置
US10663716B2 (en) 2014-11-13 2020-05-26 Canon Kabushiki Kaisha Optical apparatus, processing apparatus, and article manufacturing method

Cited By (5)

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